JP2005059241A - テープ転写具 - Google Patents

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▲ひょん▼秀 金
Inu Kin
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    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H37/00Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
    • B65H37/002Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
    • B65H37/005Hand-held apparatus
    • B65H37/007Applicators for applying coatings, e.g. correction, colour or adhesive coatings

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Abstract

【課題】テープ転写具装着リールの連動回転機構として、耐久性を有し、その設計と加工、後処理などが容易にでき、装着のテープ転写具はスチール製のテーブルやボードなどに吸着して保管のできることと、あらゆる凹凸や曲面状の被転写面にも柔軟に転写対応が可能な転写ヘッド部を提供する。
【解決手段】磁力ホイール機構は、一双以上の大径と小径ホイールで構成し、上記大・小径ホイール同士間の隣接する外周面では磁力によって吸着常態が常時維持され、上記一方のホイールが駆動されると他方も上記吸着磁力によってスリップを伴いながら連動回転が行なわれるように構成する。また、転写ヘッド部は、先端がブラシのように細かく分離された薄い弾性板を複数枚層状に重ね合わせ、上記弾性板の層状間には動揺されないように固着させてテーパ状の尖頭形構造にする。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、紙やプラスチック製の薄いフィルムベースのセパレータ片側に、塗布層と粘着層、さらに上記粘着層が保護されるためにダブルセパレータが施される、例え修正テープや両面テープ、ペインティングテープなどの、転写テープが装着されてなるテープ転写具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来テープ転写具は、図1に示されるように、紙やプラスチック製の薄いフィルムベースセパレータ(8d)の片側に、塗布層(8c)と粘着層(8b)の転写層が施された転写テープ(8)が繰出しリール(7)に多層に巻かれていて、上記転写層はケース突出端に設けられる転写ヘッド部によって被転写面に転写され、使用済みの上記セパレータ(8d)は同一ケース内の巻取りリール(6)に自動的に回収されるために、上記繰出しリール(7)と上記巻取りリール(6)との間にはスリップが伴われる連動回転機構が構成されている。
【0003】
そして、上記連動回転機構には、動力伝達装置であるギアとベルト(O―リング)機構の他に、摩擦機構(特開平7−157175)が提案されていて、ギア機構構成時には、大ギア(4)には繰出しリール(7)、小ギア(5)には巻取りリール(6)が各々設置されると共に、上記繰出しリール(7)から繰出される上記転写テープ(8)の繰出し速度と、上記巻取りリール(6)に巻かれる上記セパレータ(8d)の巻取り速度の同期が行われるために、上記何れかのギアの内・外部の一箇所以上には弾性変形の可能な媒介体(例え4a)を設けて嵌合いが行なわれている。
【0004】
しかし、上記箇所での嵌合いの具合は、殆どがプラスチック射出体によって合わせられているために、その加工の面では寸法維持が難しく、使用の面でも、摩擦による磨耗が生じ機構の耐久性の低下が招かれていることや、普段は摩擦係数が異なる異種のプラスチックで構成させているので、使用後にはその分別処理が難しくなっているなどの問題点があった。
【0005】
なおまた、上記繰出しリール(7)は、転写テープ(8)に張力を与えながら多層に巻かれていて、予応力(圧縮応力)も負荷されている状態でもある。この予応力は、上記転写テープ(8)が巻取りリール(6)に送られることで解放されるために、上記繰出しリール(7)には応力減少による内径拡大が、上記巻取りリール(6)には逆に応力増加による内径縮小が生じていて、上記嵌合いの具合をさらに著しく低下させていたのである。このような現象は、上記繰出しリール(7)に巻かれる転写テープの張力が一定であっても、巻かれる転写テープが多層になるほどや、上記リールらの肉厚さが薄いほど顕著に現れている。
【0006】
一方、転写ヘッド部は、プラスチック製の平坦なへら状、鉄製のワイヤ先端の他に、ローラー状などが提案されている。しかし、これら何れの形状も、被転写面の凹凸や曲面などに柔軟に密着対応できる構造であるとはいいかたい。そこで、テープ転写具を使用する時には、なるべくクッション性がある平坦な紙面上で、しかも転写ヘッド部の先端を傾かないようにして行なわなければならないなどの不便が伴われていて、その利用範囲を拡げることができず、修正テープ転写具、両面テープ転写具、マーキングテープ転写具などのように、主に文具として出現されているに過ぎないのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、テープ転写具に装着される連動回転機構として、耐久性を有しながら、その設計と加工、後処理などが容易にでき、装着されたテープ転写具はスチール製のテーブルやボードなどにも吸着しておくことのできる、磁力ホイール機構を提供することと、あらゆる凹凸や曲面状の被転写面に柔軟に転写対応できるブラシ状多層構造の転写ヘッド部を提供し、新しい用途のテープ転写具、例え、顔や、装身具などにはお洒落としても使用できるようなペインティングテープ転写具などの出現に一役を担うものとしている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、磁力ホイール機構は、ケースの設置軸とは回転自在の一双以上の大径と小径ホイールで構成し、上記ホイール同士間では磁力で連動回転が可能とされるために、上記各ホイールの少なくとも外周面が含まれる一部、または全体を極が異なる磁石製で構成するか、或いは上記大径ホイール側を同様に磁石製で、他方を同様にスチール製で構成する。そして、上記各ホイールの内側部には、転写テープの繰出しリールとセパレータ、及びダブルセパレータ用の巻取りリールが設置されるためのリールの軸をその円周上に設けるか、或いはこれらのリールと一体化構造にする。
なお、上記磁石ホイールにはその磁束を集中させるために、スチール製の薄い板(ヨーク)を別途付着することもできる。
【0009】
一方、転写ヘッド部は、先端がブラシのように細かく分離された薄いプラスチック製、またはスチール製の弾性板などから複数枚を取り上げ、層状に重ね合わせると共に、上記弾性板の層状間には動揺されないように結束を行う。そしてテーパ状の尖頭形構造にする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、例をあげて説明する。
図2には、一双の大径ホイール(16)と小径ホイール(26)で構成される磁力ホイール機構と、その周辺構成要素を表している。
これらの大・小径ホイール(16、26)は、プラスチック製のホイール内側部(16b、26b)と磁石製のホイール外側部(16a、26a)として分離構成し、凹凸状の連結部(14aと14b、24aと24b)を介しながら機械的な結合と分離することができるようにしている。このように構成することで、例え、上記各ホイール外側部(16a、26a)の磁石リングの成形加工が容易に行なえること、プラスチック製の上記各ホイールの内側部(16b、26b)に対しては、繰出しリール(17)と巻取りリール(19)が設置されるためのリールの設置軸が、例え棒状(15)やシリンダー状(25)などのように、その形状設定が気軽にできることや、ホイールの逆回転が防止されるための手段設置(例え、弾性体ポール(19))の組入れもできることの他に、上記何れかのリールとは一体化すること(27)もできる。
【0011】
図3と図4には、転写ヘッド部の例を表している。
プラスチック製の、先端部が多岐状(32a、32b、32c・・・)である薄い弾性体板(34a、34b、34c・・・)を複数枚用意し、これらを層状に重ね合わせテーパ状の尖頭形ヘッドに結束を行なうために、ホルダーの使用例(図4)と共に、例え上記弾性板の中間層(34b)にはフック(31)を、上記中間層(34b)の各上下層(34a、34c・・・)には上記フック(31)の設置口(33a、33b)を各々設けている。
なお、これらの弾性体板の締結には、上記のような機械的な締結法の他に、接着剤や部分溶接などを取入れ行なうこともできる。
【0012】
図5と図6には、テープ転写具の一例を示している。
図5の例は、従来一般的なシングルセパレータ転写テープ(図1の8)と円筒形磁力ホイール機構が構成されてなる、ツインテープ転写具における下部ケースの構成例を表し、図6には、ダブルセパレータ転写テープとギア形磁力ホイール機構が構成されてなる、シングルテープ転写具における下部ケース構成例を表している。
上記何れのテープ転写具も、繰出しリール(17、45)から繰出される転写テープ(18、28、48)によって大径ホイール側(16、55a)が駆動され、これと磁力で付着されている小径のホイール側(26、55bと55c)が連動回転される。このとき、上記大径ホイールと上記小径ホイールの間での一定な回転比と、上記繰出しリール(17、45)では転写テープが巻取りリール(27、46と47)に送られることによって外径減少が生じることに対し、上記巻取りリール(27、46と47)では増加されていくために、上記繰出しリールと上記巻取りリールとの間での上記転写テープには張力が次第に大きくなっていく。やがて、上記増加張力は、上記大・小径ホイールの同士間で働く吸着磁力に打ち勝ち、上記同一箇所でスリップを発生させる。その結果、上記繰出しリール(17、45)から繰出される上記転写テープ(18、28、48)の繰出し速度と、上記巻取りリール(27、46と47)に巻かれるセパレータ、及びダブルセパレータ(48a)の巻取り速度の同期が行なわれ、上記転写テープの走行が円滑に確保され、上記スリップによる磨耗発生も期待できないために、その耐久性も半永久的に保障されるといえる。
そして、上記ホイールの内蔵磁力は、スチール製のテーブルやボードなどに上記何れのテープ転写具に対しても付着を可能としていることから、テープ転写具の保管の他に、磁石ホルダーの代用にも使用できる。
【0013】
なお、図6における大ギアと小ギアとの間でのスリップは、噛合ったギア同士(例え55aと55cの状態)がテープの増加張力によって外されるように構成している(例え55aと55bの状態)。即ち、下部ケース軸に設置される小ギア(55b、55c)の内径と、その小ギアの設置軸(43、44)における軸径との差をギアのピッチよりも大きく構成し、上記小ギア(55b、55c)は、その設置軸(43、44)を中心に偏心回転されることとなる。
【0014】
【発明の効果】
以上のことより、本発明の磁力ホイール機構は、ホイール同士間ではスリップ手段が兼備され、連動回転も一定な磁力によって行なわれるために、従来機構より安定なテープ走行が確保されるだけでなく、機構には摩擦による磨耗も生じないために、耐久性も保障されている。そして、磁力ホイール機構は、その周辺構成要素の繰出し・巻取りリールの形状や寸法までもが単純にすることができることの他に、使用されるプラスチック素材の一元化もできることから、その生産性と経済性、使用後におけるリサイクル性などでのメリットは大きい。
そして、磁力ホイール機構が装着されてなるテープ転写具は、スチール製のテーブルやボード、冷蔵庫の壁などに付着しておくこともできるので、新しい保管の手段としての他に、磁石ホルダーの代用にも利用できる。
一方、ブラシ状の多層構造の転写ヘッド部は、凹凸や曲面などのあらゆる被転写面に対応できることから、紙面などに限定されていた従来テープ転写具の使用範囲と用途を広げ、特に、スポーツ観戦時などにおいての応援の手段として、顔や応援具などに苦労しながら描いたペインティングペンの代用としてのペインティング用テープ転写具の出現には期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ギア連動回転機構が構成されてなる従来テープ転写具の一例を表す部分分解斜視図。
【図2】磁力ホイール機構とその構成例を表す分解斜視図。
【図3】転写ヘッド部の構成例を表す分解斜視図。
【図4】ホルダー使用の転写ヘッド部を表す斜視図。
【図5】本発明の実施例1であるシングルセパレータ転写テープ用ツインテープ転写具の正面図
【図6】本発明の実施例2であるダブルセパレータ転写テープ用シングルテープ転写具の正面図
【符号の説明】
1、11、41 下部ケース
2 大ギアの設置軸
3 小ギアの設置軸
4 大ギア
5 小ギア
6、19 巻取りリール
7、17、45 繰出しリール
8、18、48 転写テープ
8b、48b 粘着層
8c、48c 転写途布層
8d セパレータ(ベースフィルム)
12、42 大径ホイールの設置軸
23、43、44 小径ホイールの設置軸
13 逆回転防止用レッチ
14a、14b、24a、24b 内・外側部ホイール連結部
15 繰出しリールの設置軸(棒状)
16 大径ホイール
16a、26a ホイール外側部の磁石リング
16b、26b プラスチック製ホイール内側部
19 逆回転防止用ポール
25 巻取りリールの設置軸(シリンダー状)
26 小径ホイール
27 リールとホイール内側部の一体型
31 フック
32a、32b、32c・・・ 多岐状の弾性体板先端
33a、33b・・・ フック設置口
34a、34b、34c・・・ 弾性体板本体
40、50 ヘッド部
41 ヘッド部ホルダー
42 ヘッド部掛け溝
46 ダブルセパレータ巻取りリール
47 セパレータ(ベースフィルム)巻取りリール
48a ダブルセパレータ
49a、49b、49c テープガイド
51、52、53 磁石ギアピッチ円
54 被転写面
55a、55b、55c 磁石ギア

Claims (2)

  1. 転写テープの繰出しリールと巻取りリール、及び上記繰出しリールと上記巻取りリールの連動回転機構などはケース中に設けられると共に、上記ケースの突出端には転写ヘッド部が備えられてなるテープ転写具において、上記連動回転機構は、スリップ手段が兼備される一双以上の大径と小径の磁力ホイールで構成されていることが特徴であるテープ転写具。
  2. 上記転写ヘッド部は、複数個の薄い弾性板が層状に結束されていて、上記個々の弾性板の先端は細かく分離されている上記請求項1記載のテープ転写具
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