JP2004532718A - フレール式槌組立品 - Google Patents

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Abstract

この発明は、回転破砕機のためのフレール式槌組立品に関し、軸(20)を中心として回転するように配置される基体(12)と、基体の突き出た部分(22)の上に取外し可能に取付けられる切断体(16)とを含む。突き出たプロファイル(50)は、回転方向に対して、突き出た部分の前面上に形成され、その上に切断体(16)が確実に嵌め合わされる。プロファイル(50)は突き出た角錐台の形状で埋め込み可能であり、その底面は突き出た部分の前面(24)の面上に位置する。切断体(16)は2つの切刃(30,32)を含み得、これら2つの切刃は、回転円周に対して接線方向に延在する表面に対して左右対称をなす。切断体は、切断体およびプロファイルの中心を通って延在するねじ(14)により取付けることができる。

Description

【技術分野】
【0001】
この発明は、軸を中心として回転可能に装着された基体と、基体の突起部に取外し可能に取付けられた切断体とを備えたロータ破砕機のためのフレール式槌組立品に関する。このようなフレール式槌は、たとえばプラスチック、木材などのためのロータ破砕機用の打撃工具として用いられる。
【背景技術】
【0002】
DE 35 45 708 C2から、フレール式槌組立品は公知であり、歯の形状をした切断体が、窪みにおける軸で取外し可能に取付けられる。この取付は、基体におけるボアホールと切断体の軸とを通って延在するねじにより行なわれる。この軸は、窪みにおける突起部のまわりに延在する端部に、突き出た縁を備える。さらに、この軸は、窪み内に、相補のプロファイルの中へと突き出るプロファイルを有する。これによりこの歯は、強い力が生じたときでもその位置に保たれる。通常、フレール式槌の先端は磨耗されて、フレール式槌の回転移動方向に沿って縁が形成される。上述のフレール式槌組立品の複雑な形状のために、その製造は困難で費用がかかる。
【0003】
DE−OS 29 43 456から、樹皮および一年生植物の粉砕のための装置が公知である。この装置は、フレール式槌がその円周近くに配置される回転体を含む。各フレール式槌は、1つの端部上に、回転体に回動可能に配置される基体と、回転に対してフレール式槌の前面に取付けられる切断体とからなる。これらの切断体は、組立品の動作中にすぐに磨耗するので、それぞれのフレール式槌体に交換可能に取付けられ、その結果フレール式槌全体の交換を要さずに取替えることができる。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述のいずれの構成でも、フレール式槌の先端が交換される場合、比較的大量の材料、すなわち切断体全体が無用となる。
【0005】
この発明の目的は、できる限り少ない材料を用いる、容易に交換可能な切断体を備えたフレール式槌組立品を提供することである。この発明のさらなる目的は、容易に製造できるフレール式槌組立品を提供することである。この発明のさらに別の目的は、基体へ力を十分に伝達するフレール式槌組立品を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
この発明に従って、これらの目的は、請求項1の最初の部分に記載のフレール式槌組立品によって達成される。このフレール式槌組立品は、回転方向に対して突起部の前面に、突き出たプロファイルを備え、切断体はこれに嵌め合せられる。この結果、力の最適な伝達がこの嵌め合せにより達成される。通常、切断される材料は、切断体のさまざまな方向に、かつ、切断体を通りフレール式槌組立品の基体の方へ大きな力を生成する。それらの力を嵌め合せによって伝達することにより、切断体の移動方向に対し垂直な力だけでなく、フレール式槌に対する切断材料の他のすべての作用力も吸収することができる。取付装置上には、たとえばねじなどによる広範囲にわたる歪みは生じない。
【0007】
基体におけるプロファイルは、切断体におけるプロファイル、たとえば窪みに対応する。これにより、切断体はより小さな体積を有し、それぞれの材料消費がより少なくなる。
【0008】
この発明の好ましい実施例では、プロファイルは突き出た角錐台の形状であり、その基部区域は突起部の前面の面にある。この形状は容易に製造でき、材料消費を好適に減ずる。角錐台の側面の数に応じて、切断体を取付け得る位置の数が設定される。このため、切刃の調整位置は不要である。
【0009】
好ましくは、切断体には、回転円周に対して接線の方向に延びる面と対称をなす2つの切刃が設けられる。しかしながら、複数の切刃もあり得る。四面の角錐台に対しては、4つの切刃が可能である。角錐台がより多くの側面を有する場合、切刃の数を増やすことができる。この実施例では、切断体は数回用いることができる。切断体は、緩められ、その形状により設定される角度だけ向きを変えられ、再び取付けられるだけでよい。これにより、材料消費および所要時間がさらに減じられる。
【0010】
この発明のさらなる実施例では、切断体は、切断体の中央を通り、かつプロファイルを通って延びるねじによりねじ留めされる。取付けのさらなる方法があるが、それは、特に、横方向の力をもはやねじではなくプロファイルによって吸収するからである。基体は、好ましくは、回転方向に対して突起部の裏面に窪みを有し、そこにねじのためのナットを埋め込むことができる。これにより、ナットの歪みおよび破損を防止する。さらに、ねじの所要の長さが短くなる。さらに、切断体には、回転方向に対して前面に窪みを設けることができ、そこにねじの頭部を少なくとも部分的に埋め込むことができる。これにより、ねじの頭部の歪みおよび破損が減る。
【0011】
基体の破損および磨耗が少ない最適の切断効果を得るために、切断体の表面は、好ましくは、回転軸と反対側の側面で面取りされる。この表面は、切断体が基体に取付けられるとき、回転軸と反対側にある基体の面取りされた側面と整列する。これにより、基体の磨耗が最小限となる。
【0012】
好ましくは、切断体の切刃を硬化して長い寿命を確保する。
この発明のさらなる実施例はサブクレームの主題である。一例が、添付の図面に関連してさらに詳細に以下に記載される。
【発明を実施するための最良の形態】
【0013】
実施例の説明
図1では、ロータフレール式槌が10で示される。ロータフレール式槌10は、基体12と切断体16とを含む。切断体16は、ねじ14で基体12の上にねじ留めされ、これがフレール式槌の先端を形成する。基体12は、軸20を中心として回転可能に装着されている中空の円筒18を含む。突起部22は中空の円筒に設けられる。突起部22は、実質的には段状部の形状であり、この「段状部」は表面24を有し、その上に切断体16が位置する。表面24は、図1の矢印26によって表わされる回転移動方向に向けられるので、基体12の前面を形成する。切断体16は、基体12上に嵌め合せた態様で位置する。その段状の構成のために、切断体16は2つの側面を基体12によって囲まれ、それとともに、切断材料が入り込むことのできない組立品を形成する。
【0014】
切断体16は、その幅全体にわたって均一な台形の断面を有する。台形の小さいほうの平行な表面26は、基体12の前面24に隣接する切断体16の裏側を形成する。切断体16の前方部分28は硬化される。これにより切刃の磨耗を遅らせる。切断体はまた、硬化された前方部分および硬化されない後方部分の、互いに接続されている2つの部分からなってもよい。
【0015】
切断体の前方部分28は、切断体の両側に、互いに平行な2つの切刃30および32を含む。別の実施例では、4つの切刃が切断体の各側面上に約90°の角度で設けられてもよい。切刃30および32は僅かに突き出る。したがって、表面34または36はそれぞれ、縁に向かって僅かに傾斜する。これにより、最適な切断効果が得られる。良好な安定性を得るために、切刃30と32との間の前面の中間部分38はまっすぐであり、すなわち切断体の裏面26に対して平行である。断面の台形の角はその端部40および42でいくらか面取りされる。これは図3にも示される。
【0016】
基体12の裏面および軸と反対側の表面44は厳密には平面ではない。このために切断材料に対する抵抗はより小さい。軸とは反対側の表面44は、切断体16の側面46と縁なしでつながるように延在する。
【0017】
図2には、切断体を除いた基体12が示される。基体12の前面24には、角錐台の形状のプロファイル50が見える。角錐台50内には、ボアホール52がねじ14のために設けられる。側面54は90°の相対角度を有し、このうち2つの側面は切断角30および32と平行な縁を有する(図3)。
【0018】
切断体16は、その裏面にプロファイル50と相補の窪みを有する。この構成により、切断体16は基体上の4つの異なる位置にねじ留めされるか、または別の場合、これに固定されるだけでよい。調整は不要である。この例の場合、切断体16は、2つの切刃30および32がフレール式槌の回転軸20と平行に延在するように取付けられる。切刃が使い果たされる場合、ねじ14を緩め、切断体を180°の角度で回転させ、ねじを再び締める。次いで、「新しい」切刃が先の縁の位置に着く。切断体16の各側面に切刃を設ける場合、切断体は2回ではなく4回用いることができる。さらなる切刃を設ける場合、角錐台50の側面の数を増やす必要がある。
【0019】
窪み60は基体12の裏側に設けられる。ねじ14は、切断体16におけるボアホール62と基体におけるボアホール52とを通って延在する。ねじ14のための取付ナット64は窪み60に配置される。これにより、ボアホール52および62をねじ切りすることは必要ではないが、もちろんそれも可能である。ねじの頭部およびナットの位置が保護されているので、これらは切断材料により影響を受けないか、またはほんの少ししか影響を受けない。
【図面の簡単な説明】
【0020】
【図1】基体と、その上にねじ留めされた切断体とを備えたロータフレール式槌の斜視図である。
【図2】図1のロータフレール式槌の、切断体を除いた斜視図である。
【図3】図1のロータフレール式槌の断面図である。

Claims (8)

  1. ロータ破砕機のためのフレール式槌組立品であって、軸を中心として回転可能に装着された基体と、前記基体の突起部に取外し可能に取付けられた切断体とを備え、
    前記フレール式槌組立品は、回転方向に対して突起部の前面に、突き出たプロファイルを備え、これに切断体が嵌め合されることを特徴とする、フレール式槌組立品。
  2. 前記プロファイルは突き出た角錐台の形状であり、その基部区域は突起部の前面の面に位置することを特徴とする、請求項1に記載のフレール式槌組立品。
  3. 前記切断体は、回転円周に対して接線の方向に延在する面と対称をなす2つの切刃を備えることを特徴とする、請求項1または2に記載のフレール式槌組立品。
  4. 前記切断体は、前記切断体の中央を通り、かつ前記プロファイルを通って延在するねじによりねじ留めされることを特徴とする、請求項1から3のいずれかに記載のフレール式槌組立品。
  5. 前記基体は、回転に対して前記突起部の背面の方向に窪みを有し、そこに前記ねじのためのナットを埋め込むことができることを特徴とする、請求項4に記載のフレール式槌組立品。
  6. 前記切断体は、回転に対して前面の方向に窪みを備え、そこに前記ねじの頭部を埋め込むことができることを特徴とする、請求項4に記載のフレール式槌組立品。
  7. 前記切断体の表面は、回転軸と反対側の側面で面取りされ、前記切断体が前記基体に取付けられるとき、回転軸と反対側の前記基体の面取りされた側面と整列することを特徴とする、請求項1から6のいずれかに記載のフレール式槌組立品。
  8. 前記切断体の前記切刃は硬化されることを特徴とする、請求項1から7のいずれかに記載のフレール式槌組立品。
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