JP2005018935A - ディスクチェンジャーにおけるディスク選択装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各サブトレイ3a,3b,3cの側部には穴19,19・・を貫通して設けている。そして穴19に係脱するセレクターサブトレイ10を有し、該セレクターサブトレイ10は往復スライドするセレクター9と連動する。セレクター9はモータにて駆動されるギアカム7の回転に伴って揺動するレバーセレクター8と連動している。
【選択図】 図3
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はCDやDVD等の光ディスク記録媒体を複数枚収納し、選択された1枚の記録媒体を自動的に記録又は再生を行なうディスクチェンジャー装置であり、該記録媒体を載置して搬送する複数枚のトレイを備えたトレイ方式のディスクチェンジャーのディスク選択装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ディスクチェンジャー装置とは、CD等の光ディスク記録媒体を複数枚収納することが出来、収納されている複数枚の光ディスク記録媒体の1枚を選択して記録及び再生を行なうことが出来、この種のディスクチェンジャー装置は広く使用され、その形態も色々ある。ところが、ディスクチェンジャー装置は複数のディスクを収容し、これを選択して記録・再生を行なう為に、又選択されたディスクを交換しなくてはならない為に、数多くの動作が必要となり、必然的にモータの個数が多くなる。一方、該モータの個数を限定した構造とするならば、各動作を選択して行なう為に動力の切り換え機構が必要に成る。
【0003】
例えば、特開2002−243015号に係る「回転伝達切換機構」は、キャリッジ(サブトレイ)のイジェクト動作(ディスク交換位置へ搬送する動作)とプレイ動作(ディスク再生位置へ搬送する動作)を単一モータで行い、駆動経路の切換にプランジャを用いて構成したものであり、「回転ギアを回転軸方向へ移動させるレバーを備えたプランジャと、選択された場合にイジェクト動作あるいはプレイ動作が可能となるように重ねて設置されたキャリッジと、イジェクト動作及びプレイ動作の駆動手段と、イジェクト動作とプレイ動作の何れか選択された側に動作伝達を切り換える動作切換手段と、イジェクト動作又はプレイ動作を行なう動作伝達手段を備え、第1のギア及び第2のギアの何れか一方を動作切換系統に接続し、もう一方を動作伝達系統に接続する。そして、回転ギアの回転位置を切換第1のギア或いは第2のギアの何れかに噛み合うように係脱させる。」
【0004】
しかし、上記プランジャを使用することで切り換える度に騒音が発生し、プランジャの部品コストが高くなり、消費電力は増加し、発熱及び火災の要因となる。又電気配線及び回路基板が増加し、装置は必然的に大型化し、該プランジャから発生する磁界の他の部品への影響が懸念される。
【0005】
特開平10−134474号に係る「ディスクチェンジャー付きディスク再生装置」は、ディスク交換の為のディスクトレイ移送動作とディスクローディングの為のディスクトレイ移送動作を1つのモータを駆動源として行い、動力伝達切替機構を簡素化したもので、「ディスクトレイをディスク収納位置と装置外の位置との間で水平に移動する第1移送手段と、ディスクトレイをディスク収納位置と再生位置との間で移送する第2移送手段とは第1駆動手段で選択的に駆動され、第1駆動手段の動力伝達先は第1駆動手段の初期状態での回転方向により決定される。」
ところが、トレイの搬送動作以外に、トラバースユニットの昇降動作、ピックアップの駆動動作に夫々モータが必要になり、合計3個のモータで構成している。その為に、ディスクチェンジャーの製作コストはその分だけ高く成ってしまい、サイズも大型化する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来のディスクチェンジャーの駆動装置には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であり、1個のモータを使用して動力の切り換えを行い、しかもプランジャを使用しないことで静かな切り換え操作が行ない得て、製作コストが安いディスク選択装置を提供する。
【0007】
【課題を解決する為の手段】
本発明のディスクチェンジャー装置はメイントレイに複数枚のサブトレイが収容され、ディスク交換に際して任意のサブトレイがメイントレイに載って搬出される。すなわち、所定のサブトレイに載置されているディスクの交換を行なう場合、該サブトレイより上側に位置する他のサブトレイをロックして、メイントレイと共に搬出されないようにしている。そこで、サブトレイには貫通した穴を側部に設け、該穴にセレクターサブトレイが挿入することでサブトレイはロックされて搬出されることはない。
【0008】
上記セレクターサブトレイの上記穴への挿入動作は特に限定しないこととし、例えば、軸を中心とした揺動であったり、又は直線運動とすることもあり、セレクターサブトレイが上段サブトレイの穴に挿入しない状態では1枚を除いた他の全てのサブトレイがメイントレイと共に搬出され、最上段サブトレイの穴に挿入すれば該サブトレイはロックされ、2段目のサブトレイの穴にセレクターサブトレイが挿入されるならば、最上段と2段目のサブトレイがロックされる。
【0009】
ところで、該セレクターサブトレイを作動する手段としてモータにて回転するギアカムが用いられ、このギアカムに揺動可能なレバーセレクターを取付け、該ギアカムの回転によってレバーセレクターを揺動させ、該レバーセレクターの揺動にて上記セレクターサブトレイを動作させるように構成している。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】
【実施例】
図1はディスクチェンジャーの一部外観図を示し、メイントレイが引き出されている場合を示している。同図の1は本体フレーム、2はメイントレイ、3はサブトレイを各々示し、3枚のサブトレイ3a,3b,3cはメイントレイ2に積み重ねられて収容されている。そして、サブトレイ3a,3b,3cには大小2種類のディスクが載置出来るように、同心を成した外周縁4a,4bが段差をもって形成されている。
【0011】
そして、各サブトレイ3a,3b,3cにディスクを載置する場合、又ディスクを取外す場合には、上側に位置するサブトレイはロックされて本体フレーム1に止まり、下側に位置するサブトレイと共にメイントレイ2がディスク交換位置へ搬送される。このように、サブトレイ3a,3b,3cはメイントレイ2に収容されて、該メイントレイ2と共に本体フレーム1からの出し入れが行なわれる。
【0012】
同図はメイントレイ2が突出してディスク交換位置(ディスク取出し位置)とディスク待機位置の間に位置し、該メイントレイ2には2枚のサブトレイ3b,3cが収容され、中段に位置するサブトレイ3bにディスクを載置することが出来る。そして、ディスク交換位置からメイントレイ2が後退して本体フレーム1に収容され、ディスク待機位置へ搬送される。
【0013】
下段サブトレイ3cに載置されているディスクを交換する際には、上段サブトレイ3aと中段サブトレイ3bは本体フレーム1にロックされ、又上段サブトレイ3aに載置されているディスク交換を行なう場合には、中段サブトレイ3b又は下段サブトレイ3cの何れかがロックされてメイントレイ2によってディスク交換位置へ搬送されない。
【0014】
図2はディスクチェンジャーの内部構造図を示している。同図はメイントレイ2が本体フレーム1から引き出された状態であり、ディスクの位置に応じて3つの領域に区分することが出来る。すなわち、同図の手前側からディスク交換位置、ディスク待機位置、及びディスク再生位置に区分され、サブトレイ3a,3b,3cに各ディスクをセットした状態でメイントレイ2が後退して本体フレーム1に収容されるならば、ディスク待機位置となる。
【0015】
ディスク待機位置にある各ディスクは、サブトレイ3a,3b,3cと共に後方のディスク再生位置へ搬送されて、トラバースユニット5のターンテーブル6に装着される。そして、ディスクの記録・再生が行なわれる。その為に、ターンテーブル6を備えているトラバースユニット5を搬送されるサブトレイの位置に合うように垂直方向に移動し、選択して後退した所定のサブトレイ3a,3b,3cのディスクを装着することが出来る。
【0016】
ところで、サブトレイをメイントレイと共に搬出して、該サブトレイに載置されているディスクを交換することが出来るが、本発明はディスクの交換が出来るように所定のサブトレイの選択を簡単に行なうことが出来るようにしている。図3はディスク選択装置を表わしている本発明の実施例である。同図の7はギアカム、8はレバーセレクター、9はセレクター、10はセレクターサブトレイを夫々示している。
【0017】
レバーセレクター8は本体フレーム1に設けている軸11に軸支され、先端12はギアカム7に設けているカム13に接している。そこで、ギアカム7が回転するならば、カム13に接している先端12はカム13に沿って移動し、その結果レバーセレクター8は軸11を中心として揺動することが出来る。そして、該レバーセレクター8はサブトレイ3の外側に設けているセレクター9まで延びている。
【0018】
セレクター9のコーナーにはピン14が設けられ、該ピン14にはレバーセレクター8から延びているカギ15が係止している。そこで、レバーセレクター8が揺動してカギ15がピン14を押圧するならば、セレクター9はピン14と共にスライドしてセレクターサブトレイ10の端部16を押圧する。又、セレクターサブトレイ10は軸17,17にて揺動可能に軸支されている。
【0019】
セレクターサブトレイ10の先端18は下方へ屈曲しているが、図3に示す該セレクターサブトレイ10の先端18はサブトレイ3に設けている穴19に嵌入していない。そして、セレクターサブトレイ10にはバネ20が取付けられ、穴19から外れる方向にバネ力を付勢し、端部16がセレクター9の先端に常に当接している。
【0020】
図4はセレクターサブトレイ10の先端18が上段に位置するサブトレイ3aの穴19aに嵌入した場合である。ギアカム7が回転してレバーセレクター8が揺動し、そしてカギ15がピン14に係止して押圧するならば、セレクター9はスライドしてセレクターサブトレイ10の端部16を押上げ、その結果、先端18は降下して穴19aに嵌る。従って、メイントレイ2が搬出されてもサブトレイ3aはロックされて出て来ない。
【0021】
同じく、図5はギアカム7がさらに回転してレバーセレクター8が揺動し、カギ15がピン14を押圧してセレクター9をスライドし、セレクターサブトレイ10の先端18をさらに降下して、サブトレイ3aの穴19a及びサブトレイ3bの穴19bに嵌っている。従って、上段と中段のサブトレイ3a,3bはロックされて、下段のサブトレイ3cだけがメイントレイと共に搬出される。
【0022】
ここで、上記セレクター9にはラチェット21が揺動可能に取付けられ、セレクター9に設けているピン14はラチェット21のツメ22に係止してセレクター9が止着される。又、ラチェット21はスプリング23によって引張られ、ツメ22に係止したピン14は独りでに外れないようになる。
【0023】
図3の状態からカギ15にて押圧されたピン14はツメ22aの湾曲した背面に接し、ラチェット21を揺動させて該ツメ22aに係止する。セレクターサブトレイ10に取付けられているバネ20のバネ力により、セレクター9は押下げられるが、ピン14がツメ22aに係止することで該セレクター9は位置決めされて停止する。すなわち、セレクターサブトレイ10を正しく位置決めすることになり、所定のサブトレイ3をロックすることが出来る。
【0024】
このように、所定のサブトレイ3がロックされてメイントレイ2と共にディスク交換位置へ搬出されないようになる。そしてサブトレイ3の穴19に嵌入したセレクターサブトレイ10の先端18は、メイントレイ2がディスク交換位置に搬出される際にラチェット21の先端を押圧して揺動させ、ツメ22に係止しているピン14を開放して該セレクターサブトレイ10は元の位置(図3の状態)に戻される。
【0025】
図6はギアカム7のモードを示しているが、該ギアカム7にはその裏側にリブ24,24・・、及びリブ25,25・・が同心円上に設けられている。そしてセンサー26,27を配置して、ギアカム7が回転することでリブ24,24・・はセンサー26を通過し、リブ25,25・・はセンサー27を通過することが出来る。
【0026】
(MODE1)はイジェクト完了ポジションを示している。
イジェクトボタンを押すことで、モータ28(図2参照)が回転してギアカム7が廻り、同時にギア29も回転する。そして、この位置に来たところでモータ28の回転が停止してメイントレイ2のイジェクトが完了する。
【0027】
(MODE2)は起動ポジション
メイントレイ2の先端を指で押圧することで該メイントレイ2はスライド後退し、ギアカム7が反時計方向へ回転して、この位置に来たところでモータ28が稼動してメイントレイ2は自動的に引き込まれる。
(MODE3)はスタンバイポジション
モータ28が稼動することでギア29が回転し、メイントレイ2は待機位置に収納され、録画・再生動作に入る為のスタンバイのポジションとなる。
【0028】
(MODE4)はレバークラッチダウンポジション
レバークラッチ30をダウンさせることで該レバークラッチ先端に取付けているギアクラッチ31がギアカム32と噛み合い、トラバースユニット5を上下動することが出来、所定の位置で停止する。レバークラッチ30の動作は録画・再生するディスクを選択する為に、ディスクチェンジャーのフロントパネルの操作ボタンを押して行なわれる。
【0029】
(MODE5)はイジェクトセレクト1
ディスクを交換する場合、上段のサブトレイ3aがメイントレイ2と共にイジェクトしないようにロックされる。フロントパネルの操作ボタンを押すことでギアカム7が回転し、この位置に達したところで所定のサブトレイ3aが選択される。すなわち、前記図4に示すようにセレクターサブトレイ10の先端18がサブトレイ3aの穴19aに嵌入する。
【0030】
(MODE6)はイジェクトセレクト2
ディスクを交換する場合、上段及び中段のサブトレイ3a,3bがメイントレイ2と共にイジェクトしないようにロックされる。ギアカム7がさらに回転してこの位置に達したところで、上記サブトレイ3a,3bが選択される。そして、メイントレイ2がイジェクトされるならば、下段に位置して表面化したサブトレイ3cに載置されているディスクの交換が行なわれる。すなわち、前記図5に示すように、セレクターサブトレイ10の先端18がサブトレイ3a,3bの穴19a、19bに嵌入する。
【0031】
以上述べたように、本発明のディスク選択装置はサブトレイの側部に穴を設け、該穴にギアカムの回転により作動するセレクターサブトレイの先端を嵌めてロックするものであり、次のような効果を得ることが出来る。
【0032】
【発明の効果】
本発明のディスクチェンジャーのディスク選択装置は、サブトレイの側部に設けた穴にセレクターサブトレイの先端を嵌入してロックし、メイントレイに載って搬出されないようにしている。そして、セレクターサブトレイはギアカムの回転によってレバーセレクターが揺動し、該レバーセレクターの揺動にてセレクターをスライドし、そして、セレクターのスライドにて上記セレクターサブトレイを作動している。このように、ディスク選択装置は完全なメカで構成され、電気的なトラブルはなく、ディスク交換に伴うサブトレイの選択を正確に、しかも安定して行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスクチェンジャーの外観図の一部。
【図2】ディスクチェンジャーの内部構造図。
【図3】ディスク選択装置で、セレクターサブトレイの先端がサブトレイの穴から外れている場合。
【図4】ディスク選択装置で、セレクターサブトレイの先端が上段サブトレイの穴に嵌入している場合。
【図5】ディスク選択装置で、セレクターサブトレイの先端が上段及び中段サブトレイの穴に嵌入している場合。
【図6】ギアカムの回転に伴うモード。
【符号の説明】
1 本体フレーム
2 メイントレイ
3 サブトレイ
4 外周縁
5 トラバースユニット
6 ターンテーブル
7 ギアカム
8 レバーセレクター
9 セレクター
10 セレクターサブトレイ
13 カム
14 ピン
18 先端
19 穴
21 ラチェット
Claims (4)
- 複数枚のサブトレイをメイントレイに収容し、所定のサブトレイにセットしているディスクを交換する為に、該サブトレイの上側に位置する他のサブトレイがメイントレイと共に搬出されないようにロックするディスク選択装置において、各サブトレイの側部には穴を貫通して設け、該穴に係脱するセレクターサブトレイを有し、該セレクターサブトレイはモータにて駆動されるギアカムの回転に伴って揺動するレバーセレクターと連動したことを特徴とするディスクチェンジャーにおけるディスク選択装置。
- 複数枚のサブトレイをメイントレイに収容し、所定のサブトレイにセットしているディスクを交換する為に、該サブトレイの上側に位置する他のサブトレイがメイントレイと共に搬出されないようにロックするディスク選択装置において、各サブトレイの側部には穴を貫通して設け、該穴に係脱するセレクターサブトレイを有し、該セレクターサブトレイは往復スライドするセレクターと連動し、セレクターはモータにて駆動されるギアカムの回転に伴って揺動するレバーセレクターと連動したことを特徴とするディスクチェンジャーにおけるディスク選択装置。
- 上記レバーセレクターの先端にはカギを形成し、該カギがセレクターに設けたピンに係止して連動した請求項2記載のディスクチェンジャーにおけるディスク選択装置。
- セレクターに近接してラチェットを揺動可能に取付け、セレクターに備えたピンをラチェットのツメに係止して位置決め・停止するようにした請求項3記載のディスクチェンジャーにおけるディスク選択装置。
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