JP2005023575A - サッシユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】サッシ枠に対する面材支持枠の取付位置を、サッシ枠の室外側にしたいとの要望や、サッシ枠の室内側にしたいとの要望などに答えることができながら、コストの向上を招かないサッシユニットとする。
【解決手段】建物躯体6A,6Bに取り付けられるサッシ枠10と、このサッシ枠10に取り付けられる面材支持枠20と、を備える。サッシ枠1の内側片1Aは、室内外方向に関する所定範囲Lを、肉厚部1aとする。そして、この肉厚部1aのいずれに対しても、面材支持枠21をビス30で固定しうるようにする。
【選択図】図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、店舗やビル外壁に取り付けられるサッシユニットに関するものである。特に、半外付け(一部が外壁面より突出する)の鉄骨枠に取り付ける嵌め殺しタイプのサッシユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のサッシユニットとしては、例えば、建物開口部に取り付けられるサッシ枠と、このサッシ枠の内側に取り付けられるガラス等の面材を支持する障子枠等の面材支持枠と、が備わるものがある(例えば、特許文献1参照。)。
このサッシユニットにおいては、サッシ枠に対する面材支持枠の取り付けを、室内外方向に関して特定の位置でのみ、なしうるようになっている。
【特許文献1】
特開平8‐144644号公報
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、近年では、サッシ枠に対する面材支持枠の取付位置を、サッシ枠の室外側にしたいとの要望や、サッシ枠の室内側にしたいとの要望など、さまざまな要望がよせられている。これらの要望は、美意識の多様化によるものであり、本来的に特定の位置に設定することができるものではない。したがって、これらの要望に対する対処方法としては、コストの向上を妥協しつつ、その都度設計変更をするか、あるいは我慢を強いるしかないのが現状である。
【0004】
そこで、本発明の主たる課題は、サッシ枠に対する面材支持枠の取付位置を、サッシ枠の室外側にしたいとの要望や、サッシ枠の室内側にしたいとの要望などに応えることができながら、コストの向上を招かないサッシユニットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決した本発明は、次のとおりである。
<請求項1記載の発明>
建物躯体に取り付けられるサッシ枠と、このサッシ枠に取り付けられる面材支持枠と、が備わるサッシユニットであって、
前記サッシ枠に対する前記面材支持枠の室内外方向に関する取付可能位置が、少なくとも2箇所以上ある、ことを特徴とするサッシユニット。
【0006】
<請求項2記載の発明>
建物躯体に取り付けられるサッシ枠と、このサッシ枠の内側片に取り付けられる面材支持枠と、が備わるサッシユニットであって、
前記サッシ枠内側片は、室内外方向に関する所定範囲が、前記面材支持枠を取付可能な形状とされている、ことを特徴とするサッシユニット。
【0007】
<請求項3記載の発明>
建物躯体に取り付けられるサッシ枠と、このサッシ枠の内側片に取り付けられる面材支持枠と、が備わるサッシユニットであって、
前記サッシ枠内側片は、室内外方向に関する所定範囲が、肉厚部とされ、この肉厚部のいずれに対しても、前記面材支持枠をビス止め可能とされている、ことを特徴とするサッシユニット。
【0008】
<請求項4記載の発明>
面材支持枠のサッシ枠との当接面の室外側端部に沿って、液密材が取り付けられている、請求項2又は請求項3記載のサッシユニット。
【0009】
<請求項5記載の発明>
サッシ枠は、上下横枠材と左右縦枠材とで構成され、少なくとも前記上横枠材及び前記左右縦枠材は、実質的に同一の横断面を有する、請求項2〜4のいずれか1項に記載のサッシユニット。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を説明する。
本発明のサッシユニットは、建物躯体に取り付けられるサッシ枠と、このサッシ枠に取り付けられる面材支持枠と、が主に備わる。
【0011】
〔サッシ枠〕
図1に示すように、本実施の形態のサッシ枠10は、上下横枠材1、2と左右縦枠材3、4とから主になり、ビス止めにより枠組みしうるものである。上横枠材1及び左右縦枠材3、4は、同一型材(横断面同一)からなるものであり、製造コストの削減が図られている。下横枠材2は、例えば、結露の排水路を設けるなどの関係で、横断面が異なるものとなっている。ただし、排水路の形状などによっては、上横枠材1等と同一横断面とすることもできる。同一とすれば、よりいっそう製造コストの削減を図ることができる。
【0012】
上下横枠材1、2及び左右縦枠材3、4は、施工例を図2及び図3に示すように、それぞれ内側片1A、2A、3A、4A、外側片1B、2B、3B、4B、室外側片1C、2C、3C、4C、及び室内側片1D、2D、3D、4Dを有し、断面略長方形状の中空構造となっている。
【0013】
外側片1B、2B、3B、4Bには、それぞれ外方に張り出す固定片1E、2E、3E、4Eが形成されている。この固定片1E、2E、3E、4Eは、鉄骨などからなる躯体6A,6Bに、室外側からあてがわれ、室外側からのネジ材7,7…などによって、固定される。これにより、枠組みされたサッシ枠10が、建物躯体6A,6Bに取り付けられることになる。
【0014】
このようにして取り付けられたサッシ枠10の外方には、外壁13が備えられる。また、室内においては、L字状のブラケット14により、サッシ枠10の室内側片1D、2D、3D、4Dに対して、内装材15,15…が取り付けられている。
【0015】
ところで、以上の形態によると、隣接する固定片1E、2E、3E、4Eの角部には、間隙が形成されることになるため、サッシ枠10と外壁13,13…との間にバックアップ材31Bでバックアップされるシール材31Aを施しても、シールが不十分となるおそれがある。そこで、隣接する固定片1E、2E、3E、4Eの室外側面に、これらに跨って、ゴム、プラスチック、金属板などのコーナープレート35をあてがい(図1参照)、シール材31Aのバックアップに利用するのが好ましい。
【0016】
〔面材支持枠〕
面材支持枠とは、例えば、ガラスやパネル等の面材を、サッシ枠に支持(保持)するものであり、例えば、障子枠等を挙げることができる。
【0017】
図2及び図3に示すように、本実施の形態における面材支持枠20は、上下横支持枠材21、22と左右縦支持枠材23、24とから主になる。上横支持枠材21と下横支持枠材22とは、同一型材(横断面同一)からなり、また、左縦支持枠材23と右縦支持枠材24とも、同一型材(横断面同一)からなる。これにより、製造コストの削減が図られている。上下横支持枠材21、22と左右縦支持枠材23、24との形状が異なるのは、面材8を嵌め込む必要からであり、同一形状とすることを否定する趣旨ではない。
【0018】
上下横支持枠材21、22は、本体片21C、22Cの室外側端部に、内方に張り出す室外側片21A、22Aが、本体片21C、22Cの室内側端部に、内方に張り出す室内側片21B、22Bが、それぞれ形成されている。室外側片21A、22Aと室内側片21B、22Bとは、それぞれ離間しており、ガラス等の面材8の呑み込み溝とされている。
【0019】
一方、左右縦支持枠材23、24は、本体片23C、24Cの室外側端部に、内方に張り出す室外側片23A、24Aが、本体片23C、24Cの室内側端部に、内方に張り出す室内側片23B、24Bが、それぞれ形成されている。室外側片23A、24Aは、押縁9、9の係止部分とされており、押縁9、9と室内側片23B、24Bとの間が面材8の呑み込み溝とされている。室内側片21B、22B、23B、24B、室外片21A、22A、押縁9、9には、それぞれ面材8の支持用ガスケット11,11…が取り付けられている。また、下横支持枠材22の本体片22C上には、面材8を支持するためのセッティングブロック12が設置されている。
【0020】
さらに、面材支持枠20のサッシ枠10との当接面、本実施の形態では本体片21C、22C、23C、24Cの、室外側端部に沿って、ゴム等の弾性部材や、シーリング材、ブチルシートなどからなる液密材25が取り付けられている。これにより、水等の液体がサッシ枠10と面材支持枠20との間を通り、室内に侵入するのが防止される。また、本発明においては、後述するようにサッシ枠に対する面材支持枠の室内外方向に関する取付可能位置が変化するが、液密材の取付位置が、面材支持枠のサッシ枠との当接面の室外側端部に沿う位置となっているので、常に以上の効果(液密性)が保たれる。
【0021】
なお、液密とは、水等の液体が通らない状態をいう。液体が水の場合、一般には、水密といわれる。
【0022】
〔面材支持枠の取り付け〕
次に、サッシ枠10に対する面材支持枠20の取り付けについて説明する。
本発明においては、サッシ枠に対する面材支持枠の室内外方向(見込み方向)に関する取付可能位置が、少なくとも2箇所以上とされている。
具体的には、例えば、サッシ枠10の室外側片1C、2C、3C、4Cに面材支持枠20の室外側片21A、22A、23A、24Aがそれぞれ沿う取付位置と(図4の(2)参照)、サッシ枠10の室内側片1D、2D、3D、4Dに面材支持枠20の室内側片21B、22B、23B、24Bがそれぞれ沿う取付位置と(図4の(4)参照)、の2箇所とすることや、これらに加えて、サッシ枠10の室内外方向中央に面材支持枠20を取り付けることもできる(図4の(3)参照)3箇所とすること、あるいはそれ以上の複数箇所とすること、等ができる。これにより、コストの向上を招かずに、サッシ枠に対する面材支持枠の取付位置を、サッシ枠の室外側にしたいとの要望や、サッシ枠の室内側にしたいとの要望などに応えることができる。
【0023】
もっとも、以上のように取付可能位置を、2箇所以上とするとしても、当然、取付可能位置と取付可能位置との間に取り付けたいとの要望が生じ得る。そこで、サッシ枠10内側片1A,2A,3A,4Aを、室内外方向に関する所定範囲が、面材支持枠20を取付可能な形状とするのが好ましい。
【0024】
具体的には、例えば、図4の(1)に上横枠材1及び上横支持枠材21を例に示すように、内側片1Aの室内外方向に関する所定範囲Lを、肉厚部1aとし、この肉厚部1aのいずれに対しても、上横支持枠材21をビス30によって固定しうるようにする。
【0025】
ここで肉厚部1aとは、他の部位よりも肉厚に成型された部位である。一般に、サッシ枠10の各片は、材料費削減、軽量化の観点などから、可能な限り薄く成型されており、ビス30を介した面材支持枠20からの負荷に耐えうるようには設計されていない。そこで、肉厚とするものである。
【0026】
この点、例えば、肉厚とされていない内側片1Aに図示しない補強板などを取り付けて取付可能形状とし、この取付可能形状部に対して、ビス止め等により面材支持枠20を取り付けることも考えられる。しかしながら、サッシユニットの構成部品を減らし製造を容易化するという観点や、組立工程を減らし作業の容易化を図るという観点などからは、本実施の形態のように肉厚とする方が好ましい。また、面材支持枠20の取付容易性という観点からは、内側片1A、2A、3A、4Aの面材支持枠20との当接面が平らとなるようにするのが好ましく、本実施の形態では、上下横枠材1、2、左右縦枠材3、4の内空側にそれぞれ突出する肉厚となるようにしている。
【0027】
サッシ枠10の内側片1A、2A、3A、4Aの肉厚部1a,1a…をどの程度の厚さとするかは、特に限定されない。例えば、サッシ枠の強度、材料コスト、型材の設計容易性などの観点などから、適宜設計することができる。
【0028】
肉厚とする所定範囲Lをいかなる範囲とするかは、特に限定されない。もちろん、所定範囲Lが短ければ、材料コストの削減につながり、逆に、所定範囲Lが長ければ、材料コストの向上につながるので、両者のバランスの観点から適宜設計することになる。本実施の形態では、図4の(2)に示すように、サッシ枠10の室外側片1C、2C、3C、4Cと面材支持枠20の室外側片21A、22A、23A、24Aとを揃えることができる位置から、図4の(4)に示すように、サッシ枠10の室内側片1D、2D、3D、4Dと面材支持枠20の室内側片21B、22B、23B、24Bとを揃えることができる位置までとしている。
【0029】
なお、本実施の形態では、所定範囲Lにおいて、内側片1A、2A、3A、4Aを連続的に肉厚としているが、内側片1A、2A、3A、4Aは、断続的に肉厚とする形態も考えられる。断続的に肉厚とした形態は、前述した「サッシ枠に対する面材支持枠の室内外方向に関する取付可能位置が、2箇所以上とされている」形態には含まれるが、「内側片1A、2A、3A、4Aの室内外方向に関する所定範囲Lを、肉厚とする」形態に含まれない。
【0030】
【発明の効果】
以上のとおり、本発明によれば、サッシ枠に対する面材支持枠の取付位置を、サッシ枠の室外側にしたいとの要望や、サッシ枠の室内側にしたいとの要望などに応えることができながら、コストの向上を招かないサッシユニットとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】サッシ枠の正面図である。
【図2】本実施の形態のサッシユニットを建物躯体に取り付けた状態の縦断面図である。
【図3】本実施の形態のサッシユニットを建物躯体に取り付けた状態の横断面図である。
【図4】サッシ枠と面材支持枠との取付関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1a…肉厚部、6A,6B…建物躯体、8…面材、10…サッシ枠、20…面材支持枠。

Claims (5)

  1. 建物躯体に取り付けられるサッシ枠と、このサッシ枠に取り付けられる面材支持枠と、が備わるサッシユニットであって、
    前記サッシ枠に対する前記面材支持枠の室内外方向に関する取付可能位置が、少なくとも2箇所以上ある、ことを特徴とするサッシユニット。
  2. 建物躯体に取り付けられるサッシ枠と、このサッシ枠の内側片に取り付けられる面材支持枠と、が備わるサッシユニットであって、
    前記サッシ枠内側片は、室内外方向に関する所定範囲が、前記面材支持枠を取付可能な形状とされている、ことを特徴とするサッシユニット。
  3. 建物躯体に取り付けられるサッシ枠と、このサッシ枠の内側片に取り付けられる面材支持枠と、が備わるサッシユニットであって、
    前記サッシ枠内側片は、室内外方向に関する所定範囲が、肉厚部とされ、この肉厚部のいずれに対しても、前記面材支持枠をビス止め可能とされている、ことを特徴とするサッシユニット。
  4. 面材支持枠のサッシ枠との当接面の室外側端部に沿って、液密材が取り付けられている、請求項2又は請求項3記載のサッシユニット。
  5. サッシ枠は、上下横枠材と左右縦枠材とで構成され、少なくとも前記上横枠材及び前記左右縦枠材は、実質的に同一の横断面を有する、請求項2〜4のいずれか1項に記載のサッシユニット。
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