JP2005018104A - 自動改札機 - Google Patents

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JP2005018104A
JP2005018104A JP2003177687A JP2003177687A JP2005018104A JP 2005018104 A JP2005018104 A JP 2005018104A JP 2003177687 A JP2003177687 A JP 2003177687A JP 2003177687 A JP2003177687 A JP 2003177687A JP 2005018104 A JP2005018104 A JP 2005018104A
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Tomohisa Nishino
智久 西野
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Nippon Signal Co Ltd
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Abstract

【課題】無人駅において一人の無札者に対して1枚の乗車駅証明券を発行できるようにする。
【解決手段】改札通路内における無札者を検知する無札者検知手段と、無札者が検知されたときに前記改札通路の利用者の通過を阻止するようにドアを閉じるドア閉制御手段と、無札者が検知されたときに自動改札機の本体の取出口にその自動改札機の本体の設置駅から入場したことを示す乗車駅証明券を排出して発行する発行手段と、発行された乗車駅証明券が前記自動改札機の本体の取出口から抜き取られたときに、前記ドアを開にして改札通路の利用者の通過を許可するドア開制御手段とを有する。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動改札機に係り、特に、無人駅又は閑散駅に好適な自動改札機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の自動改札機が入場に用いられるときは、その自動改札機の本体の投入口に磁気券からなる乗車券(普通乗車券、回数券、定期券、あるいはストアードフェアカード(SFカード)等の各種乗車券類を含む。)が投入され、又は、その自動改札機の本体のアンテナに無線通信機能を備えたICカードからなる非接触券が軽くタッチされ、あるいはかざされると(以下、タッチで説明する。)、乗車券や非接触券に記録されているデータが読取られるように構成されている。そして、その読取られたデータを基にしたCPUを中心に構成された制御器における入場用の演算処理の結果、入場を許可できると判定されたときは、ドアが開かれて(自動改札機の本体がノーマルオープン型のときはそのまま)利用者(旅客)の入場が許可され、有効期間切れ等により入場を許可できないと判定されたときは、ドアが閉じられて利用者の入場が阻止されるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、自動改札機を介して入場するには、利用者は、事前に乗車券又は非接触券を所持することが必要であるが、その自動改札機の本体の設置駅が無人駅(閑散駅で係員が常駐していない駅も含む。)で、しかも、自動券売機が故障(ダウン)しているときは、利用者は乗車券等を入手できないために入場できない不都合が発生する。このような不便を解消するために、無人駅には、その無人駅から乗車したことを示す乗車駅証明書を常時多数枚用意したり、あるいは、その無人駅からの乗車を自由に許可するようにしたり、さらには、自動券売機等の駅務機器に乗車駅証明券の発行機能を持たせることも考えられている。
【0004】
しかしながら、上述のように乗車駅証明券を無人駅で自由に入手できるようにしたときは、一人の利用者が複数枚の乗車駅証明券を手にすることができるので、その無人駅よりも遠方から乗車してきた利用者の手に乗車駅証明券が渡って不正使用されるおそれがあり、また、無人駅からの自由乗車を許した場合も、その無人駅よりも遠方から乗車してきた利用者がその無人駅から乗車してきたと申告するおそれがあった。
【0005】
また、無人駅に現金の投入される自動券売機を設置することは、安全上、好ましくなく、その改善が望まれていた。
【0006】
そこで、本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、無人駅に係る不正乗車を未然に防止するとともに、無人駅における現金の取扱いを廃止できるようにした自動改札機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る自動改札機は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、改札通路内における無札者を検知する無札者検知手段と、無札者が検知されたときに前記改札通路の利用者の通過を阻止するようにドアを閉じるドア閉制御手段と、無札者が検知されたときに自動改札機の本体の取出口にその自動改札機の本体の設置駅から入場したことを示す乗車駅証明券を排出して発行する発行手段と、発行された乗車駅証明券が前記自動改札機の本体の取出口から抜き取られたときに、前記ドアを開にして改札通路の利用者の通過を許可するドア開制御手段と、を有することを特徴としている。
本発明の請求項2に記載の自動改札機は、自動改札機の本体の取出口に排出されて発行された乗車駅証明券がその自動改札機の本体の取出口から抜き取られることなく改札通路内から利用者が退出したときに、その自動改札機の本体の取出口に排出された乗車駅証明券をその自動改札機の本体内に回収する回収手段を有することを特徴としている。
本発明の請求項3に記載の自動改札機は、乗車駅証明券の発行は、その自動改札機の本体の設置駅に設置されている全ての自動券売機がダウンしているときに行われるものであることを特徴としている。
本発明の請求項4に記載の自動改札機は、その自動改札機の本体は、その自動改札機の本体の設置駅に自動券売機が設置されていない駅に設置されるものであることを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る自動改札機の概略構成図であって、その自動改札機の本体(以下、「改札機本体」という。)Gの筐体G1 の改札通路Pの入口側上部には、図示しない普通乗車券や定期券等の磁気券からなる乗車券を投入するための投入口1が設けられているとともに、その筐体G1 の出口側の上面には、投入された乗車券を利用者へ返却し、また、本発明に係る乗車駅証明券イを返却するための取出口2が設けられている。なお、この改札機本体Gは、入場にも出場にも用いることが可能であるが、本発明は、入場に係るものであるから、以下、入場用の改札機本体として説明する。
【0009】
投入口1と取出口2との間には、モータMにより駆動される、一対の無端ベルトを対設して形成された周知の搬送路Lが設けられている。この搬送路Lは、矢印で示されるように、乗車券を投入口1から取出口2へ正方向へ搬送することができるように構成されている。
【0010】
この搬送路Lの途中には、投入口1から取出口2にかけて、順に、投入口1から投入された乗車券の姿勢を所定の状態に整える整列部3と、乗車券に記録されているデータを読取る読取ヘッドH1 ,H1 ′(読取ヘッドH1 ′は、投入口1に裏面を上にして、すなわち、乗車料金等の所定の内容の印字されている面を下にして投入された乗車券に記録されているデータを読取る裏面投入用である。以下、裏面投入用のヘッドには「′」が付されている。)と、乗車券に新たなデータ(入場データ)を書込むための書込ヘッドH2 ,H2 ′と、書込まれた内容をチェックするためのベリファイヘッドH3 ,H3 ′と、必要に応じて乗車券にパンチ穴をあけ、また、入場駅名等の所定の内容を印字するパンチ印字部4と、乗車駅証明券イを回収搬送路L′を介して集札箱Bに集札するための図示しないソレノイドで駆動されるウイングWとが設けられている。なお、この回収搬送路L′及びウイングWは、改札機本体Gが出場用のときに利用者へ返却の必要のない乗車券を回収するために用いられる。
【0011】
図1中、5は、取出口2の近傍に設けられた表示画面であり、図示しないスピーカとともに、利用者に対して所定の案内を行えるように構成されている。また、Dは、改札通路Pを開閉するドアである。さらに、S,S…、S′,S′…は、改札通路Pにおける利用者位置を検知する人間検知器である。このうち、人間検知器S,S…は、反射型センサから構成されていて、改札通路Pの通過方向に沿って所定の間隔を保って改札機本体Gの上面に設けられているセンサ取付ボックスG2 に設けられている。この人間検知器S,S…は、大人の利用者の高さを検知できるように構成されている。また、人間検知器S′,S′…は、透過型センサから構成されていて、改札通路Pの通過方向に沿って所定の間隔を保って改札機本体Gの筐体G1 の側面に設けられている。この人間検知器S′,S′…は、改札通路Pを通過する全ての利用者を検知でき、したがって、この人間検知器S′,S′…で検知され、人間検知器S,S…で検知されないときは、その利用者は、子供(小児)と判定される。なお、人間検知器S,S′は、両方とも透過型センサ、あるいは反射型センサとすることができ、さらには、他の形式のセンサとすることもできる。
【0012】
図1中、10はロール紙であって、本発明に係る乗車駅証明券イの原紙となるものであって、自動券売機や自動精算機等の出札機に装着されるものと同一のロール紙であり、普通乗車券の短辺の長さの幅を有する長尺のテープから構成されている。このロール紙10の表面は、パンチ印字部4による印字面に形成され、その裏面は、書込ヘッドH2 により所定の磁気データ(入場駅、入場年月日等のデータ)を記録できる磁気面に形成されている。そして、このロール紙10は、繰出ローラ11により普通券と同じ長さ(長辺の長さ)分だけ繰出されるとカッタ12により切断され、その切断されたロール紙は、整列部3の手前の搬送路Lに供給されるように構成されている。
【0013】
図1中、Cは、改札機本体Gを統括的に制御する制御器であって、図2には、その制御器Cの電気的構成を示すブロック図が示されている。この制御器Cの中央処理部(CPU)20は、メモリ21に格納されているシステムプログラムデータ及びワーキングデータとを用いて演算処理が行われるように構成されている。そして、このCPU20は、I/Oユニット22を介して、各磁気ヘッドH1 ,H1 ′,H2 ,H2 ′,H3 ,H3 ′と接続されたリードライト(R/W)ドライバ23と、ウイングWを駆動するウイングドライバ24と、表示画面5を制御する表示ドライバ25と、ドアDを駆動するドアドライバ26と、人間検知器S,S…、S′,S′…の人間検知センサアンプ27と、パンチ印字部4を駆動するパンチ印字部ドライバ28と、ロール紙10を繰出して切断し、所定の印字やデータ書込みを行う発券ドライバ29と、アンテナaを介して非接触券に記録されているデータ(カードデータ)を読取るとともに、新たなデータ(入場データ)を書込むためのリーダライタ30と、図示しない自動券売機及び有人駅等の所定の管理部門に設置されている上位機と通信を行うための通信制御部31とが接続されている。なお、このI/Oユニット22には、モータMの駆動ドライバ等の各種ドライバや係員によって各種の設定が行われる係員処理ユニット等が接続されているが、ここでは省略されている。
【0014】
上記構成の自動改札機の制御動作を図3のフローチャートを用いて説明する。ここで改札機本体Gは、無人駅に設置され、その無人駅には図示しない自動券売機が設置されているものとする。
【0015】
改札機本体Gの設置駅に設置されている全ての自動券売機がダウン(故障)していない状態においては(ステップ100肯定。以下、ステップを「S」とする。)、その設置駅での乗車券の発行が可能であるので、改札機本体Gから乗車駅証明券イの発行は必要でない。しかし、全ての自動券売機がダウンしたとき(S100否定)、事前に定期券を所持している利用者以外の利用者は入場できないので、改札機本体Gは乗車駅証明券発行モードに設定される(S102)。なお、改札機本体Gの設置駅(無人駅)の安全上、現金を取扱う自動券売機が設置されていないとき、改札機本体Gは、常時、乗車駅証明券発行モードに設定される。
【0016】
改札機本体Gが乗車駅証明券発行モードに設定されている状態においても、利用者が所持している定期券等の乗車券や非接触券での入場処理は可能なので、それら乗車券又は非接触券が用いられたときは、通常の入場処理が行われる(S104肯定、S105)。もちろん、この乗車券又は非接触券を用いた入場処理において、有効期間経過等により入場を許可できないときは、ドアDが閉じられて入場は拒否される。この場合は、後述する乗車駅証明券の発行を受けての入場となる。
【0017】
自動券売機が故障のときは、その自動券売機の表示画面等の所定の案内面(自動券売機が設置されていないときは駅の案内板)に改札機本体Gで乗車駅証明券の発行を受けて入場する旨の所定の入場案内が行われる(図3のフローチャートでは省略)。なお、このように自動券売機が故障したときは、自動券売機から図示しない通信設備を介して有人駅や管理室等の所定の場所に設置されている上位機(図示せず)へ報知され、速やかな復旧処理が行われる。
【0018】
自動券売機で乗車券を購入できなかった利用者(無効券を所持している利用者も含む。)が改札通路P内の所定位置(例えば、改札通路Pのほぼ中央部位置)まで進入したことが人間検知器S,S′で検知されると、ドアDが閉じられ、繰出ローラ11を介してロール紙10が繰出され、その繰出されたロール紙10は、カッタ11で所定長さに切断される。そして、その切断されたロール紙10は、搬送路Lに導かれ、その搬送路Lを介して取出口2まで排出される。この搬送の間、切断されたロール紙10には、書込ヘッドH2 により改札機本体Gの設置駅からの入場駅データ及び入場日時データを含む所定の入場データが記録されるとともに、その入場データに対応した内容がパンチ印字部4で印字されて乗車駅証明券イが作成されて取出口2に排出される(S108)。取出口2に排出された乗車駅証明券イは、図示しない把持ローラにより取出口2から一部を突出されて保持される。
【0019】
取出口2に排出されている乗車駅証明券イが利用者により抜き取られると(S110肯定)、ドアDが開かれて利用者の改札通路Pの通過が許可される。したがって、利用者は、乗車駅証明券イを用いて入場し、列車に乗車することができる。そして、車内で又は下車駅において乗車駅証明券を精算原券として精算処理を行うことができる。
【0020】
改札通路P内に進入した無札者が改札通路P内から退出したときは(S110否定、S114肯定)、取出口2に排出されている乗車駅証明券イは、搬送路L、ウイングW及び回収搬送路L′を介して集札箱B内に回収される(S116)。したがって、取出口2に排出された乗車駅証明券イが他人に渡って悪用されるのを未然に防止することができる。
【0021】
【発明の効果】
本発明の請求項1に記載の自動改札機は、改札通路内における無札者を検知する無札者検知手段と、無札者が検知されたときに前記改札通路の利用者の通過を阻止するようにドアを閉じるドア閉制御手段と、無札者が検知されたときに改札機本体の取出口にその改札機本体の設置駅から入場したことを示す乗車駅証明券を排出して発行する発行手段と、発行された乗車駅証明券が前記改札機本体の取出口から抜き取られたときに、前記ドアを開にして改札通路の利用者の通過を許可するドア開制御手段とを有するので、乗車駅証明券は、一人の無札者に対して1枚しか発行されず、乗車駅証明券の不正使用を未然に防止することができる。
本発明の請求項2に記載の自動改札機は、改札機本体の取出口に排出されて発行された乗車駅証明券がその改札機本体の取出口から抜き取られることなく改札通路内から利用者が退出したときに、その改札機本体の取出口に排出された乗車駅証明券をその改札機本体内に回収する回収手段を有するので、乗車駅証明券が他人に渡るのを未然に防止することができる。
本発明の請求項3に記載の自動改札機は、乗車駅証明券の発行は、その改札機本体の設置駅に設置されている全ての自動券売機がダウンしているときに行われるので、自動券売機が正常なときは、乗車駅証明券の発行が行われないから、所持している乗車券又は非接触券を用いた正常な入場を促すことができる。
本発明の請求項4に記載の自動改札機は、その改札機本体は、その改札機本体の設置駅に自動券売機が設置されていない駅に設置されるので、無人駅での現金取扱いを無くして安全性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る改札機本体の概略構成図である。
【図2】制御器の電気的構成を示すブロック図である。
【図3】制御動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
G 自動改札機の本体(改札機本体)
G1 筐体
G2 センサ取付ボックス
1 投入口
2 取出口
3 整列部
4 パンチ印字部
5 表示画面
10 ロール紙
11 繰出ローラ
12 カッタ
S,S′ 人間検知器
L 搬送路
L′ 回収搬送路
H1 ,H1 ′ 読取ヘッド
H2 ,H2 ′ 書込ヘッド
H3 ,H3 ′ ベリファイヘッド
C 制御器
M モータ
P 改札通路
B 集札箱

Claims (4)

  1. 改札通路内における無札者を検知する無札者検知手段と、
    無札者が検知されたときに前記改札通路の利用者の通過を阻止するようにドアを閉じるドア閉制御手段と、
    無札者が検知されたときに自動改札機の本体の取出口にその自動改札機の本体の設置駅から入場したことを示す乗車駅証明券を排出して発行する発行手段と、
    発行された乗車駅証明券が前記自動改札機の本体の取出口から抜き取られたときに、前記ドアを開にして改札通路の利用者の通過を許可するドア開制御手段と、
    を有することを特徴とする自動改札機。
  2. 請求項1に記載の自動改札機において、自動改札機の本体の取出口に排出されて発行された乗車駅証明券がその自動改札機の本体の取出口から抜き取られることなく改札通路内から利用者が退出したときに、その自動改札機の本体の取出口に排出された乗車駅証明券をその自動改札機の本体内に回収する回収手段を有することを特徴とする自動改札機。
  3. 請求項1又は2に記載の自動改札機において、乗車駅証明券の発行は、その自動改札機の本体の設置駅に設置されている全ての自動券売機がダウンしているときに行われるものであることを特徴とする自動改札機。
  4. 請求項1又は2に記載の自動改札機において、その自動改札機の本体は、その自動改札機の本体の設置駅に自動券売機が設置されていない駅に設置されるものであることを特徴とする自動改札機。
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