JP2004506673A5 - - Google Patents

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Claims (22)

  1. a)少なくとも1種類のC〜C24−カルボン酸のビニルエステルの、
    b)分子量が少なくとも300のポリエーテル含有化合物および
    c)メタクリル酸メチル、N−ビニルピロリドン、メチル硫酸3−メチル−1−ビニルイミダゾリウム、N−ビニルホルムアミド、ペンタエリスリトールトリアリルエーテルおよびN,N’−ジビニルエチレン尿素からなるモノマーの群から選択される1種類以上の別の共重合可能モノマー存在下での
    フリーラジカル重合によって得ることができる、ポリマーの皮膚化粧品製剤及び装飾用化粧品での使用。
  2. 重合後、もとのモノマーa)のエステル官能基が少なくとも部分的に加水分解されている、請求項1に記載の使用。
  3. 前記ポリマーが、
    a)少なくとも1種類のC〜C24−カルボン酸のビニルエステルの、
    b)下記式Iのポリエーテル含有化合物:
    Figure 2004506673
    [式中、変数は互いに独立に以下の意味を有する:
    は、水素、C〜C24−アルキル、R−C(=O)−、R−NH−C(=O)−、ポリアルコール基であり;
    は、水素、C〜C24−アルキル、R−C(=O)−、R−NH−C(=O)−であり;
    〜Rは、−(CH−、−(CH−、−(CH−、−CH−CH(R)−、−CH−CHOR−CH−であり;
    はC〜C24−アルキルであり;
    は、水素、C〜C24−アルキル、R−C(=O)−、R−NH−C(=O)−であり;
    Aは、−C(=O)−O、−C(=O)−B−C(=O)−O、−C(=O)−NH−B−NH−C(=O)−Oであり;
    Bは、−(CH−、置換されていてもよいアリーレンであり;
    nは1〜1000であり;
    sは0〜1000であり;
    tは1〜12であり;
    uは1〜5000であり;
    vは0〜5000であり;
    wは0〜5000であり;
    xは0〜5000であり;
    yは0〜5000であり;
    zは0〜5000である。]
    および
    c)メタクリル酸メチル、N−ビニルピロリドン、メチル硫酸3−メチル−1−ビニルイミダゾリウム、N−ビニルホルムアミド、ペンタエリスリトールトリアリルエーテルおよびN,N’−ジビニルエチレン尿素からなるモノマーの群から選択される1種類以上の別の共重合可能モノマー存在下での
    フリーラジカル重合によって得ることができる、請求項1または2に記載の使用。
  4. 前記ポリマーが、
    a)少なくとも1種類のC〜C24−カルボン酸のビニルエステルの、
    b)平均分子量300〜100000(数平均による)を有する式Iのポリエーテル含有化合物
    [式中、変数は互いに独立に以下の意味を有する:
    は、水素、C〜C12−アルキル、R−C(=O)−、R−NH−C(=O)−、ポリアルコール基であり;
    は、水素、C〜C12−アルキル、R−C(=O)−、R−NH−C(=O)−であり;
    〜Rは、−(CH−、−(CH−、−(CH−、−CH−CH(R)−、−CH−CHOR−CH−であり;
    はC〜C12−アルキルであり;
    は、水素、C〜C12−アルキル、R−C(=O)−、R−NH−C(=O)−であり;
    nは1〜8であり;
    sは0であり;
    uは2〜2000であり;
    vは0〜2000であり;
    wは0〜2000である。]
    および
    c)メタクリル酸メチル、N−ビニルピロリドン、メチル硫酸3−メチル−1−ビニルイミダゾリウム、N−ビニルホルムアミド、ペンタエリスリトールトリアリルエーテルおよびN,N’−ジビニルエチレン尿素からなるモノマーの群から選択される1種類以上の別の共重合可能モノマー存在下での
    フリーラジカル重合によって得ることができる、請求項1に記載のポリマーの使用。
  5. 前記ポリマーが、
    a)少なくとも1種類のC〜C24−カルボン酸のビニルエステルの、
    b)平均分子量500〜50000(数平均による)を有する式Iのポリエーテル含有化合物
    [式中、変数は互いに独立に以下の意味を有する:
    は、水素、C〜C−アルキル、R−C(=O)−、R−NH−C(=O)−であり;
    は、水素、C〜C−アルキル、R−C(=O)−、R−NH−C(=O)−であり;
    〜Rは、−(CH−、−(CH−、−(CH−、−CH−CH(R)−、−CH−CHOR−CH−であり;
    はC〜C−アルキルであり;
    は、水素、C〜C−アルキル、R−C(=O)−、R−NH−C(=O)−であり;
    nは1であり;
    sは0であり;
    uは5〜500であり;
    vは0〜500であり;
    wは0〜500である。]
    および
    c)メタクリル酸メチル、N−ビニルピロリドン、メチル硫酸3−メチル−1−ビニルイミダゾリウム、N−ビニルホルムアミド、ペンタエリスリトールトリアリルエーテルおよびN,N’−ジビニルエチレン尿素からなるモノマーの群から選択される1種類以上の別の共重合可能モノマー存在下での
    フリーラジカル重合によって得ることができる、皮膚化粧品製剤における請求項1に記載のポリマーの使用。
  6. 前記ポリマーが、
    a)少なくとも1種類のC〜C24−カルボン酸のビニルエステルの、
    b)ポリエーテル含有シリコーン誘導体
    および
    c)メタクリル酸メチル、N−ビニルピロリドン、メチル硫酸3−メチル−1−ビニルイミダゾリウム、N−ビニルホルムアミド、ペンタエリスリトールトリアリルエーテルおよびN,N’−ジビニルエチレン尿素からなるモノマーの群から選択される1種類以上の別の共重合可能モノマー存在下での
    フリーラジカル重合によって得ることができる、請求項1に記載のポリマーの使用。
  7. 前記ポリマーが、
    a)少なくとも1種類のC〜C24−カルボン酸のビニルエステルの、
    b)下記式IIのポリエーテル含有シリコーン誘導体:
    Figure 2004506673
    13はC〜C40有機基であり、その基はアミノ基、カルボン酸基またはスルホネート基を有していてもよく、あるいはe=0の場合には無機酸のアニオンでもあり;
    基Rは同一でも異なっていてもよく、炭素原子数1〜20を有する脂肪族炭化水素基由来のものであるか、炭素原子数3〜20の環式脂肪族炭化水素であるか、芳香族であるか、あるいは下記のR12と同一であり;
    Figure 2004506673
    ただし、R、RまたはR10基のうちの少なくとも一つは上記で定義したポリアルキレンオキシド含有基であり;
    fは1〜6の整数であり;
    aおよびbは、ポリシロキサンブロックの分子量が300〜30000となるような整数であり;
    cおよびdは0〜50の整数であってもよく;ただし、c+dの合計は0より大きく;eは0または1である。]
    および
    c)メタクリル酸メチル、N−ビニルピロリドン、メチル硫酸3−メチル−1−ビニルイミダゾリウム、N−ビニルホルムアミド、ペンタエリスリトールトリアリルエーテルおよびN,N’−ジビニルエチレン尿素からなるモノマーの群から選択される1種類以上の別の共重合可能モノマー存在下での
    フリーラジカル重合によって得ることができる、請求項6に記載のポリマーの使用。
  8. 式IIが下記の意味を有する請求項7に記載のポリマーの使用。
    Figure 2004506673
  9. 前記ポリマーが、
    a)少なくとも1種類のC〜C24−カルボン酸のビニルエステルの、
    b)ポリエチレンイミンとアルキレンオキシドの反応によって得ることができるポリエーテル含有化合物および
    c)メタクリル酸メチル、N−ビニルピロリドン、メチル硫酸3−メチル−1−ビニルイミダゾリウム、N−ビニルホルムアミド、ペンタエリスリトールトリアリルエーテルおよびN,N’−ジビニルエチレン尿素からなるモノマーの群から選択される1種類以上の別の共重合可能モノマー存在下での
    フリーラジカル重合によって得ることができる、請求項1に記載の使用。
  10. 前記アルキレンオキシドが、エチレンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシドおよびそれらの混合物である請求項9に記載のポリマーの使用。
  11. 前記アルキレンオキシドがエチレンオキシドである請求項9または10に記載のポリマーの使用。
  12. 前記ポリエチレンイミンが、分子量300〜20000を有する請求項9〜11のいずれか1項に記載のポリマーの使用。
  13. 前記ポリエーテル含有化合物b)が、エチレン性不飽和アルキレンオキシド含有モノマーと適宜の別の共重合可能モノマーの重合によって製造されたものである請求項1に記載のポリマーの使用。
  14. 前記ポリエーテル含有化合物b)が、ポリアルキレンオキシドビニルエーテルと適宜の別の共重合可能モノマーの重合によって製造されたものである請求項13に記載のポリマーの使用。
  15. 前記ポリエーテル含有化合物b)が、ポリアルキレンオキシド(メタ)アクリレートと適宜の別の共重合可能モノマーの重合によって製造されたものである請求項13に記載のポリマーの使用。
  16. 量的比率が、
    a)10〜98重量%、
    b)2〜90重量%、
    c)最大50重量%
    である請求項1に記載のポリマーの使用。
  17. 量的比率が、
    a)50〜97重量%、
    b)3〜50重量%、
    c)最大30重量%
    である請求項1〜15のいずれか1項に記載のポリマーの使用。
  18. 量的比率が、
    a)65〜97重量%、
    b)3〜35重量%、
    c)最大20重量%
    である請求項1〜15のいずれか1項に記載のポリマーの使用。
  19. a)請求項1に記載のポリマー0.05〜20重量%、
    b)水および/または溶媒および/または油成分20〜99.95重量%、
    c)別の構成成分0〜79.5重量%
    という組成を有する皮膚化粧品製剤。
  20. a)請求項1に記載のポリマー0.05〜10重量%、
    b)水10〜94.94重量%、
    c)油成分5〜89.94重量%
    d)乳化剤0.01〜40重量%
    e)別の構成成分74.94重量%
    という組成を有し、エマルションである請求項19に記載の皮膚化粧品製剤。
  21. a)請求項1に記載のポリマー0.05〜10重量%、
    b)水20〜77.95重量%、
    c)油成分20〜77.95重量%
    d)乳化剤2〜35重量%
    e)別の構成成分0〜55.95重量%
    という組成を有し、W/O型エマルションである請求項19または20に記載の皮膚化粧品製剤。
  22. a)請求項1に記載のポリマー0.05〜10重量%、
    b)水40〜96.95重量%、
    c)油成分1〜44.95重量%
    d)乳化剤1〜35重量%
    e)ゲル形成剤0〜10重量%
    f)別の構成成分0〜57.95重量%
    という組成を有し、O/W型エマルションである請求項19または20に記載の皮膚化粧品製剤。
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