JP2005036930A - フレーム構造物 - Google Patents

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Abstract

【課題】 容易に化粧板を取り付けることができるフレーム構造物を提供することを目的とする。
【解決手段】 断面がコの字形状に形成された化粧板12を山形鋼7に取り付ける際に、化粧板12の両端部を折り曲げて形成したフランジ部26、27に設けられた取り付け穴15に、マグネット13を差込み、山形鋼7に設けられた凹部14の底部と差し込んだマグネット13とを吸着させる。これにより化粧板12が山形鋼7に固定される。このようにマグネット13を用いて化粧板12を山形鋼7に取り付けることにより、マグネット13を脱着するだけで容易に化粧板12の取り付け、取り外しを行うことができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、各種の展示会等に設置されて、商品のディスプレイや展示スペースの装飾等に利用するフレーム構造物に関する。
従来、各種の展示会等において、商品のディスプレイや展示スペースの装飾等を行うためにフレーム構造物が広く利用されている。
このフレーム構造物は、建造物の骨組みとしてのフレームと、見栄えを良くするためにフレームの外周に取り付けられた化粧板とで構成される。
またこのフレーム構造物は、屋根板や壁板が取り付けられて他のブースや通路と区画するために利用されたり、照明や棚板等が取り付けられて、展示する商品やサービスを効率よく展示するために利用されている。
さらにフレームの外周に半透明の化粧板を取り付けた場合には、フレームの内部に照明を取り付けて、フレーム構造物全体を発光させたりしている。
特開平11−113697号公報
このような従来のフレーム構造物にあっては、化粧板をフレームに取り付ける際にボルトを用いているため、化粧板の取り付けがわずらわしいといった問題があった。またフレームに化粧板取り付け用のボルト穴を複数設ける必要があり、化粧板を取り付けずにフレーム単体で使用する場合に、不必要なボルト穴が露出するため見栄えが悪いといった問題があった。
そこで本発明はこのような従来の問題点に鑑み、容易に化粧板を取り付けることができるフレーム構造物を提供することを目的とする。
本発明は、複数本の鋼材を連結してフレームを形成し、該フレームの外周に化粧板を取り付けたフレーム構造物において、鋼材は、フレームの外方に面した所定位置に凹部を有し、化粧板はその両端が、隣り合う2本の鋼材の凹部を設けた面と対応させて、同じ側に折り曲げられてフランジ部が形成され、該フランジ部の鋼材の凹部と対応する位置に取り付け穴を有し、化粧板のフランジ部の内側面を前記2本の鋼材の凹部を設けた面にそれぞれ当接させ、鋼材の凹部の深さよりも長く形成されたマグネットを化粧板の取り付け穴に差し込んで、鋼材の凹部の底部と吸着させて、化粧板をフレームに固定するものとした。
本発明によれば、化粧板をフレームに取り付ける際にマグネットを用いるものとしたので、化粧板と鋼材とをねじ止めする必要なく、マグネットを脱着するだけで容易に化粧板の取り付け、取り外しを行うことができる。
また、鋼材に化粧板の取り付け用の貫通穴を設ける必要がないので、化粧板を取り付けずにフレームを単体で使用する場合にも、デザイン的にすっきりしていて見栄えがよい。
次に本発明の実施の形態を実施例により説明する。
まず本発明におけるフレーム構造物において、フレーム単体のみについて説明する。
図1は連結されたフレームの全体を示す斜視図である。
断面が2辺からなる山形鋼を連結して直方体形状に形成された柱フレーム2の下端に、ベース部材5が取り付けられ、柱フレーム2はベース部材5を土台として立てられている。また柱フレーム2の上端には、複数の山形鋼を連結して立方体形状に形成された連結部材3が連結されている。
また隣り合う柱フレーム2の上端の連結部材3を、梁フレーム4を用いて連結する。
この梁フレーム4は、柱フレーム2と同一構成のものが用いられる。
なお本実施例では、4本の柱フレーム2を立ち上げて、隣り合う柱フレーム2の上端の連結部材3を梁フレーム4を用いて接続するが、図1では手前の2本の柱フレーム2と、それを連結する連結部材3および梁フレーム4のみを図示する。
図2は、図1におけるZ部拡大図である。
なお図は、Z部分の形状を詳しく説明するために、柱フレーム2と連結部材3とを分解して示す。
柱フレーム2は、断面が2辺からなる山形に形成された4本の山形鋼7の各端部間を、山形鋼7よりも短い山形鋼8で溶接連結し、山形鋼7を長手方向から見たとき、各山形鋼7の谷側を外方に向けて正方形の各角に位置させて直方体形状としたものである。
また山形鋼8は、上記正方形の各辺に位置する。
山形鋼8は一辺の端縁を山形鋼7の峰に溶接され、他辺の端縁を山形鋼7の一辺の端縁に溶接されて、上記山形鋼8の他辺が柱フレーム2の長手方向に対して直角となり、したがって山形鋼8の谷側が柱フレーム2の外方に向いている。柱フレーム2の一端において、4本の山形鋼8の上記他辺の山側の一面が同一平面となり、柱フレーム2の端面が形成される。
また各柱フレーム2の所定位置において、隣り合う山形鋼7の辺同士が補強部材6によって連結されて、補強されている。
山形鋼7の谷側の面の長手方向所定位置に、削り加工によって凹部14が形成される。
連結部材3は、山形鋼9を溶接により連結し、立方体形状に形成されている。また山形鋼9は、その谷側が立方体形状の内側を向くように配置され、さらにそれぞれの山形鋼9の山側の面が、立方体形状の各面ごとに一平面の一部をなすように形成されている。
柱フレーム2と連結部材3は、柱フレーム2の山形鋼8および連結部材3の山形鋼9にそれぞれ対応されて設けられたボルト穴10、11に差し込まれたボルトによってボルト結合される。
梁フレーム4の構成は柱フレーム2と同様の構成であり、また梁フレーム4と連結部材3の結合についても上記と同様にボルトを用いて結合する。
次に柱フレームへの化粧板の取り付け構造について説明する。
図3の(a)は、化粧板を取り付けた柱フレームを長手方向から見た図であり、図3の(b)は、取り付け部の拡大断面図である。また図4は、化粧板を取り付けた柱フレームの斜視図である。なお化粧板の1枚を取り外して図示する。
また図3の(b)において、図中右側の化粧板12を取り付ける2つの山形鋼7を区別する場合、山形鋼7a、7bとする。
化粧板12は、図3の(b)に示すように平面形状で長方形の主壁18と、主壁18の両側辺から垂直方向に伸びるフランジ部27、28とからなる。
化粧板12は、フランジ部27、28を隣り合う山形鋼7a、7bの対向して同方向に伸びる辺17a、17bにかぶせて取り付けられる。
化粧板12の両端のフランジ部27、28の内側の間隔は、辺17a、17bの各外側面(谷側の面)の間隔Dと、ほぼ整合するように設定されている。
化粧板12のフランジ部27、28には、山形鋼7の凹部14の位置に対応させた複数の取り付け穴15が設けられている。
凹部14は、ドリル加工によって深さが辺17aまたは辺17bの厚みの約半分となるように形成される。
化粧板12を隣り合う山形鋼7の対向する辺にかぶせてフランジ部27、28の内側面と辺17a、17bの各外側面とを重ね合わせ、取り付け穴15を凹部14に合わせた上で取り付け穴15を通して円筒形状のマグネット13を凹部14の底部に磁力によって吸着させる。
なお凹部14の径を10ミリとするとき、取り付け穴15の径を10ミリ、マグネット13の径を8ミリとして若干の遊びをもたせるのが好ましい。
これにより化粧板12aは、マグネット13に係合して、山形鋼7a、7bに固定される。同様にして柱フレーム2の他の面にも化粧板12が取り付けられ、フレーム構造物1が構成される。
また化粧板12を柱フレーム2から強引に引き剥がそうとしても、山形鋼7に吸着したマグネット13は凹部14の内側壁に係止されて抜け出ないから、化粧板12が外れることがない。
一方、化粧板12を取り外すときには、マグネット13を押し倒すことによってマグネット13と山形鋼7との吸着力を弱めることにより、容易にマグネット13を引き抜くことができる。
あるいは他のマグネット引き抜き法として、フランジ部27、28から突出しているマグネット13の端面に別のマグネットを吸着させると、マグネット間の吸着力の方がマグネット13と凹部14の底部との吸着力よりも強いので、吸着させたマグネットを外方に引っ張ることにより、簡単にマグネット13を引き抜くことができる。
梁フレーム4についても上記と同様にマグネットを用いて化粧板12を取り付けることができる。
次に柱フレーム2とベース部材5の結合について、図5を用いて説明する。
図5の(a)はベース部材を示し、図5の(b)は、図5の(a)におけるA−A断面図である。
ベース部材5は、柱フレーム2の底面積よりも大きなベース板22と、ベース板22に溶接により取り付けられた2個の固定ナット21と、ベース板22より立ち上げて形成した位置決めガイド20とで構成される。
位置決めガイド20は、柱フレーム2の底面の山形鋼8の内周縁に沿うように四角形状に立ち上げ形成される。
固定ナット21は、ベース板22の位置決めガイド20内の所定位置に取り付けられる。
図5の(c)は押さえ金具を示し、図5の(d)は、図5の(c)におけるB−B断面図である。また図6は、押さえ金具23を用いて柱フレーム2をベース部材5に固定した様子を示す図である。
ベース部材5の位置決めガイド20に、柱フレーム2の底部の内周縁を整合させてはめ込み、柱フレーム2とベース部材5との位置決めをする。
柱フレーム2とベース部材5との固定には、図5の(c)、(d)に示すように、両端を同一方向に直角に折り曲げて2つのフランジ部26を形成した押さえ金具23を用いる。
また押さえ金具23には、ボルト穴24が設けられている。
ベース部材5の位置決めガイド20に柱フレーム2の底部をはめ込んだ後、押さえ金具23のフランジ部26側をベース部材5側に向け、柱フレーム2の底部の山形鋼8を挟み込んで、位置決めガイド20と山形鋼8とに押さえ金具23をかぶせる。押さえ金具23をかぶせた後、ボルト25をボルト穴24からベース部材5に向けて差し込み、ベース部材5に取り付けた固定ナット21に差し込んだボルト25をねじ止めする。
これにより、柱フレーム2の底部の山形鋼8の谷側の面の一面が、押さえ金具23のフランジ部26の先端によってベース部材5に押さえつけられ、柱フレーム2とベース部材5とが固定される。
なお本実施例において山形鋼7および山形鋼8が本発明における鋼材を構成する。また柱フレーム2および梁フレーム4が本発明におけるフレームを構成する。
本実施例は以上のように構成され、マグネット13を用いて化粧板12を山形鋼7に取り付けることにより、マグネット13を脱着するだけで容易に化粧板12の取り付け、取り外しを行うことができる。
また、化粧板12を山形鋼7に取り付ける際にマグネットを用いるものとしたので、山形鋼7に化粧板12を取り付けるための取り付け穴を設ける必要がない。
また、柱フレーム2とベース部材5とを押さえ金具23を用いて固定することにより、容易にフレーム構造物1の土台を取り付けることができる。
なお、フランジ部27a、28aに設けた取り付け穴15の穴の径や、マグネットの形状等は、適宜変更が可能である。
さらに、凹部14をドリル加工により形成するものとしたが、プレス加工によって凹部を形成することもできる。
本発明における実施例を示す図である。 図1におけるZ部拡大図である。 柱フレームと化粧板との取り付け構造を示す図である。 柱フレームに化粧板を取り付けた状態を示す図である。 ベース部材と押さえ金具とを示す図である。 押さえ金具を用いてベース部材と柱フレームとを固定した状態を示す図である。
符号の説明
1 フレーム構造物
2 柱フレーム
3 連結部材
4 梁フレーム
5 ベース部材
6 補強部材
7 山形鋼
10、11、24 ボルト穴
12 化粧板
13 マグネット
14 凹部
15 取り付け穴
18 主壁
26、27、28 フランジ部
17a、17b 辺
20 位置決めガイド
21 固定ナット
22 ベース板
23 押さえ金具
25 ボルト

Claims (3)

  1. 複数本の鋼材を連結してフレームを形成し、該フレームの外周に化粧板を取り付けたフレーム構造物において、
    前記鋼材は、前記フレームの外方に面した所定位置に凹部を有し、
    前記化粧板はその両端が、隣り合う2本の前記鋼材の凹部を設けた面と対応させて、同じ側に折り曲げられてフランジ部が形成され、該フランジ部の前記鋼材の凹部と対応する位置に取り付け穴を有し、
    前記化粧板のフランジ部の内側面を前記2本の鋼材の凹部を設けた面にそれぞれ当接させ、前記鋼材の凹部の深さよりも長く形成されたマグネットを前記化粧板の取り付け穴に差し込んで、前記鋼材の凹部の底部と吸着させて、前記化粧板を前記フレームに固定することを特徴とするフレーム構造物。
  2. 前記鋼材は山形鋼であり、
    前記フレームを長手方向から見たときに、前記山形鋼がその峰を内方側に向けて四角形の各角に配置されて、該山形鋼の一辺が隣り合う他の山形鋼の一辺と平行とされ、
    前記凹部は、前記一辺の外方側の面に設けられ、
    前記フランジは、前記化粧板の両端が直角に折り曲げられて形成されていることを特徴とする請求項1記載のフレーム構造物。
  3. 複数本の山形鋼を連結して形成したフレームであって、
    該山形鋼の峰が前記フレームの内方側に向けられ、該山形鋼の一辺が隣り合う他の山形鋼の一辺と平行となるように配置され、該隣り合う山形鋼の対向する各一辺の外方側の面の所定位置に凹部を有し、
    化粧板のフランジ部に設けられた取り付け穴にマグネットを差し込んで前記山形鋼の凹部の底部と吸着させて、前記化粧板を固定可能としたことを特徴とするフレーム構造物のフレーム。
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