JP2005053151A - インクジェット記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】インクカートリッジ交換前後の色調や濃度の急激な変化を緩和すること。
【解決手段】インク滴を吐出するインクジェット記録ヘッドに流路を介してインクカートリッジのインクを供給するインクジェット記録装置において、同一色系の複数のインクカートリッジ17B−1、17B−2を混合手段18Bを介して記録ヘッドに接続するとともに、インクカートリッジの個数をn(nは、2以上の整数)としたとき、同一色系の複数のインクカートリッジのインク残量が相互で、インクカートリッジの容量の略1/nとなるように維持しながら、混合手段18Bにより混合して記録ヘッドに供給するインク供給制御手段40を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、カートリッジの交換によりインク滴を吐出する記録ヘッドにインクを補給するインクジェット記録装置に関する。
インクジェット記録装置は、比較的コストが低く、かつ写真品質に近い印字品質を容易に得ることができるものの、溶媒に顔料粒子を混濁した顔料インクにあっては、顔料粒子が時間的に沈殿するため、インクカートリッジの交換前後で、印刷濃度が大きく変化する。
このような問題を解消するため、例えば特許文献1に見られるように、大型のインクタンクを設け、或る程度までインクが減少した時点で、新しいインクを補給して、インク顔料の濃度差を低減することも考えられる。
特開平11-48491号公報
これによれば、急激な濃度の変化をある程度緩和することができるものの、インクカートリッジのインクをタンクに移し換える手間を要するという不都合を抱えている。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、インクカートリッジからタンクにインクの移し換えを不要として、インクカートリッジ交換前後の色調や濃度の急激な変化を緩和することができるインクジェット記録装置を提供することである。
このような問題を解消するために請求項1の発明は、インク滴を吐出するインクジェット記録ヘッドに流路を介してインクカートリッジのインクを供給するインクジェット記録装置において、同一色系の複数のインクカートリッジを混合手段を介して前記記録ヘッドに接続するとともに、インクカートリッジの個数をn(nは、2以上の整数)としたとき、前記同一色系の複数のインクカートリッジのインク残量が相互で、前記インクカートリッジの容量の略1/nとなるように維持しながら、前記混合手段により混合して前記記録ヘッドに供給するインク供給制御手段を備えるようにした。
請求項2の発明は、前記混合手段が、前記インクカートリッジのそれぞれから等量ずつ前記流路に供給し、また前記流路がそれぞれのインクカートリッジのインクを混合してから前記記録ヘッドに供給するように構成されている。
請求項3の発明は、前記混合手段が、前記インクカートリッジから等量のインクを排出させて混合するように構成されている。
請求項4の発明は、インク滴を吐出するインクジェット記録ヘッドに流路を介してインクカートリッジのインクを供給するインクジェット記録装置において、同一色系の複数のインクカートリッジを混合手段を介して前記記録ヘッドに接続するとともに、前記複数のインクカートリッジの相互の間でインク残量に所定の差分を維持するとともに、少なくともインク残量が最も少ないインクカートリッジのインク残量が所定量まで消費された時点で、インク残量が多いインクカートリッジとインク残量が最も少ないインクカートリッジとのインクを混合しながら前記記録ヘッドに所定の比率で混合して供給するインク供給制御手段を備えるようにした。
請求項1の発明によれば、複数のインクカートリッジの相互で一定のインク残量差を維持できるため、その平均の濃度が、単一のインクカートリッジの使用開始時とインクニアエンド時との濃度差よりも小さく維持できる。
請求項2の発明によれば、インク流路でインクを混合してから記録ヘッドに供給できるため、混合手段として構造の簡単な切換弁を使用することができる。
請求項3の発明によれば、複数のインクカートリッジのインクを混合手段で直に混合できるため、バッファタンクやサブタンクなどを必要とすることがなく、インク供給流路構造の簡素化を図ることができる。
請求項4の発明によれば、複数のインクカートリッジ相互で所定のインク残量差を維持でき、この所定のインク残量差によって生じる複数のインクカートリッジ間の濃度差のあるインクを混合して供給することにより、記録ヘッドに供給される平均の濃度が、単一のインクカートリッジの使用開始時とインクニアエンド時との濃度差よりも小さく維持できる。
そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施例を示すものであって、紙幅方向に往復案内されるキャリッジ1には、インクジェット式記録ヘッドユニットが設けられ、筐体2の一側にはカバー3により開閉可能なカートリッジホルダ4が、また他側には操作パネル5が設けられている。
図2は、上述したインクカートリッジの一実施例を示すものであって、キャリッジ1はキャリッジモータ11によって駆動されるタイミングベルト12を介し、走査ガイド部材13に案内されて紙送り部材14の長手方向、すなわち記録用紙の幅方向である主走査方向に往復移動されるように構成されている。
そして紙送り部材14に対向するキャリッジ1の面、この実施例では下面には、それぞれのインクを液滴として吐出することができる図示しないインクジェット式記録ヘッドが設けられている。また、キャリッジ1の上面には記録ヘッドにインクを供給するためのサブタンク15B、15C、15M、15Yが搭載されている。
フレームの一側にカートリッジホルダ4を配置してここからチューブ19B、19C、19M、19Yを介してサブタンク15B、15C、15M、15Yのそれぞれにブラックインク、シアンインク、マゼンタインク、及びイエローインクを供給するように構成されている。
図3は、本発明が特徴とするインク供給装置で、カートリッジホルダ4には、それぞれ同一色のインクカートリッジを複数個、この実施例では2個ずつ17B−1、17B−2、17C−1、17C−2、17M−1、17M−2、17Y−1、17Y−2収容可能に構成され、それぞれの同一色のインクカートリッジは混合手段18B、18C、18M、18Yの第1の流入口18B−1、第2の流入口15B−2に連通され、またサブタンクに接続するチューブ19B、19C、19M、19Yはそれぞれ流出口18B−3に接続されている。
混合手段18B(18C、18M、18Y)は、第1の流入口18B−1と第2の流入口15B−2とから供給される液を電気信号により指定された混合率で流出口18B−3に排出するように構成されている。
それぞれのインクカートリッジ17B−1乃至17Y−2は、同一構造として構成され、図4に示したように加圧空気注入口31を備えたケース本体32と、蓋体33からなるハードケースにインクパック34を収容して構成されている。ケース本体32は、インクパック34の厚みに基づいてインク残量を検出するインク残量検出手段35が設けられている。インクパック34は、そのインク供給口36をケース本体32の窓37から突出させた状態で気密的に収容されている。
このような構成により、インクカートリッジをカートリッジホルダ4に装着すると、加圧空気注入口31は、チューブ22B−1、22B−2、22C−1、22C−2、22M−1、22M−2、22Y−1、22Y−2によりエアポンプ23に接続されていて加圧空気の加圧力によりインクを混合手段18B〜18Yに供給するように構成されている。
インク供給制御手段40は、同一色の2つのインクカートリッジ(17B−1、17B−2)のそれぞれに設けられているインク残量検出手段35からの信号を受け、2つのインクカートリッジ(17B−1、17B−2)のインクを交互に記録ヘッドに供給するように混合手段18Bを制御するように構成されている。
次にこのように構成された装置の動作について説明する。なお、他の同一色系の2つのインクカートリッジ(17C−1、17C−2)、(17M−1、17M−2)、(17Y−1、17Y−2)に対しては、それぞれに接続されている混合手段18C、18M、18Yを同様に制御するため、説明は省略する。
未使用のインクカートリッジを十分に震とうして同一色系の2つのインクカートリッジを装着する(なお、説明の簡素かのうため、2つのインクカートリッジを同時に装着する場合を例にとって説明するが、使用開始当初には1つのインクカートリッジだけを装着し、所定量、たとえば1/2程度まで消費が進行した時点で、他方のインクカートリッジを装着すると、顔料インクにあっては沈殿による濃度変化を防止できるので望ましい。)。
インク供給制御手段40は、混合手段18Bに信号を出力して一方のインクカートリッジ17B−1をチューブ19Bに連通させて記録ヘッドにインクを供給させる。印刷の進行によりインクカートリッジ17B−1のインク残量検出手段35により濃度変化が目視される限界量、例えば容量の1/2程度まで消費されたことが検出されると、インク供給制御手段40は、混合手段18Bに信号を出力して他方のインクカートリッジ17B−2をチューブ19Bに連通させて若干量、例えばサブタンク15Bの容量の1/2程度を供給する。
これにより、サブタンク15Bに収容されているインクカートリッジ17B−1から供給された高い濃度のインクが、インクカートリッジ17B−2から供給された比較的濃度の低いインクにより希釈され、適正値に近い濃度のインクとして記録に供されることになる。
以下、このようにして、インクの濃度が上昇したインクカートリッジ17B−1のインクと、インクカートリッジ17B−2のインクとを1対1で混合しながらサブタンク15Bに供給する。
このようにして印刷を継続すると、一方のインクカートリッジ17B−1のインクが最初になくなり、他方のインクカートリッジには1/2のインクが残る。この状態で一方のインクカートリッジ17B−1を新しいインクカートリッジに交換する。
他方、従前から使用されているインクカートリッジ17B−2は、交換前のインクカートリッジ17B−1と同様に濃度が上昇しているが、更新されたインクカートリッジ17B−1のインクと1対1で混合して供給されるため、インクカートリッジ交換前と濃度の変化を防止することが可能となる。
これにより、同一色の2つのインクカートリッジのインク残量が相互間で、インクカートリッジの容量の1/2程度に維持しつつ、これらのインクを混合して使用するため、使用開始当初の濃度とインクがニアエンド時点の濃度という大幅に相違するインクでの印刷を回避でき、インクカートリッジのインク残量に関わりなく、適正な濃度での印刷が可能となる。
この実施例によれば、インク流路でインクを混合してから記録ヘッドに供給できるため、混合手段18Bとして構造の簡単な切換弁を使用することができる。
なお、上述の実施例においては同一色系の2つのインクカートリッジからのインクをバッチ的、つまり一方のインクカートリッジから所定量、また他方から所定量というように交互にサブタンクに供給して所定の比率で混合しているが、2つのインクカートリッジから混合手段にインクを常時供給して流量比を適宜に制御して2つのインクカートリッジのインクを同時に消費するようにしても同様の作用を奏する。このように2つのインクカートリッジのインクを所定の流量比で常時混合しながら印刷に供する場合には、サブタンクなどのバッファ手段が不要となる。
また上述の実施例においては同一色系のインクカートリッジを2個使用する場合について説明したが、n個(nは2以上の整数)を使用する場合には、各インクカートリッジのインク残量の相対量を1/nとなるように供給すれば同様の作用効果を得ることができる。
また、上述の実施例においては、濃度変化が時間の経過に略比例して生じることを前提に説明したが、インクの組成によってインク残量と濃度変化の関係が比例しないような場合には、上述したように各インクカートリッジ間のインク残量を、インクカートリッジの容量の1/n(インクカートリッジの個数n)に維持することなく、1/m(2以上の正の数)に維持するように供給しても同様の作用を奏する。
すなわち、インクカートリッジを2個使用する場合を例に採って説明すると、第1のインクカートリッジのインク残量が1/3となった時点で、第1と第2のインクカートリッジのインクを併行して略均等量づつ第1のインクカートリッジのインクが無くなるまで消費する。
この時点では第2のインクカートリッジには容量の2/3のインクが残存しているので、第2のインクカートリッジのインクが1/3となるまで第2のインクカートリッジに収容されたインクを消費する。
このようにして第2のインクカートリッジのインク残量が1/3となった時点で、交換された新しい第1のインクカートリッジのインクと第2のインクカートリッジのインクを混合しながら消費する。これにより、たとえ、第2のインクカートリッジのインク濃度が上昇していても、第1のインクカートリッジのインクとの混合により印刷に適した濃度のインクを供給することができる。
このように第1と第2のインクカートリッジのインクを均等に混合しながら第2のインクカートリッジのインクが無くなるまで消費し、第2のインクカートリッジのインクが無くなった時点で、第1のインクカートリッジに残っている2/3のインクを、容量の1/3になるまで使用する。
このような工程を繰り返すことにより、2つのインクカートリッジのインクの間で大きな濃度差が生じる使用開始から1/3までのインクと、残量が1/3となった以降のインクとを混合して濃度を印刷に適した値に調整する一方、比較的濃度が安定している残量が1/3ないし2/3までのインクカートリッジのインクについてはそのインクカートリッジのみのインクを供給する。
すなわち、複数のインクカートリッジの相互の間でインク残量に差分を維持するとともに、少なくともインク残量が最も少ないインクカートリッジのインク残量が所定量(上述の実施例では1/3)まで消費された時点で、インク残量が多いインクカートリッジとインク残量が最も少ないインクカートリッジとのインクを混合しながら記録ヘッドに所定の比率、たとえば等量ずつ混合して供給するようにインク供給制御手段を制御すればよい。
また、最も残量の少ないインクカートリッジのインク残量が所定量(上述の実施例では1/3)に到達するまでは、所定の差分が維持できるようにインクカートリッジのインクを単独に、また併行して記録ヘッドに供給するようにインク供給制御手段を制御すればよい。
これによれば、同一ロットの同一仕様のインクを可及的に長時間使用することができて、同一データを同一の印刷品質で大量に印刷することができ、またインク残量が少なくなって、濃度が急激に変化した場合にも対応することができる。
本発明のインクジェット記録装置の一実施例を示す外観図である。 同上インクジェット記録装置の一実施例を示す構成図である。 同上インクジェット記録装置のインク供給装置の一実施例を示す構成図である。 同上記録装置に使用するインクカートリッジの一実施例を示す組立斜視図である。
符号の説明
15B、15C、15M、15Y サブタンク 17B−1〜17Y−2 インクカートリッジ 18C、18M、18Y 混合手段 18B−1 、18B−2 流入口 18B−3 流出口 19B、19C、19M、19Y チューブ 40 インク供給制御手段

Claims (5)

  1. インク滴を吐出するインクジェット記録ヘッドに流路を介してインクカートリッジのインクを供給するインクジェット記録装置において、
    同一色系の複数のインクカートリッジを混合手段を介して前記記録ヘッドに接続するとともに、
    インクカートリッジの個数をn(nは、2以上の整数)としたとき、前記同一色系の複数のインクカートリッジのインク残量が相互で、前記インクカートリッジの容量の略1/nとなるように維持しながら、前記混合手段により混合して前記記録ヘッドに供給するインク供給制御手段を備えたインクジェット記録装置。
  2. 前記混合手段が、前記インクカートリッジのそれぞれから等量ずつ前記流路に供給し、また前記流路がそれぞれのインクカートリッジのインクを混合してから前記記録ヘッドに供給する請求項1に記載のインクジェット記録装置。
  3. 前記混合手段が、前記インクカートリッジから等量のインクを排出させて混合する請求項1に記載のインクジェット記録装置。
  4. インク滴を吐出するインクジェット記録ヘッドに流路を介してインクカートリッジのインクを供給するインクジェット記録装置において、
    同一色系の複数のインクカートリッジを混合手段を介して前記記録ヘッドに接続するとともに、
    前記複数のインクカートリッジの相互の間でインク残量に所定の差分を維持するとともに、少なくともインク残量が最も少ないインクカートリッジのインク残量が所定量まで消費された時点で、インク残量が多いインクカートリッジとインク残量が最も少ないインクカートリッジとのインクを混合しながら前記記録ヘッドに所定の比率で混合して供給するインク供給制御手段を備えたインクジェット記録装置。
  5. 前記インク供給制御手段は、前記所定量に到達するまでは、1つのインクカートリッジのインクを前記記録ヘッドに供給する請求項4に記載の備えたインクジェット記録装置。
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