JP2005037631A - レジスト剥離剤 - Google Patents

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Abstract

【課題】 レジスト剥離能が高くかつ銅配線への腐食性がないレジスト剥離剤を提供。
【解決手段】 アルコール類、グリコール類、エーテル類、スルホキシド類、アミド類の水溶性有機溶媒あるいは該水溶性有機溶媒及び水からなる溶媒に、ピラゾリウムドロキシド(例えば一般式〔1〕で表される化合物)を溶解させたレジスト剥離剤である。
【化1】
Figure 2005037631

(式中、R及びRは炭素数1〜4のアルキル基、フェニル基及びベンジル基からなる群から選ばれる置換基を表し、R及びRは炭素数1〜4のアルキル基、フェニル基、ベンジル基及び炭素数1〜4のアルコキシル基からなる群から選ばれる置換基を表し、R〜Rは、同一であっても異なっていてもよい。)
【選択図】 なし

Description

本発明は、半導体集積回路、プリント配線基板の半導体デバイス、あるいは、液晶製造工程等におけるフォトレジスト層を剥離するためのレジスト剥離剤に関する。
従来、一般にアルミ配線用レジストを剥離する際には、直鎖アルキルアンモニウムヒドロキシド系化合物を主剤とするレジスト剥離剤が用いられてきた。
近年では、アルミ配線より導電性の優れた銅配線が用いられるようになってきているが、上記レジスト剥離剤を銅配線用に用いた場合、主剤である直鎖アルキルアンモニウムヒドロキシド系化合物が著しく銅を腐食することから、銅配線プロセスへの適用が困難であった。
上記の課題を解決するために、特許文献1では、分子中にヒドロキシル基を含まないカルボキシル基含有有機化合物を添加させた含窒素有機ヒドロキシ化合物系剥離液を主剤とするレジスト剥離剤が開示されている。
しかしながら、特許文献1に記載のレジスト剥離剤は、レジスト剥離能はあるものの、銅配線への腐食が認められ、腐食防止効果が不十分であり、改善すべき点が残されていた。
特開平7−219240号公報
本発明の目的は、上記の課題に鑑み、レジスト剥離能が高くかつ銅配線への腐食性のないレジスト剥離剤を提供することにある。
本発明者らは、鋭意検討を重ねた結果、ピラゾリウムヒドロキシドを含有させた剥離剤が、銅を腐食させることなくレジストを効果的に剥離できることを見いだし、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、下記一般式〔1〕及び/または一般式〔2〕で表されるピラゾリウムヒドロキシドが含有されてなることを特徴とするレジスト剥離剤である。
Figure 2005037631
式中、R及びRは炭素数1〜4のアルキル基、フェニル基及びベンジル基からなる群から選ばれる置換基を表し、R及びRは炭素数1〜4のアルキル基、フェニル基、ベンジル基及び炭素数1〜4のアルコキシル基からなる群から選ばれる置換基を表し、R〜Rは、同一であっても異なっていてもよい。
Figure 2005037631
式中、R及びRは炭素数1〜4のアルキル基、フェニル基、ベンジル基及び炭素数1〜4のアルコキシル基からなる群から選ばれる置換基を表し、Xは炭素数1〜4のアルキル基を表し、R、R及びXは、同一であっても異なっていてもよい。kは0または1〜4の正整数を、nは3〜7の正整数を表す。
また、本発明は、一般式〔1〕及び/または一般式〔2〕で表されるピラゾリウムヒドロキシドが、水溶性有機溶媒あるいは水溶性有機溶媒及び水からなる溶媒中に含有されてなることを特徴とするレジスト剥離剤である。
以下、本発明のレジスト剥離剤について詳細に説明する。
前記一般式〔1〕において、R及びRは炭素数1〜4のアルキル基、フェニル基及びベンジル基からなる群から選ばれる置換基であり、R及びRは炭素数1〜4のアルキル基、フェニル基、ベンジル基及び炭素数1〜4のアルコキシル基からなる群から選ばれる置換基であり、R〜Rは、同一であっても異なっていてもよい。該式中、R及びRがアルキル基、または、R及びRがアルキル基もしくはアルコキシル基であり、かつ該置換基の炭素数が5以上の場合には、銅に対する腐食性は小さいものの、水溶性有機溶媒または水溶性有機溶媒及び水からなる溶媒に対する溶解度が低下してしまい、レジスト剥離能が低下し、不都合である。
また、一般式〔2〕において、R及びRは炭素数1〜4のアルキル基、フェニル基、ベンジル基及び炭素数1〜4のアルコキシル基からなる群から選ばれる置換基であり、Xは炭素数1〜4のアルキル基であり、R1、R及びXは、同一であっても異なっていてもよく、kは0または1〜4の正整数を、nは3〜7の正整数を表す。該式中、R及びRがアルキル基もしくはアルコキシル基、または、Xがアルキル基であり、かつ該置換基の炭素数が5以上の場合、あるいは、kの値が5以上、または、nの値が8以上の場合には、銅に対する腐食性は小さいものの、水溶性有機溶媒または水溶性有機溶媒及び水からなる溶媒に対する溶解度が低下してしまい、レジスト剥離能が低下し、不都合である。
上記一般式〔1〕及び一般式〔2〕で表されるピラゾリウムヒドロキシドのカチオンとしては、例えば、1,2,3,5−テトラメチルピラゾリウムイオン、1−エチル−2,3,5−トリメチルピラゾリウムイオン、1−エチル−3−メトキシ−2,5−ジメチルピラゾリウムイオン、3−フェニル−1,2,5−トリメチルピラゾリウムイオン、3−メトキシ−5−フェニルー1−エチル−2−エチルピラゾリウムイオン、1,2−テトラメチレン−3,5−ジメチルピラゾリウムイオン、1,2−テトラメチレン−3−フェニル−5−メチルピラゾリウムイオン、1,2−テトラメチレン−3−メトキシ−5−メチルピラゾリウムイオンなどがあげられる。
一般式〔1〕及び一般式〔2〕で表されるピラゾリウムヒドロキシドは、以下の製造方法により得られる。
まず、水溶液中にて、1,3−ジケトンにヒドラジンまたはメチルヒドラジンを作用させてピラゾール誘導体を得、ついで、該誘導体にハロゲン化アルキルを作用させてピラゾリウム誘導体のハロゲン化塩を得、続いてハロゲン化ピラゾリウム塩を水またはアルコール中にて電気透析させて、目的とするピラゾリウムヒドロキシドが得られる。
本発明のレジスト剥離剤は、少なくとも1種のピラゾリウムヒドロキシドを水に溶解させるか、レジスト剥離能を向上させるために、水溶性有機溶媒あるいは水溶性有機溶媒及び水に溶解させて用いられる。
水溶性有機溶媒としては、アルコール類、グリコール類、エーテル類、スルホキシド類、アミド類からなる群より選ばれる少なくとも1種が用いられ、具体的には、メタノール、エタノール、n−プロパノール、i−プロパノール、ブタノール等のアルコール類、エチレングリコール、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール等のグリコール類、テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類、ジメチルスルホキシド等のスルホキシド類、N−メチル−2−ピロリドン等のアミド類等があげられる。
本発明のレジスト剥離剤は、必要に応じて、公知の防食剤、界面活性剤が添加される。
本発明のレジスト剥離剤は、水溶性有機溶媒あるいは水溶性有機溶媒及び水からなる溶媒100質量部当たり、前記一般式〔1〕及び/または一般式〔2〕で表されるピラゾリウムヒドロキシドを、少なくとも1種の合計量が0.1〜20質量部の範囲で含有される。
上記ピラゾリウムヒドロキシドの量が0.1質量部より未満の場合、レジスト剥離能が不十分であり、20質量部より超の場合、レジスト剥離能は十分であるが銅配線が腐食され、不都合である。
本発明のレジスト剥離剤は、使用時に各成分を混合させるか、あるいは、各成分を予め混合させたものが用いられる。
本発明のレジスト剥離剤を用いるに際し、加熱、超音波等を併用させた場合、レジスト剥離能を高めることができ、より好ましい。
また、本発明のレジスト剥離剤で洗浄する方法としては、浸漬法や、ブラシ洗浄法等があげられる。
本発明のレジスト剥離剤は、レジスト剥離能が高くかつ銅への腐食性がないので、銅配線プロセスへ適用することができる。
また、水溶性有機溶媒あるいは水溶性有機溶媒及び水からなる溶媒中に、一般式〔1〕及び/または一般式〔2〕で表される、ピラゾリウムヒドロキシドを溶解させた場合、優れた粒子除去性能を有するため、半導体デバイスの洗浄に対しても、極めて有効である。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて説明する。なお、本発明は実施例により、なんら限定されない。なお、実施例中の「部」は「質量部」を表す。
実施例1
ピラゾリウムヒドロキシドである1,2−テトラメチレン−3,5−ジメチルピラゾリウムヒドロキシド(以下、「1,2−TM−3,5−DMPZLH」と略記する。)3部を、水溶性有機溶媒であるイソプロピルアルコール(以下、「IPA」と略記する。)97部に溶解させて、実施例1のレジスト剥離剤を得た。
得られたレジスト剥離剤を以下の方法により評価した。
銅メッキしたシリコンウェハを、まず平均粒子径1μmのアルミナ粒子を分散させた超純水に浸漬させ、次に硫酸を用いてpH6に調整した超純水に浸積させた。ついで、該ウェハを乾燥させて、表面がアルミナ粒子により強制汚染されたウェハを得、ついで、上記剥離剤中に、該ウェハを温度30℃、15分間浸漬させて洗浄した後、水洗、乾燥させた。
次に、該ウェハ表面を走査型電子顕微鏡で観察し、粒子除去性をアルミナ粒子の残存度により、また銅への腐食性を表面の凹凸により評価した。結果を表1に示す。
なお、表1中、粒子除去性は、「良好」を「○」、「残存物あり」を「×」で表し、銅腐食性は、「腐食なし」を「○」、「一部腐食あり」を「△」、「腐食あり」を「×」で表した。
実施例2
ピラゾリウムヒドロキシドである1,2,3,5−テトラメチルピラゾリウムヒドロキシド(以下、「1,2,3,5−TMPZLH」と略記する。)3部を、水溶性有機溶媒であるジメチルスルホキシド(以下、「DMSO」と略記する。)97部に溶解させて、実施例2のレジスト剥離剤を得た。
得られたレジスト剥離剤を、実施例1に準じて、粒子除去性及び銅腐食性を評価した。結果を表1に示す。
比較例1
テトラメチルアンモニウムヒドロキシド(以下、「TMAH」と略記する。)3部を、水溶性有機溶媒であるIPA97部に溶解させて、比較例1のレジスト剥離剤を得た。
得られたレジスト剥離剤を、実施例1に準じて、粒子除去性及び銅腐食性を評価した。結果を表1に示す。
比較例2
テトラエチルアンモニウムヒドロキシド(以下、「TEAH」と略記する。)3部を、
水溶性有機溶媒であるDMSO97部に溶解させて、比較例2のレジスト剥離剤を得た。
得られたレジスト剥離剤を、実施例1に準じて、粒子除去性及び銅腐食性を評価した。結果を表1に示す。
Figure 2005037631
表1からわかるように、直鎖アンモニウムヒドロキシドを含有した従来のレジスト剥離剤(比較例1及び比較例2)は、粒子除去性は良好であるが、銅腐食性を有しているのに対し、ピラゾリウムヒドロキシドを含有した本発明のレジスト剥離剤(実施例1及び実施例2)は粒子除去性が良好でありかつ銅腐食性がなく、銅配線用のレジスト剥離剤として有効である。
本発明のレジスト剥離剤は、レジスト剥離能が高くかつ銅への腐食性がないので、銅配線プロセスへ適用することができる。
また、水溶性有機溶媒あるいは水溶性有機溶媒及び水からなる溶媒中に、一般式〔1〕及び/または一般式〔2〕で表される、ピラゾリウムヒドロキシドを含有させた場合、優れた粒子除去性能を有し、半導体デバイスの洗浄に対しても、極めて有効である。

Claims (4)

  1. 一般式〔1〕及び/または一般式〔2〕で表されるピラゾリウムヒドロキシドが含有されてなることを特徴とするレジスト剥離剤。
    Figure 2005037631

    (式中、R及びRは炭素数1〜4のアルキル基、フェニル基及びベンジル基からなる群から選ばれる置換基を表し、R及びRは炭素数1〜4のアルキル基、フェニル基、ベンジル基及び炭素数1〜4のアルコキシル基からなる群から選ばれる置換基を表し、R〜Rは、同一であっても異なっていてもよい。)
    Figure 2005037631
    (式中、R及びRは炭素数1〜4のアルキル基、フェニル基、ベンジル基及び炭素数1〜4のアルコキシル基からなる群から選ばれる置換基を表し、Xは炭素数1〜4のアルキル基を表し、R、R及びXは、同一であっても異なっていてもよい。kは0または1〜4の正整数を、nは3〜7の正整数を表す。)
  2. 請求項1に記載の一般式〔1〕及び/または一般式〔2〕で表されるピラゾリウムヒドロキシドが、水溶性有機溶媒あるいは水溶性有機溶媒及び水からなる溶媒中に含有されてなることを特徴とする請求項1に記載のレジスト剥離剤。
  3. 水溶性有機溶媒が、アルコール類、グリコール類、エーテル類、スルホキシド類、アミド類からなる群より選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項2に記載のレジスト剥離剤。
  4. 一般式〔1〕及び/または一般式〔2〕で表されるピラゾリウムヒドロキシド0.1〜20質量部が、水溶性有機溶媒あるいは水溶性有機溶媒及び水からなる溶媒100質量部に溶解されてなる請求項2または請求項3に記載のレジスト剥離剤。
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