JP2005040086A - コンバインの排ワラ処理構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 排ワラ細断装置に供給される排ワラ量にかかわらず、排ワラの細断排出を良好に行えるようにする。
【解決手段】 脱穀処理後の横向き姿勢の排ワラを、脱穀装置1のフィードチェーン3から受け取って、排ワラ細断装置5の上部に形成した排ワラ受入口14に向けて搬送する排ワラ搬送装置4を備え、排ワラ細断装置5の上部に、排ワラ受入口14を開放して排ワラ搬送装置4から排ワラ細断装置5内への排ワラの落下供給を許容する開状態と、排ワラ受入口14を閉塞して排ワラ搬送装置4から排ワラ細断装置5内への排ワラの落下供給を阻止する閉状態とに揺動切り換え可能な開閉体16を装備し、開閉体16における排ワラ受入口14との対向面20に、開閉体16を開状態に切り換えた際に、排ワラ搬送装置4からの排ワラを排ワラ受入口14に掻き入れる状態となる回転体23を装備してある。
【選択図】 図1
【解決手段】 脱穀処理後の横向き姿勢の排ワラを、脱穀装置1のフィードチェーン3から受け取って、排ワラ細断装置5の上部に形成した排ワラ受入口14に向けて搬送する排ワラ搬送装置4を備え、排ワラ細断装置5の上部に、排ワラ受入口14を開放して排ワラ搬送装置4から排ワラ細断装置5内への排ワラの落下供給を許容する開状態と、排ワラ受入口14を閉塞して排ワラ搬送装置4から排ワラ細断装置5内への排ワラの落下供給を阻止する閉状態とに揺動切り換え可能な開閉体16を装備し、開閉体16における排ワラ受入口14との対向面20に、開閉体16を開状態に切り換えた際に、排ワラ搬送装置4からの排ワラを排ワラ受入口14に掻き入れる状態となる回転体23を装備してある。
【選択図】 図1
Description
本発明は、脱穀処理後の横向き姿勢の排ワラを、脱穀装置の横側部に配備したフィードチェーンから受け取って、排ワラ細断装置の上部に形成した排ワラ受入口に向けて搬送する排ワラ搬送装置を備え、前記排ワラ細断装置の上部に、前記排ワラ受入口を開放して前記排ワラ搬送装置から前記排ワラ細断装置内への排ワラの落下供給を許容する開状態と、前記排ワラ受入口を閉塞して前記排ワラ搬送装置から前記排ワラ細断装置内への排ワラの落下供給を阻止する閉状態とに揺動切り換え可能な開閉体を装備してあるコンバインの排ワラ処理構造に関する。
上記のようなコンバインの排ワラ処理構造において、排ワラ細断装置内には、複数の回転刃を左右に並設して構成された排ワラカッターが前後に重合配備されている。そして、開閉体を開状態に切り換えると、排ワラ搬送装置で搬送された排ワラが、排ワラ搬送装置から排ワラ細断装置内に落下供給され、排ワラ細断装置内の前後の排ワラカッターで細断された後、機外に排出される。又、開閉体を閉状態に切り換えると、排ワラ搬送装置で搬送された排ワラは、開閉体によって排ワラ搬送装置から排ワラ細断装置内への落下供給が阻止され、長ワラのまま機外に排出される(例えば特許文献1参照。)。
特開平9−56251号公報(段落番号0012−0013、図1、図2、図4、図5)
ところで、上記のようなコンバインの排ワラ処理構造において排ワラを排ワラ細断装置で細断する場合には、排ワラ搬送装置で搬送された排ワラを排ワラ細断装置内に落下供給するだけであることから、排ワラ細断装置に供給される排ワラ量が多くなると、排ワラ細断装置への排ワラの入りが悪くなり、排ワラ受入口から排ワラがはみ出るようになる。
一方、その排ワラ受入口からはみ出る排ワラは、脱穀処理によって穂先側が毳立って嵩張ることにより、その上方側のものほど、穂先側上がりの傾斜姿勢になって、株元側から排ワラ細断装置内に滑り落ち易くなる。
そのため、上記のようなコンバインの排ワラ処理構造においては、排ワラ細断装置に供給される排ワラ量が多くなるほど、株元側から起立した状態で排ワラ細断装置内に落下する排ワラが多くなる。そして、その起立状態で排ワラ細断装置内に落下した排ワラは、排ワラ細断装置内に配備された前後の排ワラカッターの間をすり抜けて長ワラのまま機外に排出されるようになる。
つまり、上記のようなコンバインの排ワラ処理構造においては、排ワラ細断装置に供給される排ワラ量が多くなるほど、排ワラが長ワラのまま機外に排出される不都合が生じ易くなる。
本発明の目的は、排ワラ細断装置に供給される排ワラ量にかかわらず、排ワラの細断排出を良好に行えるようにすることにある。
上記の課題を解決するための手段として、本発明では、脱穀処理後の横向き姿勢の排ワラを、脱穀装置の横側部に配備したフィードチェーンから受け取って、排ワラ細断装置の上部に形成した排ワラ受入口に向けて搬送する排ワラ搬送装置を備え、前記排ワラ細断装置の上部に、前記排ワラ受入口を開放して前記排ワラ搬送装置から前記排ワラ細断装置内への排ワラの落下供給を許容する開状態と、前記排ワラ受入口を閉塞して前記排ワラ搬送装置から前記排ワラ細断装置内への排ワラの落下供給を阻止する閉状態とに揺動切り換え可能な開閉体を装備してあるコンバインの排ワラ処理構造において、前記開閉体における前記排ワラ受入口との対向面に、前記開閉体を開状態に切り換えた際に、前記排ワラ搬送装置からの排ワラを前記排ワラ受入口に掻き入れる状態となる回転体を装備してある。
この構成によると、開閉体を開状態に切り換えると、排ワラ搬送装置で搬送された排ワラが、排ワラ搬送装置から排ワラ細断装置内に落下供給、又は、回転体によって掻き入れ供給され、その排ワラ細断装置に供給される排ワラ量が多くなって排ワラ受入口から排ワラがはみ出る場合には、そのはみ出した排ワラが回転体によって排ワラ受入口に掻き入れられる。
つまり、排ワラ受入口からはみ出る排ワラを回転体が排ワラ受入口に掻き入れることで、排ワラ受入口からはみ出る排ワラの株元側からの排ワラ細断装置内への滑り落ちを阻止でき、その滑り落ちに起因して、排ワラが、排ワラ細断装置内に配備された前後の排ワラカッターの間をすり抜けて長ワラのまま機外に排出されることを回避できる。
又、その回転体を開閉体における排ワラ受入口との対向面に装備したことで、開閉体を閉状態に切り換えた場合には、回転体は、排ワラ細断装置内に格納されることから、その掻き入れ作用が排ワラに及ぶことはない。
従って、開閉体における排ワラ受入口との対向面に回転体を装備することで、開閉体を開状態に切り換えた場合には、排ワラ細断装置に供給される排ワラ量にかかわらず排ワラの細断排出を良好に行うことができ、又、開閉体を閉状態に切り換えた場合には、排ワラの長ワラ排出を良好に行える。
本発明をより好適なものにするための手段の一つとして、前記回転体を、排ワラの株元側に作用する位置に配置してある。
この構成によると、回転体は、脱穀処理によって毳立って嵩張った排ワラの穂先側ではなく、脱穀処理されない排ワラの株元側に対して作用する。
つまり、脱穀処理によって毳立った排ワラの穂先側に回転体を作用させる場合には、その穂先側の毳立ちで回転体の作用が吸収されることから、回転体による排ワラ受入口への排ワラの掻き入れが効果的に行われ難くなるのに対し、この好適な手段では、回転体を脱穀処理による毳立ちのない排ワラの株元側に作用させることから、回転体による排ワラ受入口への排ワラの掻き入れを効果的に行える。
従って、排ワラ細断装置による排ワラの細断排出をより良好に行うことができる。
本発明をより好適なものにするための手段の一つとして、前記回転体の回転速度を、前記排ワラ細断装置に装備した排ワラカッターの回転速度よりも速い速度に設定してある。
この構成によると、回転体で排ワラ受入口に掻き入れた排ワラを排ワラ細断装置の排ワラカッターに押し付けることができ、排ワラ細断装置による排ワラの細断を促進させることができる。
従って、排ワラ細断装置による排ワラの細断排出をより一層良好にかつ効率良く行うことができる。
図1には脱穀装置1の後部に装備される排ワラ処理部2の縦断側面が、図2には排ワラ処理部2の横断平面が示されており、この排ワラ処理部2は、脱穀装置1の左横側部に配備したフィードチェーン3によって脱穀装置1から搬出された脱穀処理後の横倒れ姿勢の排ワラを、排ワラ搬送装置4がフィードチェーン3から受け取って、その排ワラ搬送装置4の後部下方に配備された排ワラ細断装置5やドロッパ6に向けて搬送し、排ワラ細断装置5又はドロッパ6を介して機外に排出するように構成されている。
排ワラ搬送装置4は、排ワラの株元側をフィードチェーン3から受け取って挾持搬送する挾持搬送機構7や、脱穀処理によって毳立った排ワラの穂先側を係止搬送する係止搬送機構8などから構成されている。
排ワラ細断装置5は、脱穀装置1の後端部に連結されるケーシング9の内部に、左右向きの回転軸10に複数の円盤状の回転刃11を左右方向に所定間隔を隔てる状態に並設して構成された前後一対の排ワラカッター12を、それらの回転刃11が前後方向に重合する状態に配備して構成されている。
ケーシング9は、その上面13が後下がり傾斜姿勢に形成され、その上面13には、排ワラ搬送装置4によって横向き姿勢で搬送される排ワラの、排ワラ搬送装置4からケーシング9内への横向き姿勢での落下供給を可能にする排ワラ受入口14が形成されるとともに、その排ワラ受入口14を開放して排ワラ搬送装置4からケーシング9内への排ワラの落下供給を許容する開状態と、排ワラ受入口14を閉塞して排ワラ搬送装置4からケーシング9内への排ワラの落下供給を阻止する閉状態とに、上面13の後部側に設定した左右向きの支軸15周りに揺動切り換え可能な開閉体16が装備されている。
つまり、開閉体16を開状態に切り換えると、排ワラ搬送装置4で搬送された排ワラを、横向き姿勢のまま排ワラ受入口14を通して前後の排ワラカッター12上に供給し、それらの各回転刃11で細断してから機外に排出する、といった排ワラの細断排出を行うことができ、又、開閉体16を閉状態に切り換えると、排ワラ搬送装置4で搬送された排ワラを、開閉体16によって後下方のドロッパ6に向けて案内し、そのドロッパ6から長ワラのまま機外に排出する、といった排ワラの長ワラ排出を行うことができる。
図2及び図3に示すように、排ワラ細断装置5は、脱穀装置1からの動力が、ベルト式のテンションクラッチ17を介して後側の排ワラカッター12に伝達され、その後側の排ワラカッター12からチェーン式伝動機構18やギヤ式伝動機構19を介して前側の排ワラカッター12に伝達されることで駆動される。
図1〜4に示すように、開閉体16において、排ワラ受入口14と対向する面20の左側部位には、開閉体16を開状態に切り換えた際に、排ワラ搬送装置4からの排ワラを排ワラ受入口14に案内する左右一対のガイド杆21と、排ワラ搬送装置4からの排ワラを排ワラ受入口14に掻き入れる状態となる複数の掻込刃22を備えた左右一対の回転体23とが装備されており、これによって、排ワラ搬送装置4から排ワラ細断装置5への排ワラ供給を円滑に行えるとともに、排ワラ細断装置5に供給される排ワラ量が多くなって排ワラ受入口14から排ワラがはみ出る場合には、そのはみ出した排ワラの株元側に回転体23が上方から作用して、その排ワラを横向き姿勢のまま排ワラ受入口14に効率良く掻き入れて、その横向きの安定した状態で排ワラ細断装置5の排ワラカッター12に供給するようになることから、排ワラ細断装置5に供給される排ワラ量が多い場合であっても、排ワラ細断装置5による排ワラの細断を良好に行える。
又、開閉体16を閉状態に切り換えた場合には、回転体23は、排ワラ細断装置5のケーシング9内に格納されることから、ドロッパ6による排ワラの長ワラ排出を良好に行える。
しかも、ガイド杆21を装備したことで、回転体23の支軸24などへの排ワラの絡み付きを阻止できる。尚、ガイド杆21の長さや形状及び数量などは、種々の変更が可能である。
更に、左側のガイド杆21は左側の回転体23と、又、右側のガイド杆21は右側の回転体23と、それぞれ左右方向で近接配備されており、これによって、左右のガイド杆21で案内支持される排ワラの株元側部分に対して、左右の各回転体23が好適に作用するようになる。
回転体23は、後側の排ワラカッター12からの動力が、その回転軸10から開閉体16の支軸15にわたる第1チェーン式伝動機構25と、開閉体16の支軸15から回転体23の支軸24にわたる第2チェーン式伝動機構26とを介して伝達されることで駆動され、又、その回転速度が、前後の排ワラカッター12の回転速度よりも速い速度に設定されている。
これによって、排ワラ細断装置5に供給される排ワラ量が多くなって排ワラ受入口14から排ワラがはみ出る場合には、そのはみ出した排ワラを、回転体23によって排ワラ受入口14に掻き入れるだけでなく、その回転体23によって前後の排ワラカッター12に効果的に押し付けることができ、その結果、排ワラ細断装置5による排ワラの細断を促進させることができる。
〔別実施例〕
以下、本発明の別実施例を列記する。
〔1〕排ワラ処理部2としては、ドロッパ6の代わりに結束装置を装備したものであってもよい。
〔2〕単一の回転体23を装備するようにしてもよく、又、3つ以上の回転体23を左右方向に所定間隔を隔てて並設するようにしてもよい。
〔3〕回転体23の大きさ、及び、回転体23に装備する掻込刃22の形状や数量などは種々の変更が可能である。
〔4〕回転体23の回転速度を、前後の排ワラカッター12の回転速度と同じ、又は、遅い速度に設定してもよい。
以下、本発明の別実施例を列記する。
〔1〕排ワラ処理部2としては、ドロッパ6の代わりに結束装置を装備したものであってもよい。
〔2〕単一の回転体23を装備するようにしてもよく、又、3つ以上の回転体23を左右方向に所定間隔を隔てて並設するようにしてもよい。
〔3〕回転体23の大きさ、及び、回転体23に装備する掻込刃22の形状や数量などは種々の変更が可能である。
〔4〕回転体23の回転速度を、前後の排ワラカッター12の回転速度と同じ、又は、遅い速度に設定してもよい。
1 脱穀装置
3 フィードチェーン
4 排ワラ搬送装置
5 排ワラ細断装置
12 排ワラカッター
14 排ワラ受入口
16 開閉体
20 対向面
23 回転体
3 フィードチェーン
4 排ワラ搬送装置
5 排ワラ細断装置
12 排ワラカッター
14 排ワラ受入口
16 開閉体
20 対向面
23 回転体
Claims (3)
- 脱穀処理後の横向き姿勢の排ワラを、脱穀装置の横側部に配備したフィードチェーンから受け取って、排ワラ細断装置の上部に形成した排ワラ受入口に向けて搬送する排ワラ搬送装置を備え、前記排ワラ細断装置の上部に、前記排ワラ受入口を開放して前記排ワラ搬送装置から前記排ワラ細断装置内への排ワラの落下供給を許容する開状態と、前記排ワラ受入口を閉塞して前記排ワラ搬送装置から前記排ワラ細断装置内への排ワラの落下供給を阻止する閉状態とに揺動切り換え可能な開閉体を装備してあるコンバインの排ワラ処理構造であって、
前記開閉体における前記排ワラ受入口との対向面に、前記開閉体を開状態に切り換えた際に、前記排ワラ搬送装置からの排ワラを前記排ワラ受入口に掻き入れる状態となる回転体を装備してあるコンバインの排ワラ処理構造。 - 前記回転体を、排ワラの株元側に作用する位置に配置してある請求項1に記載のコンバインの排ワラ処理構造。
- 前記回転体の回転速度を、前記排ワラ細断装置に装備した排ワラカッターの回転速度よりも速い速度に設定してある請求項1又は2に記載のコンバインの排ワラ処理構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003279095A JP2005040086A (ja) | 2003-07-24 | 2003-07-24 | コンバインの排ワラ処理構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003279095A JP2005040086A (ja) | 2003-07-24 | 2003-07-24 | コンバインの排ワラ処理構造 |
Publications (1)
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JP2005040086A true JP2005040086A (ja) | 2005-02-17 |
Family
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Family Applications (1)
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JP2003279095A Pending JP2005040086A (ja) | 2003-07-24 | 2003-07-24 | コンバインの排ワラ処理構造 |
Country Status (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020065473A (ja) * | 2018-10-23 | 2020-04-30 | 株式会社クボタ | コンバイン |
KR20200045945A (ko) | 2018-10-23 | 2020-05-06 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 콤바인 |
-
2003
- 2003-07-24 JP JP2003279095A patent/JP2005040086A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20200045945A (ko) | 2018-10-23 | 2020-05-06 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 콤바인 |
JP7094197B2 (ja) | 2018-10-23 | 2022-07-01 | 株式会社クボタ | コンバイン |
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