JP2005010537A - 識別表示用粘着テープ - Google Patents

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光義 中岸
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Abstract

【課題】容器包装に接着してその材質を識別できリサイクルに資する簡易なテープを提供することを課題する。
【解決手段】識別表示用粘着テープの一面3に、容器又は包装に接着可能な粘着部4が設けられると共に、該容器又は包装の材質を識別可能とするために該材質を表示する識別表示部6が設けられていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばプラスチック製又は紙製袋、プラスチック製又は紙製箱等の各種容器包装の材質を識別可能とするために、該容器包装に貼着して使用される容器包装の識別表示用粘着テープに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、家庭ごみを中心とした一般廃棄物の中でも容器包装廃棄物が占める割合は容積比で60%、重量比で20〜30%に達しているといわれており、ごみの減量化及びリサイクルを進めていくには、かかる容器包装廃棄物への対策が不可欠とされていた。
【0003】
これを受けて、平成12年4月1日に「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律(容器包装リサイクル法)」が施行され、分別収集の便に供するために、容器包装の材質を識別するマーク(以下「識別マーク」という)を表示することが義務付けられることになった。
【0004】
これにより、缶、ビン、プラスチック製品等のような商品の容器や紙袋等の商品の包装であって、その商品が消費されたり、商品と分離された場合に不要となるものについては、識別マークの表示が求められる。
【0005】
ところで、従来、かかる識別マークを容器包装に表示する場合は、主に容器包装自体に直接印刷したり刻印するという手段が採られていたのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
前述のように、たとえば、一定の中小規模事業者も容器包装リサイクル法の対象となっているため、スーパーマーケット等において、大量に仕入れて、その後小分けして詰め替えるという作業、あるいはプラスチック製トレイに小分けし、プラスチック製のラップで包装するという作業においても、その作業に使用される汎用のプラスチック製容器には容器包装の材質の表示が必要となる。
【0008】
しかしながら、前記従来の表示方法において、プラスチック製容器に識別マーク等を印刷するための印刷用の版を新規に作成したり、刻印用の型を新規に作成したりことは非常に手間のかかる作業であると共に、コストが嵩むという問題点を有していた。
【0009】
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、一面に容器又は包装に接着可能な粘着部を設けると共に、前記容器又は包装の材質を識別可能とすべく前記材質を表示する識別表示部を設けた識別表示用粘着テープを提供することにより、各事業者にかかる負担を軽減せんとすることを目的としている。
【0010】
また、本発明の他の目的は、識別表示用粘着テープの側部に非粘着部を設けることにより、容器又は包装に貼着した識別表示用粘着テープを使用後に容易に剥離できるように形成することを目的としている。
【0011】
また、本発明の他の目的は、識別表示用粘着テープにテープ剥離方向を認識可能な剥離方向指示表示部を設けることにより、巻回されている識別表示用粘着テープを、使用時に容易に剥離できるように形成することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の識別表示用粘着テープは、一面に容器又は包装に接着可能な粘着部を設けると共に、前記容器又は包装の材質を識別可能とすべく前記材質を表示する識別表示部を設けることを特徴とする。
【0013】
請求項1に記載の発明にあっては、テープを所望長さで切断して容器や包装に接着すれば、その識別表示部により容器や包装の材質が表示され、これにより容器包装リサイクル法に規定する表示義務を満たすことになる。
【0014】
請求項2に記載の識別表示用粘着テープは、請求項1記載の識別表示用粘着テープに、前記容器又は包装の形態及び材質を図形によって表示する図形表示部を設けることを特徴とする。
【0015】
請求項2に記載の発明にあっては、容器又は包装の形態及び材質を表示する図形表示部を設けているので、容器包装の材質の識別性がさらに高められる。
【0016】
請求項3に記載の識別表示用粘着テープは、請求項1又は2に記載の識別表示用粘着テープに、前記一面の側部に接着不能な非粘着部を設けることを特徴とする。
【0017】
請求項3に記載の発明にあっては、前記一面の側部に接着不能な非粘着部を設けているので、この非粘着部からテープを剥離することが可能となり、容器又は包装に貼着した識別表示用粘着テープを使用後に容易に剥離できる
【0018】
請求項4に記載の識別表示用粘着テープは、請求項1乃至3の何れかに記載の識別表示用粘着テープに、前記非粘着部の位置を認識可能な剥離部指示表示部を設けることを特徴とする。
【0019】
請求項4に記載の発明にあっては、非粘着部の位置を認識可能な剥離方向指示表示部を設けているので、その表示に従って非粘着部からテープの剥離することができ、容器又は包装に貼着した識別表示用粘着テープを使用後に剥離することが容易となる。
【0020】
請求項5に記載の識別表示用粘着テープは、請求項1乃至4の何れかに記載の識別表示用粘着テープに、テープ剥離方向を認識可能な剥離方向指示表示部を設けることを特徴とする。
【0021】
請求項5に記載の発明にあっては、テープ剥離方向を認識可能な剥離方向指示表示部を設けることにより、その表示に従ってテープを剥離することが可能になり、巻回されている識別表示用粘着テープを、使用時に容易に剥離できる。
【0022】
請求項6に記載の識別表示用粘着テープは、請求項1乃至5の何れかに記載の識別表示用粘着テープが、前記容器又は包装の材質と同じ材質からなることを特徴とする。
【0023】
請求項6に記載の発明にあっては、識別表示用粘着テープは、リサイクルすべき前記容器又は包装の材質と同じ材質から形成されているため、前記容器又は包装の回収時に、前記容器又は包装から剥離しなくてもよく、回収時の煩雑さを減少できる。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態について図面に従って説明する。
【0025】
図1において、1は、厚紙等からなる略円環状の芯材を示す。2は芯材1に巻回したセロハン製の識別表示用粘着テープであり、使用時には適宜長さに切断して使用することを前提とした長尺のテープである。該識別表示用粘着テープの一面3側の中央部には、図2に示すように、長手方向に沿ってゴム系等の粘着材を塗布した粘着部4が設けられ、且つその側方両端部(側部)には粘着材を塗布せずに構成した非粘着部5が設けられている。
【0026】
6は、識別マークを表示すべく図3に示すように、識別表示用粘着テープ2に印刷した識別表示部で、容器包装リサイクル法に基づき容器包装の材質がプラスチック製であることを表示するものである。
【0027】
7は、前記識別表示部6の側方に印刷した図形表示部で、識別表示用粘着テープ2を接着すべき容器包装の形態を図形表示する形態表示部7aと、その具体的な材質を表示する材質表示部7bとからなっており、容器包装がポリエチレン製の包装袋であることを示している。
【0028】
8は、前記非粘着部5の位置を視覚で認識可能とすべく該非粘着部5の上方位置に印刷した剥離部指示表示部で、本実施形態では剥離部指示表示部8たる矢印の先端が粘着テープ2の端縁を指すように表示している。
【0029】
9は、識別表示用粘着テープ2の剥離方向を視覚により認識可能とするため、剥離部指示表示部8の側方に印刷した剥離方向指示表示部で、剥離すべき方向を矢印で示している。
【0030】
なお、各表示部6〜9は識別表示用粘着テープ2の全長に渡って、繰り返し連続して設けられている。
【0031】
本実施の形態は以上のような構成からなり、かかる識別表示用粘着テープ2は例えば図4に示すように、既存の粘着テープホルダー10に回転可能な状態に装着して使用される。以下、識別マークが付されていない容器包装としてのポリエチレン製包装袋に識別表示を付す場合について説明する。
【0032】
先ず、図5のように商品(図示せず)を包装袋Aに収納した後、その開口部の近傍位置を束ねた状態で、識別表示用粘着テープ2を所望長さ引き出すように剥がして粘着テープホルダー10のカッター11で切断した後、包装袋Aの束ねた部分に巻くように接着すればよい。
【0033】
この場合において、識別表示用粘着テープ2には非粘着部5の位置を示す剥離部指示表示部8が設けられてなるため、識別表示用粘着テープ2の剥離作業を容易に行うことができ、且つその側方には剥離方向を示す剥離方向指示表示部9が設けられているので、剥離作業の便に大いに供し得ることになる。しかも、識別表示用粘着テープ2が包装袋Aの密封手段を兼用しているために、識別表示用粘着テープ2の接着より容器包装リサイクル法に規定する識別表示を満たすことができると同時に包装袋Aを密封できることになり、一連の作業の簡略化が図られて、作業効率のアップに寄与し得るという作業上の利点がある。
【0034】
なお、大量の商品を取り扱う場合には、前記粘着テープホルダー10に代えて、所謂バックシーラーを使用してもよく、これにより作業能率が一層向上することになる。
【0035】
また、本実施形態に係る識別表示用粘着テープ2は非常に簡易な構成からなるために、その製作コストが嵩むようなことはなく、廉価に製作することができる。その結果、識別マークの表示義務により各事業者にかかる負担を大幅に軽減することが可能となる。特に、中小事業者にとっては、例えばレジ袋の配布等のサービス提供も継続可能になる等、営業上大変好ましいの結果を得ることができるのである。
【0036】
また、包装袋Aから商品を取り出す場合には、識別表示用粘着テープ2の非粘着部5からその接着状態を解除して包装袋Aを容易に開口することができる。
【0037】
さらに、後処理作業となる実際の容器包装分別工程において、識別表示用粘着テープ2に設けた図形表示部7が有効に機能して識別性を向上させるため、その分別作業の容易化及び効率化に寄与することになる。
【0038】
なお、上記実施形態においては、識別表示用粘着テープ2が包装袋Aの密封手段をも兼ねるように、その開口部付近に識別表示用粘着テープ2を接着したが、かかる接着位置はこれに限らず、例えば容器包装の正面等に接着してもよく、その具体的な接着位置は問うものではない。
【0039】
また、本発明に係る識別表示用粘着テープ2が適用可能な容器包装は、上記実施形態の如き包装袋Aに限定されず、例えば金属製缶体、プラスチック製又はガラス製ボトル、紙製袋や箱体等の容器包装に対して幅広く適用可能であることは言う迄もない。
【0040】
さらに、識別表示用粘着テープ2に表示する識別表示部6乃至剥離方向指示表示部9の具体的な内容や組合せ等も決して上記実施形態に限定されるものではなく、識別表示用粘着テープ2を接着すべき容器包装の種類等に応じて任意に変更可能であり、その変更の一例を図6に示す。
【0041】
図6の(イ)及び(ロ)は図形表示部7の図柄を変更したものであり、このうち(ロ)は容器包装がポリエチレンテレフタラートからなる包装袋であることを意味している。
【0042】
また、図6(ハ)は図形表示部7及び剥離部指示表示部8の図柄を変更したものであり、この図形表示部7は容器包装がポリプロピレンからなる包装箱であることを意味している。
【0043】
さらに、図6(ニ)は容器包装が紙製の容器又は包装であることを表示すべく、識別表示部6の識別マークを変更したものであり、図形表示部7は省略している。
【0044】
このように、図形表示部7は省略可能であり、必要に応じて設ければよく、同様に剥離部指示表示部8や剥離方向指示表示部9も必ずしも設ける必要はなく、省略しても構わない。
【0045】
さらに、以上のような各表示部6〜9に加えて、或いはこれに代えて点字を識別表示用粘着テープ2に設けて構成することも可能である。
【0046】
また、上記実施形態では識別表示用粘着テープ2の粘着部4の両側に非粘着部5を夫々設けたが、一方側にのみ設けてもよい他、非粘着部5を省略して識別表示用粘着テープ2の一面全体を粘着部4で構成してもよい。なお、この場合、剥離部指示表示部8は不要となる。
【0047】
その他、識別表示用粘着テープ2自体の具体的な素材や、前記各表示部6〜9を設ける位置等も本発明の意図する範囲内において任意に設計変更可能である。
【0048】
【発明の効果】
請求項1に記載の識別表示用粘着テープは、テープを所望長さで切断して容器や包装に接着すれば、その識別表示部により容器や包装の材質が表示され、これにより容器包装リサイクル法に規定する表示義務を満たすことになる。
【0049】
請求項2に記載の識別表示用粘着テープは、容器又は包装の形態及び材質を表示する図形表示部を設けているので、容器包装の材質の識別性がさらに高められる。
【0050】
請求項3に記載の識別表示用粘着テープは、前記一面の側部に接着不能な非粘着部を設けているので、この非粘着部からテープを剥離することが可能となり、容器又は包装に貼着した識別表示用粘着テープを使用後に容易に剥離できる
【0051】
請求項4に記載の識別表示用粘着テープは、非粘着部の位置を認識可能な剥離方向指示表示部を設けているので、その表示に従って非粘着部からテープの剥離することができ、容器又は包装に貼着した識別表示用粘着テープを使用後に剥離することが容易となる。
【0052】
請求項5に記載の識別表示用粘着テープは、テープ剥離方向を認識可能な剥離方向指示表示部を設けることにより、その表示に従ってテープを剥離することが可能になり、巻回されている識別表示用粘着テープを、使用時に容易に剥離できる。
【0053】
請求項6に記載の識別表示用粘着テープは、リサイクルすべき前記容器又は包装の材質と同じ材質から形成されているため、前記容器又は包装の回収時に、前記容器又は包装から剥離しなくてもよく、回収時の煩雑さを減少できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る識別表示用粘着テープの斜視図。
【図2】本発明の実施形態に係る識別表示用粘着テープの要部拡大裏面図。
【図3】本発明の実施形態に係る識別表示用粘着テープの要部拡大表面図。
【図4】本発明の実施形態に係る識別表示用粘着テープの使用状態を示す正面図。
【図5】本発明の実施形態に係る識別表示用粘着テープの使用状態を示す正面図。
【図6】(イ)乃至(ニ)は本発明の他の実施形態に係る識別表示用粘着テープの要部拡大表面図。
【符号の説明】
3…一面、4…粘着部、5…非粘着部、6…識別表示部、7…図形表示部、8…剥離部指示表示部、9…剥離方向指示表示部

Claims (6)

  1. 一面に容器又は包装に接着可能な粘着部を設けると共に、前記容器又は包装の材質を識別可能とすべく前記材質を表示する識別表示部を設けることを特徴とする識別表示用粘着テープ。
  2. 前記容器又は包装の形態及び材質を図形によって表示する図形表示部を設けることを特徴とする請求項1記載の識別表示用粘着テープ。
  3. 前記一面の側部に接着不能な非粘着部を設けることを特徴とする請求項1又は2記載の識別表示用粘着テープ。
  4. 前記非粘着部の位置を認識可能な剥離部指示表示部を設けることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の識別表示用粘着テープ。
  5. テープ剥離方向を認識可能な剥離方向指示表示部を設けることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の識別表示用粘着テープ。
  6. 前記容器又は包装の材質と同じ材質からなることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の識別表示用粘着テープ。
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