JP2005035152A - 遮光性包装材料及び該材料からなる包装容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】遮光性及び強度に優れた遮光性包装材料を提供する。
【解決手段】坪量30〜200g/m2の未晒クラフト紙の両面に白色度60以上の白色紙を積層した積層紙からなり、波長550nmの光透過率が0.01%以下の遮光性を有することを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、光線を遮断し内容物の変質を有効に防止できるとともに強度に優れた包装材料及び該材料からなる包装容器に関する。
近年、紙は食品包装材料として、特に食用液体容器に多く使用されるようになっているが、紙は遮光性に乏しく、例えば内容物が酒、茶、ジュース、牛乳等の場合は、保存期間が長くなると味や香り等に代表される品質が低下する問題がある。この問題を解決するために、紙基材にアルミニウム箔を積層したり、カーボンブラック等の遮光性を有する顔料を合成樹脂に練り込んだ遮光性着色樹脂や遮光性顔料を含む遮光性インキを用い、紙基材に遮光性着色樹脂層や遮光性着色印刷層を配置した積層材料が試みられてきた。
しかしながら、アルミニウム箔を積層した材料を用いた包装材料や容器を廃棄する場合は、焼却するとアルミニウム箔が残渣として生じ、また、焼却せずにアルミニウム箔を分離して紙と箔を回収することも簡単でない。また遮光性着色樹脂層や遮光性着色印刷層を配置した材料では、これらの層を包装袋や容器の内側に配置すると内容物と接する側となり、開封時に清潔感や高級感が乏しいばかりでなく、風味の点等において違和感が生ずる恐れがあり、一方、外側に配置するとデザインや装飾の点で大きな制約が生じる。更に、廃棄時の故紙回収には脱墨工程が必要になり、いきおいコスト高となる。遮光性顔料等の着色剤に代えて白色顔料を含む白色印刷層の使用が提案され(特許文献1参照)、また、白色紙で覆うことも行われている。しかし、これらの方法は上記と同様、多工程を含みコスト高となる恐れがある。
特開2003−54543号公報
本発明の目的は、アルミニウム箔を含まない包装材料素材を用いて食品包装材料としてもふさわしい清潔感や高級感に富み、光線の透過を極力抑え内容物の変質を有効に防止し、使用後の廃棄処理に問題がなく、簡便な工程でコスト高の恐れがなく、且つ強度面でも優れた包装材料及び該材料からなる包装容器を提供することにある。
本発明者らは前記の問題点を解決すべく鋭意研究を重ねた結果クラフト紙が意外にも食品等の劣化に影響の強い光線の遮断性が大きいことを見出して本発明に至った。
即ち、本発明の請求項1に記載の発明は、坪量30〜200g/m2の未晒クラフト紙の両面に白色度60以上の白色紙を積層した積層紙からなり、波長550nmの光透過率が0.01%以下の遮光性を有することを特徴とする遮光性包装材料である。
本発明の請求項2に係わる発明は、積層紙が未晒クラフト紙の両面に白色紙を抄造してなる請求項1記載の遮光性包装材料である。
本発明の請求項3に係わる発明は、積層紙が未晒クラフト紙の両面に接着剤層を介して白色紙を積層してなる請求項1記載の遮光性包装材料である。
本発明の請求項4に係わる発明は、接着剤層が合成樹脂からなる請求項3記載の遮光性包装材料である。
本発明の請求項5に係わる発明は、接着剤層が溶融押出しポリエチレン層である請求項3又は4記載の遮光性包装材料である。
本発明の請求項6に係わる発明は、未晒クラフト紙の両面に積層した白色紙のうちの少なくとも1つの白色紙の外面に合成樹脂層がラミネートされてなる請求項1〜6のいずれか1項に記載の遮光性包装材料である。
本発明の請求項7に係わる発明は、食品用である請求項1〜6のいずれか1項に記載の遮光性包装材料である。
本発明の請求項8に係わる発明は、請求項1〜7のいずれか1項に記載の遮光性包装材料からなることを特徴とする包装容器である。
本発明の請求項9に係わる発明は、液体食品用である請求項8記載の包装容器である。
本発明の包装材料は、優れた遮光性を有するため、光、特に紫外線により変質、褪色、化学反応等の悪影響を受けやすい食品、生検用の検体や顕微鏡標本、プラスチック等の内容物を保護するとともに、積層体からなるため強度に優れている。また、本発明の包装材料は、褐色の未晒クラフト紙の両側に白色紙を配することにより清潔感や高級感にも富み、風味の面でも違和感を生じることがないので、特に食品用として好適で、更に、強度に優れているので所謂胴膨れ現象が生じ易い液体食品用として有用である。
本発明の包装材料は、包装紙としてそのまま使用される他、包装容器(袋を含む)として用いられる。
光により品質が劣化しやすい食品を例に挙げて記載すると、食品の保存による劣化、特に光による劣化の典型的な例として、食用油脂の光劣化が良く知られている。(「食品の光劣化防止技術」65頁、第1節「油脂」、サイエンスフォーラム社 2001年2月28日発行)。一般の油脂は550nm付近に吸収極大を持っているので、この波長領域の可視光線は油脂の酸化に強い影響をもっている。従って、油脂の保存には少なくとも550nm以下の光線の遮断が重要である。
紙基材の光の各波長による透過率を調べて見ると図1の如くになり、意外にもクラフト紙の短波長側透過率が低く、遮光性が優れていることがわかった。特に未晒クラフト紙が優れている。
クラフト紙は、木材から取り出した原料パルプ、即ち、苛性ソーダと硫化ソーダにより蒸解して得たパルプから作られる。そして、未晒クラフト紙と晒クラフト紙に大きく分けられる。本発明に用いられるのは未晒クラフト紙であり、これの分類の方法は色々あるが、重袋用両更クラフト紙、一般両更クラフト紙、筋入クラフト紙、片艶クラフト紙、その他の未晒包装紙等が含まれる。半晒クラフト紙も存在するが、本発明には好ましくない。一般的にクラフト紙といえば未晒クラフト紙を指すことが多い。未晒クラフト紙は強度を必要とするセメント、肥料等を収容する産業用紙袋等にはよく使用されているが、褐色に着色しているため、清潔感や高級感に乏しく、また風味の点でも違和感を生じやすいため、食品を直接包装する用途には通常考えられず使用されたことは殆ど報告されていない。しかし、上記のように、未晒クラフト紙は遮光性が優れているため、これを利用して食品包装に利用できれば、食品の品質劣化防止のみならず強度面でも優れた材料とすることができる。
本発明に用いられる未晒クラフト紙は、遮光性を十分に発揮するためには、坪量は30〜200g/m2厚さの範囲である。30g/m2未満では遮光性が不足し、一方、200g/m2を越えると食品包装材料としては厚過ぎ、成形性が低下する。
本発明に用いられる白色紙は、晒された化学パルプから作られる。食品用液体容器等に使用される白色紙は上質紙であって、坪量約300g/m2の厚紙であるが、本発明では白色紙は遮光性の効果も期待できるが、主として未晒クラフト紙を覆いかくすのに使用されるので特に制限されず任意の坪量で良いが、通常20〜200g/m2程度が好ましい。20g/m2未満では未晒クラフト紙の褐色が透けて見える場合があり、一方、200g/m2を越えても効果は変わらず、却って不経済となる傾向がある。白色度は、食品包装にふさわしい清潔感や高級感が得られ、風味に違和感を生じない程度の白色度が必要である。白色度はハンター白色試験方法(JIS P−8123−1961)によれば、新聞用紙が50程度、ミルクカートン用紙で60程度であるので、好ましくは60以上の値が必要である。上限は特に制限されないが、漂白及び白色塗工の工程上の点からは通常85程度である。
クラフト紙と白色紙の積層の方法は如何なる方法でも良い。即ち、未晒クラフト紙の表裏面に白色紙をすき合わせる方法、クラフト紙の両面に白色紙を接着剤を介して積層する方法等のいずれの方法でも良い。
接着剤には水性の天然物ではデンプン、カゼイン等、合成樹脂類ではPVAとポリ酢酸ビニルとその共重合体、アクリル系、ポリウレタン系、ゴムラテックス系等のエマルジョンが挙げられる。乾式では石油系ワックス、合成ワックス、ポリマー系ホットメルト剤やポリエチレン、ポリプロピレン、エチレンと各種共重合体等のポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル等の熱可塑性重合体である溶融押出ラミネーション用の合成樹脂を挙げることができる。
接着剤を介して積層する方法は、ウェットラミネーション、ドライラミネーション、ホットメルトラミネーション、溶融押出ラミネーションのいずれでも良い。これらの内、ポリエチレンやポリプロピレンを使った溶融押出ラミネーションは生産能率が高く好ましい方法である。
接着剤の使用量は任意であるが通常6g/m2(固形分)以上が一般的であり、好ましくは6〜20g/m2(固形分)で、溶融押出ラミネーションでは膜厚は通常10〜30μmである。
包装材料は、特に食品包装用としては防水・防湿性を必要とされることが多いので、未晒クラフト紙の両面の2つの白色紙のうちの少なくとも1つの白色紙の外面に熱可塑性合成樹脂層の被膜を設けるのが好ましい。更に優れた防水、防湿性が要求される場合には、残りの白色紙の外面にも該被膜を設けるのが好ましい。この方法は、白色紙の表面に熱可塑性合成樹脂を溶融押出ラミネーションで積層する方法、即ち、前記のクラフト紙と白色紙の溶融押出ラミネーションと類似の方法で行うのが好ましい。
得られた積層体からなる遮光性包装材料は、光、特に紫外線を遮断し内容物の変質や褪色、化学反応等を防止するので、そのまま包装紙として使用される他、各種包装容器(包装袋を含む)として有用である。容器はブリックタイプ、ブランクスタイプ等に仕立てることができる。光、特に紫外線により変質、褪色、化学反応を起こす内容物としては、各種食品、生検用の検体や顕微鏡標本、プラスチック等が挙げられる。また、本発明の遮光性包装材料は積層体からなるので強度に優れており、例えば、該材料を成形してなる容器に牛乳等の液体を充填しても胴膨れ現象が生じず、良好な外観を維持する。
以下、実施例及び比較例を挙げて本発明をさらに具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例のみ限定されるものではない。
坪量75g/m2の未晒クラフト紙(未晒両更クラフト紙、大王製紙株式会社製)と、片面に30μmのポリエチレン(スミカセン16P、三井住友ポリオレフィン株式会社製)をラミネートしたハンター白色度80.1、坪量64g/m2の上質白色紙(日本製紙株式会社製)をロールより繰り出し、白色紙のラミネートしていない面とクラフト紙との間にスクリュー型の溶融押し出し機のTダイ(前記と同じポリエチレンを30μm厚さで)膜状に押し出し、金属ロールとゴムロールで挟圧して未晒クラフトと上質白色紙の積層体を得た。
前記積層体のクラフト紙面を前記と同じ上質白色紙のラミネートしていない面とを上記と同じ方法で積層して、未晒クラフト紙の両面を上質白色紙で積層した結果、図2に示すように、下記構成の積層体からなる遮光性包装材料を得た。
ポリエチレン30μm‖上質白色紙64g/m2‖ポリエチレン30μm‖未晒クラフト紙75g/m2‖ポリエチレン30μm‖上質白色紙64g/m2‖ポリエチレン30μm
上記遮光性包装材料を紫外可視分光光度計UV−3100PC(島津製作所製)にて各波長による分光透過率を測定し、その結果を図3に示した。
図3から、得られた遮光性包装材料は、550nm以下の短波長側の透過率は低く、十分に食品保存に有害な光線を遮断していることがわかる。この包装材料を用いて1リットルのブリックス型の液体容器を組み立てた。該容器に1リットルの牛乳を充填したが大きな変形はなく、食品用液体容器として使用可能であった。その上、品質を劣化させる有害な紫外領域の光が遮断されるので食品の保存性を大巾に高めることができる。
比較例1
実施例1の坪量75g/m2の未晒クラフト紙の代わりに同坪量の半晒クラフト紙(大王製紙株式会社製)を使用した以外は、実施例1と同様に上質白色紙と組合せた積層体からなる包装材料を得た。得られた包装材料の各波長による分光透過率の測定結果を図3に示した。
比較例2
実施例1の坪量75g/m2の未晒クラフト紙の代わりに同坪量の晒クラフト紙(大王製紙株式会社製)を使用した以外は、実施例1と同様に上質白色紙と組合せた積層体からなる包装材料を得た。得られた積層紙の各波長による分光透過率の測定結果を図3に示した。
叙上のとおり、本発明の遮光性包装材料及び包装容器は、遮光性及び強度に優れているので、光により品質、褪色、化学反応等の悪影響を受ける内容物、特に食品用の包装材料、包装容器として頗る有用である。
未晒クラフト紙及び上質白色紙の各波長に対する透過率の曲線である。 実施例1で得られた包装材料の構成を示す概略図である。 実施例1及び比較例1及び2の各波長に対する透過率の曲線である。

Claims (9)

  1. 坪量30〜200g/m2の未晒クラフト紙の両面に白色度60以上の白色紙を積層した積層紙からなり、波長550nmの光透過率が0.01%以下の遮光性を有することを特徴とする遮光性包装材料。
  2. 積層紙が未晒クラフト紙の両面に白色紙を抄造してなる請求項1記載の遮光性包装材料。
  3. 積層紙が未晒クラフト紙の両面に接着剤層を介して白色紙を積層してなる請求項1記載の遮光性包装材料。
  4. 接着剤層が合成樹脂からなる請求項3記載の遮光性包装材料。
  5. 接着剤層が溶融押出しポリエチレン層である請求項3又は4記載の遮光性包装材料。
  6. 未晒クラフト紙の両面に積層した白色紙のうちの少なくとも1つの白色紙の外面に合成樹脂層がラミネートされてなる請求項1〜6のいずれか1項に記載の遮光性包装材料。
  7. 食品用である請求項1〜6のいずれか1項に記載の遮光性包装材料。
  8. 請求項1〜7のいずれか1項に記載の遮光性包装材料からなることを特徴とする包装容器。
  9. 液体食品用である請求項8記載の包装容器。
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