JP2005035385A - ラジエータの支持構造 - Google Patents

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【課題】 フードに関する造形的自由度を高めることができるラジエータの支持構造を提供する。
【解決手段】 車両衝突時にラジエータ12が下降する構造にした。ラジエータ12の上端部24とフード7との間が拡大された隙間S3になるため、予め設ける隙間S1は小さくて良く、フード7に関する造形的自由度が向上する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車両衝突時にラジエータを下降させることができるラジエータの支持構造に関する。
上方がフードにて覆われたエンジンルーム内の前方には、縦型のラジエータが支持されているのが一般にある。ラジエータの下端部の上下方向での位置は、車両のアプローチアングルや、車両前面に形成された空気の取入口(グリル)の高さから必然的に決まる。そして、ラジエータの上端部の位置も、前記下端部の位置を基準にして、ラジエータに要求される熱交換性能から必然的に決まる。すなわち、ラジエータの下端部の位置と上端部の位置は各種の条件から必然的に決められ、任意に低く設定することはできないのが一般である。
また、ラジエータの上端部と、その上方にあるフードとの間には、エネルギー吸収用の隙間が確保されていて、車両衝突時に障害物がフードに当たった際に、この隙間を利用してフードが変形し、エネルギを吸収することができるようになっている。この隙間の上下寸法も求められるエネルギー吸収性能から必然的に決定される。
特開平8−175195号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、高さの決められたラジエータの上方に、更にエネルギー吸収用の隙間を決められた上下寸法だけ確保する必要があるため、フードの位置を低くしたいという造形的要求があっても、その要求に応えることができず、フードに関する造形的自由度が低かった。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、フードに関する造形的自由度を高めることができるラジエータの支持構造を提供するものである。
請求項1記載の発明は、上方がフードにて覆われたエンジンルーム内の前方位置に、ラジエータが支持機構により支持されるラジエータの支持構造であって、前記支持機構が、車両前方からの衝突入力を受けて、ラジエータを下降させる構造になっていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、支持機構の構造として、ラジエータの車幅方向両端付近の下端部が少なくともスペーサを介して車体下方に設けられた下部ブラケット上にそれぞれ載置され、ラジエータの車幅方向両端付近の上端部が車体上方に設けられた上部ブラケットに下降可能な状態でそれぞれ支持され、スペーサから前方に延設されたステーが車体前方で車幅方向にわたって延びたビームと連結され、衝突入力によりビームが後側へ押された際に、該ビームとステーを介して連結されたスペーサが、下部ブラケットとラジエータの下端部との間から後側へ外れて、ラジエータが自重により下降するようになっていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、ビームが、ステーを連結した車幅方向両端付近よりも、車幅方向中央部の方が前方に位置した湾曲形状になっていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、スペーサの略中央部から前方のステーにかけて前後方向に沿う長孔が形成され、該長孔にラジエータの下端部から下向きに形成されたピンが貫通しており、ステーに、衝突入力によりステーが後方移動した際に車体と当接して、長孔の前縁とピンとの当接を防止するストッパが、形成されていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、スペーサが弾性部材により形成されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、車両衝突時にラジエータが下降するため、確実なエネルギー吸収を行うことができる。従って、予めラジエータの上方に設ける隙間は小さくて良く、その分、フードの位置を下げることができ、フードに関する造形的自由度が向上する。
請求項2記載の発明によれば、衝突入力によりビームが後方へ押されると、そのビームとステーにより連結されているスペーサが、下部ブラケットとラジエータの下端部との間から後側へ外れて、ラジエータが自重により下降する。ラジエータを自重により下降させる構造のため、支持機構の構造が簡略である。
請求項3記載の発明によれば、車両衝突時に、ビームの最も前方へ突出している車幅方向中央部が押されることにより、速やかにスペーサを後方へ外して、ラジエータを下降させることができる。
請求項4記載の発明によれば、ストッパが車体に当接することにより、長孔の前縁がピンに当たるのを防止するため、ステーに形成する長孔の長さをラジエータを下降させるのに必要最小限にすることができる。長孔の長さが最小限に抑えられるため、ステーの剛性が確保され、ステーに衝突入力が加わった際の折れや座屈が防止される。
請求項5記載の発明によれば、スペーサが弾性部材により形成されているため、ラジエータの下端部の下に設けられるダンパを省略して、部品点数の低減を図ることができる。
フードに関する造形的自由度を高めることができるという目的を、上方がフードにて覆われたエンジンルーム内の前方位置に、ラジエータが支持される支持機構が、車両前方からの衝突入力を受けて、ラジエータを下降させる構造として実現した。
図1〜図6は、この発明の第1実施例を示す図である。自動車のフロント部には、車幅方向にわたってバンパ1が設けられている。バンパ1の内部は強度部材であるバンパレインフォース2にて形成され、外側は軟質樹脂製のバンパフェイシア3にて形成されている。バンパ1の上下には、それぞれ空気取入口としてのグリル4、5がそれぞれ形成されている。下方のグリル5の更に下側にはエアダム部6が形成されている。このエアダム部6は空力部材で、車両の底面を流れる空気流の速度を上げるためのものである。
バンパ1及びグリル4、5の後方には、上方がフード7にて覆われたエンジンルームEが形成されている。エンジンルームEの前方には、上下にラジコアパネルアッパ8とラジコアパネルロア9がそれぞれ車幅方向に沿って形成されている。ラジコアパネルアッパ8の左右両側にはそれぞれ上部ブラケット10が後向き状態で取付けられ、ラジコアパネルロア9の左右両側にはそれぞれ下部ブラケット11が後向き状態で取付けられている。
この上部ブラケット10と下部ブラケット11との間には、エンジン冷却水を冷却するためのラジエータ12が支持され、ラジエータ12の前方には空調冷媒を冷却するためのコンデンサ13が一体的に支持されている。
次に、このラジエータ12の「支持機構」の説明する。左右の下部ブラケット11の上部には、それぞれゴム製のダンパ14が取付けられている。このダンパ14は金属同士の接触によるガタ付きを防止する働きをする。このダンパ14の中央には挿通孔14が形成されている。このダンパ14の上部にはスペーサ16が載せられている。
このスペーサ16からは前方へ延びるステー17が形成されている。ラジコアパネルロア9には、このステー17を通過させる開口18が形成されている。このステー17の前端はエアダム部6内で車幅方向に延びるビーム19の左右側にそれぞれ連結されている。ビーム19は、図4に示すように、エアダム部6に相応して、車幅方向両端付近よりも、車幅方向中央部の方が前方にd分だけ突出した湾曲形状になっている。スペーサ16、ステー17、ビーム19は、それぞれ樹脂により形成されている。
スペーサ16の略中央部から前方のステー17にかけて前後方向に沿う長孔20が形成されている。長孔20は前側へ向けて漸次幅が広くなっている。長孔20の最も幅の狭い後端部は前記ダンパ14の挿通孔15に対応している。ステー17の途中部分にはストッパ21が下向きに形成されている。
ラジエータ12の下端部22からは下向きにピン23が形成され、そのピン23がスペーサ16の略中央に位置する長孔20の後端部及びダンパ14の挿通部15内に挿入されている。ラジエータ12の下端部22はスペーサ16の上に載せられ、ラジエータ12の重量はこのスペーサ16で支えられている。前述のストッパ21は後方移動時に下部ブラケット11と当接可能で、当接時に長孔20の前縁とピンとを干渉させないようになっている。
ラジエータ12の上端部24にもピン25が形成され、そのピン25は上部ブラケット10に取付けられた樹脂製のプレート26を貫通している。ピン25はプレート26に対して遊嵌状態で貫通しているだけで、下からの支えが無くなると自由に下方へ抜ける。
このようなラジエータ12の上端部24と、その上方に位置するフード7との間には隙間S1が形成されている。この隙間S1は、衝突時のエネルギーを吸収するのに必要な隙間S3よりもS2だけ小さく設定されている。従って、その分、フード7の位置が下がった造形になっている。
この実施形態では、以上のようなラジエータ12の「支持機構」になっているため、車両の衝突により、車両前面に障害物Gが当たると、その障害物Gは一次衝突としてエアダム部6やバンパ1に当たると共に、二次衝突としてフード7に当たる。
一次衝突としてエアダム部6に当たる際、エアダム部6とその中のビーム19が共に、車幅方向両端付近よりも、車幅方向中央部の方が前方に突出した湾曲形状のため、ビーム19の最も前方へ突出している車幅方向中央部が障害物Gにより押されることにより、速やかに衝突入力Fをビーム19に伝達することができる。従って、このビーム19とステー17により連結されているスペーサ16を、ダンパ14とラジエータ12の下端部22との間から後側へ外して、ラジエータ12を自重により下降させることができる。
この時、ステー17が後方移動する際にストッパ21が下部ブラケット11に当接して、それ以上の後方移動が規制されるため、長孔20の前縁がピン23に当接して、ラジエータ12の下降が邪魔されることがない。このように、ストッパ21が下部ブラケット11に当接することで、長孔20の前縁がピン23に当たるのを防止し、ステー17に形成する長孔20の長さをラジエータ12を下降させるのに必要最小限に抑えることができるため、ステー17の剛性が確保され、ステー17に衝突入力Fが加わった際の折れや座屈が防止される。
このラジエータ12の下降量は、ステー17からスペーサ16の上端までの寸法S4で、衝突前のフード7とラジエータ12の上端部24との隙間S1と、エネルギー吸収に必要な隙間S3との差S2に合致している(S4=S2)。従って、ラジエータ12が下降することにより、ラジエータ12の上端部24とフード7との隙間S1は、エネルギーの吸収に必要な隙間S3(=S1+S2)に拡大され、障害物Gからフード7に加わるエネルギーを確実に吸収し、障害物Gの保護を図ることができる。
以上説明したように、車両衝突時にラジエータ12が下降して、ラジエータ12の上端部24とフード7との間には拡大された隙間S3が形成されるため、予め設ける隙間S1は小さくて良い。そのため、フード7の位置を下げることができ、フード7に関する造形的自由度が向上する。
図7は、この発明の第2実施例を示す図である。この第2実施例では、スペーサ27をゴム(弾性部材)製にして、ダンパ機能をもたせた。従って、先の第1実施例のようなゴム製のダンパが部品として不要になり、部品点数の低減を図ることができる。尚、下部ブラケット28の形状は若干第1実施例と相違している。
尚、以上の各実施例では、衝突入力Fを利用してスペーサ16、27を外すことにより、ラジエータ12を自重で落下させる例を示したが、リンク機構等を利用して、ラジエータ12を強制的に押し下げる構造にしても良い。
本発明の第1実施例に係る車両のフロント部を示す斜視図。 図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。 衝突状態を示す図2相当の断面図。 ビームにステーで連結されたスペーサを示す斜視図。 スペーサからステーにかけて形成した長孔を示す平面図。 衝突時に下降したラジエータの下端部を示す断面図。 本発明の第2実施例に係るスペーサを示す断面図。
符号の説明
7 フード
10 上部ブラケット
11、28 下部ブラケット
12 ラジエータ
14 ダンパ
16、27 スペーサ
17 ステー
19 ビーム
20 長孔
21 ストッパ
22 ラジエータの下端部
23 ピン(下)
24 ラジエータの上端部
25 ピン(上)
E エンジンルーム
S1 隙間
S2 拡大された隙間と拡大前の隙間の差
S3 拡大された隙間(エネルギー吸収に必要な隙間)
G 障害物
F 衝突入力

Claims (5)

  1. 上方がフードにて覆われたエンジンルーム内の前方位置に、ラジエータが支持機構により支持されるラジエータの支持構造であって、前記支持機構が、車両前方からの衝突入力を受けて、ラジエータを下降させる構造になっていることを特徴とするラジエータの支持構造。
  2. 請求項1記載のラジエータの支持構造であって、支持機構の構造として、ラジエータの車幅方向両端付近の下端部が少なくともスペーサを介して車体下方に設けられた下部ブラケット上にそれぞれ載置され、ラジエータの車幅方向両端付近の上端部が車体上方に設けられた上部ブラケットに下降可能な状態でそれぞれ支持され、スペーサから前方に延設されたステーが車体前方で車幅方向にわたって延びたビームと連結され、衝突入力によりビームが後側へ押された際に、該ビームとステーを介して連結されたスペーサが、下部ブラケットとラジエータの下端部との間から後側へ外れて、ラジエータが自重により下降するようになっていることを特徴とするラジエータの支持構造。
  3. 請求項2記載のラジエータの支持構造であって、前記ビームが、ステーを連結した車幅方向両端付近よりも、車幅方向中央部の方が前方に位置した湾曲形状になっていることを特徴とするラジエータの支持構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のラジエータの支持構造であって、前記スペーサの略中央部から前方のステーにかけて、前後方向に沿う長孔が形成され、該長孔にラジエータの下端部から下向きに形成されたピンが貫通しており、前記ステーに、衝突入力によりステーが後方移動した際に車体と当接して、長孔の前縁とピンとの当接を防止するストッパが、形成されていることを特徴とするラジエータの支持構造。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のラジエータの支持構造であって、前記スペーサが、弾性部材により形成されていることを特徴とするラジエータの支持構造。
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