JP2005035370A - 空気入りタイヤ - Google Patents
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- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/13—Tread patterns characterised by the groove cross-section, e.g. for buttressing or preventing stone-trapping
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Abstract
【課題】新品時から摩耗が進行した終期段階に至るまで、湿潤路面における制駆動性能を新品時と同等のレベルに維持できる空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】トレッド面1にタイヤ周方向に延びる1本以上のストレート状の縦溝2と、該縦溝2に交差する複数の横溝3とを設け、これら縦溝2と横溝3とによって多数のブロック4を形成した空気入りタイヤにおいて、縦溝2及び/又は横溝3の溝深さ方向の断面溝壁形状を凹状の湾曲面に形成する。
【選択図】 図2
【解決手段】トレッド面1にタイヤ周方向に延びる1本以上のストレート状の縦溝2と、該縦溝2に交差する複数の横溝3とを設け、これら縦溝2と横溝3とによって多数のブロック4を形成した空気入りタイヤにおいて、縦溝2及び/又は横溝3の溝深さ方向の断面溝壁形状を凹状の湾曲面に形成する。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は空気入りタイヤに関し、さらに詳しくは、新品時から摩耗が進行した段階に至るまで、湿潤路面における制駆動性能を新品時と同等のレベルに維持させるようにした空気入りタイヤに関する。
【0002】
【従来技術】
一般に、空気入りタイヤには、湿潤路面における制駆動性能を向上させるため、トレッド面にタイヤ周方向に延びるストレート状の縦溝とこれに交差する横溝を形成し、これら縦溝と横溝とによって多数のブロックを区画して排水性を高めるようにしたトレッドパターンが採用されている。
【0003】
かかるトレッドパターンを有するタイヤにあっては、トレッドの摩耗に伴なってブロックの端部が摩耗するためエッジ効果が次第に低下していくという傾向があった。このようにブロックの端部の摩耗が進行してエッジ効果が低減すると、湿潤路面での制駆動性能が低下するという問題があった。
【0004】
一方、湿潤路面での制駆動性能を向上させるためにブロックの表面に微細な凹凸を形成し、この凹凸によりブロックの表面と路面との間に生じる水膜を除去するようにした提案(例えば、特許文献1参照。)とか、或いは子午線断面におけるブロック表面の曲率半径をタイヤ外輪部線の曲率半径より大きくするようにした提案(例えば、特許文献2参照。)がある。
【0005】
しかしながら、これらの提案は、トレッド表面だけに施された対策であるため、新品時のタイヤには一応の効果が認められるものの、タイヤの摩耗が進行してブロックの表面が消滅すると新品時の性能はなくなってしまう欠点があり充分な対策にはなっていなかった。
【0006】
【特許文献1】
特開平8−332810号公報
【0007】
【特許文献2】
特開平2003−11615号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、かかる従来の問題点を解消し、新品時から摩耗が進行した終期段階に至るまで、湿潤路面における制駆動性能を新品時と同等のレベルに維持できる空気入りタイヤを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本発明の空気入りタイヤは、トレッド面にタイヤ周方向に延びる1本以上のストレート状の縦溝と、該縦溝に交差する複数の横溝とを設け、これら縦溝と横溝とによって多数のブロックを形成した空気入りタイヤにおいて、前記縦溝及び/又は横溝の溝深さ方向の断面溝壁形状を凹状の湾曲面に形成したことを特徴とする。
【0010】
このように、ブロックを区画する縦溝及び/又は横溝の溝深さ方向の断面溝壁形状を凹状の湾曲面に形成したので、ブロック表面が摩耗してもエッジ部分が常にシャープエッジとして踏面上に残るため、湿潤路面における制駆動性能を新品時のレベルに維持することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の構成について添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の空気入りタイヤのトレッド面の一部を例示する平面図である。空気入りタイヤのトレッド面1には、タイヤ周方向Tに延びる1本以上(図では3本)のストレート状の縦溝2と、これに交差する複数の横溝3とが設けられ、これら縦溝2と横溝3とによって多数のブロック4が形成されている。
【0012】
縦溝2及び横溝3の溝深さ方向の断面溝壁形状は、図2(a)に示すように凹形状に湾曲するように形成されている。凹形状は図に示すように縦溝2及び横溝3の幅方向断面において円弧で形成されていることが好ましい。また、溝壁の凹形状は1つに限定されるものではなく、図2(b)に示すように深さ方向に2つの円弧が連なるように形成してもよい。このように溝壁の深さ方向の断面形状を湾曲した凹形状に形成したことにより、図3に示すようにブロック4の表面が鎖線A、Bで示すように順次摩耗が進行していっても、常に溝壁面が路面に対して内側に傾斜した状態であるため、踏面上にシャープエッジとして残すことができる。したがって、湿潤路面における制駆動性能を新品時と同等のレベルに維持することができる。
【0013】
上述する湾曲した凹形状の深さは、凹形状の両端を結ぶ仮想直線Lに対する最大深さwが0.2〜1.0mmであるようにすることが好ましい。最大深さwが0.2mm未満ではブロック4の摩耗に伴なうエッジ部をシャープに残す作用が得られなくなるため、湿潤路面における制駆動性能が低下する。また、1.0mm超では溝側のブロック端部における剛性が低下し過ぎて偏摩耗が発生し易くなる。
【0014】
上述した実施形態では縦溝2及び横溝3の溝壁形状を双方の溝とも凹形状に形成するものとして説明したが、縦溝2又は横溝3の何れか一方の溝壁形状だけを凹形状にするようにしてもよい。
【0015】
【実施例】
タイヤサイズを205/55R16 89V、トレッドパターンを図1とすることを共通にして、縦溝2及び横溝3の溝壁の深さ方向断面形状を直線状にした従来タイヤ(従来例)と、1つの円弧(w=0.4mm)からなる凹形状とした本発明タイヤ(実施例1)と、2つの円弧(w=0.2mm)が連接する凹形状とした本発明タイヤ(実施例2)とをそれぞれ製作した。なお、縦溝2及び横溝3の溝深さは8mmと共通にした。
【0016】
これら3種類のタイヤについて、以下の方法により新品時と50%摩耗時の湿潤路面における制駆動性能の評価を行い、従来タイヤを100とする指数表示により表1に記載した。数値が大きいほど優れていることを示す。
〔湿潤路面における制駆動性能評価〕
各タイヤについて予め新品時と50%摩耗(縦溝深さ=4.8mm)時のタイヤを用意しておき、各タイヤ毎にそれぞれを国産2Lクラスの車両に装着し、低摩擦湿潤路面上で走行速度100km/hから急制動したときの制動距離を測定し、その制動距離の逆数に基づき評価した。
【0017】
【表1】
この結果、本発明タイヤは従来例に比較して、新品時から摩耗が進行しても湿潤路面における制駆動性能を維持させていることがわかる。
【0018】
【発明の効果】
上述したように、本発明の空気入りタイヤは、ブロックを区画する縦溝及び/又は横溝の溝深さ方向の断面溝壁形状を凹状の湾曲面に形成したので、ブロック表面が摩耗してもエッジ部分が常にシャープエッジとして踏面上に残るため、湿潤路面における制駆動性能を新品時のレベルに維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気入りタイヤのトレッド面の一部を例示する平面図である。
【図2】(a)及び(b)はそれぞれ本発明の空気入りタイヤの溝壁形状の実施形態を示す断面図である。。
【図3】本発明タイヤのブロックの摩耗状態を説明するための断面図である。
【符号の説明】
1 トレッド面
2 縦溝
3 横溝
4 ブロック
【発明の属する技術分野】
本発明は空気入りタイヤに関し、さらに詳しくは、新品時から摩耗が進行した段階に至るまで、湿潤路面における制駆動性能を新品時と同等のレベルに維持させるようにした空気入りタイヤに関する。
【0002】
【従来技術】
一般に、空気入りタイヤには、湿潤路面における制駆動性能を向上させるため、トレッド面にタイヤ周方向に延びるストレート状の縦溝とこれに交差する横溝を形成し、これら縦溝と横溝とによって多数のブロックを区画して排水性を高めるようにしたトレッドパターンが採用されている。
【0003】
かかるトレッドパターンを有するタイヤにあっては、トレッドの摩耗に伴なってブロックの端部が摩耗するためエッジ効果が次第に低下していくという傾向があった。このようにブロックの端部の摩耗が進行してエッジ効果が低減すると、湿潤路面での制駆動性能が低下するという問題があった。
【0004】
一方、湿潤路面での制駆動性能を向上させるためにブロックの表面に微細な凹凸を形成し、この凹凸によりブロックの表面と路面との間に生じる水膜を除去するようにした提案(例えば、特許文献1参照。)とか、或いは子午線断面におけるブロック表面の曲率半径をタイヤ外輪部線の曲率半径より大きくするようにした提案(例えば、特許文献2参照。)がある。
【0005】
しかしながら、これらの提案は、トレッド表面だけに施された対策であるため、新品時のタイヤには一応の効果が認められるものの、タイヤの摩耗が進行してブロックの表面が消滅すると新品時の性能はなくなってしまう欠点があり充分な対策にはなっていなかった。
【0006】
【特許文献1】
特開平8−332810号公報
【0007】
【特許文献2】
特開平2003−11615号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、かかる従来の問題点を解消し、新品時から摩耗が進行した終期段階に至るまで、湿潤路面における制駆動性能を新品時と同等のレベルに維持できる空気入りタイヤを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本発明の空気入りタイヤは、トレッド面にタイヤ周方向に延びる1本以上のストレート状の縦溝と、該縦溝に交差する複数の横溝とを設け、これら縦溝と横溝とによって多数のブロックを形成した空気入りタイヤにおいて、前記縦溝及び/又は横溝の溝深さ方向の断面溝壁形状を凹状の湾曲面に形成したことを特徴とする。
【0010】
このように、ブロックを区画する縦溝及び/又は横溝の溝深さ方向の断面溝壁形状を凹状の湾曲面に形成したので、ブロック表面が摩耗してもエッジ部分が常にシャープエッジとして踏面上に残るため、湿潤路面における制駆動性能を新品時のレベルに維持することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の構成について添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の空気入りタイヤのトレッド面の一部を例示する平面図である。空気入りタイヤのトレッド面1には、タイヤ周方向Tに延びる1本以上(図では3本)のストレート状の縦溝2と、これに交差する複数の横溝3とが設けられ、これら縦溝2と横溝3とによって多数のブロック4が形成されている。
【0012】
縦溝2及び横溝3の溝深さ方向の断面溝壁形状は、図2(a)に示すように凹形状に湾曲するように形成されている。凹形状は図に示すように縦溝2及び横溝3の幅方向断面において円弧で形成されていることが好ましい。また、溝壁の凹形状は1つに限定されるものではなく、図2(b)に示すように深さ方向に2つの円弧が連なるように形成してもよい。このように溝壁の深さ方向の断面形状を湾曲した凹形状に形成したことにより、図3に示すようにブロック4の表面が鎖線A、Bで示すように順次摩耗が進行していっても、常に溝壁面が路面に対して内側に傾斜した状態であるため、踏面上にシャープエッジとして残すことができる。したがって、湿潤路面における制駆動性能を新品時と同等のレベルに維持することができる。
【0013】
上述する湾曲した凹形状の深さは、凹形状の両端を結ぶ仮想直線Lに対する最大深さwが0.2〜1.0mmであるようにすることが好ましい。最大深さwが0.2mm未満ではブロック4の摩耗に伴なうエッジ部をシャープに残す作用が得られなくなるため、湿潤路面における制駆動性能が低下する。また、1.0mm超では溝側のブロック端部における剛性が低下し過ぎて偏摩耗が発生し易くなる。
【0014】
上述した実施形態では縦溝2及び横溝3の溝壁形状を双方の溝とも凹形状に形成するものとして説明したが、縦溝2又は横溝3の何れか一方の溝壁形状だけを凹形状にするようにしてもよい。
【0015】
【実施例】
タイヤサイズを205/55R16 89V、トレッドパターンを図1とすることを共通にして、縦溝2及び横溝3の溝壁の深さ方向断面形状を直線状にした従来タイヤ(従来例)と、1つの円弧(w=0.4mm)からなる凹形状とした本発明タイヤ(実施例1)と、2つの円弧(w=0.2mm)が連接する凹形状とした本発明タイヤ(実施例2)とをそれぞれ製作した。なお、縦溝2及び横溝3の溝深さは8mmと共通にした。
【0016】
これら3種類のタイヤについて、以下の方法により新品時と50%摩耗時の湿潤路面における制駆動性能の評価を行い、従来タイヤを100とする指数表示により表1に記載した。数値が大きいほど優れていることを示す。
〔湿潤路面における制駆動性能評価〕
各タイヤについて予め新品時と50%摩耗(縦溝深さ=4.8mm)時のタイヤを用意しておき、各タイヤ毎にそれぞれを国産2Lクラスの車両に装着し、低摩擦湿潤路面上で走行速度100km/hから急制動したときの制動距離を測定し、その制動距離の逆数に基づき評価した。
【0017】
【表1】
この結果、本発明タイヤは従来例に比較して、新品時から摩耗が進行しても湿潤路面における制駆動性能を維持させていることがわかる。
【0018】
【発明の効果】
上述したように、本発明の空気入りタイヤは、ブロックを区画する縦溝及び/又は横溝の溝深さ方向の断面溝壁形状を凹状の湾曲面に形成したので、ブロック表面が摩耗してもエッジ部分が常にシャープエッジとして踏面上に残るため、湿潤路面における制駆動性能を新品時のレベルに維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気入りタイヤのトレッド面の一部を例示する平面図である。
【図2】(a)及び(b)はそれぞれ本発明の空気入りタイヤの溝壁形状の実施形態を示す断面図である。。
【図3】本発明タイヤのブロックの摩耗状態を説明するための断面図である。
【符号の説明】
1 トレッド面
2 縦溝
3 横溝
4 ブロック
Claims (3)
- トレッド面にタイヤ周方向に延びる1本以上のストレート状の縦溝と、該縦溝に交差する複数の横溝とを設け、これら縦溝と横溝とによって多数のブロックを形成した空気入りタイヤにおいて、
前記縦溝及び/又は横溝の溝深さ方向の断面溝壁形状を凹状の湾曲面に形成した空気入りタイヤ。 - 前記凹状の湾曲面を溝深さ方向に少なくとも1つ形成した請求項1に記載の空気入りタイヤ。
- 前記凹状の湾曲面の両端を結ぶ仮想直線からの最大深さが0.2〜1.0mmである請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003199235A JP2005035370A (ja) | 2003-07-18 | 2003-07-18 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003199235A JP2005035370A (ja) | 2003-07-18 | 2003-07-18 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005035370A true JP2005035370A (ja) | 2005-02-10 |
Family
ID=34208753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003199235A Pending JP2005035370A (ja) | 2003-07-18 | 2003-07-18 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005035370A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130263988A1 (en) * | 2010-12-23 | 2013-10-10 | Claudio Minoli | Tyre for heavy load vehicle wheels |
DE102013005994A1 (de) | 2012-04-10 | 2013-10-10 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Luftreifen |
JP2016117438A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
-
2003
- 2003-07-18 JP JP2003199235A patent/JP2005035370A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130263988A1 (en) * | 2010-12-23 | 2013-10-10 | Claudio Minoli | Tyre for heavy load vehicle wheels |
US9914329B2 (en) * | 2010-12-23 | 2018-03-13 | Pirelli Tyre S.P.A. | Tyre for heavy load vehicle wheels |
DE102013005994A1 (de) | 2012-04-10 | 2013-10-10 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Luftreifen |
CN103358821A (zh) * | 2012-04-10 | 2013-10-23 | 东洋橡胶工业株式会社 | 充气轮胎 |
JP2016117438A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
US10207546B2 (en) | 2014-12-22 | 2019-02-19 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
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