JP2004364423A - モータ取付具およびモータ取付構造 - Google Patents

モータ取付具およびモータ取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】少なくとも2種類以上の軸寸法の異なるモータを取り付けることが可能なモータ取付具およびそれを用いたモータ取付構造を提供する。
【解決手段】モータ取付具1は、モータ押え部10と、モータ押え部10の外縁側に設けられた3つの第1取付部11〜13と3つの第2取付部14〜16とを備える。上記第1取付部11〜13の各座面は同じ高さであり、第2取付部14〜16の各座面は同じ高さであり、第1取付部11〜13と第2取付部14〜16の座面の高さが異なる。モータ取付台の嵌合部に嵌め込まれたモータをモータ取付具1のモータ押え部10によりモータ取付台側に押えつけた状態で、モータ取付具1の第1取付部11〜13(または第2取付部14〜16)を用いてモータ取付台にモータ取付具1をビスで固定する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、モータ取付具およびそれを用いたモータ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、モータ取付具を用いたモータ取付構造としては、ファンケースのモータ取付部とモータ取付具との間にモータを押圧して固定するものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実開平7−18138号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記モータ取付具を用いたモータ取付構造では、ファンの送風能力が異なるだけの構成の装置において、使用するモータの軸方向の寸法が異なる場合、それぞれのモータに応じてモータ取付具を別々に用意しなければならないという欠点がある。
【0005】
そこで、この発明の目的は、少なくとも2種類以上の寸法の異なるモータを確実に取り付けることが可能なモータ取付具およびモータ取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1のモータ取付具は、モータ押え部と、上記モータ押え部の外縁側に設けられ、座面の高さが少なくとも2種類以上ある取付部とを備え、上記取付部の同じ高さの座面は複数あることを特徴としている。
【0007】
上記請求項1のモータ取付具によれば、上記モータ押え部の外縁側に設けられた取付部の座面の高さが少なくとも2種類以上あるので、このモータ取付具を用いて高さ(軸方向の寸法)の異なるモータをモータ取付台に取り付けることが可能となる。また、上記取付部の同じ高さの座面は複数あるので、このモータ取付具を複数の取付部による複数の点でモータ取付台に確実に固定することが可能となる。したがって、少なくとも2種類以上の寸法の異なるモータを確実に取り付けることが可能となる。
【0008】
また、請求項2のモータ取付構造は、請求項1のモータ取付具を用いたモータ取付構造にであって、モータ取付台と、上記モータ取付台に設けられ、モータが嵌め込まれた嵌合部と、上記嵌合部に嵌め込まれた上記モータを上記モータ取付具のモータ押え部により上記モータ取付台側に押えつけた状態で、上記モータ取付具の取付部を用いて上記モータ取付台に上記モータ取付具を固定したことを特徴としている。
【0009】
上記請求項2のモータ取付構造によれば、上記モータ取付台に設けられた嵌合部にモータが嵌め込まれ、上記嵌合部に嵌め込まれたモータをモータ取付具のモータ押え部によりモータ取付台側に押えつけた状態で、モータ取付具の取付部を用いてモータ取付台にモータ取付具を固定する。このとき、座面の高さが少なくとも2種類以上ある取付部を備えた上記モータ取付具を用いることによって、少なくとも2種類以上の寸法の異なるモータを確実に取り付けることが可能なモータ取付構造を実現できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明のモータ取付具およびモータ取付構造を図示の実施の形態により詳細に説明する。
【0011】
図1はこの発明の実施の一形態のモータ取付具1の斜視図であり、10は中心に円穴10aが設けられた円板形状のモータ押え部、11,12,13は上記モータ押え部10の外縁側に周方向に略120°毎に間隔をあけて設けられた3つの第1取付部、14,15,16は上記モータ押え部10の外縁側に周方向に略120°毎に間隔をあけて設けられた3つの第2取付部である。上記第2取付部14は、モータ押え部10の外縁側の第1取付部11に対向する位置に設けられ、第2取付部15は、モータ押え部10の外縁側の第1取付部12に対向する位置に設けられ、第2取付部16は、モータ押え部10の外縁側の第1取付部13に対向する位置に設けられている。なお、このモータ取付具1の材料は、金属であっても樹脂であってもよい。
【0012】
上記第1取付部11は、押え部10の外縁から半径方向外側に向かって延びる基部11aと、その基部11aの先端から略直角方向(図1において上方)に折れ曲がる屈曲部11bと、その屈曲部11bの先端から半径方向外側に向かって延びる先端部11cとを有している。上記先端部11cに穴17を設けている。また、他の第1取付部12,13も同様の構成をしており、3つの第1取付部11,12,13の座面(図1の先端部11cの下面)は、円板形状の押え部10の軸方向に対して同一の高さを有している。
【0013】
一方、上記第2取付部14は、押え部10の外縁から半径方向外側に向かって延びる基部14aと、その基部14aの先端から略直角方向(図1において下方)に折れ曲がる屈曲部14bと、その屈曲部14bの先端から半径方向外側に向かって延びる先端部14cとを有している。上記先端部14cに穴18を設けている。また、他の第2取付部15,16も同様の構成をしており、3つの第2取付部14,15,16の座面(図1の先端部14cの下面)は、円板形状のモータ押え部10の軸方向に対して同一の高さを有している。
【0014】
また、図2は上記モータ取付具1を用いてモータを取り付けるモータ取付台2の斜視図を示しており、このモータ取付台2はケーシング20の要部に設けられている。
【0015】
図2に示すように、上記モータ取付台2は、ケーシング20から立設された大径の円筒部21と、その円筒部21の内側にケーシング20から立設された小径の円筒部22と、上記小径の円筒部22の外周から半径方向外向に延びるように設けられた3つのリブ23A,23B,23Cと、そのリブ23A,23B,23Cの夫々に、大径の円筒部21と小径の円筒部22との間の位置するように立設されたボス24A,24B,24Cとを有している。上記ボス24A,24B,24Cの先端に夫々ネジ穴25を設けている。上記3つのボス24A,24B,24Cおよび小径の円筒部22の内側の穴22aで嵌合部を構成している。
【0016】
図3は軸方向の寸法が短い方の第1のモータの概略斜視図を示しており、図4は軸方向の寸法が長い方の第2のモータの概略斜視図を示している。
【0017】
図3に示す第1のモータ3は、円筒形状の本体部30と、その本体部30の一端に設けられた円形の凸部31と、その凸部31の中心から突出する軸部32と、上記本体部30の他端に設けられたゴム等の弾性部材からなる凸部33とを備えている。上記本体部30の軸方向の寸法はH1、軸部32の軸方向の寸法はH2とする。
【0018】
一方、図4に示す第2のモータ4は、円筒形状の本体部40と、その本体部40の一端に設けられた円形の凸部41と、その凸部41の中心から突出する軸部42と、上記本体部30の他端に設けられたゴム等の弾性部材からなる凸部(図示せず)とを備えている。上記本体部40の軸方向の寸法はH11、軸部42の軸方向の寸法はH12とする。
【0019】
ここで、図3に示す第1のモータ3において、
HA = H1+H2
とし、図4に示す第2のモータ4において、
HB = H11+H12
とするとき、
H12 < H2
HA = HB
としている。
【0020】
次に、上記モータ取付台2にモータ取付具1を用いて図3,図4に示すモータを取り付ける場合について説明する。
【0021】
まず、図3に示す第1のモータ3を取り付ける場合、図2に示すモータ取付台2の小径の円筒部22の穴22aに第1のモータ3の弾性部材からなる凸部33が嵌め込まれるように、モータ取付台2の3つのボス24A,24B,24Cの内側に第1のモータ3の本体部30配置する。そうして、第1のモータ3の凸部31がモータ押え部10の円穴10aに嵌め込まれるようにして、第1のモータ3の軸部32が突出する側を図1に示すモータ取付具1の円板形状のモータ押え部10によりモータ取付台2側に押えつけた状態で、モータ取付具1の第1取付部11,12,13の穴17を用いてモータ取付台2のボス24A,24B,24Cにモータ取付具1をビス(図示せず)で固定する。
【0022】
この場合、モータ取付具1の第1取付部11,12,13の同一高さの座面は、円板形状のモータ押え部10よりも軸方向に対して高い位置にあるので、第1のモータ3の本体部30の高さH1がモータ取付台2のボス24A,24B,24Cの高さよりも低くても第1のモータ3を確実にモータ取付台2に固定することができる。
【0023】
一方、図4に示す第2のモータ4を取り付ける場合、図2に示すモータ取付台2の小径の円筒部22の穴22aに第2のモータ4の弾性部材からなる凸部(図示せず)が嵌め込まれるように、モータ取付台2のボス24A,24B,24Cの内側に第2のモータ4の本体部40配置する。そうして、第2のモータ4の凸部41がモータ押え部10の円穴10aに嵌め込まれるようにして、第2のモータ4の軸部42が突出する側を図1に示すモータ取付具1の円板形状のモータ押え部10によりモータ取付台2側に押えつけた状態で、モータ取付具1の第2取付部14,15,16の穴18を用いてモータ取付台2のボス24A,24B,24Cにモータ取付具1をビス(図示せず)で固定する。
【0024】
この場合、モータ取付具1の第2取付部14,15,16の同一高さの座面は、円板形状のモータ押え部10よりも軸方向に対して低い位置にあるので、第2のモータ4の本体部40の高さH11がモータ取付台2のボス24A,24B,24Cの高さよりも高くても第2のモータ4を確実にモータ取付台2に固定することができる。
【0025】
このように、上記実施の形態のモータ取付具1およびそれを用いたモータ取付構造によれば、2種類の軸方向の寸法が異なる第1,第2のモータ3,4を取り付けることができる。
【0026】
上記実施の形態では、モータ押え部10の外縁側に第1,第2取付部11〜16を設けて、取付部の座面の高さを2種類としたモータ取付具1について説明したが、モータ押え部の外縁側に設けられた取付部は、座面の高さが少なくとも2種類以上あればよい。
【0027】
また、上記実施の形態では、取付部の同じ高さの座面は3つとしたが、取付部の同じ高さの座面は2または4以上であってもよい。また、取付部を用いてモータ取付具をモータ取付台に固定する方法はビスに限らず、他の固定方法であってもよい。
【0028】
また、上記実施の形態では、3つのボス24A,24B,24Cおよび小径の円筒部22の内側の穴22aで嵌合部を構成したが、モータが嵌め込まれる嵌合部はこれに限らず、他の形状の嵌合部でもよい。
【0029】
【発明の効果】
以上より明らかなように、請求項1の発明のモータ取付具は、モータ押え部と、上記モータ押え部の外縁側に設けられ、座面の高さが少なくとも2種類以上ある取付部とを備え、上記取付部の同じ高さの座面が複数あるものである。
【0030】
したがって、請求項1の発明のモータ取付具によれば、座面の高さが少なくとも2種類以上ある取付部を用いて、高さ(軸方向の寸法)の異なるモータをモータ取付台に取り付けることが可能となると共に、同じ高さの座面の複数の取付部による複数の点でモータ取付台に確実に固定することが可能となり、少なくとも2種類以上の寸法の異なるモータを確実に取り付けることができる。
【0031】
また、請求項2の発明のモータ取付構造は、上記モータ取付具を用いたモータ取付構造にであって、モータ取付台に設けられた嵌合部に嵌め込まれたモータを、モータ取付具のモータ押え部によりモータ取付台側に押えつけた状態で、モータ取付具の取付部を用いてモータ取付台にモータ取付具を固定したものである。
【0032】
したがって、請求項2の発明のモータ取付構造によれば、上記モータ取付台に設けられた嵌合部に嵌め込まれたモータをモータ取付具のモータ押え部によりモータ取付台側に押えつけた状態で、座面の高さが少なくとも2種類以上ある取付部を備えたモータ取付具をモータ取付台に固定するので、少なくとも2種類以上の寸法の異なるモータを確実に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の実施の一形態のモータ取付具の斜視図である。
【図2】図2は上記モータ取付具を用いてモータを取り付けるモータ取付台の斜視図である。
【図3】図3は軸方向の寸法が短い方の第1のモータの概略斜視図である。
【図4】図4は軸方向の寸法が長い方の第2のモータの概略斜視図である。
【符号の説明】
1…モータ取付具、
2…モータ取付台、
3…第1のモータ、
4…第2のモータ、
10…モータ押え部、
10a…円穴、
11,12,13…第1取付部、
11a,14a…基部、
11b,14b…屈曲部、
11c,14c…先端部、
14,15,16…第2取付部、
17,18…穴、
20…ケーシング、
21…大径の円筒部、
22…小径の円筒部、
23A,23B,23C…リブ、
24A,24B,24C…ボス、
25…ネジ穴。

Claims (2)

  1. モータ押え部(10)と、
    上記モータ押え部(10)の外縁側に設けられ、座面の高さが少なくとも2種類以上ある取付部(11〜16)とを備え、
    上記取付部(11〜16)の同じ高さの座面は複数あることを特徴とするモータ取付具。
  2. 請求項1に記載のモータ取付具を用いたモータ取付構造にであって、
    モータ取付台(2)と、
    上記モータ取付台(2)に設けられ、モータ(3,4)が嵌め込まれた嵌合部(22a)と、
    上記嵌合部(22a)に嵌め込まれた上記モータ(3,4)を上記モータ取付具(1)のモータ押え部(10)により上記モータ取付台(2)側に押えつけた状態で、上記モータ取付具(1)の取付部(11〜16)を用いて上記モータ取付台(2)に上記モータ取付具(1)を固定したことを特徴とするモータ取付構造。
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