JP2005033352A - 送信回路 - Google Patents

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Shuichi Takeda
秀一 武田
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】ブラインドタイムスロットからアクティブタイムスロットへの切替時における電力増幅器のインピーダンス変化による搬送波周波数の変化を少なくする。
【解決手段】ブラインドタイムスロットにおいてPLL制御され、ブラインドタイムスロットに続くアクティブタイムスロットにおいてPLL制御から解除されて変調動作を行う電圧制御発振器2と、ブラインドタイムスロットにおいて電源がオフされ、アクティブタイムスロットにおいて電源が投入されて電圧制御発振器2から出力される送信信号を増幅する電力増幅器6とを備え、電力増幅器6の入力端又は出力端の少なくとも一方をシャントするバラクタダイオード8、11を設け、バラクタダイオード8、11には電力増幅器6の電源オン/オフに関わりなく電源電圧を印加した。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、送信回路に関し、特に、ブラインドタイムスロットの直後のアクティブタイムスロットにおける送信周波数の変動を押さえるようにした時分割双方向通信装置の送信回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
時分割双方向通信(TDD)方式においては、送信期間と受信期間とが時間的に交互に繰り返される。そして、送信期間にはブラインドタイムスロットとそれに続くアクティブタイムスロットが設けられ、ブラインドタイムスロットの期間においては、送信および受信がされず、次のアクティブタイムスロットにおける送信動作のための準備が行われる。
【0003】
図3は従来の送信回路の構成を示すブロック構成図である。図3において、変調部31は、電圧制御発振器32とこれを制御するPLL回路33等を有する。ここで、PLL回路33には、クロック信号、周波数デ−タ、イネ−ブル信号等が入力されており、周波数デ−タによって、電圧制御発振器32の発振信号の周波数が搬送波周波数となるように設定される。
【0004】
電圧制御発振器32には、デジタル信号源35からの変調信号(デジタル信号)が入力される。この変調信号が電圧制御発振器32内のバラクタダイオ−ドに印加されることによって発振信号をデジタル変調(FSK変調)する。そして、電圧制御発振器32はデジタル変調された送信信号を電力増幅器36に送る。送信信号は電力増幅器36で増幅され、送受切替スイッチ37を介して図示しないアンテナに送られる。また、アンテナで受信された信号は送受切替スイッチ37を介して受信回路38に入力される。
【0005】
次に、送信期間における動作を説明する。先ず、アクティブタイムスロットに先立つブラインドタイムスロットの期間では、イネ−ブル信号によってPLL回路33が動作状態となって、電圧制御発振器32は、周波数デ−タに基づく所定の周波数で発振する。なお、この状態では、電力増幅器36には電源電圧が供給されない。また、電圧制御発振器2は変調信号が入力されていない。そして、電圧制御発振器32がPLL制御されて、発振周波数が搬送波周波数に収斂した後にイネ−ブル信号によってPLL回路33への電源供給を停止する。この結果、PLL回路33は動作停止するが、電圧制御発振器32のバラクタダイオ−ドにはPLL回路33内のループフィルタに充電されていた電圧が印加されているので、電圧制御発振器32は、搬送波周波数での発振を持続する。
【0006】
そして、アクティブタイムスロットに移行する直前に電圧制御発振器2に変調信号が入力されると共に電力増幅器に電源電圧が供給される。この結果、次のアクティブタイムスロットでは変調された送信信号が電力増幅器36によって増幅される。
そして、送信期間が終了すると受信期間に入り、受信動作が完了すると次の送信期間のブラインドタイムスロットに変わる(例えば、特許文献1参照。)。
【0007】
【特許文献1】
特開平11−225090号公報(図5)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
以上のように、ブラインドタイムスロットからアクティブタイムスロットに移行する時点で、それまで電源電圧が供給されていなかった電力増幅器に電源電圧が供給されるので、電力増幅器の入力インピーダンス及び出力インピーダンスが変化する。このインピーダンス変化の影響で電圧制御発振器の発振周波数が変動するが、その変化は所定の範囲に収まるように設計されている。しかし、電源としてして使用している電池の電圧が低下して来たり、又は、充電によって電池の電圧が高くなると、電力増幅器の上記インピーダンスの変化が大きくなって電圧制御発振器の発振周波数変化が大きくなる。
【0009】
この発明は、ブラインドタイムスロットからアクティブタイムスロットへの切替時における電力増幅器のインピーダンス変化による搬送波周波数の変化を少なくすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題に対して、本発明は、ブラインドタイムスロットにおいてPLL制御され、前記ブラインドタイムスロットに続くアクティブタイムスロットにおいて前記PLL制御から解除されて変調動作を行う電圧制御発振器と、ブラインドタイムスロットにおいて電源がオフされ、アクティブタイムスロットにおいて電源が投入されて前記電圧制御発振器から出力される送信信号を増幅する電力増幅器とを備え、前記電力増幅器の入力端又は出力端の少なくとも一方をシャントするバラクタダイオードを設け、前記バラクタダイオードには前記電力増幅器の電源オン/オフに関わりなく電源電圧を印加した。
【0011】
また、前記電力増幅器の入力端には前記入力端をシャントする第一の容量素子と、前記第一の容量素子と共にL型整合回路を構成する第一のインダクタンス素子を接続し、前記電力増幅器の出力端には前記出力端をシャントする第二の容量素子と前記第二の容量素子と共にL型整合回路を構成する第二のインダクタンス素子を接続し、前記第一の容量素子又は前記第二の容量素子の少なくとも一方に前記バラクタダイオードを並列接続した。
【0012】
また、前記電力増幅器は入力側に第一の平衡・不平衡変換回路が接続され、出力側に第二の平衡・不平衡変換回路が接続された平衡回路で構成され、前記第一の平衡・不平衡変換回路は平衡入力端の一方をシャントする第三の容量素子と、前記第三の容量素子と共に第一のL型移相回路を構成する第三のインダクタンス素子と、平衡入力端の他方をシャントする第四のインダクタンス素子と、前記第四のインダクタンス素子と共に第二のL型移相回路を構成する第四の容量素子とからなり、前記第二の平衡・不平衡変換回路は平衡出力端の一方をシャントする第五の容量素子と前記第五の容量素子と共に第三のL型移相回路を構成する第五のインダクタンス素子と、平衡出力端の他方をシャントする第六のインダクタンス素子と、前記第六のインダクタンス素子と共に第四のL型移相回路を構成する第六の容量素子とからなり、前記三の容量素子又は前記五の容量素子の少なくとも一方にそれぞれ前記バラクタダイオードを並列接続するか、もしくは前記第三の四の容量素子又は前記第六の容量素子の少なくとも一方に前記バラクタダイオードを並列接続した。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の送信回路を図面に従って説明する。図1は不平衡入出力型の電力増幅器を使用した場合の構成を示す。図1において、変調部1は、電圧制御発振器2とこれを制御するPLL回路3等を有する。ここで、PLL回路3には、クロック信号、周波数デ−タ、イネ−ブル信号等が入力されており、周波数デ−タによって、電圧制御発振器2の発振信号の周波数が搬送波周波数となるように設定される。
【0014】
電圧制御発振器2には、デジタル信号源5からの変調信号(デジタル信号)が入力される。この変調信号が電圧制御発振器2内のバラクタダイオ−ド(図示せず)に印加されることによって発振信号をデジタル変調(FSK変調)する。そして、電圧制御発振器2はデジタル変調された送信信号を電力増幅器6に送る。電圧制御発振器2と電力増幅器6との間には第一のインピーダンス整合回路7が設けられる。第一のインピーダンス整合回路7は電力増幅器6の入力端をシャントする第一の容量素子7aと、容量素子7aと共にL型回路を構成する第一のインダクタンス素子7bとを有する。そして、第一の容量素子7aには第一のバラクタダイオード8が並列接続される。第一のバラクタダイオード8のアノードは接地され、カソードには電源端Vccから電圧が印加される。
【0015】
送信信号は電力増幅器6で増幅され、送受切替スイッチ9を介して図示しないアンテナに送られるが、電力増幅器6と送受切替スイッチ9との間には第二のインピーダンス整合回路10が設けられる。第二のインピーダンス整合回路10は電力増幅器6の出力端をシャントする第二の容量素子10aと、第二の容量素子10aと共にL型回路を構成する第二のインダクタンス素子10bとを有する。そして、第二の容量素子10aには第二のバラクタダイオード11が並列接続される。第二のバラクタダイオード11のアノードは接地され、カソードには電源端Vccから電圧が印加される。また、アンテナで受信された信号は送受切替スイッチ9を介して受信回路12に入力される。
【0016】
次に、送信期間における動作を説明する。先ず、実際に送信動作を行うアクティブタイムスロットに先立つブラインドタイムスロットの期間では、最初にイネ−ブル信号によってPLL回路3が動作状態となって、電圧制御発振器2は、周波数デ−タに基づく所定の周波数で発振する。なお、この状態では、電力増幅器6には電源電圧が供給されず、また電圧制御発振器2にはデジタル信号は入力されていない。
【0017】
そして、電圧制御発振器2がPLL制御されて、発振周波数が搬送波周波数に収斂した後でアクティブタイムスロットに移行する直前にイネ−ブル信号によってPLL回路3への電源供給を停止する。この結果、PLL回路3は動作停止するが、電圧制御発振器2内のバラクタダイオ−ドにはPLL回路3内のループフィルタに受電されていた電圧が印加されているので、電圧制御発振器2は、搬送波周波数での発振を持続する。そして、デジタル信号源5からの変調信号が電圧制御発振器2には入力され、次いで電力増幅器6に電源電圧が供給されてアクティブタイムスロットに切り替わる。
【0018】
この結果、電圧制御発振器2から送信信号が出力される。電力増幅器6によって増幅された送信信号は送受切替スイッチ9を介して図示しないアンテナへ出力される。そして、アクティブタイムスロットが終了すると受信期間に移行して再び次の送信期間のブラインドタイムスロットに変わる。
【0019】
以上の動作における電力増幅器6は、ブラインドタイムスロットからアクティブタイムスロットに移行するときに電源が投入されるのその入力インピーダンス及び出力インピーダンスが変化し、その変化の大きさは電源として使用している電池が消耗して電圧が低下してくると大きくなるが、電力増幅器6の入力端及び出力端に接続されているバラクタダイオード8、11aの容量値も電池の消耗に対応して大きくなっている。従って、電源の投入によるインピーダンスの変化が押さえられ、電圧制御発振器の発振周波数変動が押さえられる。
【0020】
図2は電力増幅器6が平衡型である場合の構成図であり、その前段及び後段に平衡・不平衡変換回路が接続される以外は図1に同じである。電圧制御発振器2と電力増幅器6との間にはインピーダンス整合を兼ねる第一の平衡・不平衡変換回路13が設けられる。第一の平衡・不平衡変換回路13は平衡入力端の一方をシャントする第三の容量素子13aと、第三の容量素子13aと共に第一のL型移相回路を構成する第三のインダクタンス素子13bと、平衡入力端の他方をシャントする第四のインダクタンス素子13cと、第四のインダクタンス素子13cと共に第二のL型移相回路を構成する第四の容量素子13dとからなる。そして、第三のインダクタンス素子13bと第四の容量素子13dとの接続点が電圧制御発振器2に接続される。第三の容量素子13aには第一のバラクタダイオード8が並列接続され、そのカソードには電源端Vccから電圧が印加され、アノードは接地される。第一のバラクタダイオード8は第四の容量素子に並列接続されてもよい。
【0021】
一方、電力増幅器6と送受切替スイッチ9との間にはインピーダンス整合を兼ねる第二の平衡・不平衡変換回路14が設けられる。第二の平衡・不平衡変換回路14は平衡出力端の一方をシャントする第五の容量素子14aと、第五の容量素子14aと共に第三のL型移相回路を構成する第五のインダクタンス素子14bと、平衡出力端の他方をシャントする第六のインダクタンス素子14cと、第六のインダクタンス素子14cと共に第四のL型移相回路を構成する第六の容量素子14dとからなる。そして、第五のインダクタンス素子14bと第六の容量素子14dとの接続点が送受切替スイッチ9に接続される。第五の容量素子14aには第二のバラクタダイオード11が並列接続され、そのカソードには電源端Vccから電圧が印加され、アノードは接地される。第二のバラクタダイオード11は第六の容量素子14dに並列接続されてもよい。
【0022】
この構成では、電圧制御発振器2から出力された不平衡の送信信号は第一の平衡・不平衡変換回路13によって電力増幅器6に平衡入力される。また、電力増幅器6から出力された平衡の送信信号は第二の平衡・不平衡変換回路14によって送受切替スイッチ9に不平衡入力される。そして、図1の動作と同様に、第一及び第二のバラクタダイオード8、11によって電源電圧の低下による入力インピーダンス及び出力インピーダンスの変化が押されられる。
【0023】
なお、電力増幅器6の入力端と出力端との双方をそれぞれのバラクタダイオード8、11でシャントするのが望ましいが、いずれか一方をシャントすることでも電圧制御発振器2への影響を少なくして発振周波数変動を押さえられる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、アクティブタイムスロットにおいて電源が投入されて電圧制御発振器から出力される送信信号を増幅する電力増幅器の入力端又は出力端の少なくとも一方をシャントするバラクタダイオードを設け、バラクタダイオードには電力増幅器の電源オン/オフに関わりなく電源電圧を印加したので、電源として使用している電池の消耗によって電圧が低下して電源のオン/オフによる電力増幅器のインピーダンスの変化が大きくなっても、バラクタダイオードの容量値が増加するので、インピーダンスの変化が押さえられる。よってインピーダンス変化による電圧制御発振器の周波数変動が押さえられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の送信回路の構成を示す回路図である。
【図2】本発明の送信回路の他の構成を示す回路図である。
【図3】従来の送信回路の構成を示す回路図である。
【符号の説明】
1 変調部
2 電圧制御発振器
3 PLL回路
5 デジタル信号源
6 電力増幅器
7 第一のインピーダンス整合回路
7a 第一の容量素子
7b 第一のインダクタンス素子
8 第一のバラクタダイオード
9 送受切替スイッチ
10 第二のインピーダンス整合回路
10a 第二の容量素子
10b 第二のインダクタンス素子
11 第二のバラクタダイオード
12 受信回路
13 第一の平衡・不平衡変換回路
13a 第三の容量素子
13b 第三のインダクタンス素子
13c 第四のインダクタンス素子
13d 第四の容量素子
14 第二の平衡・不平衡変換回路
14a 第五の容量素子
14b 第五のインダクタンス素子
14c 第六のインダクタンス素子
14d 第六の容量素子

Claims (3)

  1. ブラインドタイムスロットにおいてPLL制御され、前記ブラインドタイムスロットに続くアクティブタイムスロットにおいて前記PLL制御から解除されて変調動作を行う電圧制御発振器と、ブラインドタイムスロットにおいて電源がオフされ、アクティブタイムスロットにおいて電源が投入されて前記電圧制御発振器から出力される送信信号を増幅する電力増幅器とを備え、前記電力増幅器の入力端又は出力端の少なくとも一方をシャントするバラクタダイオードを設け、前記バラクタダイオードには前記電力増幅器の電源オン/オフに関わりなく電源電圧を印加したことを特徴とする送信回路。
  2. 前記電力増幅器の入力端には前記入力端をシャントする第一の容量素子と、前記第一の容量素子と共にL型整合回路を構成する第一のインダクタンス素子を接続し、前記電力増幅器の出力端には前記出力端をシャントする第二の容量素子と前記第二の容量素子と共にL型整合回路を構成する第二のインダクタンス素子を接続し、前記第一の容量素子又は前記第二の容量素子の少なくとも一方に前記バラクタダイオードを並列接続したことを特徴とする請求項1に記載の送信回路。
  3. 前記電力増幅器は入力側に第一の平衡・不平衡変換回路が接続され、出力側に第二の平衡・不平衡変換回路が接続された平衡回路で構成され、前記第一の平衡・不平衡変換回路は平衡入力端の一方をシャントする第三の容量素子と、前記第三の容量素子と共に第一のL型移相回路を構成する第三のインダクタンス素子と、平衡入力端の他方をシャントする第四のインダクタンス素子と、前記第四のインダクタンス素子と共に第二のL型移相回路を構成する第四の容量素子とからなり、前記第二の平衡・不平衡変換回路は平衡出力端の一方をシャントする第五の容量素子と前記第五の容量素子と共に第三のL型移相回路を構成する第五のインダクタンス素子と、平衡出力端の他方をシャントする第六のインダクタンス素子と、前記第六のインダクタンス素子と共に第四のL型移相回路を構成する第六の容量素子とからなり、前記三の容量素子又は前記五の容量素子の少なくとも一方にそれぞれ前記バラクタダイオードを並列接続するか、もしくは前記第三の四の容量素子又は前記第六の容量素子の少なくとも一方に前記バラクタダイオードを並列接続したことを特徴とする請求項1に記載の受信回路。
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