JP2004502565A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004502565A5 JP2004502565A5 JP2001563290A JP2001563290A JP2004502565A5 JP 2004502565 A5 JP2004502565 A5 JP 2004502565A5 JP 2001563290 A JP2001563290 A JP 2001563290A JP 2001563290 A JP2001563290 A JP 2001563290A JP 2004502565 A5 JP2004502565 A5 JP 2004502565A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- cutting edge
- drill
- outer peripheral
- drilling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral Effects 0.000 description 20
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000005755 formation reaction Methods 0.000 description 3
- 210000001699 lower leg Anatomy 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 241000271935 Bitis Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011094 fiberboard Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 1
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 description 1
- 239000010979 ruby Substances 0.000 description 1
- 229910001750 ruby Inorganic materials 0.000 description 1
Description
【書類名】 明細書
【発明の名称】 フォスナービット形式のドリルビット
【特許請求の範囲】
【請求項1】 フォスナービット形式のドリルビットであって、ドリルシャンクと切削頭部とを備え、該切削頭部がマンドレルを有し、該マンドレルから第1と第2の正面切れ刃が、互いに逆の工具アプローチ方向で半径方向外方へ延び、しかも、該第1と第2の正面切れ刃の外周側端部には、外周切れ刃を有し、かつ切削頭部外周を形成する各1つの中空部分円筒状壁部が続き、正面切れ刃とは反対側の外周切れ刃端部が、他方の正面切れ刃へ向かって開く各1つのチップスペースを形成し、該チップスペースが切削頭部を貫通している、フォスナービット形式のドリルビットにおいて、
双方の外周切れ刃(8)の、少なくとも部分区域に、外周切れ刃(8)の延びに沿って角のない凹部と凸部が連続して交互にある波形凹凸部(13,14)を有することを特徴とする、ドリルビット。
【請求項2】 前記波形凹凸部(13,14)が、波状研削部により形成されていることを特徴とする、請求項1に記載されたドリルビット。
【発明の詳細な説明】
【0001】
本発明は、ドリルビット、特にフォスナービット形式のドリルビットであって、ドリルシャンクと切削頭部とを備え、該切削頭部がマンドレルを有し、該マンドレルから第1と第2の正面切れ刃が互いに逆の工具アプローチ方向で半径方向外方へ延在し、しかも、該第1と第2の正面切れ刃の外周側端部には、外周切れ刃を有し、かつ切削頭部外周を形成する各1つの中空部分円筒状壁部が続き、正面切れ刃とは反対側の外周切れ刃端面が、他方の正面切れ刃へ向かって開く各1つのチップスペースを形成し、該チップスペースが切削頭部を貫通している形式のドリルビットに関する。
【0002】
この種のドリルビットは、ハンドドリル、ボックスコラム・ボール盤、ピンドリル、インライン多軸ボール盤に使用される量産品で、大量生産され、販売される。該ドリルビットを用いて、プラスチック被覆チップ繊維板や接着木材板から、アクリルガラス板その他の基礎材料に至るまで、極めて種々の材料に比較的大きな直径の穴あけが可能である。従来式の公知ドリルビットの欠点は、ボール盤が比較的高い穴あけ力またはトルクを必要とする点である。これは、直線状の刃を有する正面切れ刃と外周切れ刃とが、高い材料抵抗を克服せねばならないからである。
【0003】
この公知ドリルビットの外周切れ刃は、穴あけ工程時の高い負荷により過熱する傾向があり、この過熱は青色発生により看取できる。これにより、ドリルビットは往々にして永続的な損傷を受ける。この過熱効果を防止するため、歯状に構成した外周切れ刃が用いられている。しかし、この構成では、ドリルビットの案内が不正確になり、穴が損傷される。
【0004】
本発明の課題は、冒頭に挙げた種類のドリルビットについて、穴あけに消費されるエネルギー効率を高くすること、すなわち、より小さい穴あけ力で穴あけが可能になるようにすることにあり、しかもそのさい、材料によるドリルビットの負荷がより小さく押さえられるようにすることにある。
【0005】
この課題は、本発明により、双方の外周切れ刃が、その延びの少なくとも一部に沿って波形凹凸部を有するようにすることで解決された。
【0006】
波形に構成された外周切れ刃が粗削り刃として機能することで、公知外周切れ刃の場合に被削材内に絶え間なく発生する摩擦が、多少の差はあれ点状の摩擦に低減され、それによって、永久摩擦が防止される。こうすることで、穴あけに要するボール盤のトルクが低減されるため、ドリルビットは、例えば木材内へはるかに容易に突入できる。
【0007】
本発明の構成によれば、更に波状凹凸部が波状研削部により形成される。
【0008】
外周切れ刃上に波形研削部を設けることにより、穴あけ時のドリルビットの案内が極めて正確に行われ、穴の損傷が防止される。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
以下で、添付図面に示した実施例につき、本発明を説明する。
図1および図2には、実質的に、ドリルチャック内へチャックされるドリルシャンク2と切削頭部4とから構成されるフォスナービットが示されている。切削頭部4は、突出するマンドレル1を有し、該マンドレルからは、第1と第2の正面切れ刃100,100’が、互いに逆の工具アプローチ方向で半径方向外方へ延在している。図1の実施例の場合、マンドレルがピラミッド状に尖っているため、穴のマーク上へドリルビットを精密に位置決めできる。そのさい、マンドレルは、ボール盤起動時のドリルのビットスリップが防止される程度まで被削材内へ突入せしめられる。
【0014】
第1と第2の正面切れ刃100,100’の外周側端部には、それぞれ、外周切れ刃8を有する部分円筒形壁部10が続き、該壁部が切削頭部4の外周を形成している。外周切れ刃8は、正面切れ刃100,100’とは反対側の端部のところに、切削頭部を貫通し、かつ他方の正面切れ刃へ向かって開く各1つのチップスペース7を形成している。正面切れ刃100,100’からは、続く各壁部10へ向かって傾斜面12が延びている。
【0015】
外周切れ刃8の過熱を防止するため、双方の外周切れ刃8は、その延びに沿って波状の凹凸部13,14を有している。これらの凹凸部は、外周切れ刃8の一部分に沿ってだけ設けてもよい。
【0016】
波状凹凸部13,14は、波状研削部により形成されるのが好ましい。
【0017】
本発明は、フォスナービット、その他類似の木工用ドリルビットに適用できる。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明によるドリルビットの一実施例の正面図。
【図2】
図1のドリルビットの側面図。
【図3】
図2のドリルビットを90°旋回させて示した図。
【図4】
図3に示した円内の部分の詳細図。
【発明の名称】 フォスナービット形式のドリルビット
【特許請求の範囲】
【請求項1】 フォスナービット形式のドリルビットであって、ドリルシャンクと切削頭部とを備え、該切削頭部がマンドレルを有し、該マンドレルから第1と第2の正面切れ刃が、互いに逆の工具アプローチ方向で半径方向外方へ延び、しかも、該第1と第2の正面切れ刃の外周側端部には、外周切れ刃を有し、かつ切削頭部外周を形成する各1つの中空部分円筒状壁部が続き、正面切れ刃とは反対側の外周切れ刃端部が、他方の正面切れ刃へ向かって開く各1つのチップスペースを形成し、該チップスペースが切削頭部を貫通している、フォスナービット形式のドリルビットにおいて、
双方の外周切れ刃(8)の、少なくとも部分区域に、外周切れ刃(8)の延びに沿って角のない凹部と凸部が連続して交互にある波形凹凸部(13,14)を有することを特徴とする、ドリルビット。
【請求項2】 前記波形凹凸部(13,14)が、波状研削部により形成されていることを特徴とする、請求項1に記載されたドリルビット。
【発明の詳細な説明】
【0001】
本発明は、ドリルビット、特にフォスナービット形式のドリルビットであって、ドリルシャンクと切削頭部とを備え、該切削頭部がマンドレルを有し、該マンドレルから第1と第2の正面切れ刃が互いに逆の工具アプローチ方向で半径方向外方へ延在し、しかも、該第1と第2の正面切れ刃の外周側端部には、外周切れ刃を有し、かつ切削頭部外周を形成する各1つの中空部分円筒状壁部が続き、正面切れ刃とは反対側の外周切れ刃端面が、他方の正面切れ刃へ向かって開く各1つのチップスペースを形成し、該チップスペースが切削頭部を貫通している形式のドリルビットに関する。
【0002】
この種のドリルビットは、ハンドドリル、ボックスコラム・ボール盤、ピンドリル、インライン多軸ボール盤に使用される量産品で、大量生産され、販売される。該ドリルビットを用いて、プラスチック被覆チップ繊維板や接着木材板から、アクリルガラス板その他の基礎材料に至るまで、極めて種々の材料に比較的大きな直径の穴あけが可能である。従来式の公知ドリルビットの欠点は、ボール盤が比較的高い穴あけ力またはトルクを必要とする点である。これは、直線状の刃を有する正面切れ刃と外周切れ刃とが、高い材料抵抗を克服せねばならないからである。
【0003】
この公知ドリルビットの外周切れ刃は、穴あけ工程時の高い負荷により過熱する傾向があり、この過熱は青色発生により看取できる。これにより、ドリルビットは往々にして永続的な損傷を受ける。この過熱効果を防止するため、歯状に構成した外周切れ刃が用いられている。しかし、この構成では、ドリルビットの案内が不正確になり、穴が損傷される。
【0004】
本発明の課題は、冒頭に挙げた種類のドリルビットについて、穴あけに消費されるエネルギー効率を高くすること、すなわち、より小さい穴あけ力で穴あけが可能になるようにすることにあり、しかもそのさい、材料によるドリルビットの負荷がより小さく押さえられるようにすることにある。
【0005】
この課題は、本発明により、双方の外周切れ刃が、その延びの少なくとも一部に沿って波形凹凸部を有するようにすることで解決された。
【0006】
波形に構成された外周切れ刃が粗削り刃として機能することで、公知外周切れ刃の場合に被削材内に絶え間なく発生する摩擦が、多少の差はあれ点状の摩擦に低減され、それによって、永久摩擦が防止される。こうすることで、穴あけに要するボール盤のトルクが低減されるため、ドリルビットは、例えば木材内へはるかに容易に突入できる。
【0007】
本発明の構成によれば、更に波状凹凸部が波状研削部により形成される。
【0008】
外周切れ刃上に波形研削部を設けることにより、穴あけ時のドリルビットの案内が極めて正確に行われ、穴の損傷が防止される。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
以下で、添付図面に示した実施例につき、本発明を説明する。
図1および図2には、実質的に、ドリルチャック内へチャックされるドリルシャンク2と切削頭部4とから構成されるフォスナービットが示されている。切削頭部4は、突出するマンドレル1を有し、該マンドレルからは、第1と第2の正面切れ刃100,100’が、互いに逆の工具アプローチ方向で半径方向外方へ延在している。図1の実施例の場合、マンドレルがピラミッド状に尖っているため、穴のマーク上へドリルビットを精密に位置決めできる。そのさい、マンドレルは、ボール盤起動時のドリルのビットスリップが防止される程度まで被削材内へ突入せしめられる。
【0014】
第1と第2の正面切れ刃100,100’の外周側端部には、それぞれ、外周切れ刃8を有する部分円筒形壁部10が続き、該壁部が切削頭部4の外周を形成している。外周切れ刃8は、正面切れ刃100,100’とは反対側の端部のところに、切削頭部を貫通し、かつ他方の正面切れ刃へ向かって開く各1つのチップスペース7を形成している。正面切れ刃100,100’からは、続く各壁部10へ向かって傾斜面12が延びている。
【0015】
外周切れ刃8の過熱を防止するため、双方の外周切れ刃8は、その延びに沿って波状の凹凸部13,14を有している。これらの凹凸部は、外周切れ刃8の一部分に沿ってだけ設けてもよい。
【0016】
波状凹凸部13,14は、波状研削部により形成されるのが好ましい。
【0017】
本発明は、フォスナービット、その他類似の木工用ドリルビットに適用できる。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明によるドリルビットの一実施例の正面図。
【図2】
図1のドリルビットの側面図。
【図3】
図2のドリルビットを90°旋回させて示した図。
【図4】
図3に示した円内の部分の詳細図。
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ATA357/2000 | 2000-03-03 | ||
AT3572000A AT409600B (de) | 2000-03-03 | 2000-03-03 | Bohrer |
US25529100P | 2000-12-13 | 2000-12-13 | |
US60/255,291 | 2000-12-13 | ||
PCT/AT2001/000053 WO2001064407A1 (de) | 2000-03-03 | 2001-02-27 | Bohrer, insbesondere forstnerbohrer oder kunstbohrer |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004502565A JP2004502565A (ja) | 2004-01-29 |
JP2004502565A5 true JP2004502565A5 (ja) | 2012-04-26 |
JP5110755B2 JP5110755B2 (ja) | 2012-12-26 |
Family
ID=25608302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001563290A Expired - Lifetime JP5110755B2 (ja) | 2000-03-03 | 2001-02-27 | フォスナービット形式のドリルビット |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1263557B1 (ja) |
JP (1) | JP5110755B2 (ja) |
AT (1) | ATE265917T1 (ja) |
AU (1) | AU4031201A (ja) |
CA (1) | CA2401134C (ja) |
DE (1) | DE50102205D1 (ja) |
ES (1) | ES2221888T3 (ja) |
PT (1) | PT1263557E (ja) |
WO (1) | WO2001064407A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7648316B2 (en) | 2006-01-26 | 2010-01-19 | Wolfcraft, Gmbh | Forstner drill bit |
JP7390756B1 (ja) | 2022-11-17 | 2023-12-04 | 株式会社オーゾネ | 木製バット加工装置及び木製バットの加工方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60154107A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | Canon Inc | 測距装置 |
CH670985A5 (en) * | 1986-12-10 | 1989-07-31 | Alphons Rogger | Shank cutter for timber - has bore with axially movable, lockable pin |
JPH09141616A (ja) * | 1995-11-24 | 1997-06-03 | Kanefusa Kk | 木工用ボーリング錐 |
KR100485987B1 (ko) * | 1996-02-29 | 2005-08-03 | 코메트 그룹 홀딩 게엠베하 | 기계공구용드릴공구및상기드릴공구를제작하는방법 |
JPH10151604A (ja) * | 1996-11-25 | 1998-06-09 | Kanefusa Corp | 木工用ボーリング錐 |
JP3816616B2 (ja) * | 1997-01-23 | 2006-08-30 | コスモ工機株式会社 | 管体用ホールソー |
DE19702423B4 (de) * | 1997-01-24 | 2009-11-12 | FAMAG-Werkzeugfabrik Friedr. Aug. Mühlhoff GmbH & Co. | Zylinderkopfbohrer |
DE29911945U1 (de) * | 1999-07-08 | 1999-10-21 | Weber Gustav Schlagring | Holzbohrer mit zylindrischem Schneidkopf |
-
2001
- 2001-02-27 JP JP2001563290A patent/JP5110755B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 2001-02-27 AU AU40312/01A patent/AU4031201A/en not_active Abandoned
- 2001-02-27 AT AT01911226T patent/ATE265917T1/de active
- 2001-02-27 EP EP01911226A patent/EP1263557B1/de not_active Expired - Lifetime
- 2001-02-27 CA CA002401134A patent/CA2401134C/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-02-27 WO PCT/AT2001/000053 patent/WO2001064407A1/de active IP Right Grant
- 2001-02-27 PT PT01911226T patent/PT1263557E/pt unknown
- 2001-02-27 ES ES01911226T patent/ES2221888T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2001-02-27 DE DE50102205T patent/DE50102205D1/de not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5866969B2 (ja) | ゴルフクラブヘッド及びその製造方法 | |
US7516686B2 (en) | Two-flute twist drill | |
JP2011514263A (ja) | らせん状差込バイト | |
JPH0146243B2 (ja) | ||
US7140814B2 (en) | Spade-type drill bit having helical configuration | |
TWM287884U (en) | Self-drilling screw | |
US6644899B2 (en) | Drill bit and process of producing a drill bit with improved cutting edges | |
JP2004502565A5 (ja) | ||
JP5110755B2 (ja) | フォスナービット形式のドリルビット | |
US5980169A (en) | Brad point drill bit | |
US5975813A (en) | Single flute drill and method of construction | |
US4187045A (en) | Drilling assembly and a drilling tool thereof | |
KR20190060487A (ko) | 탄소복합소재 가공 형상 드릴 | |
KR200409655Y1 (ko) | 나사못 | |
JP3895904B2 (ja) | ドリルビット | |
JP2815368B2 (ja) | 回転式孔あけ工具の面取り刃 | |
JP3230148B2 (ja) | 穴明け工具 | |
JP2003136320A (ja) | シュリンク式ドリル | |
GB2195564A (en) | Piloted drill tip | |
JPS6238010Y2 (ja) | ||
KR200300713Y1 (ko) | 버섯재배용 드릴날 | |
JP3087319U (ja) | Pc基板切削用再生利用カッター | |
CN203063527U (zh) | 内双面四角花型凿刀头 | |
TWM455573U (zh) | 防滑鑽頭 | |
JPS6135439Y2 (ja) |