JP2005027691A - グリル - Google Patents
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Abstract
【課題】一般にグリルは、調理物を出し入れする際には、スムーズに出し入れでき使い勝手のよいものが要求されている。
【解決手段】グリル庫２とグリル皿３と、扉と把手が一体となったグリル扉５と、前記グリル皿３を保持し前記グリル扉５に固定された線状のグリル皿保持装置６と前記グリル皿保持装置６の接触部６ｂ、６ｃを内接せしめるＵ字状溝７ａを設けた前記グリル庫２に固定されたガイド金具７を備える。
【選択図】 図１
【解決手段】グリル庫２とグリル皿３と、扉と把手が一体となったグリル扉５と、前記グリル皿３を保持し前記グリル扉５に固定された線状のグリル皿保持装置６と前記グリル皿保持装置６の接触部６ｂ、６ｃを内接せしめるＵ字状溝７ａを設けた前記グリル庫２に固定されたガイド金具７を備える。
【選択図】 図１
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】
本発明は、グリルを備えた家庭用の調理器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
図３は従来の卓上型調理器のグリル皿保持装置６を備えたものの斜視図、図４にその要部断面図を示しており、１は機器本体の前部で、２は機器本体１に設けられたグリル庫で、３はグリル皿保持装置６に載置されたグリル皿で、４は前記グリル皿３に載置され調理物を載置するグリル網で、５は扉と把手が一体となったグリル扉で前記グリル皿保持装置６と固定されており、調理物をグリル庫２から出し入れする際にはグリル扉５を前後に移動させる。この時、グリル皿保持装置６はその下面６ａがグリル庫２の底面を擦りながら移動し、グリル庫２とグリル皿３の左右の位置決めは、グリル庫２の底面左右に設けられた凸条２ａとグリル皿底面左右に設けられ前記グリル庫底面凸条２ａに隙間Ａをもって内接する凸条３ａでなされる（例えば、特許文献１参照）。
【０００３】
【特許文献１】
特公平８−８８９７号公報
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】
一般にグリルは、グリル皿に載置した調理物を出し入れする際には、スムーズに出し入れでき使い勝手のよいものが要求されている。ところが、上記構成のグリルでは、グリル庫内部はその使用中には高温になることからグリル庫とグリル皿とグリル皿保持装置はそれぞれの熱膨張が違う為それぞれに隙間を持って設けられている。その為、調理物を出し入れする際、それぞれにこじり合い金属どうしの接触となり、作動が悪く摩擦音なども発生しスムーズな出し入れができなくて、使い勝手が悪くなるという不具合があった。
【０００５】
本発明は、スムーズにグリル皿を保持したグリル皿保持装置の出し入れがスムーズにできて、使い勝手を向上したグリルを提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】
本発明のグリルにおいては、グリル庫とグリル皿と、扉と把手が一体となったグリル扉と、前記グリル皿を保持し前記グリル扉に固定された線状のグリル皿保持装置と前記グリル皿保持装置接触部を内接せしめるｕ字状溝を設けた前記グリル庫に固定されたガイド金具を備える構成とした。
【０００７】
この発明によれば、線状のグリル皿保持装置をＵ字状溝で位置決めを施すことにより左右への振れを無くすことによりこじりを無くし作動をスムーズにならしめ、またＵ字状溝を設けたガイド金具に滑りの良い表面処理、材質を施すことにより調理物の出し入れ時の作動をスムーズにならしめ使い勝手を向上せしめることができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項１に記載の発明は、グリル庫とグリル皿と、扉と把手が一体となったグリル扉と、前記グリル皿を保持し前記グリル扉に固定された線状のグリル皿保持装置と前記グリル皿保持装置接触部を内接せしめるＵ字状溝を設けた前記グリル庫に固定されたガイド金具を備えたものであり、線状のグリル皿保持装置の接触部をＵ字状の溝で位置決めを施すことにより左右への振れを無くすことによりこじりを無くし調理物出し入れ時の作動をスムーズにならしめるという作用を有する。
【０００９】
請求項２に記蔵の発明は、メッキ処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具を備えたものであり、グリル皿保持装置接触部との滑りを良くし調理物出し入れ時の作動をよりスムーズにならしめるという作用を有する。
【００１０】
請求項３に記載の発明は、フッソ処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具を備えたものであり、グリル皿保持装置接触部との滑りを良くし調理物出し入れ時の作動をよりスムーズにならしめるという作用を有する。
【００１１】
請求項４に記載の発明は、セラミックコート処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具を備えたものであり、グリル皿保持装置接触部との滑りを良くし調理物出し入れ時の作動をよりスムーズにならしめるという作用を有する。
【００１２】
請求項５に記載の発明は、ステンレスで構成されたＵ字状溝を設けたガイド金具を備えたものであり、グリル皿保持装置接触部との滑りを良くし調理物出し入れ時の作動をよりスムーズにならしめるという作用を有する。
【００１３】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を用いて説明する。
【００１４】
（実施例１）
図１は本発明の実施例１の要部断面図で図２は前記図１のＢＢ断面図である。
【００１５】
図において、２は箱状でグリルの庫内を構成するグリル庫で、３はグリル皿で線状のグリル皿保持装置６に載置されている。グリル皿保持装置６はグリル皿後部で繋がっており接触部６ｂ、６ｃを有している。７はガイド金具でグリル庫２に固定され前記グリル皿保持装置６の接触部６ｂ、６ｃを内接するＵ字状溝７ａを備えている。
【００１６】
次に動作、作用について説明する。
【００１７】
線状のグリル皿保持装置６の接触部６ｂ、６ｃをＵ字状溝７ａで位置決めを施し左右への振れを無くすことによりこじりを無くし作動をスムーズにならしめるという作用を有する。
【００１８】
（実施例２）
実施例１と異なる点は、メッキ処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具７を備えているところである。
【００１９】
次に動作、作用について説明すると、メッキ処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具７を備えることにより、グリル皿保持装置６の接触部６ｂ、６ｃとの滑りを良くしより作動をスムーズにならしめるという作用が得られる。
【００２０】
（実施例３）
実施例１と異なる点は、フッソ処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具７を備えているところである。
【００２１】
次に動作、作用について説明すると、フッソ処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具７を備えることにより、グリル皿保持装置６の接触部６ｂ、６ｃとの滑りを良くしより作動をスムーズにならしめるという作用が得られる。
【００２２】
（実施例４）
実施例１と異なる点は、セラミックコート処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具７を備えているところである。
【００２３】
次に動作、作用について説明すると、セラミックコート処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具７を備えることにより、グリル皿保持装置６の接地郡６ｂ、６ｃとの滑りを良くしより作動をスムーズにならしめるという作用が得られる。
【００２４】
（実施例５）
実施例１と異なる点は、ステンレスで構成されたＵ字状溝を設けたガイド金具７を備えているところである。
【００２５】
次に動作、作用について説明すると、ステンレスで構成されたＵ字状溝を設けたガイド金具７を備えることにより、グリル皿保持装置６の接触部６ｂ、６ｃとの滑りを良くしより作動をスムーズにならしめるという作用が得られる。
【００２６】
【発明の効果】
以上のように本発明の請求項１によれば、グリル庫とグリル皿と、扉と把手が一体となったグリル扉と、前記グリル皿を保持し前記グリル扉に固定された線状のグリル皿保持装置と前記グリル皿保持装置接触部を内接せしめるＵ字状溝を設けた前記グリル庫に固定されたガイド金具を備えたものであり、線状のグリル皿保持装置の設置部をＵ字状の溝で位置決めを施すことにより左右への振れを無くすことによりこじりを無くし調理物の出し入れ時の作動をスムーズにならしめ使い勝手を向上せしめるという効果が得られる。
【００２７】
また請求項２では、メッキ処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具を備えたものであり、グリル皿保持装置接触部との滑りを良くし調理物出し入れ時の作動をよりスムーズにならしめ使い勝手を向上せしめるという効果が得られる。
【００２８】
また請求項３では、フッソ処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具を備えたものであり、グリル皿保持装置接触部との滑りを良くし調理物出し入れ時の作動をよりスムーズにならしめ使い勝手を向上せしめるという効果が得られる。
【００２９】
また請求項４では、セラミックコート処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具を備えたものであり、グリル皿保持装置接触部との滑りを良くし調理物出し入れ時の作動をよりスムーズにならしめ使い勝手を向上せしめるという効果が得られる。
【００３０】
また請求項５では、ステンレスで構成されたＵ字状溝を設けたガイド金具を備えたものであり、グリル皿保持装置接触部との滑りを良くし調理物出し入れ時の作動をよりスムーズにならしめ使い勝手を向上せしめるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施例１のグリルの要部断面図
【図２】同実施例１のグリルにおける図１のＢＢ断面図
【図３】従来のグリルの調理器に組み込まれた例の斜視図
【図４】同従来例の要部断面図
【符号の説明】
２ グリル庫
３ グリル皿
６ グリル皿保持装置
６ｂ 接触部
６ｃ 接触部
７ ガイド金具
７ａ Ｕ字状溝
【発明の属する技術分野】
本発明は、グリルを備えた家庭用の調理器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
図３は従来の卓上型調理器のグリル皿保持装置６を備えたものの斜視図、図４にその要部断面図を示しており、１は機器本体の前部で、２は機器本体１に設けられたグリル庫で、３はグリル皿保持装置６に載置されたグリル皿で、４は前記グリル皿３に載置され調理物を載置するグリル網で、５は扉と把手が一体となったグリル扉で前記グリル皿保持装置６と固定されており、調理物をグリル庫２から出し入れする際にはグリル扉５を前後に移動させる。この時、グリル皿保持装置６はその下面６ａがグリル庫２の底面を擦りながら移動し、グリル庫２とグリル皿３の左右の位置決めは、グリル庫２の底面左右に設けられた凸条２ａとグリル皿底面左右に設けられ前記グリル庫底面凸条２ａに隙間Ａをもって内接する凸条３ａでなされる（例えば、特許文献１参照）。
【０００３】
【特許文献１】
特公平８−８８９７号公報
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】
一般にグリルは、グリル皿に載置した調理物を出し入れする際には、スムーズに出し入れでき使い勝手のよいものが要求されている。ところが、上記構成のグリルでは、グリル庫内部はその使用中には高温になることからグリル庫とグリル皿とグリル皿保持装置はそれぞれの熱膨張が違う為それぞれに隙間を持って設けられている。その為、調理物を出し入れする際、それぞれにこじり合い金属どうしの接触となり、作動が悪く摩擦音なども発生しスムーズな出し入れができなくて、使い勝手が悪くなるという不具合があった。
【０００５】
本発明は、スムーズにグリル皿を保持したグリル皿保持装置の出し入れがスムーズにできて、使い勝手を向上したグリルを提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】
本発明のグリルにおいては、グリル庫とグリル皿と、扉と把手が一体となったグリル扉と、前記グリル皿を保持し前記グリル扉に固定された線状のグリル皿保持装置と前記グリル皿保持装置接触部を内接せしめるｕ字状溝を設けた前記グリル庫に固定されたガイド金具を備える構成とした。
【０００７】
この発明によれば、線状のグリル皿保持装置をＵ字状溝で位置決めを施すことにより左右への振れを無くすことによりこじりを無くし作動をスムーズにならしめ、またＵ字状溝を設けたガイド金具に滑りの良い表面処理、材質を施すことにより調理物の出し入れ時の作動をスムーズにならしめ使い勝手を向上せしめることができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項１に記載の発明は、グリル庫とグリル皿と、扉と把手が一体となったグリル扉と、前記グリル皿を保持し前記グリル扉に固定された線状のグリル皿保持装置と前記グリル皿保持装置接触部を内接せしめるＵ字状溝を設けた前記グリル庫に固定されたガイド金具を備えたものであり、線状のグリル皿保持装置の接触部をＵ字状の溝で位置決めを施すことにより左右への振れを無くすことによりこじりを無くし調理物出し入れ時の作動をスムーズにならしめるという作用を有する。
【０００９】
請求項２に記蔵の発明は、メッキ処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具を備えたものであり、グリル皿保持装置接触部との滑りを良くし調理物出し入れ時の作動をよりスムーズにならしめるという作用を有する。
【００１０】
請求項３に記載の発明は、フッソ処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具を備えたものであり、グリル皿保持装置接触部との滑りを良くし調理物出し入れ時の作動をよりスムーズにならしめるという作用を有する。
【００１１】
請求項４に記載の発明は、セラミックコート処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具を備えたものであり、グリル皿保持装置接触部との滑りを良くし調理物出し入れ時の作動をよりスムーズにならしめるという作用を有する。
【００１２】
請求項５に記載の発明は、ステンレスで構成されたＵ字状溝を設けたガイド金具を備えたものであり、グリル皿保持装置接触部との滑りを良くし調理物出し入れ時の作動をよりスムーズにならしめるという作用を有する。
【００１３】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を用いて説明する。
【００１４】
（実施例１）
図１は本発明の実施例１の要部断面図で図２は前記図１のＢＢ断面図である。
【００１５】
図において、２は箱状でグリルの庫内を構成するグリル庫で、３はグリル皿で線状のグリル皿保持装置６に載置されている。グリル皿保持装置６はグリル皿後部で繋がっており接触部６ｂ、６ｃを有している。７はガイド金具でグリル庫２に固定され前記グリル皿保持装置６の接触部６ｂ、６ｃを内接するＵ字状溝７ａを備えている。
【００１６】
次に動作、作用について説明する。
【００１７】
線状のグリル皿保持装置６の接触部６ｂ、６ｃをＵ字状溝７ａで位置決めを施し左右への振れを無くすことによりこじりを無くし作動をスムーズにならしめるという作用を有する。
【００１８】
（実施例２）
実施例１と異なる点は、メッキ処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具７を備えているところである。
【００１９】
次に動作、作用について説明すると、メッキ処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具７を備えることにより、グリル皿保持装置６の接触部６ｂ、６ｃとの滑りを良くしより作動をスムーズにならしめるという作用が得られる。
【００２０】
（実施例３）
実施例１と異なる点は、フッソ処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具７を備えているところである。
【００２１】
次に動作、作用について説明すると、フッソ処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具７を備えることにより、グリル皿保持装置６の接触部６ｂ、６ｃとの滑りを良くしより作動をスムーズにならしめるという作用が得られる。
【００２２】
（実施例４）
実施例１と異なる点は、セラミックコート処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具７を備えているところである。
【００２３】
次に動作、作用について説明すると、セラミックコート処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具７を備えることにより、グリル皿保持装置６の接地郡６ｂ、６ｃとの滑りを良くしより作動をスムーズにならしめるという作用が得られる。
【００２４】
（実施例５）
実施例１と異なる点は、ステンレスで構成されたＵ字状溝を設けたガイド金具７を備えているところである。
【００２５】
次に動作、作用について説明すると、ステンレスで構成されたＵ字状溝を設けたガイド金具７を備えることにより、グリル皿保持装置６の接触部６ｂ、６ｃとの滑りを良くしより作動をスムーズにならしめるという作用が得られる。
【００２６】
【発明の効果】
以上のように本発明の請求項１によれば、グリル庫とグリル皿と、扉と把手が一体となったグリル扉と、前記グリル皿を保持し前記グリル扉に固定された線状のグリル皿保持装置と前記グリル皿保持装置接触部を内接せしめるＵ字状溝を設けた前記グリル庫に固定されたガイド金具を備えたものであり、線状のグリル皿保持装置の設置部をＵ字状の溝で位置決めを施すことにより左右への振れを無くすことによりこじりを無くし調理物の出し入れ時の作動をスムーズにならしめ使い勝手を向上せしめるという効果が得られる。
【００２７】
また請求項２では、メッキ処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具を備えたものであり、グリル皿保持装置接触部との滑りを良くし調理物出し入れ時の作動をよりスムーズにならしめ使い勝手を向上せしめるという効果が得られる。
【００２８】
また請求項３では、フッソ処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具を備えたものであり、グリル皿保持装置接触部との滑りを良くし調理物出し入れ時の作動をよりスムーズにならしめ使い勝手を向上せしめるという効果が得られる。
【００２９】
また請求項４では、セラミックコート処理されたＵ字状溝を設けたガイド金具を備えたものであり、グリル皿保持装置接触部との滑りを良くし調理物出し入れ時の作動をよりスムーズにならしめ使い勝手を向上せしめるという効果が得られる。
【００３０】
また請求項５では、ステンレスで構成されたＵ字状溝を設けたガイド金具を備えたものであり、グリル皿保持装置接触部との滑りを良くし調理物出し入れ時の作動をよりスムーズにならしめ使い勝手を向上せしめるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施例１のグリルの要部断面図
【図２】同実施例１のグリルにおける図１のＢＢ断面図
【図３】従来のグリルの調理器に組み込まれた例の斜視図
【図４】同従来例の要部断面図
【符号の説明】
２ グリル庫
３ グリル皿
６ グリル皿保持装置
６ｂ 接触部
６ｃ 接触部
７ ガイド金具
７ａ Ｕ字状溝
Claims (5)
- グリル庫と、グリル皿と、扉と把手が一体となったグリル扉と、前記グリル皿を保持し前記グリル扉に固定された線状のグリル皿保持装置と、前記グリル庫に前記グリル皿保持装置と内接せしめるＵ字状溝を設けた前記グリル庫に固定されたガイド金具を備えたグリル。
- ガイド金具はメッキ処理した請求項１記載のグリル。
- ガイド金具はフッソ処理した請求項１記載のグリル。
- ガイド金具はセラミックコート処理した請求項１記載のグリル。
- ガイド金具はステンレスで構成した請求項１記載のグリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003192660A JP2005027691A (ja) | 2003-07-07 | 2003-07-07 | グリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003192660A JP2005027691A (ja) | 2003-07-07 | 2003-07-07 | グリル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005027691A true JP2005027691A (ja) | 2005-02-03 |
Family
ID=34204380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003192660A Pending JP2005027691A (ja) | 2003-07-07 | 2003-07-07 | グリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005027691A (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5948256U (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-30 | 東芝工芸株式会社 | 二面引出し整理たんす |
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| JP2003083193A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-19 | Toyota Industries Corp | 流体燃料加圧ポンプ |
-
2003
- 2003-07-07 JP JP2003192660A patent/JP2005027691A/ja active Pending
Patent Citations (7)
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060712 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080122 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080321 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080617 |