JP2004357780A - 炊飯器の蓋パッキン取付け構造 - Google Patents

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真也 安田
Hiroyuki Miyamoto
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Abstract

【課題】所謂蓋リングレス構造の炊飯器において、その内蓋外周縁に装着される蓋パッキンの取付けを内蓋の一部により固定し、その固定に他の部材を関与させないようにして取付け精度、シール精度を高めることである。
【解決手段】内蓋2bの外周縁の立ち上がり部につば状に張り出した装着部36を形成するとともに、その装着部36の上部にカシメ部37を設け、蓋パッキン9の基部38内周面に設けた嵌合溝39を前記装着部36に嵌合し、前記嵌合溝36の上部の基部38を前記カシメ部37によりカシメた構成とした。
【選択図】 図8

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、炊飯器における蓋パッキン取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
炊飯器の蓋の内面には、従来から内蓋を取付けることが行われている。この内蓋は炊飯釜をシールするとともに保温中の結露を防止すべく蓋ヒーターの熱を分散放出させる機能をもったものであり、前記のシール作用のために内蓋外周縁に蓋パッキンが装着される。
【0003】
また、炊飯器が非加圧型の比較的簡単な構造の炊飯器においては、蓋を補強するとともに蓋を炊飯器本体に連結する部材としての蓋リング部材を省略した構造(いわゆる蓋リングレス構造)が採られる。このタイプの蓋は、外蓋の内面に直接内蓋を固定するとともに、炊飯器本体に対する連結部材としては専らヒンジ機能を担う蓋ヒンジ部材が用いられる(特許文献1参照)。この場合蓋パッキンの取付け構造は、内蓋の外周縁を外蓋内面の突起に係合させ、内蓋の外周縁と外蓋内面に設けた溝との間で蓋パッキンの基部を挟持する構成が採られる。
【0004】
なお、従来の蓋リング部材を採用したものとして特許文献2を示す。この場合は、外蓋内面の外周に沿って蓋リング部材を固定し、内蓋外周縁と前記蓋リング部材の内周縁との間で蓋パッキンの基部をカシメにより挟持固定する構成が採られる。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−66642号公報(図2参照)
【特許文献2】
実開平7−43581号公報(図8参照)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記の構成はいずれの場合も蓋パッキンが外蓋(特許文献1の場合)又は蓋リング部材(特許文献2の場合)によって固定されるものであるので、蓋パッキンの取付け精度がこれらの部材の加工精度や組み付け精度の影響を受ける。このためシール精度が上がり難い問題があった。また、特許文献2の場合は蓋リング部材が必要であることから、コスト高になる問題もあった。
【0007】
そこで、この発明は、蓋リングレス構造の場合において、蓋パッキンのシール精度が高く、また低コストで提供できる蓋パッキンの取付け構造を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、この発明は、炊飯器の外蓋の内面に取付けた内蓋の外周縁に蓋パッキンを装着し、前記蓋パッキンの基部を内蓋外周縁に固定し、そのパッキンを炊飯釜の開口周縁部に密着させるようにした炊飯器の蓋パッキン取付け構造において、前記内蓋外周縁の立ち上がり部につば状に張り出した装着部を形成するとともに、その装着部の上部にカシメ部を設け、前記蓋パッキンの基部内周面に設けた嵌合溝を前記装着部に嵌合し、前記嵌合溝の上部の基部を前記カシメ部によりカシメた構成を採用した。
【0009】
前記の構成によると、蓋パッキンは内蓋の立ち上がり部において内蓋自体により固定され、内蓋以外の部材がその取付けに関与することがないので、シール精度が向上するとともに、低コストである利点がある。
【0010】
一層具体的な構成としては、前記装着部は前記内蓋外周縁の立ち上がり部を断面横U形に屈曲するとともにその下片と上片をカシメて形成されたものであり、前記カシメ部は前記装着部の上片の屈曲端から立ち上がって断面逆L形に屈曲形成されたものとすることができる。また、前記内蓋のカシメ部の一部に一対の係合爪と一対の固定片を設け、前記係合爪により該内蓋を前記外蓋内面に係合するとともに、前記固定片により該内蓋を前記外蓋内面に固定した構成を採ることもできる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。図1に示すように、実施形態の炊飯器は、炊飯器本体1に蓋2を開閉自在に取付けている。蓋2は外蓋2aと、その内面に固定された内蓋2b及びその内蓋2bの後端縁に沿って外蓋2aの後端部に取付けられた蓋ヒンジ部材2cとからなる(図4参照)。炊飯器本体1の内部には炊飯釜3が収納され、前面に操作パネル4が設けられる。また操作パネル4の上部にロック解除ボタン5が設けられる。図2に示すように、炊飯器本体1の内部に加熱板6が設けられ、前記の炊飯釜3がその上に載る。前記の内蓋2bに蒸気穴7に通じた蒸気穴セット8が取付けられる。内蓋2bの外周に蓋パッキン9が装着され、前記の炊飯釜3の開口周縁に密着される。炊飯器本体1の胴部11の後部上面に蓋取付け台12が設けられ、その蓋取付け台12に蓋ヒンジ部材2cを介して外蓋2aとこれに組み合わされた内蓋2bが取付けられる。
【0012】
前記の蓋ヒンジ部材2cは、図3に示すように、前記蓋取付け台12の両側面の外面に嵌合するヒンジ部13、13が左右両側において後方に突き出して設けられ、各ヒンジ部13、13にそれぞれヒンジ穴14、14が同芯状に設けられる。左右のヒンジ部13の間に平面視コの字形の嵌合部15が形成され、その嵌合部15が蓋取付け台12に嵌合される。
【0013】
前記の蓋取付け台12の上端開口部16からその内部にヒンジばね17が収納され、各ヒンジ部13のヒンジ穴14と蓋取付け台12の軸受穴18に挿通されたヒンジピン19が蓋取付け台12の内部においてヒンジばね17のコイル部に貫通される。ヒンジばね17の一端のフック部21は蓋取付け台12の内部に係合され、また、他端のフック部22は蓋ヒンジ部材2cのフック受け部23を通って外蓋2aの内面に係合される(図2参照)。
【0014】
前記の蓋ヒンジ部材2cはヒンジピン19を中心として回転自在であり、前方に倒れた状態(蓋2の閉鎖状態)でその嵌合部15が蓋取付け台12の前面に嵌合し、起立した状態(蓋2の開放状態)で嵌合部15が蓋取付け台12の上方に嵌合する。この蓋ヒンジ部材2cはヒンジばね17のばね力により常に起立方向に付勢される。
【0015】
前記の蓋ヒンジ部材2cと外蓋2aとの連結構造は、次のようなものである。即ち、外蓋2aの後端面には前記の蓋取付け台12に嵌合する形状の長方形の切欠き部24が設けられ(図3、図4参照)、その切欠き部24の内側の左右において角柱形のねじ止めボス部25、25が一体に形成されている。また、各ねじ止めボス部25の内側には環状の補強リブ26が形成され、その補強リブ26に一対の切欠き27,27による位置決め部及びこれらの外側に角形の係合穴28、28が形成される。
【0016】
一方、蓋ヒンジ部材2cには、前記のヒンジ部13、13の近傍においてねじ止めボス部25、25に合致するボス嵌合部29が設けられ(図3参照)、これらのボス嵌合部29にビス穴31が設けられる。また、図5に示すように、蓋ヒンジ部材2cの前記嵌合部15と反対側の面に前記補強リブ26の外周面に沿う円弧部32が形成され、その円弧部32に前記の切欠き27、27に嵌合する位置決め突片33、33及びその外側に前記係合穴28、28に係合する係合爪34、34が設けられる。
【0017】
前記の内蓋2bは、図7及び図8に示したように、円形の金属製の放熱板35の周縁部の立ち上がり部につば状に張り出した装着部36を屈曲形成するとともに、その装着部36の上部にカシメ部37を設け、前記の蓋パッキン9の基部38に設けた嵌合溝39を前記の装着部36に嵌合するとともに、その嵌合溝39の上部の基部38をカシメ部37によりカシメて固定したものである。前記の装着部36は、前記立ち上がり部を断面横U形に屈曲するとともにその上片36aと下片36b(図8(c)参照)とをカシメて密着して形成されたものである。また、前記カシメ部37は前記装着部36の上片36aの屈曲端から立ち上がって断面逆L形に屈曲形成されたものである。
【0018】
上記のカシメ部37の一部に、図7及び図8(b)(c)に示すように、一対の係合爪40、40と一対の固定片41、41を設けている。また、放熱板35の上面に蓋ヒーター42が装着され、アルミ箔43によりカバーされる。
【0019】
前記の一対の係合爪40、40を、図4(a)に示したように、外蓋2aの内面に設けられた係合片44、44に係合するとともに、固定片41、41を前記の切欠き27、27に嵌合し、さらにその切欠き27、27の外側に設けた係合突起46、46に係合させ仮止めする(図6(b)参照)。なお、各係合片44は、図4(b)に示したように、その基部に一対の補強リブ44’、44’を設けることにより補強されている。
【0020】
前記の蓋ヒンジ部材2cは、前述のように、予めヒンジピン19によって胴部11の蓋取付け台12に取付けられる。次に、前述のようにして内蓋2bを組み合わせた外蓋2aの切欠き24を蓋ヒンジ部材2cの円弧部32側から差し込み、円弧部32を補強リブ26の外周面に沿わせ、かつ位置決め突片33、33を補強リブ26の切欠き27、27に嵌合し、また係合爪34、34を係合穴28、28に係合させる。また、ボス嵌合部29、29をネジ止めボス部25、25に嵌合し、ビス穴31、31に通したビス45により固定する(図6(a)参照)。
【0021】
蓋ヒンジ部材2cが前記のようにして外蓋2aに嵌合固定されると同時に、内蓋2bの固定片41、41は位置決め突片33、33により外蓋2aの内面に押し当てられ固定される(図6(b)参照)。
【0022】
前記のように、胴部11の蓋取付け台12にヒンジピン19により回転自在に取付けた蓋ヒンジ部材2cに対し、内蓋2bを組み合わせた外蓋2aを嵌合固定することにより、蓋2が炊飯器本体1に対して開閉自在に取付けられる(図1参照)。
【0023】
蓋2を閉鎖した状態で、図2に示すように、内蓋2bの蓋パッキン9が炊飯釜3の開口周縁部に密着しシールを行う。また蓋ヒーター42への通電により内蓋2bの放熱板35が加熱され、保温時に内蓋2bに結露を生じることが防止される。
【0024】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、いわゆる蓋リングレス構造の炊飯器において、その内蓋に装着される蓋パッキンは、内蓋の立ち上がり部に設けた装着部とカシメ部にその基部を固定することにより取付けたものであるから、蓋パッキンは内蓋の一部によってのみ固定される。その結果、蓋パッキンの固定に他の部材が関与することがないので取付け精度が高く、従って高いシール精度が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の斜視図
【図2】同上の断面図
【図3】同上の一部分解斜視図
【図4】同上の蓋の分解斜視図
【図5】同上のヒンジ部の一部分解斜視図
【図6】(a)同上の一部断面図(b)同上の一部断面図
【図7】同上の内蓋の斜視図
【図8】(a)から(c)同上の内蓋の一部断面図
【符号の説明】
1 炊飯器本体
2 蓋
2a 外蓋
2b 内蓋
2c 蓋ヒンジ部材
3 炊飯釜
4 操作パネル
5 フック解除ボタン
6 加熱板
7 蒸気穴
8 蒸気穴セット
9 蓋パッキン
11 胴部
12 蓋取付け台
13 ヒンジ部
14 ヒンジ穴
15 嵌合部
16 上端開口部
17 ヒンジばね
18 軸受穴
19 ヒンジピン
21、22 フック部
23 フック受け部
24 切欠き部
25 ねじ止めボス部
26 補強リブ
27 切欠き
28 係合穴
29 ボス嵌合部
31 ビス穴
32 円弧部
33 位置決め突片
34 係合爪
35 放熱板
36 装着部
36a 上片
36b 下片
37 カシメ部
38 基部
39 嵌合溝
40 係合爪
41 固定片
42 蓋ヒーター
43 アルミ箔
44 係合片
45 ビス
46 係合突起

Claims (3)

  1. 炊飯器の外蓋の内面に取付けた内蓋の外周縁に蓋パッキンを装着し、前記蓋パッキンの基部を内蓋外周縁に固定し、そのパッキンを炊飯釜の開口周縁部に密着させるようにした炊飯器の蓋パッキン取付け構造において、前記内蓋外周縁の立ち上がり部につば状に張り出した装着部を形成するとともに、その装着部の上部にカシメ部を設け、前記蓋パッキンの基部内周面に設けた嵌合溝を前記装着部に嵌合し、前記嵌合溝の上部の基部を前記カシメ部によりカシメたことを特徴とする炊飯器の蓋パッキン取付け構造。
  2. 前記装着部は前記内蓋外周縁の立ち上がり部を断面横U形に屈曲するとともにその下片と上片をカシメて形成されたものであり、前記カシメ部は前記装着部の上片の屈曲端から立ち上がって断面逆L形に屈曲形成されたものであることを特徴とする請求項1に記載の炊飯器の蓋パッキン取付け構造。
  3. 前記内蓋のカシメ部の一部に一対の係合爪と一対の固定片を設け、前記係合爪により該内蓋を前記外蓋内面に係合するとともに、前記固定片により該内蓋を前記外蓋内面に固定したことを特徴とする請求項1又は2に記載の炊飯器の蓋パッキン取付け構造。
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JP2023500109A (ja) * 2020-04-24 2023-01-04 佛山市▲順▼▲徳▼区美的▲電▼▲熱▼▲電▼器制造有限公司 保温アセンブリ、鍋蓋アセンブリ及び調理器具

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