JP2004363771A - ディジタルアンプ及びこれを用いたオーディオ再生装置 - Google Patents

ディジタルアンプ及びこれを用いたオーディオ再生装置 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、状況に応じて最適な周波数帯域のノイズ低減を行うことが可能なディジタルアンプを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るディジタルアンプ3は、ΔΣ変調方式を用いて入力信号を1ビットディジタル信号に変換する1ビット信号発生回路31と、該1ビットディジタル信号を電力増幅する増幅回路32と、増幅された1ビットディジタル信号をアナログ変換するD/A変換回路33と、を有して成り、前記ΔΣ変調方式の次数及び/またはサンプリング周波数は、所定の制御信号(シンセチューナ1からのチューニング検出信号)に応じて可変制御される構成としている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、入力された信号をディジタル増幅するディジタルアンプ、及びこれを用いたオーディオ再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、変復調技術の進歩やパワー素子の応答性改善等を背景として、アナログアンプ(A級アンプ等)より電力効率の高いディジタルアンプ(D級アンプ等)がオーディオ再生装置に搭載され始めている。特に、本願出願人は、アナログオーディオ信号や多ビットディジタルオーディオ信号を1ビットディジタルオーディオ信号に変換するΔΣ変換部と、該1ビットディジタルオーディオ信号を電力増幅(振幅変換)するスイッチング増幅部と、増幅された1ビットディジタルオーディオ信号をアナログ変換するディジタル/アナログ変換部と、を有して成る1ビットディジタルアンプを開示・提案するとともに(例えば、特許文献1を参照)、該アンプを搭載したオーディオ再生装置の実用化を果たしている。
【0003】
なお、上記の1ビットディジタルアンプは、可聴帯域のS/Nを向上する手段(可聴帯域ノイズを低減する手段)としてΔΣ変調方式を用いており、1ビット信号生成側のノイズシェーピング作用によって、ノイズフロア(信号レベルの下部付近に存在するノイズ層)の可聴帯域ノイズを高帯域側に移動させることで、可聴帯域ノイズを低減している。従って、ΔΣ変調方式の次数を上げれば、可聴帯域ノイズの低減効果を高めることが可能であり、また、ΔΣ変調方式のサンプリング周波数を上げれば、ノイズ低減効果の及ぶ周波数帯域を広げることが可能であった(図2(a)、(b)を参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−246852号公報
【特許文献2】
特開2003−37481号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
確かに、上記構成から成る1ビットディジタルアンプであれば、アナログアンプや多ビットディジタルアンプよりも原音を忠実に再生することができる上、消費電力の低減を実現することも可能となる。
【0006】
しかしながら、従来の1ビットディジタルアンプでは、図2(a)に示すように、ΔΣ変調方式を用いることで可聴帯域(一般的には〜20[kHz])のノイズレベルが低減される反面、チューナの受信周波数帯域である高帯域(例えば500[kHz]〜数[MHz])のノイズ急増が招かれていた。特に、可聴帯域の高S/Nが指向されるハイファイオーディオに対応するためにΔΣ変調方式の次数を上げると、上記の高帯域ノイズがさらに増大される結果となっていた。また、幅広い再生帯域(例えば〜100[kHz])が指向されるハイファイオーディオに対応するためにΔΣ変調方式のサンプリング周波数を上げた場合も、図2(b)に示すように、ノイズフロアのピーク周波数が高域側に移動して、前記高帯域ノイズが増大される結果となっていた。
【0007】
このように、チューナの受信周波数帯域におけるノイズレベルが増大すると、該高帯域ノイズがチューナのアンテナに輻射して、受信周波数帯域のS/Nが悪化し、受信精度低下等の不具合を生じるおそれがあった。特に、オートチューニング機能(アンテナで得られる高周波信号の周波数を掃引して受信可能なチャンネル信号を自動検索する機能)を備えたオーディオ再生装置(例えば特許文献2を参照)に従来の1ビットディジタルアンプをそのまま搭載すると、そのオートチューニング動作に際して、アンテナに輻射された前記高帯域ノイズを受信可能なチャンネル信号であると誤認するおそれがあった。
【0008】
本発明は、上記の問題点に鑑み、状況に応じて最適な周波数帯域のノイズ低減を行うことが可能なディジタルアンプ、及びこれを用いたオーディオ再生装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係るディジタルアンプは、ΔΣ変調方式を用いてアナログ信号や多ビットディジタル信号を1ビットディジタル信号に変換する1ビット変換部と、該1ビットディジタル信号を電力増幅する増幅部と、増幅された1ビットディジタル信号をアナログ変換するディジタル/アナログ変換部と、を有して成るディジタルアンプであって、前記ΔΣ変調方式の次数及び/またはサンプリング周波数は、所定の制御信号に応じて可変制御される構成としている。このような構成とすることにより、状況に応じて最適な周波数帯域のノイズ低減を行うことが可能となる。
【0010】
また、本発明に係るオーディオ再生装置は、入力信号から所望チャンネル信号を検波するチューナと、検波されたチャンネル信号をディジタル増幅するディジタルアンプと、を有して成るオーディオ再生装置であって、前記ディジタルアンプは、ΔΣ変調方式を用いて前記チャンネル信号を1ビットディジタル信号に変換する1ビット変換部と、該1ビットディジタル信号を電力増幅する増幅部と、増幅された1ビットディジタル信号をアナログ変換するディジタル/アナログ変換部と、を有して成り、前記ΔΣ変調方式の次数及び/またはサンプリング周波数は、前記チューナからの制御信号に応じて可変制御される構成としている。
【0011】
具体的に述べると、前記制御信号は、前記入力信号の検出判定信号であり、前記ΔΣ変調方式の次数及び/またはサンプリング周波数は、前記入力信号があるときは高くなるように、前記入力信号がないときは低くなるように、前記制御信号に応じて可変制御される構成としている。
【0012】
より具体的に述べると、前記チューナは、前記入力信号の通常受信機能に加えて、前記入力信号の周波数を掃引して受信可能なチャンネル信号を自動検索するオートチューニング機能を備えたシンセチューナであり、前記ΔΣ変調方式の次数及び/またはサンプリング周波数は、前記入力信号の通常受信時は高くなるように、オートチューニング動作時は低くなるように、前記制御信号に応じて可変制御される構成としている。
【0013】
このような構成とすることにより、前記ディジタルアンプでは、前記入力信号の通常受信時は、ΔΣ変調方式の次数及び/またはサンプリング周波数を上げて可聴帯域の高S/N化や再生帯域の広域化を優先し、オートチューニング動作時は、ΔΣ変調方式の次数及び/またはサンプリング周波数を下げてオートチューニング動作の精度向上(受信周波数帯域のノイズ低減)を優先する、といった具合に、状況に応じて最適な周波数帯域のノイズ低減を行うことが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る1ビットディジタルアンプを搭載したオーディオ再生装置の一実施形態を示すブロック図である。本図に示すように、本実施形態のオーディオ再生装置は、シンセチューナ1と、ボリュームコントローラ2と、1ビットディジタルアンプ3と、コントロールマイコン4と、を有して成る。
【0015】
シンセチューナ1は、アンテナ11と、高周波信号増幅回路12(以下、RF[Radio Frequency]回路12と呼ぶ)と、中間周波数信号変換回路13(以下IF[Intermediate Frequency]回路13と呼ぶ)と、検波回路14と、チューニングインジケータ15と、を有して成り、アンテナ11で得られるRF信号から、コントロールマイコン4の制御信号に応じたチャンネル信号(本実施形態ではアナログオーディオ信号)を検波して、次段のボリュームコントローラ2に送出する。また、本実施形態のシンセチューナ1は、前記RF信号の通常受信機能に加えて、該RF信号の周波数を掃引して受信可能なチャンネル信号を自動検索するオートチューニング機能を備えている。
【0016】
上記構成から成るシンセチューナ1において、IF回路13のチューニング検出端子13aから出力されるチューニング検出信号は、前記RF信号の検出判定信号であり、シンセチューナ1の受信周波数帯域(例えば、500[kHz]〜数[MHz])に所定レベル以上の信号入力があればローレベル、なければハイレベルとなる。なお、チューニング検出信号に基づく前記RF信号の検出判定結果は、チューニングインジケータ15によって報知される。
【0017】
ボリュームコントローラ2は、シンセチューナ1で検波された所望のチャンネル信号をアナログ増幅して、後段の1ビットディジタルアンプ3に送出する。
【0018】
1ビットディジタルアンプ3は、ΔΣ変調方式を用いて上記のアナログオーディオ信号を1ビットディジタルオーディオ信号に変換するΔΣ変調1ビット信号発生回路31と、該1ビットディジタルオーディオ信号を電力増幅する増幅回路32(一般的にはブリッジ型電力増幅回路)と、増幅された1ビットディジタルオーディオ信号をアナログ変換するディジタル/アナログ変換回路33(以下、D/A[Digital/Analog]変換回路33と呼ぶ)と、を有して成り、ボリュームコントローラ2からのアナログオーディオ信号をディジタル増幅した後、再びアナログ出力として後段に接続される負荷(スピーカ等)へ送出する。
【0019】
また、本実施形態の1ビットディジタルアンプ3は、状況に応じて最適な周波数帯域のノイズ低減を行う手段として、ΔΣ変調方式の次数を所定値(本実施形態では3次または7次)に設定するための第1、第2次数設定信号発生器34、35と、同じくΔΣ変調方式のサンプリング周波数を所定値(本実施形態では32[fs]または64[fs]、1[fs]=44.1[kHz])に設定するための第1、第2サンプリング発振子36、37と、シンセチューナ1からのチューニング検出信号に基づいて第1、第2次数設定信号発生器34、35のいずれか一方をΔΣ変調1ビット信号発生回路31に接続する第1リレー38と、同じくシンセチューナ1からのチューニング検出信号に基づいて第1、第2サンプリング発振子36、37のいずれか一方をΔΣ変調1ビット信号発生回路31に接続する第2リレー39と、を有して成る。
【0020】
上記構成から成るオーディオ再生装置において、シンセチューナ1の受信周波数帯域に所定レベル以上の信号入力がなく、チューニング検出信号がハイレベルである場合、第1、第2リレー38、39は、第1次数設定信号発生器34及び第1サンプリング発振子36をΔΣ変調1ビット信号発生回路31に接続し、ΔΣ変調方式の次数及びサンプリング周波数を各々低い方(3次、32[fs])に設定する。一方、シンセチューナ1の受信周波数帯域に所定レベル以上の信号入力がなされ、チューニング検出信号がローレベルである場合、第1、第2リレー38、39は、第2次数設定信号発生器35及び第2サンプリング発振子37をΔΣ変調1ビット信号発生回路31に接続し、ΔΣ変調方式の次数及びサンプリング周波数を各々高い方(7次、64[fs])に設定する。
【0021】
このようなリレー制御を行うことにより、RF信号の通常受信時(シンセチューナ1の受信周波数帯域に所定レベル以上の信号入力がある状態)は、ΔΣ変調方式の次数及びサンプリング周波数を上げて可聴帯域の高S/N化や再生帯域の広域化を優先し、オートチューニング動作時(シンセチューナ1の受信周波数帯域に所定レベル以上の信号入力がない状態)は、ΔΣ変調方式の次数及びサンプリング周波数を下げてオートチューニング動作の精度向上(受信周波数帯域のノイズ低減)を優先するといった具合に、状況に応じて最適な周波数帯域のノイズ低減を行うことが可能となる。
【0022】
なお、上記の実施形態では、ΔΣ変調方式の次数とサンプリング周波数をいずれも可変制御する構成を例に挙げて説明を行ったが、本発明の構成はこれに限定されるものではなく、いずれか一方のみを可変制御としても構わない。
【0023】
また、上記の実施形態では、ΔΣ変調方式の次数及びサンプリング周波数を設定する手段として、次数設定信号発生器及びサンプリング発振子を各々2個ずつ設けた構成を例に挙げて説明を行ったが、本発明の構成はこれに限定されるものではなく、その個数を増加させても構わない。
【0024】
【発明の効果】
上記したように、本発明に係るディジタルアンプ、及びこれを用いたオーディオ再生装置であれば、状況に応じて最適な周波数帯域のノイズ低減を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る1ビットディジタルアンプを搭載したオーディオ再生装置の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】従来のノイズフロア特性を示す図である。
【符号の説明】
1 シンセチューナ
11 アンテナ
12 高周波信号増幅回路(RF回路)
13 中間周波数信号変換回路(IF回路)
13a チューニング検出端子
14 検波回路
15 チューニングインジケータ
2 ボリュームコントローラ
3 1ビットディジタルアンプ
31 ΔΣ変調1ビット信号発生回路
32 増幅回路
33 ディジタル/アナログ変換回路(D/A変換回路)
34 第1次数設定信号発生器
35 第2次数設定信号発生器
36 第1サンプリング発振子
37 第2サンプリング発振子
38 第1リレー
39 第2リレー
4 コントロールマイコン

Claims (4)

  1. ΔΣ変調方式を用いてアナログ信号や多ビットディジタル信号を1ビットディジタル信号に変換する1ビット変換部と、該1ビットディジタル信号を電力増幅する増幅部と、増幅された1ビットディジタル信号をアナログ変換するディジタル/アナログ変換部と、を有して成るディジタルアンプであって、前記ΔΣ変調方式の次数及び/またはサンプリング周波数は、所定の制御信号に応じて可変制御されることを特徴とするディジタルアンプ。
  2. 入力信号から所望のチャンネル信号を検波するチューナと、検波されたチャンネル信号をディジタル増幅するディジタルアンプと、を有して成るオーディオ再生装置であって、前記ディジタルアンプは、ΔΣ変調方式を用いて前記チャンネル信号を1ビットディジタル信号に変換する1ビット変換部と、該1ビットディジタル信号を電力増幅する増幅部と、増幅された1ビットディジタル信号をアナログ変換するディジタル/アナログ変換部と、を有して成り、前記ΔΣ変調方式の次数及び/またはサンプリング周波数は、前記チューナからの制御信号に応じて可変制御されることを特徴とするオーディオ再生装置。
  3. 前記制御信号は、前記入力信号の検出判定信号であり、前記ΔΣ変調方式の次数及び/またはサンプリング周波数は、前記入力信号があるときは高くなるように、前記入力信号がないときは低くなるように、前記制御信号に応じて可変制御されることを特徴とする請求項2に記載のオーディオ再生装置。
  4. 前記チューナは、前記入力信号の通常受信機能に加えて、前記入力信号の周波数を掃引して受信可能なチャンネル信号を自動検索するオートチューニング機能を備えたシンセチューナであり、前記ΔΣ変調方式の次数及び/またはサンプリング周波数は、前記入力信号の通常受信時は高くなるように、オートチューニング動作時は低くなるように、前記制御信号に応じて可変制御されることを特徴とする請求項3に記載のオーディオ再生装置。
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