JP2005054471A - まくら木 - Google Patents

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JP2005054471A
JP2005054471A JP2003286936A JP2003286936A JP2005054471A JP 2005054471 A JP2005054471 A JP 2005054471A JP 2003286936 A JP2003286936 A JP 2003286936A JP 2003286936 A JP2003286936 A JP 2003286936A JP 2005054471 A JP2005054471 A JP 2005054471A
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Toshio Ida
俊夫 井田
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

【課題】 レール同士の間の距離が所定の範囲となるように、まくら木とレールとの位
置調節を行う場合に、簡単に行うことができるまくら木を提供する。
【解決手段】 本発明のまくら木1は本体部材11と、本体部材11の上面に位置し、
レールとの固定が可能なレール固定部材13を有しており、レール固定部材13の側面に
は、レール方向に対して傾斜する傾斜部21が設けられている。そして、傾斜部21を本
体部材11に設けられた凹部に当接させながら本体部材11とレール固定部材13とを連
結し、レール固定部材13の傾斜部21に沿って移動させることにより、レール固定部材
13をレール幅方向に移動させることができる。さらに、くさび部材12が設けられてお
り、レール固定部材13と本体部材11との連結をより強固にすることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、レールを支えるまくら木に関するものである。
一般にまくら木は、線路のレールの下側に位置して、2本のレールを支えており、通常
、長尺状の角柱状であり、まくら木の長手方向をレールの方向に対して垂直にして設置さ
れている。そして、レールとまくら木とは、タイプレートと呼ばれる金属製の部材で固定
されている。
列車が通過する際には、まくら木は力を受ける。具体的には、列車の荷重によってまく
ら木は垂直方向に圧縮する方向に力を受ける。また、列車の遠心力や横揺れなどによって
、まくら木はレールの幅方向の外側に向かって力を受け、まくら木にはレール同士の間隔
を広げる方向、すなわち、まくら木の長尺方向に引っ張る方向に力が加わる。
そして、使用している間に上記のような力を受けるため、まくら木の塑性変形などによ
り、微小ながら徐々にレール同士の間隔が変化することがある。レール同士の間隔の変化
が大きくなると、列車の進行に支障を来すので、レール同士の間の距離が所定の範囲とな
るように調節が行われている。
この調整は、レールを支持するタイプレートを枕木に固定している犬釘やねじ釘(以下
、「ねじ釘等」という)を一旦引き抜き、その抜き跡(釘穴)の近傍に新たなねじ釘等の
打ち込み用の穴を穿設し、この穴を利用してタイプレートを枕木にねじ釘等により固定し
て行われていた。
そして、この出願の発明に関連する先行技術文献情報として次のものがある。
特開平8−81904号公報
特許文献1には、鉄道軌道等の枕木の犬くぎやねじくぎ等の抜き跡を埋設するための埋
栓に関する技術が記載されている。
しかしながら、上記のように、ねじ釘等を抜いて既設の抜き跡(釘穴)を埋め栓によっ
て埋め、打ち込み用の穴を穿設する方法では、作業に時間がかかってしまうので、列車が
通過しない一定の時間に作業できる数が限られてしまう。また、埋め栓によって埋める際
に、接着剤などで埋め栓の離脱を防止する場合には、接着剤が硬化するまで強度が低く、
作業性が悪かった。
そこで、本発明は、レール同士の間の距離が所定の範囲となるようにする、まくら木と
レールとの調節が、簡単に行うことができるまくら木を提供することを課題とする。
そして、上記した目的を達成するための請求項1に記載の発明は、本体部材と、前記本
体部材の上面に位置し、レールとの固定が可能なレール固定部材とを有し、前記レール固
定部材の側面には、レール方向に対して傾斜する傾斜部が設けられ、前記傾斜部を前記本
体部材に当接させながら本体部材とレール固定部材とを連結することができることを特徴
とするまくら木である。
請求項1に記載の発明によれば、レール方向に対して傾斜する傾斜部が設けられたレー
ル固定部材を用いてレールと固定し、レール固定部材の傾斜部を本体部材に当接させなが
らレール固定部材と本体部材とを連結するので、レール固定部材の傾斜部に沿って移動さ
せることにより、レール固定部材をレール幅方向に移動させることができる。そして、一
旦、まくら木を敷設した後でも、レール固定部材を傾斜部に沿って移動させることにより
レールの幅方向の調整ができる。
請求項2に記載の発明は、本体部材には凹部が設けられ、前記レール固定部材を前記凹
部にはめ込んで、本体部材とレール固定部材とを連結することができ、前記凹部の側面に
はレール固定部材の傾斜部に当接する傾斜部分が設けられていることを特徴とする請求項
1に記載のまくら木である。
請求項2に記載の発明によれば、前記レール固定部材を本体部材の凹部にはめ込んで連
結することができ、また、前記凹部の側面にはレール固定部材の傾斜部に当接する傾斜部
分が設けられているので、レール固定部材と本体部材との連結を確実に行うことができる
請求項3に記載の発明は、レール方向に向かって拡幅する部分を有するくさび部材が設
けられ、前記凹部にレール固定部材と前記くさび部材とをはめ込んで本体部材とレール固
定部材とを連結することができることを特徴とする請求項2に記載のまくら木である。
請求項3に記載の発明によれば、レール方向に向かって拡幅する部分を有するくさび部
材が設けられ、前記凹部にレール固定部材と前記くさび部材とをはめ込んで本体部材とレ
ール固定部材とを連結することができるので、レール固定部材と本体部材との連結をさら
に強固にすることができる。
請求項4に記載の発明は、本体部材には凹部が設けられ、前記レール固定部材を前記凹
部にはめ込んで、本体部材とレール固定部材とを連結することができ、さらに、前記レー
ル固定部材の傾斜部は両側面に設けられており、レール方向に向かって拡幅する部分を有
するくさび部材が1カ所の凹部に対して2個設けられ、前記くさび部材は拡幅方向を反対
にして、レール固定部材の両側面に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のま
くら木である。
請求項4に記載の発明によれば、前記レール固定部材の傾斜部は両側面に設けられてお
り、レール方向に向かって拡幅する部分を有するくさび部材が1カ所の凹部に対して2個
設けられ、前記くさび部材は拡幅方向を反対にして、レール固定部材の両側面に配置され
ているので、両側のくさび部材がレール固定部材と凹部との隙間をそれぞれ調整すること
ができ、レール固定部材をまくら木の長手方向に平行移動させることができる。
請求項5に記載の発明は、前記凹部には係止部が設けられており、前記凹部のレール方
向に垂直な断面形状は、前記係止部で下側の幅が上側の幅よりも大きくなっていることを
特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載のまくら木である。
請求項5に記載の発明によれば、前記凹部には係止部が設けられており、前記凹部のレ
ール方向に垂直な断面形状は、前記係止部で下側の幅が上側の幅よりも大きくなっている
ので、前記凹部にはめ込まれるレール固定部材とくさび部材とが上側に浮き上がりにくく
なる。
本発明のまくら木を用いることにより、まくら木とレールとの調節を簡単に行うことが
できる。
以下、本発明に関して詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態のまくら木の斜視図である。図2は、本発明の第1の
実施形態のまくら木の分解斜視図である。図3〜図5は、本発明の第1の実施形態のまく
ら木を上から見た模式図である。図6、図7は、本発明の第2の実施形態のまくら木を上
から見た模式図である。
本発明の第1の実施形態におけるまくら木1は、図1に示されており、全体形状は、通
常のまくら木と同様に、長尺状であって長手方向をレール方向に垂直となるように配置さ
れるものである。そして、まくら木1は、本体部材11、くさび部材12及びレール固定
部材13とを有している。
本体部材11は、図2に示されるように、2カ所の凹部20が設けられている。凹部2
0は、本体部材11の上面に設けられている。そして、凹部20には、くさび部材12と
レール固定部材13がはめ込まれている。
凹部20は、まくら木1の他の上面部分よりも凹んでいる部分であり、その位置はそれ
ぞれのレール50の取り付く付近である。また、凹部20のまくら木1の長手方向の両側
には側面部23を有し、凹部20のレール方向側は開放している。そして、両側の側面部
23はレール方向に傾斜しており、溝状の係止部25が設けられている。
くさび部材12は、上面から見ると台形状であり、レール方向に向かって拡幅するよう
な形状である。くさび部材12はそれぞれの凹部20に対して各1個ずつ設けられている
レール固定部材13は上面から見ると台形状であり、レール方向に向かって拡幅するよ
うな形状である。くさび部材12とレール固定部材13とを凹部20にはめ込む際には、
まくら木1の長手方向に隣合わせにして、拡幅する方向を反対方向となるようにして行う

レール固定部材13の厚みは、後述する固定穴51の深さよりも長くなっており、ねじ
釘等を挿入する深さよりも大きいことが望ましい。
係止部25は溝状であるので、係止部25よりも上側が内側に突出しており、凹部20
のレール方向に垂直な断面の形状は、係止部25よりも上側の幅が短くなっている。
また、くさび部材12及びレール固定部材13には、係止部25に係合できる突条部2
8が設けられており、くさび部材12又はレール固定部材13をレール方向から凹部20
に挿入してはめ込むことができ、また、凹部20内で水平方向に移動することができる。
さらに、くさび部材12とレール固定部材13の接触部分にも溝状の係止部60と突条部
61が設けられている。
図3は、まくら木1を上から見た図である。そして、レール固定部材13には、図示し
ないタイプレートを固定するための固定穴51が2カ所設けられている。レール50はレ
ール固定部材13上に位置しており、また固定穴51の間に位置している。
そして、図示しないタイプレートなどを用いて、レール50はまくら木1と固定するこ
とができる。
レール固定部材13の側面には傾斜部21が設けられている。傾斜部21は、レール方
向に対して傾斜している部分であり、レール固定部材13を凹部20にはめ込むと凹部2
0の側面部23に当接する。
そして、傾斜部21を凹部20の側面部23に当接させながら、スライドさせると、図
4、図5に示されるように、本体部材11に対して、レール固定部材13を移動させるこ
とができる。このとき、傾斜部21がレール方向に対して傾斜しているので、固定穴51
のまくら木1の長手方向の位置を動かすことができる。
具体的には、レール固定部材13を図3の状態から下側に向かって移動させると、図4
に示すように、固定穴51は傾斜部21に沿って左下に移動するので、まくら木1の長手
方向の位置が左側に移動する。
また、レール固定部材13を図3の状態から上側に向かって移動させると、図5に示す
ように、固定穴51は傾斜部21に沿って右上に移動するので、まくら木1の長手方向の
位置が左側に移動する。
レール固定部材13が傾斜部21に沿って移動すると、レール固定部材13と凹部20
の、傾斜部21とは反対側の隙間の距離が変化するが、くさび部材12を移動させること
により、調整することができる。そして、くさび部材12を拡幅している側(図3〜図5
の下側)から押し込むことにより、レール固定部材13とくさび部材12とを凹部20に
より密着させることができる。
まくら木1は上記のように構成されているので、図3の状態で設置した後でも、レール
50とまくら木1との固定位置を容易に調整することができる。すなわち、上記したよう
にレール固定部材13をスライドさせて、固定穴51のまくら木1の長手方向の位置を変
えることができるので、ねじ釘等を抜くことなく、作業を行うことができる。
また、図6に示す、第2の実施形態におけるまくら木2のように、くさび部材12aを
2枚用い、レール固定部材13aの両側に設けてもよい。すなわち、図7に示すように、
レール固定部材13aの傾斜部21は両側面に設けられており、さらに、レール方向に向
かって拡幅する部分を有するくさび部材12aが1カ所の凹部に対して2個設けられてい
る。そして、くさび部材12aは拡幅方向を互いに反対となるようにして、レール固定部
材13aの両側面に配置されている。なお、他の構造は、上記した第1の実施形態と同様
な構造である。
そして、両側のくさび部材12aがレール固定部材13aと凹部20との隙間をそれぞ
れ調整することができるので、レール固定部材13aをまくら木2の長手方向に平行移動
させることができる。したがって、固定穴51のレール方向の位置を変えることなく、固
定穴51のまくら木2の長手方向の位置を変えることができる。
上記実施形態のまくら木1,2の係止部25は溝状であったが、他の形状でも良く、上
側に向かって傾斜する形状でもよい。
レール固定部材13及びくさび部材12と、本体部材11との連結は、係止部25だけ
でなく、接着剤などによって補強することができる。また、係止部25を設けず、接着剤
などで行っても良い。
また、まくら木1,2には凹部20が設けられ、凹部20にレール固定部材13,13
aをはめ込んで連結していたが、連結部分は凹部20以外でも良く、まくら木端部側を切
り欠いたような形状でも良い。
本発明は、まくら木を敷設した後に、レールとの調節を簡単に行うことができるまくら
木に利用することができる。
本発明の第1の実施形態のまくら木の斜視図である。 本発明の第1の実施形態のまくら木の分解斜視図である。 本発明の第1の実施形態のまくら木を上から見た模式図である。 本発明の第1の実施形態のまくら木を上から見た模式図である。 本発明の第1の実施形態のまくら木を上から見た模式図である。 本発明の第2の実施形態のまくら木を上から見た模式図である。 本発明の第2の実施形態のまくら木を上から見た模式図である。
符号の説明
1、2 まくら木
11 本体部材
12、12a くさび部材
13,13a レール固定部材
20 凹部
21 傾斜部
23 側面部
25 係止部
50 レール

Claims (5)

  1. 本体部材と、前記本体部材の上面に位置し、レールとの固定が可能なレール固定部材と
    を有し、前記レール固定部材の側面には、レール方向に対して傾斜する傾斜部が設けられ
    、前記傾斜部を前記本体部材に当接させながら本体部材とレール固定部材とを連結するこ
    とができることを特徴とするまくら木。
  2. 本体部材には凹部が設けられ、前記レール固定部材を前記凹部にはめ込んで、本体部材
    とレール固定部材とを連結することができ、前記凹部の側面にはレール固定部材の傾斜部
    に当接する傾斜部分が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のまくら木。
  3. レール方向に向かって拡幅する部分を有するくさび部材が設けられ、前記凹部にレール
    固定部材と前記くさび部材とをはめ込んで本体部材とレール固定部材とを連結することが
    できることを特徴とする請求項2に記載のまくら木。
  4. 本体部材には凹部が設けられ、前記レール固定部材を前記凹部にはめ込んで、本体部材
    とレール固定部材とを連結することができ、さらに、前記レール固定部材の傾斜部は両側
    面に設けられており、レール方向に向かって拡幅する部分を有するくさび部材が1カ所の
    凹部に対して2個設けられ、前記くさび部材は拡幅方向を反対にして、レール固定部材の
    両側面に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のまくら木。
  5. 前記凹部には係止部が設けられており、前記凹部のレール方向に垂直な断面形状は、前
    記係止部で下側の幅が上側の幅よりも大きくなっていることを特徴とする請求項2〜4の
    いずれかに記載のまくら木。
JP2003286936A 2003-08-05 2003-08-05 まくら木 Withdrawn JP2005054471A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014001522A (ja) * 2012-06-15 2014-01-09 Kajima Corp レール線形切替えシステム及びレール線形切替え方法
CN107974880A (zh) * 2017-12-06 2018-05-01 中建空列(北京)工程设计研究院有限公司 轨道接缝连接装置和包括该轨道接缝连接装置的轨道

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