JP2005000142A - 食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ガムの噛み応えや味をより良くした食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法を提供する。
【解決手段】牛皮を砕いて、プレスすることにより、骨の形状を成すガムを製造するガム製造ステップ(10)と、鶏肉や豚肉などの食用肉を処理溶液に浸漬する食用肉製造ステップ(20)と、処理溶液に浸漬した食用肉を乾して、絞り、更に、香料を添加する食用肉加工ステップ(30)と、加工処理した肉をガムの表面に塗布して、付着させる食用肉塗布ステップ(40)と、食用肉が付着したガムを乾燥する乾燥ステップ(50)とを備えることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】牛皮を砕いて、プレスすることにより、骨の形状を成すガムを製造するガム製造ステップ(10)と、鶏肉や豚肉などの食用肉を処理溶液に浸漬する食用肉製造ステップ(20)と、処理溶液に浸漬した食用肉を乾して、絞り、更に、香料を添加する食用肉加工ステップ(30)と、加工処理した肉をガムの表面に塗布して、付着させる食用肉塗布ステップ(40)と、食用肉が付着したガムを乾燥する乾燥ステップ(50)とを備えることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、特にガムの噛み応えや味をより良くした食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
犬に食べさせる犬用食品は多様多様であり、その中の犬用ガムは一般に犬の歯を強化すると共に、歯磨き効果を達成するためのものであり、図4に示すように、従来の犬用ガム(60)は牛皮を砕いて、プレスして骨の形状に成形することにより、犬の噛み欲を高めることができる。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の犬用ガム(60)は単に犬の歯を強化して、歯磨き効果を提供するだけで、肉の味を有してなく、香料を添加しても、犬が直ぐに厭きてしまい、噛むことをやめてしまう。そうなると、犬に犬用ガムを提供する効果を失ってしまう。
【0004】
そこで、出願されたのが本発明であって、ガムの噛み応えや味をより良くした食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1の発明は、牛皮を砕いて、プレスすることにより、骨の形状を成すガムを製造するガム製造ステップ(10)と、鶏肉や豚肉などの食用肉を処理溶液に浸漬する食用肉製造ステップ(20)と、処理溶液に浸漬した食用肉を乾して、絞り、更に、香料を添加する食用肉加工ステップ(30)と、加工処理した肉をガムの表面に塗布して、付着させる食用肉塗布ステップ(40)と、食用肉が付着したガムを乾燥する乾燥ステップ(50)とを備えることを特徴とする食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法を提供する。
本願の請求項2の発明は、処理溶液はプロパンジオール(Propanediol)、ソルビトール(D−Sorbitol)、ビタミンC、ソルビン酸カリウム、重合リン酸塩(Polyphosphate)、次硝酸ナトリウム及び水を含み、その処理溶液に食用肉を浸漬する時間は6時間であり、乾燥ステップ(50)は食用肉が付着したガムが常温でそのまま3時間放置して、扇風機によって乾燥させる第一段階と、食用肉が付着したガムをオーブンに放置すると共に、50℃の温度で3時間焼く第二段階と、食用肉が付着したガムをオーブンに70℃の温度で15時間焼き、製品にする第三段階とを有することを特徴とする請求項1に記載の食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法を提供する。
本願の請求項3の発明は、単一の食用肉に対する処理溶液には1wt%プロパンジオール、3wt%ソルビタン、0.1wt%ビタミンC、0.2wt%ソルビン酸カリウム、0.1wt%重合リン酸塩、0.1wt%次硝酸ナトリウム、その他は水が含まれることを特徴とする請求項1又は2に記載の食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法を提供する。
【0006】
【作用】
本発明は上記の課題を解決するものであり、牛皮からなるガムの表面に食用肉を付着させることにより、犬の噛み欲を高めると共に、犬の歯を強化して、歯磨き効果を達成する。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0008】
図1は本発明に係わる食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法のフローチャートであり、図2は本発明に係わる食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法により製造したガムの実施例を示す斜視図であり、図3は本発明に係わる食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法により製造したガムの他の実施例を示す斜視図である。
【0009】
図1に示すように、本発明に係わる食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法はガム製造ステップ(10)と、食用肉製造ステップ(20)と、食用肉加工ステップ(30)と、食用塗布ステップ(40)と、乾燥ステップ(50)とを備える。
【0010】
ガム製造ステップ(10)は牛皮を砕いて、プレスすることにより、骨の形状を成すガムを製造する。
【0011】
食用肉製造ステップ(20)は鶏肉や豚肉などの食用肉が処理溶液に浸漬され、該処理溶液はプロパンジオール(Propanediol)、ソルビトール(D−Sorbitol)、ビタミンC、ソルビン酸カリウム、重合リン酸塩、次硝酸ナトリウム及び水を含む。単一の食用肉に対する処理溶液には1wt%プロパンジオール、3wt%ソルビタン、0.1wt%ビタミンC、0.2wt%ソルビン酸カリウム、0.1wt%重合リン酸塩、0.1wt%次硝酸ナトリウム、その他は水が含まれる溶液であり、浸漬時間は6時間である。
【0012】
プロパンジオールは肉類を軟化する効果を有し、ソルビトールは肉類の酸化防止と軟化効果を有し、ビタミンCは肉類の酸化防止効果を有し、次硝酸ナトリウムは肉類に鮮紅の色を表すと共に、ボツリヌス菌(Botulinus)の発生を防止する効果を有し、ソルビン酸カリウムは食用防腐剤であり、重合リン酸塩は肉類の保水性を向上すると共に、製品表面の乾燥効果を有する。
【0013】
食用肉加工ステップ(30)は処理溶液に浸漬した食用肉を乾して、絞って、更に、ハム香料、ベーコン香料などの香料を添加する。
【0014】
食用肉塗布ステップ(40)は加工後の肉類をガムの表面に直接に塗布する或いは機械によって加工後の肉類をガムの表面に付着させる。
【0015】
乾燥ステップ(50)は三つの段階を有し、第一段階は食用肉を付着したガムを常温でそのまま3時間ぐらい放置すると共に、扇風機によって乾燥させ、第二段階は食用肉を付着したガムをオーブンに放置すると共に、50℃の温度で3時間ぐらい焼き、第三段階は食用肉を付着したガムをオーブンに70℃の温度で15時間ぐらい焼き、製品にする。
【0016】
更に、図2に示すように、本発明に係わる食用肉品を付着させた犬用ガムの製造方法によれば、ガム(11)の表面に食用肉(12)を付着させることができ、又、図3に示すように、ガム(11)は異なる形状を有しても、その表面に食用肉(12)を付着させることが達成できる。
【0017】
【発明の効果】
本発明は上記のステップを有するので、牛皮からなるガムの表面に食用肉を付着させることにより、犬の噛み欲を高めると共に、犬の歯を強化して、歯磨き効果を達成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法のフローチャートである。
【図2】本発明に係わる食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法により製造したガムの実施例を示す斜視図である。
【図3】本発明に係わる食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法により製造したガムの他の実施例を示す斜視図である。
【図4】従来の犬用ガムの斜視図である。
【符号の説明】
10 ガム製造ステップ
20 食用肉製造ステップ
30 食用肉加工ステップ
40 食用肉塗布ステップ
50 乾燥ステップ
11 ガム
12 食用肉
60 ガム
【発明の属する技術分野】
本発明は、特にガムの噛み応えや味をより良くした食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
犬に食べさせる犬用食品は多様多様であり、その中の犬用ガムは一般に犬の歯を強化すると共に、歯磨き効果を達成するためのものであり、図4に示すように、従来の犬用ガム(60)は牛皮を砕いて、プレスして骨の形状に成形することにより、犬の噛み欲を高めることができる。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の犬用ガム(60)は単に犬の歯を強化して、歯磨き効果を提供するだけで、肉の味を有してなく、香料を添加しても、犬が直ぐに厭きてしまい、噛むことをやめてしまう。そうなると、犬に犬用ガムを提供する効果を失ってしまう。
【0004】
そこで、出願されたのが本発明であって、ガムの噛み応えや味をより良くした食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1の発明は、牛皮を砕いて、プレスすることにより、骨の形状を成すガムを製造するガム製造ステップ(10)と、鶏肉や豚肉などの食用肉を処理溶液に浸漬する食用肉製造ステップ(20)と、処理溶液に浸漬した食用肉を乾して、絞り、更に、香料を添加する食用肉加工ステップ(30)と、加工処理した肉をガムの表面に塗布して、付着させる食用肉塗布ステップ(40)と、食用肉が付着したガムを乾燥する乾燥ステップ(50)とを備えることを特徴とする食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法を提供する。
本願の請求項2の発明は、処理溶液はプロパンジオール(Propanediol)、ソルビトール(D−Sorbitol)、ビタミンC、ソルビン酸カリウム、重合リン酸塩(Polyphosphate)、次硝酸ナトリウム及び水を含み、その処理溶液に食用肉を浸漬する時間は6時間であり、乾燥ステップ(50)は食用肉が付着したガムが常温でそのまま3時間放置して、扇風機によって乾燥させる第一段階と、食用肉が付着したガムをオーブンに放置すると共に、50℃の温度で3時間焼く第二段階と、食用肉が付着したガムをオーブンに70℃の温度で15時間焼き、製品にする第三段階とを有することを特徴とする請求項1に記載の食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法を提供する。
本願の請求項3の発明は、単一の食用肉に対する処理溶液には1wt%プロパンジオール、3wt%ソルビタン、0.1wt%ビタミンC、0.2wt%ソルビン酸カリウム、0.1wt%重合リン酸塩、0.1wt%次硝酸ナトリウム、その他は水が含まれることを特徴とする請求項1又は2に記載の食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法を提供する。
【0006】
【作用】
本発明は上記の課題を解決するものであり、牛皮からなるガムの表面に食用肉を付着させることにより、犬の噛み欲を高めると共に、犬の歯を強化して、歯磨き効果を達成する。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0008】
図1は本発明に係わる食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法のフローチャートであり、図2は本発明に係わる食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法により製造したガムの実施例を示す斜視図であり、図3は本発明に係わる食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法により製造したガムの他の実施例を示す斜視図である。
【0009】
図1に示すように、本発明に係わる食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法はガム製造ステップ(10)と、食用肉製造ステップ(20)と、食用肉加工ステップ(30)と、食用塗布ステップ(40)と、乾燥ステップ(50)とを備える。
【0010】
ガム製造ステップ(10)は牛皮を砕いて、プレスすることにより、骨の形状を成すガムを製造する。
【0011】
食用肉製造ステップ(20)は鶏肉や豚肉などの食用肉が処理溶液に浸漬され、該処理溶液はプロパンジオール(Propanediol)、ソルビトール(D−Sorbitol)、ビタミンC、ソルビン酸カリウム、重合リン酸塩、次硝酸ナトリウム及び水を含む。単一の食用肉に対する処理溶液には1wt%プロパンジオール、3wt%ソルビタン、0.1wt%ビタミンC、0.2wt%ソルビン酸カリウム、0.1wt%重合リン酸塩、0.1wt%次硝酸ナトリウム、その他は水が含まれる溶液であり、浸漬時間は6時間である。
【0012】
プロパンジオールは肉類を軟化する効果を有し、ソルビトールは肉類の酸化防止と軟化効果を有し、ビタミンCは肉類の酸化防止効果を有し、次硝酸ナトリウムは肉類に鮮紅の色を表すと共に、ボツリヌス菌(Botulinus)の発生を防止する効果を有し、ソルビン酸カリウムは食用防腐剤であり、重合リン酸塩は肉類の保水性を向上すると共に、製品表面の乾燥効果を有する。
【0013】
食用肉加工ステップ(30)は処理溶液に浸漬した食用肉を乾して、絞って、更に、ハム香料、ベーコン香料などの香料を添加する。
【0014】
食用肉塗布ステップ(40)は加工後の肉類をガムの表面に直接に塗布する或いは機械によって加工後の肉類をガムの表面に付着させる。
【0015】
乾燥ステップ(50)は三つの段階を有し、第一段階は食用肉を付着したガムを常温でそのまま3時間ぐらい放置すると共に、扇風機によって乾燥させ、第二段階は食用肉を付着したガムをオーブンに放置すると共に、50℃の温度で3時間ぐらい焼き、第三段階は食用肉を付着したガムをオーブンに70℃の温度で15時間ぐらい焼き、製品にする。
【0016】
更に、図2に示すように、本発明に係わる食用肉品を付着させた犬用ガムの製造方法によれば、ガム(11)の表面に食用肉(12)を付着させることができ、又、図3に示すように、ガム(11)は異なる形状を有しても、その表面に食用肉(12)を付着させることが達成できる。
【0017】
【発明の効果】
本発明は上記のステップを有するので、牛皮からなるガムの表面に食用肉を付着させることにより、犬の噛み欲を高めると共に、犬の歯を強化して、歯磨き効果を達成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法のフローチャートである。
【図2】本発明に係わる食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法により製造したガムの実施例を示す斜視図である。
【図3】本発明に係わる食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法により製造したガムの他の実施例を示す斜視図である。
【図4】従来の犬用ガムの斜視図である。
【符号の説明】
10 ガム製造ステップ
20 食用肉製造ステップ
30 食用肉加工ステップ
40 食用肉塗布ステップ
50 乾燥ステップ
11 ガム
12 食用肉
60 ガム
Claims (3)
- 牛皮を砕いて、プレスすることにより、骨の形状を成すガムを製造するガム製造ステップ(10)と、鶏肉や豚肉などの食用肉を処理溶液に浸漬する食用肉製造ステップ(20)と、処理溶液に浸漬した食用肉を乾して、絞り、更に、香料を添加する食用肉加工ステップ(30)と、加工処理した肉をガムの表面に塗布して、付着させる食用肉塗布ステップ(40)と、食用肉が付着したガムを乾燥する乾燥ステップ(50)とを備えることを特徴とする食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法。
- 処理溶液はプロパンジオール(Propanediol)、ソルビトール(D−Sorbitol)、ビタミンC、ソルビン酸カリウム、重合リン酸塩(Polyphosphate)、次硝酸ナトリウム及び水を含み、その処理溶液に食用肉を浸漬する時間は6時間であり、乾燥ステップ(50)は食用肉が付着したガムが常温でそのまま3時間放置して、扇風機によって乾燥させる第一段階と、食用肉が付着したガムをオーブンに放置すると共に、50℃の温度で3時間焼く第二段階と、食用肉が付着したガムをオーブンに70℃の温度で15時間焼き、製品にする第三段階とを有することを特徴とする請求項1に記載の食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法。
- 単一の食用肉に対する処理溶液には1wt%プロパンジオール、3wt%ソルビタン、0.1wt%ビタミンC、0.2wt%ソルビン酸カリウム、0.1wt%重合リン酸塩、0.1wt%次硝酸ナトリウム、その他は水が含まれることを特徴とする請求項1又は2に記載の食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003170583A JP2005000142A (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | 食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003170583A JP2005000142A (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | 食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005000142A true JP2005000142A (ja) | 2005-01-06 |
Family
ID=34095339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003170583A Pending JP2005000142A (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | 食用肉を付着させた犬用ガムの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005000142A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014507947A (ja) * | 2011-03-01 | 2014-04-03 | 劉尚武 | 人造チューインガムとその調製方法および用途 |
WO2017109267A1 (es) | 2015-12-24 | 2017-06-29 | Fundación Cidetec | Recubrimiento para la protección frente a la corrosión |
-
2003
- 2003-06-16 JP JP2003170583A patent/JP2005000142A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014507947A (ja) * | 2011-03-01 | 2014-04-03 | 劉尚武 | 人造チューインガムとその調製方法および用途 |
WO2017109267A1 (es) | 2015-12-24 | 2017-06-29 | Fundación Cidetec | Recubrimiento para la protección frente a la corrosión |
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Legal Events
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A521 | Written amendment |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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