JP2005035009A - 中空構造物の発泡充填具 - Google Patents

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日沙子 飯尾
Masao Yoshino
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Abstract

【課題】発泡性基材が発泡し発泡体となる過程において、その発泡流動体の流れを円滑化して、中空構造物の遮断不良を防止することができる中空構造物の発泡充填具を提供する。
【解決手段】外部加熱によって発泡する材料よりなる発泡性基材30と、中空室6の所要位置に発泡性基材30を支持する支持プレート12を有するホルダ体11とを備える。支持プレート12と発泡性基材30との相対する面のうち、少なくとも一方の面には、これら両面の間に所定の隙間を保持して中空室6の内周壁面に向けて発泡性基材30の発泡を促進させる複数の当接リブ34が凸設されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、中空構造物の発泡充填具に関し、主として複数枚のパネルによって中空の箱形閉じ断面に構成された車両ボディの中空パネル(例えば、ピラー、ロッカーパネル、ルーフサイドパネル等)のような中空構造物の中空室に充填されて中空室を遮断する中空構造物の発泡充填具に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の発泡充填具において、中空構造物の中空室内に発泡性基材がセットされた状態で、外部加熱によって発泡性基材が発泡し、発泡体となることで、中空室を遮断することが知られている。
発泡性基材が発泡し、発泡体となる際、発泡性基材が拘束されることなく、自由状態にあると、発泡性基材は3次元方向に発泡する。
このため、発泡性基材の発泡に基づく発泡体が中空室の内周壁面まで発泡しない場合があり、中空構造物の遮断不良が発生する。
このような不具合を防止するために、発泡性基材を中空構造物の中空室の長手方向に略直交する支持プレートを有するホルダ体によって支持した状態で、同発泡性基材を中空室の内周壁面に向けて発泡させるように構成した発泡充填具が知られている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−292671号公報(第2−5、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記したような構造をもつ発泡充填具においては、ホルダ体の支持プレートの一側面に対し発泡性基材が実質的に面接触した状態で支持される。このため、発泡性基材が発泡して発泡体となる過程において、同発泡性基材が軟化して接着性をもった発泡流動体となる際、発泡流動体が支持プレートの一側面に接着しながら中空室の内周壁面に向けて発泡する。そして、発泡流動体と支持プレートの一側面との間に発生する接着力が、発泡流動体の流動摩擦力になることによって発泡流動体の流れが阻害され、その発泡流動体が固化した発泡体が中空室の内周壁面に達しない箇所が部分的に発生する場合がある。この場合においては遮断不良が発生する。
【0005】
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、発泡性基材が発泡し発泡体となる過程において、その発泡流動体の流動摩擦力が軽減することによって、発泡充填効率が向上し、中空構造物の遮断不良を防止することができる中空構造物の発泡充填具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、請求項1の発明に係る中空構造物の発泡充填具は、中空構造物の中空室内に充填される発泡充填具であって、
外部加熱によって発泡する材料よりなる発泡性基材と、
前記中空室の所要位置に前記発泡性基材を支持する支持プレートを有するホルダ体とを備え、
前記支持プレートと前記発泡性基材との相対する面のうち、少なくとも一方の面には、これら両面の間に所定の隙間を保持して前記中空室の内周壁面に向けて前記発泡性基材の発泡を促進させる複数の当接リブが凸設されている。
【0007】
したがって、外部加熱によって発泡性基材が発泡し発泡体となる過程で、発泡流動体となる。
ホルダ体の支持プレートと発泡性基材との相対する面のうち、少なくとも一方の面に凸設されている複数の当接リブによって支持プレートと発泡流動体との接触面積が軽減される。
このため、発泡流動体と支持プレートの一側面との間に発生する接着力による流動摩擦力が軽減され、発泡流動体の流れが円滑となる。これによって、発泡充填効率が向上し、中空構造物の中空室を良好に遮断することが可能となる。
【0008】
請求項2の発明に係る中空構造物の発泡充填具は、請求項1に記載の中空構造物の発泡充填具であって、複数の当接リブは中空室の内周壁面に向けてそれぞれ指向している。
したがって、中空室の内周壁面に向けてそれぞれ指向する複数の当接リブによって、発泡流動体の流れを中空室の内周壁面に指向させることができ、中空室をより一層良好に遮断することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
この発明の実施の形態1を図1〜図6にしたがって説明する。
発泡充填具のホルダ体と発泡性基材とを分離して斜視図で表した図1、ホルダ体に発泡性基材を組み付けた状態を断面で表した図2、発泡充填具を中空パネル内に配設した状態を縦断面で表した図3及び横断面で表した図4において、中空パネル(例えば、センタピラー)1は、インナパネル2とアウタパネル4とがその相互のフランジ3、5によってスポット溶接されることで、中空の箱形閉じ断面に構成されている。また、インナパネル2には所要数の取付孔7が形成されている。
中空パネル1の中空室6内に充填される発泡充填具10は、ホルダ体11と、発泡性基材30とを備えている。
【0010】
図1〜図4に示すように、ホルダ体11は、中空室6の長手方向に略直交する方向に平板状をなしかつ発泡性基材30を支持する支持面13を一側面に有する支持プレート12と、中空パネル1の中空室6に発泡充填具10を取り付ける取付手段を構成する取付用クリップ20とを備えている。
また、この実施の形態1において、支持プレート12と取付用クリップ20は、耐熱性を有する合成樹脂材料(例えば、ポリアミド66)よりなり、射出成形等によって一体に形成されている。
図1と図4に示すように、取付用クリップ20は、支持プレート12の外周の一部に設けられた台座部21と、その台座部21から取付孔7に向けて突出された脚部22と、その脚部22の先端部から折り返し状に延出されかつ取付孔7の孔縁に弾性的に係合する一対の弾性係止片23とを備えている。
また、支持プレート12一側面の支持面13には、発泡性基材30を係止する複数の係止片17が突設されている。
【0011】
発泡性基材30は、金属面や塗装面に対し接着性に優れる合成樹脂材料(例えば、オレフィン系樹脂材料)を主成分とし、これに、発泡剤、強化剤等が混合され、車両ボディの焼き付け塗装の際の熱(例えば、110℃〜190℃前後の温度)によって発泡し、独立気泡の発泡体となる発泡性材料より形成されている。
また、発泡性基材30は、射出成形等によって所要とする形状、板厚の平板状に形成され、その所定位置には複数の係止片17が挿通されて係合する係止孔32が貫設されている(図1参照)。
【0012】
さて、支持プレート12の支持面13と発泡性基材30の一側面との相対する面のうち、少なくとも一方の面には、これら両面の間に所定の隙間を保持して中空室6の内周壁面に向けて発泡性基材30の発泡を促進させる複数の当接リブ34が凸設されている。
この実施の形態1において、発泡性材料により発泡性基材30を射出成形すると同時に、その発泡性材料の一部によって発泡性基材30の一側面に複数の当接リブ34が中空室6の内周壁面に向けて放射状をなしてそれぞれ一体に凸設されている。そして、複数の当接リブ34は、中空室6の内周壁面に向けてそれぞれ指向している。
また、発泡性基材30の一側面からの複数の当接リブ34の突出高さは、1.5mm程度あるいはそれ以上の高さに設定されており、支持プレート12の支持面13と、発泡性基材30の一側面との間には1.5mm程度あるいはそれ以上の隙間が保持されるようになっている。
【0013】
上述したように構成されるこの実施の形態1に係る発泡充填具10において、図3と図4に示すように、中空パネル1の中空室6に対し、発泡充填具10を装着する場合、まず、中空パネル1を構成するインナパネル2とアウタパネル4とを、その相互のフランジ3、5においてスポット溶接する前に、インナパネル2の取付孔7に対し発泡充填具10がそのホルダ体11の取付用クリップ20によって装着される。
その後、インナパネル2とアウタパネル4とが、その相互のフランジ3、5においてスポット溶接され、中空の箱形閉じ断面をなす中空パネル1が構成される。
ここで、外部からの加熱、例えば、前記中空パネル1を有する車両ボディの焼付塗装の際の外部加熱によって、ホルダ体11の発泡性基材30がそれぞれ発泡し発泡体35となる(図5及び図6参照)。
【0014】
前記したように発泡性基材30が発泡し発泡体35となる過程で、発泡流動体となる。
支持プレート12の支持面13と発泡性基材30の一側面との相対する面のうち、少なくとも一方の面、この実施の形態1では、発泡性基材30の一側面に複数の当接リブ34が突設されている。
このため、支持プレート12の支持面13と発泡流動体(発泡性基材30)との接触面積が複数の当接リブ34によって軽減される。これによって、発泡流動体と支持プレート12の支持面13との間に発生する接着力による流動摩擦力が軽減され、発泡流動体の流れが円滑となる。そして、発泡流動体が発泡しながら中空室6の内周壁面に向けて流れた後、固化して発泡体35となる。このように、発泡流動体の流れが円滑化され、発泡体35となることで、発泡効率が向上し、中空パネル1の中空室6を良好に遮断することができる。
【0015】
また、この実施の形態1において、発泡性基材30の一側面からの複数の当接リブ34の突出高さは、1.5mm程度あるいはそれ以上の高さに設定されており、支持プレート12の支持面13と、発泡性基材30の一側面との間には1.5mm程度あるいはそれ以上の隙間が保持されるようになっている。このため、支持プレート12の支持面13と発泡性基材30の一側面との間に隙間が良好に保持される。この結果、隙間の不足によって支持プレート12の支持面13と発泡流動体(発泡性基材30)との接触面積が増大されることが防止される。これによって、発泡流動体と支持プレート12の支持面13との間に発生する接着力による流動摩擦力が確実に軽減される。
また、この実施の形態1において、発泡性基材30の一側面に複数の当接リブ34が中空室6の内周壁面に向けて放射状をなしてそれぞれ指向している。
このため、発泡流動体の流れを中空室6の内周壁面に指向させることができ、中空室6をより一層良好に遮断することができる。
【0016】
(実施の形態2)
次に、この発明の実施の形態2を図7にしたがって説明する。
この実施の形態2の発泡充填具10においては、支持プレート12の支持面13に、発泡性基材30の一側面との間に所定の隙間を保持して中空室の内周壁面に向けて発泡性基材30の発泡を促進させる複数の当接リブ15が放射状に凸設されている。
この実施の形態2のその他の構成は、実施の形態1と略同様にして構成されるため、同一構成部分に対し同一符号を付記してその説明は省略する。
【0017】
したがって、この実施の形態2においても、実施の形態1と略同様にして、支持プレート12の支持面13と発泡流動体(発泡性基材30)との接触面積が複数の当接リブ15によって軽減される。ひいては、発泡流動体の接着力による流動摩擦力が軽減され、発泡流動体の流れが円滑化されるため、中空パネルの中空室を良好に遮断することができる。
【0018】
(実施の形態3)
次に、この発明の実施の形態3を図8〜図10にしたがって説明する。
この実施の形態3の発泡充填具10においては、図8〜図10に示すように、支持プレート12の一側面の支持面13の略中央部近傍に環状壁14が突設される。
一方、発泡性基材30の略中央部には環状壁14に嵌挿される開口孔33が形成されて略環状をなす板状に形成されている。
また、支持プレート12の支持面13と発泡性基材30の一側面との相対する面のうち、発泡性基材30の一側面には、これら両面の間に所定の隙間を保持して中空室6の内周壁面に向けて発泡性基材30の発泡を促進させる複数の当接リブ34が凸設されている。
この実施の形態3のその他の構成は、実施の形態1と略同様にして構成されるため、同一構成部分に対し同一符号を付記してその説明は省略する。
【0019】
したがって、この実施の形態3においても、実施の形態1と略同様にして、支持プレート12の支持面13と発泡流動体(発泡性基材30)との接触面積が複数の当接リブ34によって軽減される。ひいては、発泡流動体の接着力による流動摩擦力が軽減され、発泡流動体の流れが円滑化されるため、中空パネル1の中空室6を良好に遮断することができる。
また、この実施の形態3においては、図10に示すように、支持プレート12の環状壁14によって発泡性基材30の内側(中空室6の内周壁面と反対側の中心側)に向かう発泡を規制することができる。このため、少ない量の発泡性基材30によって中空パネル1の中空室6を良好に遮断することができる。
【0020】
(実施の形態4)
次に、この発明の実施の形態4を図11にしたがって説明する。
この実施の形態4の発泡充填具10においては、支持プレート12の支持面13に、発泡性基材30の一側面との間に所定の隙間を保持して中空室の内周壁面に向けて発泡性基材30の発泡を促進させる複数の当接リブ15が放射状に凸設されている。
この実施の形態4のその他の構成は、実施の形態3と略同様にして構成されるため、同一構成部分に対し同一符号を付記してその説明は省略する。
したがって、この実施の形態4においても、実施の形態3と略同様の作用効果を奏する。
【0021】
なお、この発明は前記実施の形態1〜4に限定するものではない。
例えば、前記実施の形態1〜4においては、中空構造物が車両ボディのピラー、ロッカパネル、ルーフパネル等の中空パネル1である場合を例示したが、これに限るものではない。例えば、中空構造物が車両ボディ以外、例えば、建築物、船舶等の建造物を構成する中空構造物であってもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明によれば、発泡性基材が発泡し発泡体となる過程において、当接リブによって発泡流動体の接着力による流動摩擦力を軽減するこができる。これによって発泡充填効率を向上させることができ、中空構造物の遮断不良を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1に係る発泡充填具のホルダ体と発泡性基材とを分離した状態を示す斜視図である。
【図2】同じくホルダ体に発泡性基材を組み付けた状態を示す断面図である。
【図3】同じく中空パネルの中空室に発泡充填具を配置した状態を示す縦断面図である。
【図4】同じく中空パネルの中空室に発泡充填具を配置した状態を示す横断面面である。
【図5】同じく発泡充填具の発泡性基材が発泡して発泡体となった状態を示す縦断面図である。
【図6】同じく発泡充填具の発泡性基材が発泡して発泡体となった状態を示す横断面図である。
【図7】この発明の実施の形態2に係る発泡充填具のホルダ体と発泡性基材とを分離した状態を示す斜視図である。
【図8】この発明の実施の形態3に係る発泡充填具のホルダ体と発泡性基材とを分離した状態を示す斜視図である。
【図9】同じく中空パネルの中空室に発泡充填具を配置した状態を示す横断面面である。
【図10】同じく発泡充填具の発泡性基材が発泡して発泡体となった状態を示す縦断面図である。
【図11】この発明の実施の形態4に係る発泡充填具のホルダ体と発泡性基材とを分離した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 中空パネル(中空構造物)
6 中空室
10 発泡充填具
11 ホルダ体
12 支持プレート
15 当接リブ
30 発泡性基材
34 当接リブ
35 発泡体

Claims (2)

  1. 中空構造物の中空室内に充填される発泡充填具であって、
    外部加熱によって発泡する材料よりなる発泡性基材と、
    前記中空室の所要位置に前記発泡性基材を支持する支持プレートを有するホルダ体とを備え、
    前記支持プレートと前記発泡性基材との相対する面のうち、少なくとも一方の面には、これら両面の間に所定の隙間を保持して前記中空室の内周壁面に向けて前記発泡性基材の発泡を促進させる複数の当接リブが凸設されていることを特徴とする中空構造物の発泡充填具。
  2. 請求項1に記載の中空構造物の発泡充填具であって、
    複数の当接リブは中空室の内周壁面に向けてそれぞれ指向していることを特徴とする中空構造物の発泡充填具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006306389A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 L & L Products Inc 運搬車両のドアアセンブリ

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