JP2005037354A - レーダ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 放射方向制御部12がアンテナ11の放射角を逐次変更していき、その都度得られたアンテナパターンを得る。次に得られたアンテナパターンを複数個組み合わせて、方位探索部18においてMUSIC処理を適用し、入射角推定を行う。一つのアンテナ11から複数のアンテナパターンを取得するようにした。
【選択図】 図1
Description
送信信号を生成する送信手段と、
前記送信手段が生成した送信信号を放射するとともに、外部目標により反射された前記送信信号を受信信号として受信するアンテナと、
前記アンテナが前記送信信号を放射する方向を設定する放射方向制御手段と、
前記アンテナが受信した受信信号に受信処理を施して受信サンプルを出力する受信手段と、
前記放射方向制御手段が制御した前記送信信号の放射方向と前記受信サンプルとに基づいて、前記アンテナへの前記受信信号の入射方位を推定する方位推定手段と、
を備えるものである。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるレーダ装置の構成を示すブロック図である。図において、レーダ装置1は、アンテナ11、駆動装置12、角度検出部13、高周波スイッチ14、送信機15、受信機16、ADC17、方位探索装置18を備えるものであって、FMICW(Frequency Modulated Interrupted Continuous Wave)方式、またはパルスドップラー方式のレーダ装置など、レンジ分解能を有するレーダ装置であるものとする。
実施の形態1によるレーダ装置1では、高周波スイッチ14を用いてアンテナ11を送受信兼用とした。これに対して送信専用アンテナと受信専用アンテナを用いて構成するようにしてもよい。図4は、このように構成したレーダ装置の構成を示すブロック図である。図において、レーダ装置2は送信専用のレーダ装置であって、送信部15と、アンテナ20とを備えている。アンテナ20は、ビーム幅が広く、観測域全体に送信信号を放射する送信専用アンテナである。送信部15は、実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
なお、実施の形態1によるレーダ装置2および3では、受信専用アンテナの受信方位を変更することとしたが、受信専用アンテナの受信方位を固定とし、送信専用アンテナの送信方位を変更するようにしてもよい。図5は、このような構成を有するレーダ装置の構成を示すブロック図である。図に示すように、レーダ装置4はアンテナ21と放射方向制御部12、送信部15と角度検出部13を備えている。アンテナ21は送信専用アンテナであって、送信部15により生成された送信信号を放射方向制御部12によって指定された方向に放射するようになっている。角度検出部13は実施の形態1の角度検出部13と同様であるが、レーダ装置4の外部に対し、バス接続などの方法によって放射方向の角度を出力する点で相違している。
なお、MUSIC方式を用いて入射波の到来方向を推定すると、入射波数Kの誤推定や、アンテナパターンの誤差などの要因によって、入射方位を誤推定する場合がある。そこで、各観測方位の受信電力を評価関数として参照し、受信電力が大きい場合にその方位周辺において入射波を到来しているとみなして、それ以外の方位の方位探索結果を排除するようにしてもよい。
次に、この発明をFMICW(Frequency Modulated Interrupted Continuous Wave)方式のレーダ装置に適用した例について説明する。図8は、この発明の実施の形態5によるレーダ装置の構成を示すブロック図である。図において、変調信号送信部35は、徐々に周波数を上昇させていく周波数変調の繰り返しを伴う送信信号を生成する回路又は素子である。ビート信号生成部36は、周波数変調を伴う送信信号と、この送信信号を外部の目標に照射し反射された電波を受信して得られた受信信号とをミキシング(混合)して、ビート信号を生成する回路又は素子である。方位探索信号生成部37は、サンプリングされた受信信号から方位探索を行うために用いる信号を生成する回路又は素子である。その他、図1と同一の符号を付した構成要素については、実施の形態1と同様であるので、説明を省略する。
する。
なお、実施の形態5において、得られたビート周波数をレンジ毎に分離し、各目標信号の入射方位を推定するようにしてもよい。この発明の実施の形態6によるレーダ装置は、かかる特徴を有するものである。
13 角度検出部、14 高周波スイッチ、
15 送信部、16 受信部、
17 ADC、18 方位探索部
19〜22 アンテナ、23 方位制限部、
24 方位検査部、31 共分散行列計算部、
32 固有値・固有ベクトル計算部、
33 方位スペクトル計算部、34 方位推定部、
35 変調信号送信部、36 ビート信号生成部、
37 方位探索信号生成部、38 復調処理部、
39 レンジ単位方位探索部。
Claims (11)
- 送信信号を生成する送信手段と、
前記送信手段が生成した送信信号を放射するとともに、外部目標により反射された前記送信信号を受信信号として受信するアンテナと、
前記アンテナが前記送信信号を放射する方向を設定する放射方向制御手段と、
前記アンテナが受信した受信信号に受信処理を施して受信サンプルを出力する受信手段と、
前記放射方向制御手段が制御した前記送信信号の放射方向と前記受信サンプルとに基づいて、前記アンテナへの前記受信信号の入射方位を推定する方位推定手段と、
を備えることを特徴とするレーダ装置。 - 外部目標により反射された所定のアンテナパターンによる電波を受信信号として受信するアンテナと、
前記アンテナが受信信号を受信する方向を設定する放射方向制御手段と、
前記アンテナが受信した受信信号に受信処理を施して受信サンプルを出力する受信手段と、
前記放射方向制御手段が制御した前記受信信号の受信方向と前記受信サンプルとに基づいて、前記アンテナへの前記受信信号の入射方位を推定する方位推定手段と、
を備えることを特徴とするレーダ装置。 - 送信信号を生成する送信手段と、
前記送信手段が生成した送信信号を、請求項2に記載のレーダ装置により受信される所定のアンテナパターンの電波として放射するアンテナと、
を備えることを特徴とするレーダ装置。 - 所定の方向に放射された後、外部目標に反射された所定のアンテナパターンの電波を受信信号として受信するアンテナと、
前記アンテナが受信した受信信号に受信処理を施して受信サンプルを出力する受信手段と、
前記所定の方向を取得し、該方向と前記受信サンプルとに基づいて、前記アンテナへの前記受信信号の入射方位を推定する方位推定手段と、
を備えることを特徴とするレーダ装置。 - 送信信号を生成する送信手段と、
前記送信手段が生成した送信信号を請求項4に記載のレーダ装置により受信される所定のアンテナパターンの電波として放射するアンテナと、
前記アンテナが電波を放射する方向を設定する放射方向制御手段とを備えたことを特徴とするレーダ装置。 - 前記受信信号の受信電力が所定の閾値以上である場合に、該ビームの観測方位を中心としたビーム幅を有効な方位として算出する方位制限手段をさらに備え、
前記方位推定手段は、前記方位制限手段が算出する有効な方位に含まれる入射方位のみを推定することを特徴とする請求項1、2、4のいずれか一に記載のレーダ装置。 - 前記方位推定手段は、MUSIC方式を用いて前記受信信号の入射方位を推定することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一に記載のレーダ装置。
- 前記方位推定手段は、スーパーレゾリューション法を用いて前記受信信号の入射方位を推定することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一に記載のレーダ装置。
- 前記送信手段は、一定期間ごとに周波数が変化する周波数変調を伴う送信信号を生成し、
前記受信手段は、前記アンテナが受信した受信信号と前記送信手段が生成した送信信号とのビート信号を生成して、そのビート信号から方位探索信号を生成して出力し、
前記方位推定手段は、前記受信手段が出力した方位探索信号を前記受信サンプルとして用いて前記入射方位を推定することを特徴とする請求項1に記載のレーダ装置。 - 前記受信手段は、前記方位探索信号をレンジビン毎に分類して出力し、
前記方位推定手段は、前記受信手段によりレンジビン毎に分類された方位探索信号に基づいて前記入射方位を推定することを特徴とする請求項9に記載のレーダ装置。 - 前記受信手段は、所定の方位に目標が存在しないことが明らかな場合に、前記ビート信号の実部からレンジビン毎に前記方位探索信号を生成することを特徴とする請求項10に記載のレーダ装置。
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