JP2005040116A - 水溶性難消化性食物繊維でん粉及び水溶性植物繊維を水及びエタノールを使用混合して製作するコーティング溶液 - Google Patents
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Abstract
【課題】水溶性難消化性食物繊維でん粉および水溶性植物繊維はともに水溶性である為に他の繊維素(セルロース)と異なり、溶液化すると粘性が異常に高くなるためプレー溶液としては不適とされている。乾燥において長時間を要するため、溶質そのものが変質(焦げ)を起こし問題となっている。
【解決手段】「スプレーイング用溶液(水溶性難消化性食物繊維でん粉・水溶性植物繊維)」は水溶性の特徴を持って溶質(水溶性難消化性食物繊維でん粉・水溶性植物繊維)を一度水(精製水)に溶解させ、その溶液中の精製水にエタノールと混合させることによって、スプレーイング可能な溶液を製造製作することができる。
【選択図】図2
【解決手段】「スプレーイング用溶液(水溶性難消化性食物繊維でん粉・水溶性植物繊維)」は水溶性の特徴を持って溶質(水溶性難消化性食物繊維でん粉・水溶性植物繊維)を一度水(精製水)に溶解させ、その溶液中の精製水にエタノールと混合させることによって、スプレーイング可能な溶液を製造製作することができる。
【選択図】図2
Description
本発明は従来粘度が高い、図4・図5・図6・図7に示す水溶性難消化性食物繊維でん粉を水分のみでの溶解ではなく、高濃度のエタノールを使用する事において、エタノールの蒸発力を利用し水分までも共に常温の乾風と共に蒸発させ、溶液中の図1に示すコーティング溶液の水分残量を蒸発減少させ乾燥させた後に、図3に示す水溶性植物繊維を図1に示す溶液に加工した、スプレー用コーティング溶液で図3に示す水溶性植物繊維を温風(60〜65℃)を使用し表面にフィルムコーティングする事により、▲2▼二液一対として使用し乾燥した物品の結合を防ぎ乾燥コーティングを完成させる事に関するスプレー用コーティング溶液を製作製造する技術に関する。
従来、図4・図5・図6・図7が示す水溶性難消化性食物繊維でん粉は人体に有意義な繊維でん粉であるが、粘性が強く少量の水分では水飴の如く流動性を欠く形状となっている。
大量の水分で溶液化すればコーティング対象物(米)に多量の水分の負荷がかかり、乾燥に長い時間を要した。
又、熱に弱く温風の乾燥は望めず、乾風若しくは常温風のみの乾燥となる。
又、水溶性の為エタノールに対して溶解性は貧しく、エタノール単体ではでん粉である為に不溶解化してしまう(ダマ状態となる)。
水分を過剰に加えると、でん粉質の中に結晶水として抱え込み乾燥する事が長い時間要する。
又、高温で乾燥するとでん粉質が溶解してしまう為、コーティング溶液として使用する事が出来なかった。
又、水溶性難消化性食物繊維でん粉は固形化する事が殆ど無く、水溶性植物繊維は水溶性難消化性食物繊維でん粉と対照的に温度を上昇させる事で強い固形化を起こす為、薬品の錠剤の表面のキズ防止コート剤などにのみ使用されてきたが、水溶性難消化性食物繊維でん粉と水溶性植物繊維とは全く異なる性質を持っており、同時に二液一対の形でコーティング用に使用される事は無かった。
大量の水分で溶液化すればコーティング対象物(米)に多量の水分の負荷がかかり、乾燥に長い時間を要した。
又、熱に弱く温風の乾燥は望めず、乾風若しくは常温風のみの乾燥となる。
又、水溶性の為エタノールに対して溶解性は貧しく、エタノール単体ではでん粉である為に不溶解化してしまう(ダマ状態となる)。
水分を過剰に加えると、でん粉質の中に結晶水として抱え込み乾燥する事が長い時間要する。
又、高温で乾燥するとでん粉質が溶解してしまう為、コーティング溶液として使用する事が出来なかった。
又、水溶性難消化性食物繊維でん粉は固形化する事が殆ど無く、水溶性植物繊維は水溶性難消化性食物繊維でん粉と対照的に温度を上昇させる事で強い固形化を起こす為、薬品の錠剤の表面のキズ防止コート剤などにのみ使用されてきたが、水溶性難消化性食物繊維でん粉と水溶性植物繊維とは全く異なる性質を持っており、同時に二液一対の形でコーティング用に使用される事は無かった。
本発明の上記課題を解し、図4・図5・図6・図7に示す水溶性難消化性食物繊維でん粉を固形食品(米など)にコーティングを行えば、健康食品として古米・古古米など使用する事により安価な加工米の製造が可能となる。
古米・古古米などに栄養分(食物繊維)などとでん粉質の添加・補給が可能となり、古米・古古米が新米により近い食味を求める事が可能となったコーティング溶液が製作製造出来る事になる。
古米・古古米などに栄養分(食物繊維)などとでん粉質の添加・補給が可能となり、古米・古古米が新米により近い食味を求める事が可能となったコーティング溶液が製作製造出来る事になる。
本発明の
・
に記載の図4・図5・図6・図7に示す水溶性難消化性食物繊維でん粉及び図1・図3・図8・図9に示す水溶性植物繊維を、図1・図2の割合混合した溶液を製作する為に、図3に示す水溶性植物繊維メトロース(メチルセルロース)は、図1に示す20gに対して水(精製水)456.0gを加えて攪拌を行い、その後混合が出来溶質が溶媒に完全に溶解した後エタノール518.2gを加え攪拌し、製作を行う粘度は10〜11度とする。
粘度の濃度がこれ以上強くなる事はスプレー用溶液としては使用不能となる。
又、図4・図5・図6・図7に示す水溶性難消化性食物繊維でん粉は、図2に示す287.0gに対して水(精製水)394.0gを加え攪拌し、その後混合が出来溶質が溶媒に完全に溶解した後、エタノール315.0gを加え攪拌し溶液として製作を行う。
粘度は14〜15度とする(粘度がこれ以上強くなると、スプレー用溶液としては使用不能となる)。
出来上がった溶液を米などにスプレーイングする場合、まず先に水溶性難消化性食物繊維でん粉を図2に示す混合濃度割合で水とエタノールの混合液をスプレーイングと同時に乾風及び常温風(3m3n)を用いて蒸発乾燥の表面乾燥を行ない、表面が乾燥した後スプレーイングが終了したら図1に示す水溶性植物繊維と水とエタノールの混合溶液を続けてスプレーイングすると同時に65℃以上の温風(3m3n)をスプレーイング(フィルムコーティング)し乾燥を行なう。
図1に示す水溶性植物繊維が固形化し表面を覆い固形化した後にスプレーイングが終了する。
スプレーイングが終了した後には、表面の水溶性植物繊維のフィルムコーティングは吸湿を妨げ水溶性難消化性食物繊維でん粉の特徴である吸湿性を帯びると粘度の出る事を防御出来る(物品同士の結合を防ぐ)。
又、水溶性植物繊維は米を炊飯する時の水の温度がより高温(70℃以上)になればゲル化し拡散して水分溶解を行い食品用として可能な繊維質となる。
本発明においてエタノール混合溶液を使用するのは、図9に示す水溶性の食物繊維及び植物繊維の水溶性繊維は水に溶解し易くエタノールに溶解し辛いとの特徴があるので、溶質は水に溶解しその溶解液中の水分にエタノールを混合させる事により水分量を減らし、細かな(5〜10μ)のスプレー粒子としてスプレーイングする事によりエタノールに混合された水分の蒸発を助ける蒸発能力を上げる効果を得ると共にエタノールの残量は蒸発し無くなりコート剤のみが残る。
水溶性食物繊維は温度(50〜60℃)に上がればエタノールは蒸発が早まり、残量水分はより少なくなり、乾燥時間の短縮になる。
エタノールは蒸発して残量は無くなる。
この発明の最大の特徴は粘度の高い食物繊維・植物繊維を水とエタノールにより粘度を落しコーティング後はエタノールの占める部分と蒸発水分で水の量を減少させてコーティング物品に過剰な水分を残さないコーティングを行い、図3・図4・図5・図6・図7の溶質の変質を防ぎ食味,保管,流通に適した物品を製作製造する事を特徴とする技術に関する。
図10の様な二流体式微噴霧スプレーノズルを使用する為により細かな粒子を作る為、溶液の粘度は最も最適としての11〜15度としている事を特徴としている。
粘度の濃度がこれ以上強くなる事はスプレー用溶液としては使用不能となる。
又、図4・図5・図6・図7に示す水溶性難消化性食物繊維でん粉は、図2に示す287.0gに対して水(精製水)394.0gを加え攪拌し、その後混合が出来溶質が溶媒に完全に溶解した後、エタノール315.0gを加え攪拌し溶液として製作を行う。
粘度は14〜15度とする(粘度がこれ以上強くなると、スプレー用溶液としては使用不能となる)。
出来上がった溶液を米などにスプレーイングする場合、まず先に水溶性難消化性食物繊維でん粉を図2に示す混合濃度割合で水とエタノールの混合液をスプレーイングと同時に乾風及び常温風(3m3n)を用いて蒸発乾燥の表面乾燥を行ない、表面が乾燥した後スプレーイングが終了したら図1に示す水溶性植物繊維と水とエタノールの混合溶液を続けてスプレーイングすると同時に65℃以上の温風(3m3n)をスプレーイング(フィルムコーティング)し乾燥を行なう。
図1に示す水溶性植物繊維が固形化し表面を覆い固形化した後にスプレーイングが終了する。
スプレーイングが終了した後には、表面の水溶性植物繊維のフィルムコーティングは吸湿を妨げ水溶性難消化性食物繊維でん粉の特徴である吸湿性を帯びると粘度の出る事を防御出来る(物品同士の結合を防ぐ)。
又、水溶性植物繊維は米を炊飯する時の水の温度がより高温(70℃以上)になればゲル化し拡散して水分溶解を行い食品用として可能な繊維質となる。
本発明においてエタノール混合溶液を使用するのは、図9に示す水溶性の食物繊維及び植物繊維の水溶性繊維は水に溶解し易くエタノールに溶解し辛いとの特徴があるので、溶質は水に溶解しその溶解液中の水分にエタノールを混合させる事により水分量を減らし、細かな(5〜10μ)のスプレー粒子としてスプレーイングする事によりエタノールに混合された水分の蒸発を助ける蒸発能力を上げる効果を得ると共にエタノールの残量は蒸発し無くなりコート剤のみが残る。
水溶性食物繊維は温度(50〜60℃)に上がればエタノールは蒸発が早まり、残量水分はより少なくなり、乾燥時間の短縮になる。
エタノールは蒸発して残量は無くなる。
この発明の最大の特徴は粘度の高い食物繊維・植物繊維を水とエタノールにより粘度を落しコーティング後はエタノールの占める部分と蒸発水分で水の量を減少させてコーティング物品に過剰な水分を残さないコーティングを行い、図3・図4・図5・図6・図7の溶質の変質を防ぎ食味,保管,流通に適した物品を製作製造する事を特徴とする技術に関する。
図10の様な二流体式微噴霧スプレーノズルを使用する為により細かな粒子を作る為、溶液の粘度は最も最適としての11〜15度としている事を特徴としている。
本発明の
・
に記載の発明によれば、図3・図4・図5・図6・図7の示す水溶性難消化性食物繊維でん粉及び図3に示す水溶性植物繊維は、図3・図4・図5・図6・図7の示す人体における生活習慣病(糖尿病・心疾患・高血圧・動脈硬化など)の予防力を有しているのは周知の事であるが、図8に示す強い粘性の為にスプレー溶液とするのは難しかった。
図1・図2に示す割合でエタノールとの混合出来たので、スプレー溶液として使用可能な粘度となった。
水溶性難消化性食物繊維でん粉のみであれば一度完全な乾燥を行なってもまた再度吸湿すると云う現象が如実に現れ粘着性を帯びる為、物品(米,他)の結合(一塊)に繋がる。
本発明のスプレー用溶液は粘度をエタノールの容量による効果で落し、水溶性難消化性食物繊維でん粉を濃度の強いエタノールの蒸発力を利用して速乾させ、湿度の吸湿が行われない間に植物繊維でカバーコートを連続で行う事によって米同士の結合作用を防止する。
米などにコーティングを行う事で、米などを健康米食品としての加工が可能となった。又、我が国では現在米食が現象し、古米・古古米が増え保管されているが保管も長期に渡ると米の水分が蒸発したりでん粉質の変質により米の食味が悪化し、食用としての平常米より品質・食味が落ち日本人の食性に適合出来なくなっている。
その為、家畜用,粉末化しての消費となっているが、本発明の水溶性難消化性食物繊維でん粉の溶液と植物繊維溶液を米などにスプレーイングする事によって、古米・古古米の不足した水分,でん粉質を補い、白米化する為に削り落とした食物繊維の補給が出来、古米・古古米など古い米を新米に値する食味と栄養食品化が望む事が可能となった。
又、食物繊維の保持により上記に示す生活習慣病の予防が可となり、今まで白米を食せなかった糖尿病の疾患者の食事にも適合出来る白米などの加工米を製作製造出来る事になった。
又、
図1・図2に示す割合でエタノールとの混合出来たので、スプレー溶液として使用可能な粘度となった。
水溶性難消化性食物繊維でん粉のみであれば一度完全な乾燥を行なってもまた再度吸湿すると云う現象が如実に現れ粘着性を帯びる為、物品(米,他)の結合(一塊)に繋がる。
本発明のスプレー用溶液は粘度をエタノールの容量による効果で落し、水溶性難消化性食物繊維でん粉を濃度の強いエタノールの蒸発力を利用して速乾させ、湿度の吸湿が行われない間に植物繊維でカバーコートを連続で行う事によって米同士の結合作用を防止する。
米などにコーティングを行う事で、米などを健康米食品としての加工が可能となった。又、我が国では現在米食が現象し、古米・古古米が増え保管されているが保管も長期に渡ると米の水分が蒸発したりでん粉質の変質により米の食味が悪化し、食用としての平常米より品質・食味が落ち日本人の食性に適合出来なくなっている。
その為、家畜用,粉末化しての消費となっているが、本発明の水溶性難消化性食物繊維でん粉の溶液と植物繊維溶液を米などにスプレーイングする事によって、古米・古古米の不足した水分,でん粉質を補い、白米化する為に削り落とした食物繊維の補給が出来、古米・古古米など古い米を新米に値する食味と栄養食品化が望む事が可能となった。
又、食物繊維の保持により上記に示す生活習慣病の予防が可となり、今まで白米を食せなかった糖尿病の疾患者の食事にも適合出来る白米などの加工米を製作製造出来る事になった。
又、
に示す様に他の食物エキス(ギャバ等)を加える事により高血圧症の血圧低下が望める白米の製作製造が可能となった。
図1は本発明の水溶性植物繊維の混合割合を示す配合表である。
図2は本発明の水溶性難消化性食物繊維でん粉の混合濃度割合を示す配合表である。
本発明のコーティング溶液を使用すれば、古米・古古米に水溶性難消化性食物繊維でん粉及び植物繊維のコーティングにより現在の形態の古米・古古米よりはるかに美味なる米を製作し、生活習慣病の予防が可能な食品(米)の製造が可能であると云う事は、一般的米生活の米食がのびて加工米生産産業化が可能となる。
又、他の食品にもコーティングが可能となり、産業上の利用可能性は大である。
又、他の食品にもコーティングが可能となり、産業上の利用可能性は大である。
Claims (2)
- 図4・図5・図6・図7に示す水溶性消化性食物繊維でん粉及び図3に示す水溶性植物繊維を水とエタノールを用いて、図1・図2に示す混合割合濃度で加工し、スプレー用コーティング溶液を製作製造する事に関する。
- 図4・図5・図6に示す水溶性難消化性食物繊維でん粉及び図3に示す水溶性植物繊維を、水及びエタノールを用いて図1・図2に示す混合濃度割合で加工し、他の食物エキスを加え加工したスプレー用コーティング溶液を製作製造する事に関する。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003300591A JP2005040116A (ja) | 2003-07-22 | 2003-07-22 | 水溶性難消化性食物繊維でん粉及び水溶性植物繊維を水及びエタノールを使用混合して製作するコーティング溶液 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003300591A JP2005040116A (ja) | 2003-07-22 | 2003-07-22 | 水溶性難消化性食物繊維でん粉及び水溶性植物繊維を水及びエタノールを使用混合して製作するコーティング溶液 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005040116A true JP2005040116A (ja) | 2005-02-17 |
Family
ID=34269111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003300591A Pending JP2005040116A (ja) | 2003-07-22 | 2003-07-22 | 水溶性難消化性食物繊維でん粉及び水溶性植物繊維を水及びエタノールを使用混合して製作するコーティング溶液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005040116A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006314240A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Meiji Seika Kaisha Ltd | 血糖値上昇抑制低カロリー甘味料 |
CN109641974A (zh) * | 2017-01-20 | 2019-04-16 | 营养株式会社 | 高分散性糊精及其制造方法 |
-
2003
- 2003-07-22 JP JP2003300591A patent/JP2005040116A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006314240A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Meiji Seika Kaisha Ltd | 血糖値上昇抑制低カロリー甘味料 |
CN109641974A (zh) * | 2017-01-20 | 2019-04-16 | 营养株式会社 | 高分散性糊精及其制造方法 |
CN109641974B (zh) * | 2017-01-20 | 2021-11-02 | 营养株式会社 | 高分散性糊精及其制造方法 |
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