JP2005016635A - 自動車用駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ケースの振動によるギアノイズを抑制する。
【解決手段】ケース1に収装された遊星歯車機構2を有し、遊星歯車機構2のサンギア24、キャリア23、リングギア21の3つの要素の内、いずれかひとつをケース1側に固定し、他の要素を入力側と出力側にそれぞれ連結した自動車用駆動装置において、ケース1側に固定される遊星歯車機構2のひとつの要素と、ケース1との間には中間部材3を介装し、この中間部材3はケース1側と前記要素のそれぞれとスプライン結合し、前記ケース側1に固定される遊星歯車機構のひとつの要素と中間部材3をケースに固定する。
【選択図】 図2
【解決手段】ケース1に収装された遊星歯車機構2を有し、遊星歯車機構2のサンギア24、キャリア23、リングギア21の3つの要素の内、いずれかひとつをケース1側に固定し、他の要素を入力側と出力側にそれぞれ連結した自動車用駆動装置において、ケース1側に固定される遊星歯車機構2のひとつの要素と、ケース1との間には中間部材3を介装し、この中間部材3はケース1側と前記要素のそれぞれとスプライン結合し、前記ケース側1に固定される遊星歯車機構のひとつの要素と中間部材3をケースに固定する。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊星歯車機構を用いた減速または変速装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、自動車用駆動装置としては、遊星歯車機構のサンギア、キャリア、ピニオンの1要素をケースに固定し、他の2要素を入力と出力側に連結し、減速または変速を行う装置として特開平6−92152号公報や特開平6−22497号公報などが知られており、例えば、図4に示すような減速装置がある。
【0003】
これは、ケース91の内周にスプライン93を形成して、リングギア(インターナルギア)92の外周スプライン93で結合し、リングギア92の内周でキャリア94のピニオン95と歯合しており、図示しないサンギアを入力側、キャリア94を出力側に連結すれば減速を行うことができる。
【0004】
【特許文献1】
特開平6−92152号公報
【特許文献2】
特開平6−22497号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例では、リングギア92がスプライン93を介して直接ケース91に支持される構成となっているため、遊星歯車の噛み合いによって生じた噛み合い起振力が、リングギア92からケース91へ伝達され、ケース91が振動することによりギアノイズが生じるという問題があった。
【0006】
そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、ケースの振動によるギアノイズを抑制することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ケースに収装された遊星歯車機構を有し、遊星歯車機構のサンギア、キャリア、リングギアの3つの要素の内、いずれかひとつをケース側に固定し、他の要素を入力側と出力側にそれぞれ連結した自動車用駆動装置において、
前記ケース側に固定される遊星歯車機構のひとつの要素と、ケースとの間には中間部材を介装し、この中間部材はケース側と前記要素のそれぞれとスプライン結合し、前記ケース側に固定される遊星歯車機構のひとつの要素と中間部材をケースに固定する。
【0008】
【発明の効果】
したがって、本発明は、
中間部材は遊星歯車機構の1要素とケースにそれぞれスプライン結合されているので、遊星歯車機構で発生した歯車同士の噛み合いによる噛み合い起振力は、中間部材の内外周の歯の微小な弾性変形によって減衰され、遊星歯車機構からケースへの振動伝達を抑制することが可能となり、ケースの振動を抑制して放射音を低減し、装置の静粛性を向上させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を添付図面に基づいて説明する。
【0010】
図1、図2は、本発明を適用した自動車用駆動装置としての減速装置を示し、入力軸4にはモータなどの駆動源が連結され、この入力軸4は遊星歯車機構2のサンギア24と結合し、出力軸5と結合したキャリア94のピニオン3のピニオン22を介して、入力軸4の回転速度が減速されて出力軸5に伝達される。
【0011】
そして、この出力軸5に結合したドライブギア6がディファレンシャルギア8のドリブンギア7と歯合しており、入力軸4に伝達された駆動力は遊星歯車機構2で減速された後、出力軸5からディファレンシャルギア8を経て駆動軸9に伝達される。 0
ここで、遊星歯車機構2を用いた減速装置の要部は、図2、図3の断面図のように構成される。
【0012】
サンギア24と歯合するキャリア23のピニオン22は、リングギア(インターナルギア)21の内周に形成した歯21aと歯合する。
【0013】
リングギア21の外周には前記従来例と同じくスプライン21bが形成され、このリングギア21のスプライン21bが、リングギア21とケース1との間に配置した中間部材3のスプライン32と歯合して、リングギア21と中間部材3はスプライン結合される。
【0014】
この中間部材3は、リングギア21の外周を覆うような環状に形成されており、中間部材3の外周にもスプライン31が形成され、ケース1の内周に設けたスプライン11の内周に中間部材3のスプライン31が歯合して、中間部材3はケース1にスプライン結合されている。
【0015】
なお、リングギア21の端部に面した位置には、抜け止めのためのスナップリング33が中間部材3に設けられ、同じく、中間部材3の端部に面した位置には中間部材3の抜け止めのため、スナップリング34がスプライン11の内周に設けられる。
【0016】
こうして、ケース1の内周には中間部材3がスプライン結合され、さらに、中間部材3の内周でリングギア21がスプライン結合され、ケース1の内周はリングギア21と中間部材3の2つの環状部材が重複して配置されることになる。
【0017】
遊星歯車機構2の回転方向でケース1に結合されたリングギア21及び中間部材3は、サンギア24からピニオン22を介してキャリア23へ伝達された駆動力の反力をケース1側で支持する。
【0018】
中間部材3は内周でリングギア21と、外周でケース1とそれぞれスプライン結合されているので、遊星歯車機構2で発生した歯車同士の噛み合いによる噛み合い起振力は、中間部材3の内外周のスプライン31、32の歯の微小な弾性変形によって減衰され、遊星歯車機構2からケース1への振動伝達を抑制することが可能となり、ケース1の振動を抑制して放射音を低減し、装置の静粛性を向上させることができる。
【0019】
また、図3において、中間部材3の内外周のスプライン31、32と、ケース1のスプライン11及びリングギア21のスプライン21bとの間には、各歯面間に微少な間隙(遊び)が設けられており、減速装置の運転に伴って装置内を循環する潤滑油が、各スプライン間の間隙に進入する。なお、間隙は中間部材3、スプライン11、リングギア21の周方向に設ければよい。
【0020】
リングギア21の歯21a内を転動するピニオン22の駆動力伝達の反力は、リングギア21及び中間部材3の周方向に作用するので、各スプラインの歯面間の間隙に充填された潤滑油が振動を吸収し、リングギア21からケース1への振動伝達をさらに抑制し、ギアノイズを低減して減速装置の静粛性をさらに向上させることが可能となるのである。
【0021】
なお、上記実施形態においては、リングギア21をケース1に固定する減速装置に本発明を適用した例について述べたが、遊星歯車機構2の3要素の内、いずれか一つをケース1に固定するものであれば本発明を適用することができ、例えば、キャリア23をケース1に固定する場合では、キャリア23の外周に中間部材3と歯合するスプラインを形成して歯合させ、さらに中間部材3をケース1のスプライン3に結合すればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す減速装置の概略構成図。
【図2】同じく遊星歯車機構の要部拡大断面図。
【図3】図2のA−A矢示断面図で、ピニオン及びサンギアを除いたものである。
【図4】従来例を示し、遊星歯車機構の要部拡大断面図。
【符号の説明】
1 ケース
2 遊星歯車機構
3 中間部材
4 入力軸
5 出力軸
11 スプライン
21 リングギア
21a 歯
21b スプライン
22 ピニオン
23 キャリア
24 サンギア
31、32 スプライン
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊星歯車機構を用いた減速または変速装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、自動車用駆動装置としては、遊星歯車機構のサンギア、キャリア、ピニオンの1要素をケースに固定し、他の2要素を入力と出力側に連結し、減速または変速を行う装置として特開平6−92152号公報や特開平6−22497号公報などが知られており、例えば、図4に示すような減速装置がある。
【0003】
これは、ケース91の内周にスプライン93を形成して、リングギア(インターナルギア)92の外周スプライン93で結合し、リングギア92の内周でキャリア94のピニオン95と歯合しており、図示しないサンギアを入力側、キャリア94を出力側に連結すれば減速を行うことができる。
【0004】
【特許文献1】
特開平6−92152号公報
【特許文献2】
特開平6−22497号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例では、リングギア92がスプライン93を介して直接ケース91に支持される構成となっているため、遊星歯車の噛み合いによって生じた噛み合い起振力が、リングギア92からケース91へ伝達され、ケース91が振動することによりギアノイズが生じるという問題があった。
【0006】
そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、ケースの振動によるギアノイズを抑制することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ケースに収装された遊星歯車機構を有し、遊星歯車機構のサンギア、キャリア、リングギアの3つの要素の内、いずれかひとつをケース側に固定し、他の要素を入力側と出力側にそれぞれ連結した自動車用駆動装置において、
前記ケース側に固定される遊星歯車機構のひとつの要素と、ケースとの間には中間部材を介装し、この中間部材はケース側と前記要素のそれぞれとスプライン結合し、前記ケース側に固定される遊星歯車機構のひとつの要素と中間部材をケースに固定する。
【0008】
【発明の効果】
したがって、本発明は、
中間部材は遊星歯車機構の1要素とケースにそれぞれスプライン結合されているので、遊星歯車機構で発生した歯車同士の噛み合いによる噛み合い起振力は、中間部材の内外周の歯の微小な弾性変形によって減衰され、遊星歯車機構からケースへの振動伝達を抑制することが可能となり、ケースの振動を抑制して放射音を低減し、装置の静粛性を向上させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を添付図面に基づいて説明する。
【0010】
図1、図2は、本発明を適用した自動車用駆動装置としての減速装置を示し、入力軸4にはモータなどの駆動源が連結され、この入力軸4は遊星歯車機構2のサンギア24と結合し、出力軸5と結合したキャリア94のピニオン3のピニオン22を介して、入力軸4の回転速度が減速されて出力軸5に伝達される。
【0011】
そして、この出力軸5に結合したドライブギア6がディファレンシャルギア8のドリブンギア7と歯合しており、入力軸4に伝達された駆動力は遊星歯車機構2で減速された後、出力軸5からディファレンシャルギア8を経て駆動軸9に伝達される。 0
ここで、遊星歯車機構2を用いた減速装置の要部は、図2、図3の断面図のように構成される。
【0012】
サンギア24と歯合するキャリア23のピニオン22は、リングギア(インターナルギア)21の内周に形成した歯21aと歯合する。
【0013】
リングギア21の外周には前記従来例と同じくスプライン21bが形成され、このリングギア21のスプライン21bが、リングギア21とケース1との間に配置した中間部材3のスプライン32と歯合して、リングギア21と中間部材3はスプライン結合される。
【0014】
この中間部材3は、リングギア21の外周を覆うような環状に形成されており、中間部材3の外周にもスプライン31が形成され、ケース1の内周に設けたスプライン11の内周に中間部材3のスプライン31が歯合して、中間部材3はケース1にスプライン結合されている。
【0015】
なお、リングギア21の端部に面した位置には、抜け止めのためのスナップリング33が中間部材3に設けられ、同じく、中間部材3の端部に面した位置には中間部材3の抜け止めのため、スナップリング34がスプライン11の内周に設けられる。
【0016】
こうして、ケース1の内周には中間部材3がスプライン結合され、さらに、中間部材3の内周でリングギア21がスプライン結合され、ケース1の内周はリングギア21と中間部材3の2つの環状部材が重複して配置されることになる。
【0017】
遊星歯車機構2の回転方向でケース1に結合されたリングギア21及び中間部材3は、サンギア24からピニオン22を介してキャリア23へ伝達された駆動力の反力をケース1側で支持する。
【0018】
中間部材3は内周でリングギア21と、外周でケース1とそれぞれスプライン結合されているので、遊星歯車機構2で発生した歯車同士の噛み合いによる噛み合い起振力は、中間部材3の内外周のスプライン31、32の歯の微小な弾性変形によって減衰され、遊星歯車機構2からケース1への振動伝達を抑制することが可能となり、ケース1の振動を抑制して放射音を低減し、装置の静粛性を向上させることができる。
【0019】
また、図3において、中間部材3の内外周のスプライン31、32と、ケース1のスプライン11及びリングギア21のスプライン21bとの間には、各歯面間に微少な間隙(遊び)が設けられており、減速装置の運転に伴って装置内を循環する潤滑油が、各スプライン間の間隙に進入する。なお、間隙は中間部材3、スプライン11、リングギア21の周方向に設ければよい。
【0020】
リングギア21の歯21a内を転動するピニオン22の駆動力伝達の反力は、リングギア21及び中間部材3の周方向に作用するので、各スプラインの歯面間の間隙に充填された潤滑油が振動を吸収し、リングギア21からケース1への振動伝達をさらに抑制し、ギアノイズを低減して減速装置の静粛性をさらに向上させることが可能となるのである。
【0021】
なお、上記実施形態においては、リングギア21をケース1に固定する減速装置に本発明を適用した例について述べたが、遊星歯車機構2の3要素の内、いずれか一つをケース1に固定するものであれば本発明を適用することができ、例えば、キャリア23をケース1に固定する場合では、キャリア23の外周に中間部材3と歯合するスプラインを形成して歯合させ、さらに中間部材3をケース1のスプライン3に結合すればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す減速装置の概略構成図。
【図2】同じく遊星歯車機構の要部拡大断面図。
【図3】図2のA−A矢示断面図で、ピニオン及びサンギアを除いたものである。
【図4】従来例を示し、遊星歯車機構の要部拡大断面図。
【符号の説明】
1 ケース
2 遊星歯車機構
3 中間部材
4 入力軸
5 出力軸
11 スプライン
21 リングギア
21a 歯
21b スプライン
22 ピニオン
23 キャリア
24 サンギア
31、32 スプライン
Claims (3)
- ケースに収装された遊星歯車機構を有し、遊星歯車機構のサンギア、キャリア、リングギアの3つの要素の内、いずれかひとつをケース側に固定し、他の要素を入力側と出力側にそれぞれ連結した自動車用駆動装置において、
前記ケース側に固定される遊星歯車機構のひとつの要素と、ケースとの間には中間部材を介装し、この中間部材はケース側と前記要素のそれぞれとスプライン結合することを特徴とする自動車用駆動装置。 - 前記スプラインは、前記ケース側と前記要素のそれぞれのスプラインで周方向に遊びを設けたことを特徴とする請求項1に記載の自動車用駆動装置。
- 前記中間部材は、内周と外周にそれぞれスプラインを形成し、内周のスプラインで前記ケース側に固定される遊星歯車機構のひとつの要素と歯合する一方、外周で前記ケース側と歯合することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動車用駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003182809A JP2005016635A (ja) | 2003-06-26 | 2003-06-26 | 自動車用駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003182809A JP2005016635A (ja) | 2003-06-26 | 2003-06-26 | 自動車用駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005016635A true JP2005016635A (ja) | 2005-01-20 |
Family
ID=34183094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003182809A Abandoned JP2005016635A (ja) | 2003-06-26 | 2003-06-26 | 自動車用駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005016635A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100696526B1 (ko) * | 2005-06-30 | 2007-03-19 | 삼성에스디아이 주식회사 | 직접액체연료전지의 기액 분리장치 |
WO2011096297A1 (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-11 | ナブテスコ株式会社 | 減速装置 |
JP2013024723A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Doshisha | 噛み合い起振力の測定方法 |
-
2003
- 2003-06-26 JP JP2003182809A patent/JP2005016635A/ja not_active Abandoned
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100696526B1 (ko) * | 2005-06-30 | 2007-03-19 | 삼성에스디아이 주식회사 | 직접액체연료전지의 기액 분리장치 |
WO2011096297A1 (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-11 | ナブテスコ株式会社 | 減速装置 |
JP2013024723A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Doshisha | 噛み合い起振力の測定方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060424 |
|
A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20081226 |