JP2005029164A - 車用機器作動装置 - Google Patents

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Hiroyuki Ogino
弘之 荻野
Koji Yoshino
浩二 吉野
Yasukiyo Ueda
康清 上田
Kenji Takenaka
賢治 竹中
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Abstract

【課題】従来のこの種の車用機器作動装置は、例えば車両の室内灯のような押し込み型やシーソー型のスイッチであり、運転中や夜間の場合はスイッチの位置が判りにくく、使い勝手が悪いといった課題を有していた。
【解決手段】壁面に配設された照明器具1のメインスイッチ2と、メインスイッチ2周辺の所定の場所に配設された少なくとも1つの補助スイッチ3とを備えた備え、メインスイッチ2から外れた場所を押圧しても補助スイッチ3により照明器具1が作動するするので、操作が簡単で手探りでスイッチを探すといったこともなく使い勝手が良いといった効果がある。
【選択図】図2

Description

本発明は例えば車に設けるの室内灯などの車用機器作動装置に関する。
従来のこの種の車用機器作動装置は、例えば車両の室内灯のように押し込み型やシーソー型、スライド型のスイッチを作動させて照明のオン・オフを行っていた。
しかしながら、従来の車用機器作動装置では上記のようにスイッチの操作方法が様々であるため操作方法が判りにくく、また、運転中や夜間の場合はスイッチの位置が判りにくくて手探りでスイッチを探すといったように、使い勝手が悪いといった課題を有していた。
本発明は上記課題を解決するために、車室内に設けた車用機器と、前記車用機器の作動用のスイッチとを備え、前記スイッチは前記車用機器周辺に設けた面状またはケーブル状の感圧スイッチからなるものである。
上記発明によれば、車用機器周辺に感圧スイッチを設けているので、車用機器周辺を手探りするだけでも感圧スイッチにより機器を作動させることが出来るので、操作が簡単でスイッチを探すといったこともなく使い勝手が良い。
面状の感圧スイッチであれば、機器周辺に隙間無く配設して、スイッチの動作精度が向上する。
また、ケーブル状の感圧スイッチであれば、配設形状の自由度があり配設しやすい。
本発明の車用機器作動装置は、車の運転中や特に夜間などにおいても、車用機器周辺を手探りするだけで、感圧スイッチにより機器を作動させることが出来るので、操作が簡単でスイッチを探すといったこともなく使い勝手が良いという効果がある。
第1の発明は、車室内に設けた車用機器と、前記車用機器の作動用のスイッチとを備え、前記スイッチは前記車用機器周辺に設けた面状またはケーブル状の感圧スイッチからなることを特徴とした車用機器作動装置としたものである。
そして、車用機器周辺に感圧スイッチを設けているので、車用機器周辺を手探りするだけでも感圧スイッチにより機器を作動させることが出来るので、操作が簡単でスイッチを探すといったこともなく使い勝手が良い。
第2の発明は、第1の発明において、車両機器とスイッチとが、車室内天井の所定の位置に配設されたものである。
そして、車室内の天井の所定の位置に配設されたスイッチを押圧するだけて天井に排泄された車用機器を作動できるので、運転中や夜間の場合でもスイッチを探すことに気をとられることがないので運転中も安全である。
第3の発明は、車両機器と、前記車用機器の作動用のスイッチとを備え、前記スイッチは面状またはケーブル状の感圧スイッチからなり車室内天井の所定の位置に配設されたことを特徴とするものである。
そして、車室内の天井に配設されたスイッチを押圧するだけて車用機器を作動できるので、運転中や夜間の場合でもスイッチを探すことに気をとられることがなく機器作動ができて安全である。
第4の発明は、第1から第3の発明において、感圧スイッチが圧電センサからなるものである。
そして、感圧スイッチが圧電センサからなるので、接点が無く耐久性がよい。
以下、本発明の実施の実施の形態について図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1に本発明の実施の形態1の車用機器作動装置の外観図を示す。本実施の形態は車両の室内灯に適用した場合を示している。図中、1は照明器具としての室内灯、2は室内灯1のメインスイッチ、3は室内灯1の補助スイッチで面状の感圧スイッチから成っている。感圧スイッチは例えばシート状の接点型スイッチを用いればよい。室内灯1と補助スイッチ3は車両の天井4に配設してある。メインスイッチ2は室内灯1上に配設してある。
図2は車室内下部から室内灯1を見たときの外観図である。図のように室内灯1の周囲には補助スイッチ3が広く配設してある。
図3は本実施の形態1のブロック図である。5は室内灯1に電力を供給する電源で、電源と室内灯1の間に並列にメインスイッチ2と補助スイッチ3が接続されている。
上記構成により、メインスイッチ2が配設してある室内灯1の周囲には補助スイッチが広く配設してあるので、メインスイッチ2を作動させる際にメインスイッチ2から外れた場所を押圧しても補助スイッチ3が入って室内灯1が作動する。
上記作用により、メインスイッチから外れた場所を押圧しても補助スイッチにより照明器具が作動するするので、操作が簡単で手探りでスイッチを探すといったこともなく使い勝手が良い。
また、車室内の天井に配設された補助スイッチを押圧するだけて室内灯を作動できるので、運転中や夜間の場合でもスイッチを探すことに気をとられることがないので運転中も安全である。
また、補助スイッチが面状の感圧スイッチなので、メインスイッチ周辺に隙間無く配設することができ、補助スイッチのスイッチ動作の精度が向上する。
尚、上記実施の形態1では補助スイッチとして面状の感圧スイッチを使用したが、図4に示すように補助スイッチとしてケーブル状の感圧スイッチを使用してもよく、補助スイッチがケーブル状の感圧スイッチからなるので、配設形状の自由度があり配設しやすい。
また、上記の感圧スイッチが圧電センサからなる構成としてもよい。この場合、圧電センサが押圧されると、押圧の際に圧電センサが変形するので、補助スイッチからは圧電センサの圧電効果により図5に示すような電圧信号Vが出力される。そして、V>Voならば(時刻t1)補助スイッチを導通させ、つぎに再度V>Voの信号があればその時点で(時刻t2)補助スイッチを非導通とする。感圧スイッチが圧電センサからなるので、接点が無く耐久性がよい。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2が実施の形態1と相違する点は、補助スイッチ3が面状の圧力センサからなる点である。これ以外の構成は実施の形態1と同様なのでここでの詳細な説明は省略する。圧力センサとしては押圧により抵抗値が変化する感圧導電型センサや静電容量型センサ、ひずみゲージ等を使用すればよい。
上記構成により、メインスイッチ2が配設してある室内灯1の周囲には面状の圧力センサからなる補助スイッチ3が広く配設してあるので、メインスイッチ2を作動させる際にメインスイッチ2から外れた場所を押圧しても補助スイッチ3の圧力センサがその圧力を検出し、検出された圧力に応じて室内灯1の発光量を制御する。図6はその際の圧力Pと発光量Wとの関係を示す特性図である。
上記作用により、補助スイッチが面状の圧力センサなので、メインスイッチ周辺に隙間無く配設することができ、補助スイッチのスイッチ動作の精度が向上する。また、圧力センサにより検出された圧力に応じて照明器具の発光量を制御することができるので、押圧により使用環境の明るさを任意に変えることができ、使い勝手がよい。
尚、補助スイッチがケーブル状の圧力センサからなる構成としてもよく、上記と同様に、検出された圧力に応じて照明器具の発光量を制御することができるので、押圧により使用環境の明るさを任意に変えることができ、使い勝手がよい。また、ケーブル状のセンサを使用しているため配設形状の自由度があり、配設しやすい。
また、メインスイッチの作動により予め定められた発光量で制御され、圧力センサにより検出される圧力に応じて前記発光量を調光可能な構成としてもよく、上記と同様に、照明器具が圧力センサにより検出される圧力に応じて照明器具の発光量を調光可能なので、押圧により使用環境の明るさを任意に変えることができ、使い勝手がよい。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3が上記実施の形態2と相違する点は、図7に示すように圧力センサが、振動発生部7と振動発生部7に隣接して配設された振動検出部8とを備えた振動検出手段6と、振動検出部8の出力信号から振動発生部7の振動により伝播する振動の振動特性を演算する振動特性演算手段9と、振動特性演算手段9の出力信号に基づき振動検出手段6に印加される圧力Pの大きさを演算する圧力演算手段10とを備えた点にある。ここで、振動発生部7と振動検出部8とはそれぞれ両面に電極7aと7c、8aと8cを有した圧電材7b、8bからなり、振動発生部7と振動検出部8とを積層して振動検出手段6を形成している。11は電極7aと7cを介して圧電材7bにある周波数の信号を印加して振動させるための発振子である。
上記構成により、振動発生部7から伝播する振動を振動検出部8で検出し、その振動特性を振動特性演算手段9により演算し、圧力印加により変化する前記振動特性に基づき圧力演算手段10で圧力を演算する。この演算方法を添付図面に基づいて説明する。図8は発振子11の出力信号Va、振動検出部8の出力信号Vbを示したものである。図8において、振動検出部8は振動発生部7から伝播する周波数f2の振動を検出するので、Vbもf2で振動する。そして、時刻t3で振動検出手段6に圧力が印加されると、振動発生部7から伝播する振動の振動特性が変化し、例えばVbの振幅はD0からD2へと変化する。この振幅変化を振動特性演算手段9で演算する。図9に振幅Dと印加圧力Pとの関係を示す。図9より、Dが小さくなる程、Pは大きくなる。圧力演算手段10では図9の関係に基づき圧力Pを演算する。
上記作用により、振動発生部の振動により伝播する振動の振動特性に基づき印加される圧力の大きさを演算するので、簡単な構成で圧力を検出して照明器具を作動することができる。
尚、図10に示すように、振動検出手段6として、圧電材12の表面に同心円状に電極を設け裏面を接地電極13とすることにより、振動発生部7と振動検出部8とを形成する構成としてもよく、上記の積層タイプよりも厚みを薄くできるので設置性がよい。
(実施の形態4)
本発明の実施の形態4が上記実施の形態と相違する点は、図11に示すように照明器具1に照度センサ14を設置した点と、メインスイッチ2と補助スイッチ3のいずれか一方、またはその両方を有効とする選択スイッチ15を設けた点にある。
上記構成により、補助スイッチ3は照度センサ14の出力信号に基づき使用環境がある照度以上ならば作動せず、使用環境がある照度未満ならば作動するというように、使用環境に応じて作動するので、明るい時に不用意に補助スイッチを押圧しても作動せず、誤動作が防止でき、省エネにもなる。
また、メインスイッチと補助スイッチのいずれか一方、またはその両方を有効とする選択スイッチを備えたので、使用者の好みや身体能力に応じてスイッチを使い分けることができ使い勝手がよい。
(実施の形態5)
本発明の実施の形態5が上記実施の形態と相違する点は、図12に示すように車室内に配設された室内灯1と、前記車室内の天井4の所定の場所に配設され室内灯1を作動させる感圧スイッチ16とを備えたものである。感圧スイッチ16は実施の形態1の感圧スイッチや実施の形態2及び3で用いた圧力センサを使用すればよい。
上記構成により、車室内の天井に室内灯用の感圧スイッチが配設されているので、天井を押圧するだけで室内灯が作動し使い勝手がよい上、上述したようなメインスイッチが不要となるので部品点数を削減できる。
以上の実施の形態では、車両の天井に補助スイッチを配設したが、例えばステアリングやドア、床面、シート等、天井以外の場所へ補助スイッチを配設してもよい。
また、メインスイッチの周囲に補助スイッチを複数個配設してもよい。
また、上記実施の形態では室内灯への適用を述べたが、本発明をヘッドライトの点灯やハイビームとロービームの切り替えスイッチとして適用したり、照明器具以外の機器のスイッチとして適用してもよい。
また、上記実施の形態では車両への適用を述べたが、本発明を住宅の室内照明や倉庫の照明等、車両以外の照明や他の機器へ適用してもよい。
本発明の実施の形態1における車用機器作動装置の外観図 同装置を車室内下部から見たときの外観図 同装置のブロック図 同装置の他の実施の形態における外観図 同装置の他の実施の形態における圧電センサの出力の特性図 本発明の実施の形態2における車用機器作動装置の検出した圧力Pと発光量Wとの関係を示す特性図 本発明の実施の形態3における車用機器作動装置の圧力センサのブロック図 同装置の発振子の出力信号Vaと振動検出部の出力信号Vbを示した特性図 同装置で検出した振幅Dと印加圧力Pとの関係を示す特性図 同装置の圧力センサの他の実施の形態のブロック図 本発明の実施の形態4における車用機器作動装置の外観図 本発明の実施の形態5における車用機器作動装置の外観図
符号の説明
1 室内灯(照明器具)
2 メインスイッチ
3 補助スイッチ(面状感圧スイッチ)
4 天井
6 振動検出手段
7 振動発生部
8 振動検出部
9 振動特性演算手段
10 圧力演算手段
15 選択スイッチ
16 感圧スイッチ

Claims (4)

  1. 車室内に設けた車用機器と、前記車用機器の作動用のスイッチとを備え、前記スイッチは前記車用機器周辺に設けた面状またはケーブル状の感圧スイッチからなることを特徴とした車両機器作動装置。
  2. 車両機器とスイッチとは車室内天井の所定の位置に配設された請求項1記載の車用機器作動装置。
  3. 車両機器と、前記車用機器の作動用のスイッチとを備え、前記スイッチは面状またはケーブル状の感圧スイッチからなり車室内天井の所定の位置に配設されたことを特徴とする車用機器作動装置。
  4. 感圧スイッチは圧電センサからなる請求項1から3のいずれか1項記載の車用機器作動装置。
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