JP2005041144A - グラビア輪転印刷機 - Google Patents

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JP2005041144A JP2003278853A JP2003278853A JP2005041144A JP 2005041144 A JP2005041144 A JP 2005041144A JP 2003278853 A JP2003278853 A JP 2003278853A JP 2003278853 A JP2003278853 A JP 2003278853A JP 2005041144 A JP2005041144 A JP 2005041144A
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Yasuo Toda
保男 戸田
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Toppan Inc
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Abstract

【課題】速度に応じたインキ供給量制御を必要とせず、多数の仕切り版を使用せずにインキを均等に供給し、且つ均一なインキ供給を可能にして装置価格を安価にしたインキ供給装置を備えたグラビア輪転印刷機を提供する。
【解決手段】インキ流入口21とインキを貯留する貯留部22と版胴1周面とファニッシャーロール2周面との周接線より回転上流側の該ファニッシャーロール2の上方に対向して貯留したインキを流下させるインキ流下口23とを備えたインキ供給装置6を備え、前記インキ流入側の貯留部内には周接線方向と平行に両端に間隔を設けて取り付けられたインキをファニッシャーロール幅方向に拡げるインキ慣らしプレート8を備え、前記貯留部のインキ流下口側には周接線方向と平行にインキ堰止プレート7を備え、該インキ堰止プレート7の上端7aには貯留部内のインキをオーバーフローさせる複数の切欠状スリット7bを設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、グラビア輪転印刷機に関し、特に版胴の周面に接触したファニッシャーロールによって版面へのインキ供給を行うインキ供給装置を備えたグラビア輪転印刷機に関する。
従来、グラビア輪転印刷機における版面へのインキ供給には、大別して2つの方式があり、図4の側面図に示すように、着けローラー方式と呼ばれる方式で、圧胴10と版胴1の対向間に印刷用基材シート11(ウエブシート又は枚葉シート)を導入し、版胴1の下方に置かれたインキパン4にインキIを満たし、着けローラーとしてのファニッシャーロール2の一部をそのインキパン2内のインキIに浸漬させ、インキIの付着したファニッシャーロール2を版胴1の周面に接触させながら、インキIを版胴1の周面に転移させ、版胴1の周面に転移した余剰インキを周接するドクターブレート3により掻き取り(インキパン4内に余剰インキを回収し)ながら、版胴1の周面に製版されたグラビア版セル内にインキIを供給する方式である。
上記着けローラー方式では、インキパン4は、インキ供給源として必要であるが、印刷終了時には、かなりの量のインキIが残肉として残り、インキ交換の手間と残肉削減が望まれる中で、従来のファニッシャーロール機構を生かしたインキ定量供給機構がいくつか提案されている。
その一つとして、図5の側面図に示すようにカスケード方式と呼ばれる方式があり、版胴1とファニッシャーロール2との間に、これらの接線の幅方向全域に亘ってカスケード(滝状、垂れ流し)方式のスリット状ノズルからなるインキ供給部9を配置して、インキ供給部9までインキIをポンプで汲み上げ、接線の幅方向全域に均等にインキを流下させながら供給し、版胴1の周面に転移した余剰インキを周接するドクターブレート3により掻き取り(インキパン4内に余剰インキを回収し)ながら、版胴1の周面に製版されたグラビア版セル内にインキIを供給する方式である。
もう一つの方式としては、図6の側面図及び正面図(届出書に添付無し)に示すように、版胴1とファニッシャーロール2との間に、これらの幅方向に複数設置したインキノズル5からポンプを用いてインキIを吐出させながら供給し、版胴1の周面に転移した余剰インキを周接するドクターブレート3により掻き取り(インキパン4内に余剰インキを回収し)ながら、版胴1の周面に製版されたグラビア版セル内にインキIを供給する方式である。
これらカスケード方式、インキ吐出ノズル方式は、いずれもポンプを用いてファニッシャーロール2と版胴1の周面の間にインキIを供給してインキ溜まり15を形成し、版胴1とファニッシャーロール2の表面の回転移動に伴って、版胴1周面のグラビア版セル内にインキIを展開する方式である。
上記着けローラー方式(図4)においては、インキパン4内にインキIが必要であり、印刷終了時には、かなりの量のインキが残肉として残り、インキ交換の手間が発生してしてしまう。
また、カスケード方式(図5)においては、インキパン4内にインキを満たす必要がないため、残肉インキ・インキ交換の手間の発生を防ぐことが可能になるが、インキを均等に流下(吐出)させるため、カスケードインキ供給部9内には幾つものスリット板(仕切り板)が必要になり、インキ交換においては、カスケードインキ供給部9本体の洗浄に時間が必要になり、且つインキ供給に定量供給方法を採っているため、印刷速度に応じたインキ供給量制御が不可欠であり、この制御は通常印刷速度を検知してインキ供給ポンプ回転数を制御することにより実現されるが、使用するポンプとしては脈動が発生するようなホンプの使用はできず、ポンプの制御も必要となり、装置自体が高価になる。
インキ吐出ノズル方式(図6)についても、カスケード方式と同様に定量供給方法を採っているため、印刷速度に応じたインキ供給量制御が不可欠であり、この制御は通常印刷速度を検知してインキ供給ポンプ回転数を制御することにより実現されるが、図7(a)の側面図、図7(b)の拡大側面図に示すように、インキIのインキ吐出速度によりノズル5先端から供給するインキ落下位置がインキI1 (高速)、インキI2 (低速)のように変動し、回転する版胴1の周面に直接落下した場合、インキ跳ねI3 により、印刷用基材シート11等に付着したり、周辺に付着してから固化したインキが、供給インキに混入して汚れやスジとなって基材11に転移したり、さらには周囲の清掃に多大な時間が掛かる等がある。
そのために、図8に示すように印刷機の印刷速度である版胴1の回転数に応じたインキ供給量制御とインキ吐出速度制御とが不可欠であり、この制御は通常印刷速度(版胴1の回転数)を検知して、インキ供給タンク16から吸い出すインキ供給ポンプPの駆動モータMの回転数を制御盤13にて制御することにより実現されるが、使用するポンプPとしては脈動が発生するようなホンプの使用はできず、ポンプ本体の制御も必要となり、装置自体が高価になる。
本発明は、従来技術の問題を解決するものであり、その課題とするところは、版面とファニッシャーロールとの間にインキを供給するインキ供給装置を備えたグラビア輪転印刷機において、速度に応じたインキ供給量制御を必要とせず、多数の仕切り版を使用せずにインキを均等に供給し、且つ脈動のあるポンプを使用した場合でも均一なインキ供給を可能にするとともに、装置価格を安価にしたインキ供給装置を備えたグラビア輪転印刷機を提供することにある。
本発明は、版胴1と、該版胴1の周面に接して回転するファニッシャーロール2を備え、該版胴1周面とファニッシャーロール2周面との周接線より回転上流側の該ファニッシャーロール面に対してインキを供給するインキ供給装置を備えたグラビア輪転印刷機において、インキタンクから補給されるインキを流入させるインキ流入口21と、流入したインキを貯留する貯留部22と、版胴1周面とファニッシャーロール2周面との周接線より回転上流側の該ファニッシャーロール2の上方に対向して貯留したインキを流下させる下向きのインキ流下口23とを備えたインキ供給装置6を備え、前記インキ流入口21側の貯留部22内には周接線方向と平行に両端に間隔を設けて取り付けられたインキをファニッシャーロール幅方向に拡げるインキ慣らしプレート8を備え、前記貯留部22のインキ流下口23側には周接線方向と平行にインキ堰止プレート7を備え、該インキ堰止プレート7の上端7aには貯留部22内のインキをオーバーフローさせる複数の切欠状スリット7bを設け、各々切欠状スリット7bからインキをオーバーフローさせながらファニッシャーロール面にインキを均等に供給するようにしたことを特徴とするグラビア輪転印刷機である。
以上説明したように、本発明のグラビア輪転印刷機は、インキ供給装置にインキ慣らしプレートと複数の切欠部を規則的に形成したインキ堰止プレートとを設置することによって、インキパン内の残肉インキを削減でき、供給されるインキに送流(汲み上げ)ポンプによる脈動が生じても、それによる影響を受けず、一定位置にインキを流下(落下)させることができ、よってインキ飛散による障害を防止でき、装置価格の安価を実現できるインキング装置を備えたグラビア輪転印刷機を提供することができる。
以下、図1〜図3に基づいて、本発明の実施の形態の一例について詳細に説明すれば、図1は本発明の輪転機の一実施の形態を説明する側面図であり、版胴1と、これに印刷用基材シート11を押し付ける圧胴10と、版胴1に接してインキを版胴1に転移させるファニッシャーロール2と、版胴1周面のインキを掻くドクター3と、版胴1とこれに接するファニッシャーロール2との周接線より回転上流側におけるファニッシャーロール2の上方に、インキを流下させて供給するインキ供給装置6から構成されている。
上記インキ供給装置6は、インキタンク16から補給されるインキIを流入させるインキ流入口21と、流入したインキを貯留する貯留部22と、版胴1周面とファニッシャーロール2周面との周接線より回転上流側の該ファニッシャーロール2の上方に対向して、貯留部22内に貯留したインキIを流下させる下向きのインキ流下口23とを備えるものである。
図2(a)は、インキ供給装置6の側断面図、図2(b)は、その上面図であり、前記インキ供給装置6は、少なくともインキ流下口23に向かって傾斜する底面24と、左右側面板25、25と、背面板26とにより構成されている。
図2(a)〜(b)に示すように、インキ流入口21側の貯留部22内には、版胴1周面とファニッシャーロール2周面との周接線方向と平行に、両端に間隔8aを設けて取り付けられたインキ慣らしプレート8を備える。なお、9はインキ慣らしプレート8を取り付けるブラケットであり、プレート8の形状は一直線状であってもよいし、図2(b)に図示するように流入口21付近を中心として対称形にインキ流下口23方向に向かって僅かに傾斜又は湾曲したへの字形状又は湾曲形状であってもよい。
また、図2(a)〜(b)に示すように、前記インキ供給装置6における貯留部22のインキ流下口23側には、周接線方向と平行にインキ堰止プレート7を備え、該インキ堰止プレート7の上端7aには貯留部22内のインキをオーバーフローさせる複数の切欠状スリット7bが設けられている。
図3(a)は、貯留部22内に設置したインキ慣らしプレート8の部分正面図であり、プレート8の両端には、側面板25に対して間隔8aを有して設置されており、図3(b)は、貯留部22の前面に取り付けられたインキ堰止プレート7の部分正面図であり、インキ堰止プレート7の水平な上端7aの複数個所には、等間隔など規則的な間隔を置いて切欠状スリット7bが形成され、貯留部22内のインキIは、インキ堰止プレート7の切欠状スリット7bからオーバーフローしながらインキ流下口23より流下して、下方にあるファニッシャーロール2周面(又は版胴1とファニッシャーロール2との周接部のインキ溜まり部15)に供給されるものである。
インキ慣らしプレート8は、図2(b)に示すようにインキ流入口21から貯留部22内に補給されたインキIを、インキ慣らしプレート8によって直接受け止めた後、プレート8の背面に沿ってファニッシャーロール2の幅方向に送流方向を拡げ、そのプレート8の両端の隙間8a、8aからプレート8より下流側の貯留部22内に送流することにより
、プレート8より下流側の貯留部22内におけるインキ流入口21からのインキ補給によるインキ液面の揺らぎを抑えるものである。
上記インキ供給装置を備えた本発明のグラビア輪転印刷機は、図1に示すように、圧胴10と版胴1の対向間に印刷用基材シート11(ウエブシート又は枚葉シート)を導入し、版胴1とファニッシャーロール2との間にその周接線の幅方向全域に亘って平行に配置したインキ供給装置6のインキ流入口21に、インキ補給タンク16内のインキIが補給パイプ17とポンプ14で汲み上げて補給される。
インキ供給装置6は、そのインキ流下口23から下方の回転するファニッシャーロール2の周面にインキIを流下させて供給し、供給されたインキIはファニッシャロール2の周面に周接して(又は所定間隔を置いて)回転する版胴1の周面に転移される。
版胴1の周面に転移したインキIは、その余剰インキを周接するドクターブレート3により掻き取られ(版胴1及びファニッシャーロール2の下方に配置したインキパン4内に余剰インキが回収され)ながら、版胴1の周面に製版されたグラビア版セル内に供給され、そして版胴1の周面に製版されたグラビア版セル内に供給されたインキによって、版胴1と圧胴10の間に導入した印刷用基材シート11面にグラビア印刷が施される。
本発明のグラビア輪転印刷機の概要側面図。 (a)は本発明のグラビア輪転印刷機のインキ供給装置の側断面図、(b)は本発明のグラビア輪転印刷機のインキ供給装置の上面図。 (a)は本発明のグラビア輪転印刷機のインキ供給装置のインキ慣らしプレートの部分正面図、(b)は本発明のグラビア輪転印刷機のインキ供給装置の複数の切欠部を規則的に形成したインキ堰止プレートの部分正面図。 着けローラー方式のインキ供給装置を備えた従来のグラビア輪転印刷機の概要側面図。 カスケード方式のインキ供給装置を備えた従来のグラビア輪転印刷機の概要側面図。 インキ吐出ノズル方式のインキ供給装置を備えた従来のグラビア輪転印刷機の概要側面図。 (a)はインキ吐出ノズル方式のインキ供給装置を備えた従来のグラビア輪転印刷機のインキ吐出速度による影響を説明する概要側面図、(b)はその部分拡大概要側面図。 インキ吐出ノズル方式のインキ供給装置を備えた従来のグラビア輪転印刷機の概要側面図。
符号の説明
I…インキ
1…版胴 2…ファニッシャーロール 3…ドクター 4…インキパン
5…インキ吐出ノズル 6…インキ供給装置 7…インキ堰止プレート
8…インキ慣らしプレート 9…カスケードインキ供給部
10…圧胴 11…印刷用シート 12…ポンプユニット
13…ポンプユニット制御盤 14…ポンプ 15…インキ溜まり
16…インキ供給タンク 17…インキ供給管

Claims (1)

  1. 版胴1と、該版胴1の周面に接して回転するファニッシャーロール2を備え、該版胴1周面とファニッシャーロール2周面との周接線より回転上流側の該ファニッシャーロール面に対してインキを供給するインキ供給装置を備えたグラビア輪転印刷機において、インキタンクから補給されるインキを流入させるインキ流入口21と、流入したインキを貯留する貯留部22と、版胴1周面とファニッシャーロール2周面との周接線より回転上流側の該ファニッシャーロール2の上方に対向して貯留したインキを流下させる下向きのインキ流下口23とを備えたインキ供給装置を備え、前記インキ流入口21側の貯留部22内には周接線方向と平行に両端に間隔を設けて取り付けられたインキをファニッシャーロール幅方向に拡げるインキ慣らしプレート8を備え、前記貯留部22のインキ流下口23側には周接線方向と平行にインキ堰止プレート7を備え、該インキ堰止プレート7の上端7aには貯留部22内のインキをオーバーフローさせる複数の切欠状スリット7bを設け、各々切欠状スリット7bからインキをオーバーフローさせながらファニッシャーロール面にインキを均等に供給するようにしたことを特徴とするグラビア輪転印刷機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016068350A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 富士機械工業株式会社 トップフィード方式の印刷装置

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