JP2005012854A - コンデンサ分圧回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】コンデンサに印加される電圧が規定電圧を超えるまでは抵抗体に電流を流さなくして、抵抗体の消費電流を最小限に抑えることができ、コンデンサの充電時には抵抗に電流が流れなくして充電時間の短縮を可能にするコンデンサ分圧回路を得る。
【解決手段】直列接続したコンデンサ1a、1bの分圧回路において、抵抗2a、2bとトランジスタ3a、3bを直列接続した直列接続体を、それぞれのコンデンサ1a、1bに並列に接続すると共に、コンデンサ1a、1bに印加される電圧が規定電圧以上になったときにトランジスタ3a、3bをオンさせる制御手段を備える。制御手段は、コンデンサの定格電圧以下のツェナー電圧を有するツェナーダイオード4a、4bを有する。
【選択図】 図1
【解決手段】直列接続したコンデンサ1a、1bの分圧回路において、抵抗2a、2bとトランジスタ3a、3bを直列接続した直列接続体を、それぞれのコンデンサ1a、1bに並列に接続すると共に、コンデンサ1a、1bに印加される電圧が規定電圧以上になったときにトランジスタ3a、3bをオンさせる制御手段を備える。制御手段は、コンデンサの定格電圧以下のツェナー電圧を有するツェナーダイオード4a、4bを有する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、直列接続したコンデンサの分圧回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のコンデンサ分圧回路として、電解コンデンサの容量と漏洩電流のばらつきによる分圧のアンバランスを補正するために、それぞれの電解コンデンサに抵抗を並列接続すると共に電解コンデンサ直列体の中点にトランジスタコンプリメンタル接続体を設けたものがある(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−295081号公報(図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のコンデンサ分圧回路においては、コンデンサに並列接続された抵抗に常時電流が流れるため、大容量の電解コンデンサを使用する場合、抵抗分の消費電力が機器の発熱や省エネルギーという点で問題となっていた。また、従来のコンデンサ分圧回路では、電解コンデンサに印加される電圧が電解コンデンサの耐圧以下であってもそれぞれのコンデンサに印加される電圧をバランスさせるために、トランジスタコンプリメンタル接続体のベースに接続された抵抗体に電流を流すため、機器の発熱や省エネルギーという点で問題となる。
【0005】
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、コンデンサに印加される電圧が規定電圧を超えるまでは抵抗体に電流を流さなくして、抵抗体の消費電流を最小限に抑えることができ、コンデンサの充電時には抵抗に電流が流れなくして充電時間の短縮を可能にするコンデンサ分圧回路を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るコンデンサ分圧回路は、直列接続したコンデンサの分圧回路において、抵抗とトランジスタを直列接続した直列接続体をそれぞれのコンデンサに並列に接続すると共に、前記コンデンサに印加される電圧が規定電圧以上になったときに前記トランジスタをオンさせる制御手段を備えたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1におけるコンデンサ分圧回路を示す構成図である。図1に示すように、直列接続したコンデンサの各電解コンデンサに、抵抗とトランジスタを直列接続した直列接続体が並列接続されている。すなわち、電解コンデンサ1aに、抵抗2aとNPNトランジスタ3aの直列接続体が並列接続されると共に、電解コンデンサ1bに、抵抗2bとNPNトランジスタ3bの直列接続体が並列接続されている。
【0008】
また、電解コンデンサ1aに印加される電圧が規定電圧以上となったときにトランジスタ3aをオンさせる制御手段として、電解コンデンサ1aの定格電圧以下のツェナー電圧を有するツェナーダイオード4aと抵抗6aの直列接続体が抵抗2aとトランジスタ3aの直列接続体に並列接続され、ツェナーダイオード4aと抵抗6aの接続点とトランジスタ3aのベース間には抵抗5aが接続されている。トランジスタ3b側にも同様なツェナーダイオード4bと抵抗6b及び抵抗5bが設けられている。
【0009】
上記構成において、電解コンデンサ1bの漏洩電流が大きく、電解コンデンサ1aに印加される電圧が大きくなった場合(直列接続されたコンデンサ1aと1bの両端電圧が変化しない場合(例えば電圧源に接続された場合)、一方のコンデンサの両端電圧が低下すると、相対的に他方の電圧が高くなる)、ツェナーダイオード4aが電解コンデンサ1aの定格電圧を超える前にオンし、NPNトランジスタ3aをオンさせて、抵抗2aに電流を流すことにより、電解コンデンサ1aに印加される電圧がほぼバランスする。ツェナーダイオード4aと4bに印加される電圧がツェナー電圧以下の場合は、NPNトランジスタ3aと3bはオフしているため、抵抗2aと2bで消費される電力をゼロにすることができる。
【0010】
従って、実施の形態1によれば、コンデンサに印加される電圧が規定電圧を超えるまでは抵抗に電流を流さなくして、抵抗体の消費電流を最小限に抑えることができ、コンデンサの充電時には抵抗に電流が流れなくして充電時間の短縮を可能にすることができる。
【0011】
実施の形態2.
図2は、この発明の実施の形態2におけるコンデンサ分圧回路を示す構成図である。この実施の形態2では、図1に示す構成から抵抗2aと2bを削除し、抵抗7を追加し、抵抗7を、トランジスタ3aと3bの接続点と電解コンデンサ1aと1bの接続点間に設けている。
【0012】
この実施の形態2においては、図1に示す実施の形態1の構成の場合と同様に、電解コンデンサ1aに印加される電圧が大きくなった場合に、トランジスタ3aがオンし、抵抗7に電流が流れて電解コンデンサに印加される電圧を抑えて電解コンデンサを保護することができる。実施の形態2では、図1の場合に比べて、抵抗7が抵抗2aと2bの機能を兼ねているため、抵抗の数を半分にすることができ、機器の小型化・低コスト化が可能となる。
【0013】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、電解コンデンサに印加される電圧がある規定電圧を超えるまでは抵抗体に電流を流さないため、抵抗体の消費電流を最小限に抑えることができ、コンデンサの充電時にはほとんど抵抗に電流が流れないため、充電時間の短縮が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1におけるコンデンサ分圧回路を示す回路図である。
【図2】この発明の実施の形態2におけるコンデンサ分圧回路を示す回路図である。
【符号の説明】
1a、1b 電解コンデンサ、2a、2b 抵抗、3a、3b NPNトランジスタ、4a、4b ツェナーダイオード、5a、5b 抵抗、6a、6b 抵抗、7 抵抗。
【発明の属する技術分野】
この発明は、直列接続したコンデンサの分圧回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のコンデンサ分圧回路として、電解コンデンサの容量と漏洩電流のばらつきによる分圧のアンバランスを補正するために、それぞれの電解コンデンサに抵抗を並列接続すると共に電解コンデンサ直列体の中点にトランジスタコンプリメンタル接続体を設けたものがある(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−295081号公報(図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のコンデンサ分圧回路においては、コンデンサに並列接続された抵抗に常時電流が流れるため、大容量の電解コンデンサを使用する場合、抵抗分の消費電力が機器の発熱や省エネルギーという点で問題となっていた。また、従来のコンデンサ分圧回路では、電解コンデンサに印加される電圧が電解コンデンサの耐圧以下であってもそれぞれのコンデンサに印加される電圧をバランスさせるために、トランジスタコンプリメンタル接続体のベースに接続された抵抗体に電流を流すため、機器の発熱や省エネルギーという点で問題となる。
【0005】
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、コンデンサに印加される電圧が規定電圧を超えるまでは抵抗体に電流を流さなくして、抵抗体の消費電流を最小限に抑えることができ、コンデンサの充電時には抵抗に電流が流れなくして充電時間の短縮を可能にするコンデンサ分圧回路を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るコンデンサ分圧回路は、直列接続したコンデンサの分圧回路において、抵抗とトランジスタを直列接続した直列接続体をそれぞれのコンデンサに並列に接続すると共に、前記コンデンサに印加される電圧が規定電圧以上になったときに前記トランジスタをオンさせる制御手段を備えたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1におけるコンデンサ分圧回路を示す構成図である。図1に示すように、直列接続したコンデンサの各電解コンデンサに、抵抗とトランジスタを直列接続した直列接続体が並列接続されている。すなわち、電解コンデンサ1aに、抵抗2aとNPNトランジスタ3aの直列接続体が並列接続されると共に、電解コンデンサ1bに、抵抗2bとNPNトランジスタ3bの直列接続体が並列接続されている。
【0008】
また、電解コンデンサ1aに印加される電圧が規定電圧以上となったときにトランジスタ3aをオンさせる制御手段として、電解コンデンサ1aの定格電圧以下のツェナー電圧を有するツェナーダイオード4aと抵抗6aの直列接続体が抵抗2aとトランジスタ3aの直列接続体に並列接続され、ツェナーダイオード4aと抵抗6aの接続点とトランジスタ3aのベース間には抵抗5aが接続されている。トランジスタ3b側にも同様なツェナーダイオード4bと抵抗6b及び抵抗5bが設けられている。
【0009】
上記構成において、電解コンデンサ1bの漏洩電流が大きく、電解コンデンサ1aに印加される電圧が大きくなった場合(直列接続されたコンデンサ1aと1bの両端電圧が変化しない場合(例えば電圧源に接続された場合)、一方のコンデンサの両端電圧が低下すると、相対的に他方の電圧が高くなる)、ツェナーダイオード4aが電解コンデンサ1aの定格電圧を超える前にオンし、NPNトランジスタ3aをオンさせて、抵抗2aに電流を流すことにより、電解コンデンサ1aに印加される電圧がほぼバランスする。ツェナーダイオード4aと4bに印加される電圧がツェナー電圧以下の場合は、NPNトランジスタ3aと3bはオフしているため、抵抗2aと2bで消費される電力をゼロにすることができる。
【0010】
従って、実施の形態1によれば、コンデンサに印加される電圧が規定電圧を超えるまでは抵抗に電流を流さなくして、抵抗体の消費電流を最小限に抑えることができ、コンデンサの充電時には抵抗に電流が流れなくして充電時間の短縮を可能にすることができる。
【0011】
実施の形態2.
図2は、この発明の実施の形態2におけるコンデンサ分圧回路を示す構成図である。この実施の形態2では、図1に示す構成から抵抗2aと2bを削除し、抵抗7を追加し、抵抗7を、トランジスタ3aと3bの接続点と電解コンデンサ1aと1bの接続点間に設けている。
【0012】
この実施の形態2においては、図1に示す実施の形態1の構成の場合と同様に、電解コンデンサ1aに印加される電圧が大きくなった場合に、トランジスタ3aがオンし、抵抗7に電流が流れて電解コンデンサに印加される電圧を抑えて電解コンデンサを保護することができる。実施の形態2では、図1の場合に比べて、抵抗7が抵抗2aと2bの機能を兼ねているため、抵抗の数を半分にすることができ、機器の小型化・低コスト化が可能となる。
【0013】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、電解コンデンサに印加される電圧がある規定電圧を超えるまでは抵抗体に電流を流さないため、抵抗体の消費電流を最小限に抑えることができ、コンデンサの充電時にはほとんど抵抗に電流が流れないため、充電時間の短縮が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1におけるコンデンサ分圧回路を示す回路図である。
【図2】この発明の実施の形態2におけるコンデンサ分圧回路を示す回路図である。
【符号の説明】
1a、1b 電解コンデンサ、2a、2b 抵抗、3a、3b NPNトランジスタ、4a、4b ツェナーダイオード、5a、5b 抵抗、6a、6b 抵抗、7 抵抗。
Claims (3)
- 直列接続したコンデンサの分圧回路において、
抵抗とトランジスタを直列接続した直列接続体をそれぞれのコンデンサに並列に接続すると共に、前記コンデンサに印加される電圧が規定電圧以上になったときに前記トランジスタをオンさせる制御手段を備えた
ことを特徴とするコンデンサ分圧回路。 - 直列接続したコンデンサの分圧回路において、
直列接続したコンデンサに対応して直列接続されたトランジスタを備え、直列接続されたコンデンサの接続点と直列接続したトランジスタの接続点の間に抵抗を接続すると共に、前記コンデンサに印加される電圧が規定電圧以上になったときに前記トランジスタをオンさせる制御手段を備えた
ことを特徴とするコンデンサ分圧回路。 - 請求項1または2に記載のコンデンサ分圧回路において、
前記制御手段は、前記コンデンサの定格電圧以下のツェナー電圧を有するツェナーダイオードを有し、当該ツェナーダイオードは、前記コンデンサに印加される電圧が規定電圧以上になったときにオンし前記トランジスタをオンさせる
ことを特徴とするコンデンサ分圧回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003170848A JP2005012854A (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | コンデンサ分圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003170848A JP2005012854A (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | コンデンサ分圧回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005012854A true JP2005012854A (ja) | 2005-01-13 |
Family
ID=34095536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003170848A Pending JP2005012854A (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | コンデンサ分圧回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005012854A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008236826A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Cooper Technologies Co | 電圧不平衡を制御するためのコイルレス回路を有するシステム、コンデンサ保護・平衡化回路モジュールおよびコンデンサデバイス |
JP2008301623A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Daikin Ind Ltd | 放電機能付きバランス回路 |
JP2016021824A (ja) * | 2014-07-15 | 2016-02-04 | ダイキン工業株式会社 | 電源装置 |
JP2022067826A (ja) * | 2020-10-21 | 2022-05-09 | コーセル株式会社 | 電源装置 |
-
2003
- 2003-06-16 JP JP2003170848A patent/JP2005012854A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008236826A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Cooper Technologies Co | 電圧不平衡を制御するためのコイルレス回路を有するシステム、コンデンサ保護・平衡化回路モジュールおよびコンデンサデバイス |
JP2008301623A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Daikin Ind Ltd | 放電機能付きバランス回路 |
JP2016021824A (ja) * | 2014-07-15 | 2016-02-04 | ダイキン工業株式会社 | 電源装置 |
JP2022067826A (ja) * | 2020-10-21 | 2022-05-09 | コーセル株式会社 | 電源装置 |
JP7319954B2 (ja) | 2020-10-21 | 2023-08-02 | コーセル株式会社 | 電源装置 |
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