JP2005016796A - 冷凍装置 - Google Patents

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幸裕 広瀬
Takeshi Komeno
剛 米野
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Abstract

【課題】過冷却用熱交換器を用いない簡単な冷媒回路でレシーバ9と膨張弁7との間の冷媒を過冷却状態にし、膨張弁7入口側の冷媒圧力を安定にすることで膨張弁7の脈動を防止し、冷凍能力を向上することのできる冷凍装置を提供する。
【解決手段】レシーバ9と膨張弁7との間に設けられる冷媒配管18の一部を、エバポレータ11で発生する凝縮水がかかる位置に配設した。
本発明は、バスエアコン等においては冷媒配管と同様にエバポレータ11も長尺であるという点に着目し、レシーバ9と膨張弁7との間の冷媒配管18をエバポレータ11に沿わせて配設し、エバポレータ11の凝縮水をかけて冷やすようにしたものである。これによれば、過冷却用熱交換器を用いない簡単な冷媒回路でレシーバ9と膨張弁7との間の冷媒を過冷却状態にし、膨張弁7入口側の冷媒圧力を安定にすることで膨張弁7の脈動を防止し、冷凍能力を向上することができる。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷凍装置に関するものであり、例えば屋上装着型のバスエアコン等に適用して有効である。
【0002】
【従来の技術】
従来、冷凍装置を用いた車両用空調装置の一つとして、特許文献1に示すようなパッケージ(屋根置き)タイプのバスエアコンがある。これは屋根置きタイプのため、高さをできるだけ抑え、車両の前後・左右方向を使って各冷凍機器の設置スペースを確保している。また、大型バス車両等では、サブクールサイクルとして冷媒を専用熱交換器により過冷却状態にしたものが公知になっている。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−318429号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のバスエアコン等においては、冷媒配管が長尺となり易い。図7は、従来の冷房ユニット1内の構成を示す平面模式図である(尚、図7中の符号は、後述する本発明の実施形態と対応する)。レシーバ9と膨張弁7との間の冷媒配管18が長いと、圧力損失により冷媒が飽和状態から気液2相状態になり易くなるため、冷凍能力が低下するだけでなく、膨張弁7入口側圧力の変動により膨張弁7の弁体が開閉を繰り返すので、冷凍サイクルの圧力が脈動し、冷凍能力が不安定になるという問題点がある。また、サブクールサイクルとして過冷却用熱交換器を設けた場合、冷媒回路が複雑になるという問題点がある。
【0005】
本発明は、上記従来の問題点に鑑みて成されたものであり、その目的は、過冷却用熱交換器を用いない簡単な冷媒回路でレシーバと膨張弁との間の冷媒を過冷却状態にし、膨張弁入口側の冷媒圧力を安定にすることで膨張弁の脈動を防止し、冷凍能力を向上することのできる冷凍装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、請求項1ないし請求項4に記載の技術的手段を採用する。すなわち、請求項1に記載の発明では、冷媒圧縮機(6)、コンデンサ(8)、レシーバ(9)、減圧装置(7)およびエバポレータ(11)を備えた冷凍装置において、レシーバ(9)と減圧装置(7)との間に設けられる冷媒配管(18)の一部を、エバポレータ(11)で発生する凝縮水がかかる位置に配設したことを特徴としている。
【0007】
本発明は、バスエアコン等においては冷媒配管と同様にエバポレータ(11)も長尺であるという点に着目し、レシーバ(9)と減圧装置(7)との間の冷媒配管(18)をエバポレータ(11)に沿わせて配設し、エバポレータ(11)の凝縮水をかけて冷やすようにしたものである。この請求項1に記載の発明によれば、過冷却用熱交換器を用いない簡単な冷媒回路でレシーバ(9)と減圧装置(7)との間の冷媒を過冷却状態にし、減圧装置(7)入口側の冷媒圧力を安定にすることで減圧装置(7)の脈動を防止し、冷凍能力を向上することができる。
【0008】
また、請求項2に記載の発明では、冷媒配管(18)の一部を、エバポレータ(11)の通風面の下辺に沿うように配設したことを特徴としている。この請求項2に記載の発明によれば、エバポレータ(11)の通風面の下方に集まって来る凝縮水によって冷媒配管(18)内の冷媒を冷やすことができる。
【0009】
また、請求項3に記載の発明では、冷媒配管(18)の一部を、凝縮水を受けて集め排水部へと導く凝縮水受集部(19)内面に沿わせて配設したことを特徴としている。この請求項3に記載の発明によれば、冷媒配管(18)は必ずしもエバポレータ(11)に沿わせなくとも、凝縮水を受けて集め排水部へと導く凝縮水受集部(19)内面に沿わせて配設することでも冷媒配管(18)内の冷媒を冷やすことができる。
【0010】
また、請求項4に記載の発明では、冷凍装置を車両用屋上装着型空調装置に適用したことを特徴としている。この請求項4に記載の発明によれば、冷却機器を比較的平面的に配置したバスエアコン等の車両用屋上装着型空調装置では、冷媒配管(18)が長尺となって悪影響が出易い反面、長尺のエバポレータ(11)にその長尺の冷媒配管(18)を沿わせる構成は比較的容易であるうえ、効果も得易い。これにより、過冷却用熱交換器を用いない簡単な冷媒回路で大型バス車両等でのサブクールサイクルを実現することができる。尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。図1は、本実施形態に係るバス用空調装置の実装状態における概要構成を示すバスの斜視図であり、図2は、本発明に係る冷房ユニット1の概要構成を示す斜視図である。また、図3は、本発明の第1実施形態における冷房ユニット1内の構成を示す平面模式図である。尚、図2と図3とで一部の冷凍機器の配置が若干異なる。
【0012】
まず、2は暖房ユニットであり、図示していない走行用のエンジンの冷却水を熱源するヒータコア3、及びそのヒータコア3にて加熱された空気の流路を成す温風ダクト4等からなり、バス車両の床下に配置されている。そして、温風ダクト4は車両の左右それぞれに配置されて車両の長手方向に延びると共に、この温風ダクト4の長手方向端部にはヒータコア3がそれぞれ配置されている。更に、温風ダクト4には複数個の温風吹出口5が形成されており、そこから車室内の乗員足元に向けて温風が吹き出される。
【0013】
次に1は、後述するコンデンサ8・膨張弁(減圧手段)7およびエバポレータ11等からなる周知の冷房ユニットであり、バス車両の屋上に配置されている。冷房ユニット1を構成する冷凍サイクルは、バス用空調装置に使用される周知のものであり、冷媒圧縮機6、及び図2に示すようにコンデンサ8・レシーバ9・ドライヤ10・膨張弁7・エバポレータ11等の各冷凍機能を冷媒配管によって環状に接続して構成される。
【0014】
冷媒圧縮機6は、バス車両の後部床下に配置され、図示しない走行用エンジンから電磁クラッチを介して駆動される。(図1参照)。コンデンサ8は、冷媒圧縮機6にて圧縮された高温高圧の冷媒を凝縮させるものである。レシーバ9は、冷媒コンデンサ8の冷媒流出側に配置され、コンデンサ8から流出した冷媒のうち液相冷媒を膨張弁7に向けて流出する。また、このレシーバ9は、液相冷媒と気相冷媒との分離を行なうと共に、レシーバ9内に所定量の冷媒量を蓄えることにより、冷凍サイクル内を循環する冷媒量を調節している。
【0015】
そのレシーバ9の液相冷媒流出側には、冷媒の過不足を見るためのサイトガラス17と、冷媒の減圧装置をなす膨張弁7が配設されている。尚、この膨張弁7は温度式となっており、エバポレータ11の冷媒流出側の冷媒温度に応じて、その弁開度を調節している。具体的には、エバポレータ11の冷媒流出側に冷媒温度を感知する感温筒を配設し、冷媒温度(冷房負荷)が高い時には弁開度を増し、冷媒温度(冷房負荷)が低い時には弁開度を絞るものである。そして、その膨張弁7の冷媒流出側には、減圧されて低温低圧となった液相冷媒を蒸発させるエバポレータ11が配設されている。
【0016】
冷房ユニット1は、図2に示すようにコンデンシングユニット12とクーリングユニット13とを一体に構成したものである。コンデンシングユニット12は、コンデンサ8と、このコンデンサ8に外気を送風するファン14等より構成される。また、クーリングユニット13は、エバポレータ11と、このエバポレータ11に内気(車室内の空気)を通風するためのブロワ15等より構成される。
【0017】
ブロワ15によってエバポレータ11に通風された空気は、エバポレータ11を通過する際に低温冷媒との熱交換により冷却されて車室内の冷風ダクト21(図1参照)へ供給される。冷風ダクト21は車両の左右それぞれに配置されて車両の長手方向に延びている。更に、冷風ダクト21には、複数個の冷風吹出口20が形成されており、そこから車室内の乗員頭部に向けて冷風が吹き出される。
【0018】
また、クーリングユニット13が配置されるバス車両の天井には、矩形状に形成された車室内空気取入口16(図2・3参照)が開口して、車室内とユニット内部とを連通している。そして、ブロワ15が作動すると、車室内空気取入口16を通じて車室内の空気がクーリングユニット13内部へ導入されてエバポレータ11へ通風される。
【0019】
尚、図示しない空調用制御装置へは、乗員(運転手)が空調装置の運転・停止、及び設定温度等を設定する図示しない空調操作パネルからの操作信号等が入力され、それに応じて上述の冷房ユニット1・暖房ユニット2、および冷媒圧縮機6等の各冷凍装置が、この空調制御装置によって制御されている。
【0020】
次に、図3・4を用いて本発明の特徴的な構造について説明する。尚図4は、図3(6)中のA−A部断面模式図であり、冷房ユニット1内の車室内空気取入口16からエバポレータ11を通過して、ブロワ15から車室内に吹き出される通風断面を表している。このユニット断面において、レシーバ9と膨張弁7との間に設けられる冷媒配管18の一部18aを、エバポレータ11で発生する凝縮水がかかる位置に配設している。より具体的には、エバポレータ11の風上側通風面の下辺に沿わせて冷媒配管18の一部18aを配設している。
【0021】
図5は、本発明の効果を説明するためのモリエル線図である。図3において、コンデンサ8で熱交換された冷媒がレシーバ9に流入し、このレシーバ9に流入した冷媒の状態は図5中に示すAの状態であり、飽和液線上にある。このため、レシーバ9から流れ出た冷媒は、冷媒配管18による圧力損失などにより液冷媒の圧力が下がるとBの状態の気液2相領域に入って泡が発生する。そこで、Aの状態のレシーバ9の出口からの液冷媒を、冷媒配管18にエバポレータ11の凝縮水をかけることによって2〜3℃過冷却にし、図5に示すCの状態の過冷却状態とする。
【0022】
これにより、レシーバ9の出口や冷媒配管18の圧力損失程度の圧力低下が発生する場合であっても冷媒配管18を通過する冷媒は気液2相領域にはならないため、冷媒が安定した液冷媒状態を保つ。冷却した液冷媒が膨張弁7を通過すると、液冷媒は霧状になり、エバポレータ11の入口では図5に示すDの状態となる。エバポレータ11で吸熱する冷媒は、エバポレータ11の出口および冷媒圧縮機6の入口でEの状態となる。そして、Eの状態から冷媒が冷媒圧縮機6で圧縮されると、冷媒圧縮機6の出口およびコンデンサ8の入口ではFの状態となる。
【0023】
次に、本実施形態での特徴について述べる。まず、レシーバ9と膨張弁7との間に設けられる冷媒配管18の一部18aを、エバポレータ11で発生する凝縮水がかかる位置に配設している。本発明は、バスエアコン等においては冷媒配管と同様にエバポレータ11も長尺であるという点に着目し、レシーバ9と膨張弁7との間の冷媒配管18をエバポレータ11に沿わせて配設し、エバポレータ11の凝縮水をかけて冷やすようにしたものである。
【0024】
これにより、過冷却用熱交換器を用いない簡単な冷媒回路でレシーバ9と膨張弁7との間の冷媒を過冷却状態にし、膨張弁7入口側の冷媒圧力を安定にすることで膨張弁7の脈動を防止し、冷凍能力を向上することができる。また、冷媒配管18の一部18aを、エバポレータ11の通風面の下辺に沿うように配設している。これにより、エバポレータ11の通風面の下方に集まって来る凝縮水によって冷媒配管18内の冷媒を冷やすことができる。
【0025】
また、本冷凍装置を車両用屋上装着型空調装置に適用している。これは、冷却機器を比較的平面的に配置したバスエアコン等の車両用屋上装着型空調装置では、冷媒配管18が長尺となって悪影響が出易い反面、長尺のエバポレータ11にその長尺の冷媒配管18を沿わせる構成は比較的容易であるうえ、効果も得易い。これにより、過冷却用熱交換器を用いない簡単な冷媒回路で大型バス車両等でのサブクールサイクルを実現することができる。
【0026】
(第2実施形態)
図6は、本発明の第2実施形態における冷房ユニット1内の構成を示す平面模式図である。上述した第1実施形態とは、レシーバ9と膨張弁7との間に設けられる冷媒配管18の経路のみ異なる。本実施形態では、冷媒配管18の一部18bを、エバポレータ11で発生する凝縮水を受けて集め排水部へと導くドレインパン(凝縮水受集部)19の内面に沿わせて配設している(図4参照)。これにより、冷媒配管18は必ずしもエバポレータ11に沿わせなくとも、凝縮水を受けて集め排水部へと導くドレインパン19の内面に沿わせて配設することでも冷媒配管18内の冷媒を冷やすことができる。
【0027】
(その他の実施形態)
上述の第1実施形態では、エバポレータ11の風上側通風面の下辺に沿わせて冷媒配管18を配設しているが、本発明はこれに限るものではなく、冷媒配管18をエバポレータ11の風下側通風面の下辺に沿わせて配設しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバス用空調装置の実装状態における概要構成を示すバスの斜視図である。
【図2】本発明に係る冷房ユニット1の概要構成を示す斜視図である。
【図3】本発明の第1実施形態における冷房ユニット1内の構成を示す平面模式図である。
【図4】図3(6)中のA−A部断面模式図である。
【図5】本発明の効果を説明するためのモリエル線図である。
【図6】本発明の第2実施形態における冷房ユニット1内の構成を示す平面模式図である。
【図7】従来の冷房ユニット1内の構成を示す平面模式図である。
【符号の説明】
6…冷媒圧縮機
7…膨張弁(減圧装置)
8…コンデンサ
6…レシーバ
11…エバポレータ
18…冷媒配管
19…ドレインパン(凝縮水受集部)

Claims (4)

  1. 冷媒圧縮機(6)、コンデンサ(8)、レシーバ(9)、減圧装置(7)およびエバポレータ(11)を備えた冷凍装置において、
    前記レシーバ(9)と前記減圧装置(7)との間に設けられる冷媒配管(18)の一部を、前記エバポレータ(11)で発生する凝縮水がかかる位置に配設したことを特徴とする冷凍装置。
  2. 前記冷媒配管(18)の一部を、前記エバポレータ(11)の通風面の下辺に沿うように配設したことを特徴とする請求項1に記載の冷凍装置。
  3. 前記冷媒配管(18)の一部を、前記凝縮水を受けて集め排水部へと導く凝縮水受集部(19)内面に沿わせて配設したことを特徴とする請求項1に記載の冷凍装置。
  4. 前記冷凍装置を車両用屋上装着型空調装置に適用したことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の冷凍装置。
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