JP2005047344A - 作業車両の前部構造 - Google Patents

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Takahiro Kodama
恭弘 小玉
Kazunari Ikeda
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Abstract

【課題】 機体の前部にバランスウエイトを取り付けることによるフロントグリル部の開孔面積の減少に関わらず、ラジエタ及びエンジン等からなる原動機部に対する必要な冷却風を確保して、オーバーヒート等のトラブルを未然に防止することができる作業車両の前部構造を提供する。
【解決手段】 ボンネット(9) の前部下方にバランスウエイト(20) を設けて、当該バランスウエイトによって原動機部の前部を覆うと共に、このバランスウエイト(20) の後面と、その後方に設ける除塵用の網状体(19)との間に間隙(c) を設けて、この間隙から原動機部(A) に冷却風を流入可能に構成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ラジエタ及びエンジン等からなる原動機部を機体の前部に設け、この原動機部をボンネット並びにサイドカバー等によって覆ってなる農業用トラクタ等の作業車両に係り、詳しくは、係る作業車両の前部にバランスウエイトを一体的に取り付ける際の車両の前部構造に関する。
農業用トラクタ等の作業車両にあって、機体の前部下方にバランスウエイトを取り付け、機体の前後バランスを良好に確保するように構成することは、周知慣用の技術である(例えば、特許文献1参照。)。
また、荷役車両にあって機体後部にエンジンとこれを覆うボンネットを設けると共に、機体の後端部にウエイトを設け、更にこのウエイトに空気導入孔を形成して、エンジンの冷却風の通り道とすることも知られている(例えば、特許文献2参照。)。
実開平1−144149号公報(第1図) 実開昭61−94487号公報(第3図)
農業用トラクタ等の作業車両にあって、前述のように機体の前部下方にバランスウエイトを取り付け、機体の前後バランスを良好に確保するように構成することは、周知慣用の技術であるが、特に特許文献1のごとくバランスウエイトをバンパー等として機能させると、部品点数を減少させることができる等々、トラクタの製造上において種々の有利性が発揮される。
そこで、係る観点等から本発明にあっては、バランスウエイトをエンジン等の原動機部を覆うボンネットの前部下方に設け、そして、このバランスウエイトの外形をボンネットの下縁形状と略一致させること等によって、原動機部の前面を覆うフロントグリルの一構成部材として用いることを試みている。
しかし、このようにバランスウエイトをフロントグリルの一構成部材として用い、また、必要とするバランスウエイトの重量を確保するものとすると、バランスウエイトの上下方向の高さがある程度必要となり、そのため、バランスウエイトの上方に形成される原動機部に対する冷却風の流入通路が逆に狭くなってしまう。そして、これに起因して原動機部のヒートバランスが崩れて、エンジンのオーバーヒート等の障害を発生させる虞れがある。
そこで、この対策の一つとして前述の特許文献2のごとくバランスウエイトに前後方向の空気導入孔を形成して、エンジンに対する冷却風の通り道とすることが考えられる。しかし、バランスウエイトに空気導入孔を形成すると、本発明のようにトラクタのフロント側の主要なマスクを構成するフロントグリルが孔開きとなってしまい、美観が損なわれるという別の問題が生ずる。
従って、本発明は、機体前部に設けるバランスウエイトを、トラクタのフロントマスクとなるフロントグリルの一構成部材として、その美観を損なうことなく構成しながら、一方で、原動機部に対して必要な冷却風を取り込めるように構成する作業車両の前部構造の提供を発明の課題とする。
本発明は前述した課題を解決するために、ラジエタ及びエンジン等からなる原動機部を機体の前部に設け、この原動機部をボンネット並びにサイドカバー等によって覆ってなる作業車両において、前記ボンネットの前部下方にバランスウエイトを設けて、当該バランスウエイトによって原動機部の前部を覆うと共に、このバランスウエイトの後面と、その後方に設ける除塵用の網状体との間に間隙を設けて、この間隙から原動機部に冷却風を流入可能に構成してあることを特徴とする。
また、前記バランスウエイトの後部に凹部を形成して、係る凹部によって網状体との間に間隙を設けることを特徴とする。
さらに、前記バランスウエイトの下部に冷却風の導入孔を形成すると共に、この導入孔をバランスウエイトの後面とその後方に設ける除塵用の網状体との間に設けた間隙に連通させることを特徴とする。
本発明は、前述の手段を用いることにより、機体前部に設けるバランスウエイトを原動機部の前方を覆うフロントグリルの一構成部材として用いることができて、車両製造上において部品点数を減少させ、コストを有利なものにすることができる。
また、バランスウエイトはフロントグリルの一構成部材として、そのウエイトとしての存在感を薄れさせ、他のボンネット及びサイドカバー等と一体となって作業車両の前部の外観を統制されたものにすることができるから、作業車両の特に前部の美観向上に寄与する。
さらに、バランスウエイトの後面とその後方に設ける除塵用の網状体との間に間隙を設け、この間隙から原動機部に冷却風を流入可能に構成するものであるから、バランスウエイト上方の開孔のみならず、バランスウエイトの背部に設けた間隙を介して必要な冷却風を取り入れて原動機部を冷却することができ、適正なヒートバランスに保つことができる。
一方、このような間隙を形成するうえで、バランスウエイトの後部に凹部を形成して、係る凹部によって網状体との間に間隙を設けるものとすると、機体前部に網状体とバランスウエイトを一体的に取り付けた場合でも、バランスウエイトの後部と網状体との間に必要な間隙が形成され、これらの組立性を向上させることができる。また、この凹部はバランスウエイトの後部に一体成形して形作ることができ、しかも、後部に設けるが故に凹部が外観上目立つこともない。
そして、バランスウエイトの下部に冷却風の導入孔を形成すると共に、この導入孔をバランスウエイトの後面とその後方に設ける除塵用の網状体との間に設けた間隙(凹部)に連通させるものとすると、原動機部に流入する冷却風はより一層増大することになって、ヒートバランスをより向上させると共に、冷却風の導入孔をバランスウエイトの下部に設けることによって、導入孔が外観上目立つこともない。
さらに、バランスウエイトの後部と網状体との間に設けた間隙を通って下方に導かれる塵埃、或いは雨水は、係るバランスウエイトの下部に設けた導入孔から逆に機体前方側に排出されることになって、網状体等が早期に腐食するという問題を解消することができる。
なお、バランスウエイトの上方、また、バランスウエイトの後面とその後方に設ける網状体との間の間隙、或いはバランスウエイトの下部に形成した導入孔から原動機部に流入する冷却風は、何れも網状体を通過して流入することになるから、比較的小さな塵埃までは係る網状体によって捕捉することができ、それにより原動機部には清浄な冷却風が供給されるものであることは云うもでもない。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に記載した実施例に基づいて説明する。
図1は農業トラクタの前部を示す側面図、図2は同正面図、図3は同縦断側面図であって、トラクタ1は図示しない前輪及び後輪を有し、従来と同様に機体の前部に設けたエンジン2に図示しないクラッチハウジング、センターケース、そして、トランスミッションケースを一体的に連結して、モノコックタイプの機体を構成する。
また、機体の後部には、三点リンク機構等の昇降装置を備え、係る昇降装置にロータリ耕耘装置等の作業機を連結して、耕耘作業等を行えるように構成している。
係るトラクタ1の前部構造を説明すると、前記エンジン2の下部側面には平面視コ字状のシャーシーフレーム3が固定されており、係るシャーシーフレーム3の前部にはバンパー4が固定されている。また、バンパー4後方のシャーシーフレーム3の内側には底板5が溶接してあり、この底板5上にはバッテリー6が載置されると共に、シャーシーフレーム3から立設したファンシュラウド7に、ラジエタ8、及びラジエタネット8aが取り付けてある。
さらに、前記エンジン2、バッテリー6、ラジエタ8、また、エンジン2の周囲に設置されたエンジン補器等を原動機部Aと総称すると、この原動機部Aはその上方をボンネット9により、また、側方を左右のサイドカバー10,10によって覆っている。
この内、ボンネット9は、その後部を機体から立設した図示しない隔壁板に固定した燃料タンクの上部に設けたヒンジ11を介して取付けてあり、ボンネット9の前部を持ち上げると、後部のヒンジ11を中心にボンネット9は回動して原動機部Aが露出し、これらのメンテナンス或いは日常点検を行うことができる。
また、左右のサイドカバー10,10は、ファンシュラウド7の側部と隔壁板の側部に夫々設けた止金具に、サイドカバー10内側の前後に設けたピンを係合させて、これを着脱自在に取り付けるものであり、これらのサイドカバー10,10を取り外すことによって、原動機部Aはその大半を外部に晒して、大掛かりな修理等を行い易くしてある。
なお、燃料タンクの後部には、メーターパネル12、及びパネルリヤカバーが固定してあり、パネルリヤカバー内に収納されるステアリングシャフトの上部には、図示しないステアリングハンドルが取り付けてあり、このステアリングハンドルを回すと、前輪は操舵されて機体の操向が行われる。
次に、ボンネット9の前部の支持構造について説明すると、シャーシーフレーム3の前端寄りに立設した前部ブラケット13の上部には、ボンネット9前部に固定した左右のピン14,14を挟着してこれを支持する金具15,15と、同じくボンネット9前部中央に設けた左右の山型ガイドに案内されるセンタリングピン16が取り付けてある。
それ故、ボンネット9を開いた状態からボンネット9を閉じ、更にボンネット9の前部を下方に押し下げると、山型ガイドがセンタリングピン16に案内されながら、ボンネット9を機体中心に合致させ、そして、ボンネット9側のピン14,14が前部ブラケット13側の金具15,15に挟着されれば、ボンネット9は閉じ状態に保持される。
なお、前述のサイドカバー10,10は鋼板によって製作されているが、ボンネット9は合成樹脂によって一体成形されており、係るボンネット9前面のエンブレム部Bの左右には開孔a,aを設け、この開孔a,aの裏側(内側)には、パンチングメタル、又は金網等からなる網状体17が取り付けてある。
また、この開孔a,aの下部にも左右方向の孔が設けてあるが、この孔には前照灯ユニット18が装着してある。さらに、前照灯ユニット18は左右の前照灯18a,18a、そして前照灯18a,18aを一体的に組み付けるブラケット18bから構成し、このブラケット18bの下部に前述のボンネット9を固定するピン14,14、並びに山型ガイドが一体的に溶接して取り付けてある。
一方、説明が前後するが図4に示すように、ボンネット9を支持する前部ブラケット13の中央部には、左右の開孔b,bが穿設してあり、この開孔b,bの裏側(内側)には、パンチングメタル、又は金網等からなる網状体19が取り付けてある。また、前記開孔b,bの前面側の中程から下方にかけてはバランスウエイト20が配設してある。
上記バランスウエイト20は、その前面側の外形をボンネット9の前部下縁形状と略一致させると共に、左右サイドカバー10,10の前部の彎曲面に連ならせて、トラクタ1のフロントマスクを引き締めるものであって、謂わば上部に設ける開孔b,bを、上方のボンネット9、左右のサイドカバー10,10と共に包囲するフロントグリルの下部構成部材としての役割を担っている。
そして、バランスウエイト20は具体的には、前述の前部ブラケット13の後方からボルト21,・・を用いて周囲4箇所を前部ブラケット13に密着させて取り付けるものであるが、バランスウエイト20の前記開孔b,b並びに網状体19に臨む後部(背部)には、図5に示すように凹部cが形成してある。
また、バランスウエイト20のシャーシーフレーム3によって覆われ、外観上目立たない下部には、前後方向に貫通する導入孔dが形成してあり、係る導入孔dは、前記凹部cとも連通している。
従って、外気は、バランスウエイト20の上方から前部ブラケット13の中央部に設けた開孔b,b、そして、開孔b,bの裏側(内側)の網状体19を通って原動機部Aに導入される。また、バランスウエイト20と、特に後方に設ける網状体19との間には、前述のように凹部cと導入孔dによって間隙が設けられている。
そのため、外気はバランスウエイト20の上部から凹部cに流入し、また、バランスウエイト20の下部の導入孔dから凹部cに流入し、これら凹部cに流入した空気も、同様に前記開孔b,bと網状体19を通って、原動機部Aに供給されるように構成してある。
本発明の実施例は以上のように構成するものであり、本発明のバランスウエイト20は、エンジン2等の原動機部Aを覆うボンネット9の前部下方に設け、その上方に設ける開孔b,bと共に、係るバランスウエイト20を原動機部Aの前面を覆うフロントグリルの一構成部材として機能させる。
このようにバランスウエイト20をフロントグリルの一構成部材として用い、また、必要な機体の前後バランスを確保する上でバランスウエイト20の上下方向の高さ、或いは肉厚をある程度大きいものとすると、バランスウエイト20の上方に形成される開孔面積は必然的に少ないものとなり、これが原動機部Aに対する冷却風の取り込みを阻害し、エンジン2のオーバーヒート等の障害を発生させる要因となる。
しかし、本発明のようにバランスウエイト20の後部と網状体19との間に積極的に隙間を形成して、フロントグリルとして美観を損なうことなく冷却風の取り込み面積を拡大させると、オーバーヒート等の障害を未然に防止することができる。
なお、原動機部Aに対する冷却風の取り込みは、前述の前部ブラケット13の開孔b,bのみならずボンネット9の前面に形成した開孔a,aからも行われるものであり、それぞれの開孔a,bから流入した外気は、夫々の網状体17,19によって比較的小さな塵埃まで取り除かれて、ラジエタ8前面に設けたラジエタネット8aに至り、さらにラジエタネット8aにより細かな塵埃が捕捉されて、ラジエタ8に清浄な冷却風が供給される。
また、実施例では、原動機部Aの上方をボンネット9によって、また、側方をサイドカバー10,10によって覆うように構成するが、ボンネット9の側方を下方に延長してサイドカバーを一体的に構成するようにしても良く、更にはボンネット9の前面を下方に延長して、係る部位に開孔、網状体、及びバランスウエイトを一体的に装着しても良い。
農業トラクタの前部を示す側面図である。 同上正面図である。 同上縦断側面図である。 バランスウエイトの取付状態を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。 バランスウエイトを示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。
符号の説明
2 エンジン
8 ラジエタ
9 ボンネット
10 サイドカバー
19 網状体
20 バランスウエイト
A 原動機部
c 凹部
d 導入孔

Claims (3)

  1. ラジエタ(8) 及びエンジン(2) 等からなる原動機部(A) を機体の前部に設け、この原動機部(A) をボンネット(9) 並びにサイドカバー(10)等によって覆ってなる作業車両において、前記ボンネット(9) の前部下方にバランスウエイト(20)を設けて、当該バランスウエイトによって原動機部の前部を覆うと共に、このバランスウエイト(20)の後面と、その後方に設ける除塵用の網状体(19)との間に間隙を設けて、この間隙から原動機部(A) に冷却風を流入可能に構成してあることを特徴とする作業車両の前部構造。
  2. 前記バランスウエイト(20)の後部に凹部(c) を形成して、係る凹部(c) によって網状体(19)との間に間隙を設けることを特徴とする請求項1に記載の作業車両の前部構造。
  3. 前記バランスウエイト(20)の下部に冷却風の導入孔(d) を形成すると共に、この導入孔(d) をバランスウエイト(20)の後面とその後方に設ける除塵用の網状体(19)との間に設けた間隙に連通させることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の作業車両の前部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017074902A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 井関農機株式会社 作業車両

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