JP2005060097A - 刷本貯留排出装置 - Google Patents

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Hiroshi Yashiro
弘 家城
Kazuhiro Fujita
一博 藤田
Hitoshi Katsuragawa
仁司 桂川
Satoru Mukoyama
悟 向山
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Abstract

【課題】 高速・高精度の制御が可能な刷本貯留排出装置を提供する。
【解決手段】 刷本を挟持し得る重なり領域を有するように巻き掛け配置された一対のエンドレスベルト2,3と、前記重なり領域において一対のエンドレスベルト2,3の少なくとも一方に当接し、エンドレスベルト2,3を回転駆動させるとともに、前記重なり領域の距離を変更するように並進移動する第1移動プー5リと、各々が一対のエンドレスベルト2,3の各々に当接し、第1移動プーリ5によって前記重なり領域の距離を変更することに伴って各エンドレスベルト2,3の非重なり領域における距離の変動を吸収するように並進移動する第2移動プーリ8及び第3移動プーリ18と、を有することとした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、輪転印刷機から連続的に排出される刷本を集積装置等に供給する際に、上流側の搬送速度を一定に保った状態で、下流側への流れを一時的に止め、加速させ、或いは減速させるのに用いられる刷本貯留排出装置に関するものである。
従来、この種の装置では、いわゆる瀬切り装置により刷本の流れを瀬切る方式(例えば、特許文献1〜3参照)と、刷本を一対のコンベアベルト(エンドレスベルト)で挟持して搬送し、コンベアベルトに当接するプーリを移動させてその挟持距離を長くすることにより、折丁の流れを一時停止させる方式(例えば、特許文献4、5参照)とが知られている。
特許第2525641号公報 特許第2729849号公報 特公平5−57186号公報 特開平10−35976号公報 特許第3297486号公報
しかしながら、瀬切り装置を使用するタイプでは、ずれ重なって搬送される刷本のピッチを狭めることによって刷本の流れを一時的に停止させるものであるため、ピッチが狭まる箇所において刷本同士が摺り合わされるし、ピッチの詰まった状態で次工程に排出されることになり、紙詰まり、揃え不良等の発生原因となるとともに、高速化への対応が不十分となっていた。
一方、一対のコンベアベルトの挟持距離を長くするタイプでは、ずれ重なって搬送される刷本のピッチを一定に維持した状態で一時停止するため、上記瀬切りタイプのような問題な無いが、以下に説明する問題があった。
前記挟持距離を変更するための移動プーリによって刷本の搬送経路が湾曲させられるが、その湾曲搬送経路による刷本の曲げの影響を少なくする必要性から、移動プーリの直径をある程度大きく(例えば、直径35cm)する必要がある。
従来では、移動プーリは、従動プーリが用いられ、回転駆動力は与えられておらず、コンベアベルトの回転は、別の駆動プーリによって行われ、コンベアベルトからの摩擦力を受けて移動プーリが従動回転する構成となっていた。
駆動源を持たない移動プーリの径に比べて、コンベアベルトを駆動する駆動プーリの径が小さいと、移動プーリの慣性モーメントが働くために、高速・高精度の制御が困難となっていた。
また、斯かる大きな慣性モーメントによって、コンベアベルトに大きな引張応力が生じるため、それに耐え得るようにコンベアベルトの厚みを厚くする等の強化が必要となる。一般に、移動プーリに接する内側のコンベアベルトの搬送面(刷本と接する面)と、外側のコンベアベルトの搬送面には、外側ベルトの厚みと円周率との積に相当するずれが生じる。従って、コンベアベルトの厚みが増すほど、一対のコンベアベルト間に発生するずれが大きくなる。ずれが大きくなるにつれ、刷本への影響を無視できなくなってくる。
上記問題を解決するため、本発明に係る刷本貯留排出装置は、刷本を挟持し得る重なり領域を有するように巻き掛け配置された一対のエンドレスベルトと、前記重なり領域において前記一対のエンドレスベルトの少なくとも一方に当接し、前記エンドレスベルトを回転駆動させるとともに、前記重なり領域の距離を変更するように並進移動する第1移動プーリと、各々が前記一対のエンドレスベルトの各々に当接し、前記第1移動プーリによって重なり領域の距離を変更することに伴って各エンドレスベルトの非重なり領域における距離の変動を吸収するように並進移動する第2移動プーリ及び第3移動プーリと、を有することを特徴とする。
前記第1移動プーリは、並進移動可能に支持された可動支持部材に軸支され、該可動支持部材にその移動方向に離隔して一対の従動スプロケットが軸支されるとともに、該一対の従動スプロケットに第1チェーンが無端状に巻き掛けられ、前記無端状に巻き掛けられた第1チェーンの一方側及び他方側の各々に係合するとともに各別に駆動する一対の駆動スプロケットが、固定された位置に軸支され、前記第1移動プーリは前記従動スプロケットの何れか一方と駆動連結されており、前記一対の駆動スプロケットの回転速度差によって前記第1移動プーリが回転すると共に前記可動支持部材が並進移動するように構成されていることが好ましい。
前記第2移動プーリ及び第3移動プーリは、前記可動支持部材に巻掛け伝動により前記可動支持部材と連動するように構成されていることが好ましい。
前記第1移動プーリの移動速度と、該第1移動プーリによって回転駆動するエンドレスベルトの搬送速度が等しくなるように設定されていることが好ましい。
前記第1移動プーリの回転軸と該第1移動プーリと駆動連結された前記従動スプロケットとの間に、該従動スプロケットを小径化するための増速ギアを介在させていることが好ましい。
本発明は、一対のエンドレスベルトを重ね、それらエンドレスベルトの重なり領域で刷本を挟持して搬送するタイプの刷本貯留排出装置において、該重なり領域の距離を変更するための移動プーリを回転駆動させることにより、一対のエンドレスベルトを回転駆動させることとしたので、エンドレスベルトに対して移動プーリの慣性力が働かず、高速で正確な制御が可能となる。
本発明に係る刷本貯留排出装置の最良の形態について、以下に図1〜7を参照しつつ説明する。なお、全図を通し、同様の構成部分には同符号を付した。
図1〜図3は刷本貯留排出装置の全体図を示し、図1は正面図、図2はその背面図、図3は図1のX−X線に沿う側断面図を示している。
刷本貯留排出装置1は、鋼板やアングル材等で組まれた構造支持体Fに、一対のエンドレスベルト2、3が巻き掛け配置されている。
一方のエンドレスベルト2は、図1に示すように、従動プーリ4、第1移動プーリ5、従動プーリ6、従動プーリ7、第2移動プーリ8、従動プーリ9、従動プーリ10、及び従動プーリ11に巻き掛けられている。他方のエンドレスベルト3は、従動プーリ12、第1移動プーリ5、従動プーリ6、従動プーリ13、従動プーリ14、従動プーリ15、従動プーリ16、従動プーリ17、及び第3移動プーリ18に巻き掛けられている。なお、図中、プーリ19,20は、テンションプーリである。
従動プーリ4から第1移動プーリ5、従動プーリ6を経て、従動プーリ7に至る領域では、一方のエンドレスベルト2の外周面と他方のエンドレスベルト3との外周面とが重なり合い、それによって、刷本(不図示)を挟持し得る「重なり領域」が形成されている。刷本は、図1の矢印Aから入り、前記重なり領域を経て矢印Bへ排出され、図示しないコンベアベルト等による搬送装置により、下流側の集積装置(不図示)等に排出される。
第1移動プーリ5は、一方のエンドレスベルト2の内周面に当接し、自ら回転駆動することによってエンドレスベルト2、3を回転駆動させるとともに、水平方向(図1の横方向)に並進移動し、前記重なり領域の距離を変更するようにようになっている。図1は、第1移動プーリ5が刷本受け入れ側の位置にあって、重なり領域が最も短い状態を示している。
第1移動プーリ5によって重なり領域の距離を変更することに伴って各エンドレスベルト2、3の非重なり領域における距離の変動を吸収するように、第2移動プーリ8が水平方向(図1の横方向)に並進移動し、第3移動プーリ18が水平方向に並進移動するようになっている。第2移動プーリ8及び第3移動プーリ18を回転自在に支持している軸受け部材8a、18aは、各々、ガイドバー21、22に摺動自在に取り付けられている。
第1移動プーリ5は、図2、図3に示すように、スリット30を通して可動支持部材31に軸支され、可動支持部材31は、構造支持体Fに並進移動可能に支持されている。図示の例では、スリット30と平行にガイドレール32、33を構造支持体Fに固定し、ガイドレール32、33にスライダー34、35を摺動自在に係合させ、このスライダー34、35に可動支持部材31を連結することにより、可動支持部材31が並進移動可能に支持されている。
可動支持部材31には、図2に示すように、その移動方向に離隔して一対の従動スプロケット36、37が軸支されるとともに、これら従動スプロケット36、37に第1チェーン38が無端状に巻き掛けられている。
図4は、図3のY−Y断面に対応して第1チェーン38が巻き掛けられているスプロケットの配置関係を概略的に示しており、この図4を参照すると、無端状に巻き掛けられた第1チェーン38の一方側(図では上側)には、第1駆動スプロケット39が係合し、第1チェーン38の他方側(図では下側)には、第2駆動スプロケット40が係合している。
図3に示すように、第1駆動スプロケット39は、第1駆動モータ41に直結され、第2駆動スプロケット40は、第2駆動モータ42に連結されている。第1駆動モータ41及び第2駆動モータ42は、構造支持体Fに支持された支持板43、44に固定されている。従って、第1駆動スプロケット39及び第2駆動スプロケット40は、移動しない固定された位置に支持されている。
図4において、符号50、51、52、53は、アイドラープーリであり、駆動スプロケット39、40と第1チェーン38との係合を確実にする働きをしている。なお、図4において駆動スプロケット39、40は、第1チェーンの内周側に係合しているが、第1チェーン38の外周側に係合させることもできる。
第1移動プーリ5の回転軸に固定されたギア5aは、増速ギア55を介して一方の従動スプロケット37と駆動連結されており、従って、駆動モータ41,42の駆動力が第1チェーン38を介して従動スプロケット37に伝達され、従動スプロケット37、増速ギア55、ギア5aを介して第1移動プーリ5が回転駆動する。
第2移動プーリ8を支持する軸受け部材8aは、スリット60を通じて第2チェーン61に連結され、第2チェーン61は、構造支持体Fの固定位置に支持されたスプロケット62、63、64、65、66、67、68に巻き掛けられ、スライダー34とも連結されている。従って、図2において可動支持部材31が紙面左側に移動すると、それと連動して第2移動プーリ8の軸受け部材8aも紙面左側に移動する。
同様に、第3移動プーリ18を支持する軸受け部材18aも、スリット70を通じて第3チェーン71に連結され、第3チェーン71は、構造支持体Fの固定位置に支持されたスプロケット72、73に巻き掛けられており、スライダー34とも連結されている。可動支持部材31が図2の紙面左側へ移動すると、それと連動して第3移動プーリ18の軸受け部材18aは、紙面右側に移動する。
上記構成を有する刷本貯留排出装置の作動について、以下に説明する。
図1は、重なり領域の最も短い初期状態を示しており、第1移動プーリ5は初期状態の位置で並進移動せずに一定位置において一定の回転速度で回転駆動し、エンドレスベルト2、3も一定の回転速度で回転している。このとき、図1の矢印A側から搬入された刷本は、エンドレスベルト2、3によって重なり領域を通って連続的に排出される。
第1駆動モータ41及び第2駆動モータ42は、同じ回転速度で同じ向きに回転しており、駆動スプロケット39,40が同じ歯数(ピッチ円)に設定されているため、初期状態では、第1移動プーリ5は並進移動せずに、一定の位置で回転駆動する。図示例では、第1駆動モータ41及び第2駆動モータ42は、図4の矢印方向に回転駆動しており、それによって第1チェーン38は図の矢印方向に回転している。
次に、第1駆動モータ41の回転速度を変化させないで、制御信号により第2駆動モータ42を停止させると、可動支持部材31は図2及び図4の左方向に移動し、可動支持部材31に伴われて第1移動プーリ5も移動する。この移動する間、第1移動プーリ5は移動前と同じ回転速度で回転駆動しており、図1の矢印Bに排出される刷本は停止する。第1移動プーリ5が図2の左方向へ並進移動すると、エンドレスベルト2,3の重なり領域が長くる。重なり領域が最も長くなった状態を、図5〜7に示す。図5は正面図、図6は背面図、図7は図4に相当するスプロケット配置図である。
エンドレスベルト2、3の搬送速度と第1移動プーリ5の移動速度とは、等しい速度に設定されており、それによって、ずれ重なって搬送される刷本のピッチが一定に保たれる。また、第1移動プーリ5の回転や移動に伴う、エンドレスベルト2,3の移動長さとチェーン38の移動長さとがほぼ等しくなるように、ギア37,55,5aのギア比が設定されている。
上記構成を有する刷本貯留排出装置では、2個の駆動モータ41、42によって、第1移動ローラ5を回転させるとともに並進移動させ、更にエンドレスベルト2、3を回転駆動させることができる。従って、一対のエンドレスベルトを回転駆動する一対の駆動源と一対のエンドレスベルトの挟持距離を変更するためにプーリを移動させる駆動源とを備える従来の刷本貯留排出装置と比べ、本発明に係る刷本貯留排出装置は、駆動源を少なくすることができ、制御系統も簡略化が可能になる。
上記実施形態では、第2移動プーリ8及び第3移動プーリ18をチェーン伝動により可動支持部材31と連動する例を示したが、チェーン伝動の他、ベルト(ベルト伝動)、ワイヤロープ(ロープ伝動)等を掛け渡して動力を伝達する巻掛け伝動を採用することができる。
また、上記実施形態では、増速ギア55を介在させることにより、第1移動プーリ5の回転軸に固定されたギア5aの小型化を図っているが、増速ギア55を介在させずにギア5aのピッチ円を第1移動プーリ5のピッチ円をほぼ同じに設定することにより、第1移動プーリ5の回転や移動に伴うエンドレスベルト2,3の移動長さと第1チェーン38の移動長さをほぼ同じに設定することができる。
本発明に係る刷本貯留排出装置の好ましい実施形態を示す正面図である。 図1の背面図である。 図1のX−X線に沿う側断面図である。 図3のY−Y断面を概略的に示す背面図である。 図1の刷本貯留排出装置であって、重なり領域が最大の位置にある状態を示す正面図である。 図5の背面図である。 図5の状態における図4に相当する背面図である。
符号の説明
1 刷本貯留排出装置
2,3 エンドレスベルト
5 第1移動プーリ
8 第2移動プーリ
18 第3移動プーリ
31 可動支持部材
36,37 従動スプロケット
38 第1チェーン
39,40 駆動スプロケット
55 増速ギア

Claims (5)

  1. 刷本を挟持し得る重なり領域を有するように巻き掛け配置された一対のエンドレスベルトと、
    前記重なり領域において前記一対のエンドレスベルトの少なくとも一方に当接し、前記エンドレスベルトを回転駆動させるとともに、前記重なり領域の距離を変更するように並進移動する第1移動プーリと、
    各々が前記一対のエンドレスベルトの各々に当接し、前記第1移動プーリによって重なり領域の距離を変更することに伴って各エンドレスベルトの非重なり領域における距離の変動を吸収するように並進移動する第2移動プーリ及び第3移動プーリと、
    を有することを特徴とする、刷本貯留排出装置。
  2. 前記第1移動プーリは、並進移動可能に支持された可動支持部材に軸支され、
    該可動支持部材にその移動方向に離隔して一対の従動スプロケットが軸支されるとともに、該一対の従動スプロケットに第1チェーンが無端状に巻き掛けられ、
    前記無端状に巻き掛けられた第1チェーンの一方側及び他方側の各々に係合するとともに各別に駆動する一対の駆動スプロケットが、固定された位置に軸支され、
    前記第1移動プーリは前記従動スプロケットの何れか一方と駆動連結されており、前記一対の駆動スプロケットの回転速度差によって前記第1移動プーリが回転すると共に前記可動支持部材が並進移動するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の刷本貯留排出装置。
  3. 前記第2移動プーリ及び第3移動プーリは、前記可動支持部材に巻掛け伝動により前記可動支持部材と連動するように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の刷本貯留排出装置。
  4. 前記第1移動プーリの移動速度と、該第1移動プーリによって回転駆動する前記エンドレスベルトの搬送速度が等しくなるように設定されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の刷本貯留排出装置。
  5. 前記第1移動プーリの回転軸と該第1移動プーリと駆動連結された前記従動スプロケットとの間に、該従動スプロケットを小径化するための増速ギアを介在させていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の刷本貯留排出装置。

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