JP2004346626A - 壁部の開口構造、建物ユニット及び窓部構造 - Google Patents
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Abstract
を提供すること。
【解決手段】外壁面材11と内壁面材12とを備えた壁部1に開口2が形成され、この開口2の縁部の外壁面材側と内壁面材側のそれぞれに間柱3、4が設けられ、間柱3又は間柱4にサッシが取り付けられる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、壁部の開口構造、そのような壁部の開口構造を備えた建物ユニット及び窓部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の建物の壁部への窓サッシの取付構造としては、図5に示すように、外壁パネル11aの開口2a部分に窓サッシ支持枠51aをボルト等で取り付けてから、窓サッシ52aを取り付けたり、予め、窓サッシ52aが取り付けられた窓サッシ支持枠51aを、外壁パネル11aの開口2a部分に取り付けることで、窓サッシ52aを窓サッシ支持枠51aを介して外壁パネル11aに取り付け、窓サッシ支持枠51aの屋内側に、外壁パネル11aの開口2aに合わせて開口が設けられた内壁パネル11aが設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平5−171868号公報(第2頁、図2)
【0004】
また、図6に示すように、サッシ枠51bを外壁11bより突出する状態で取り付け、該サッシ枠51bの左右縦枠材511b、512bを固定する一対の端柱3b、3bの間に中間柱31bを設け、中間柱31bの室外側に見切材53bを取り付け、一方の端柱3bと中間柱31bとの間を開口部2bとなし、他方の端柱3bと中間柱31bの間に外壁11bの一部となる遮蔽壁111bを設けた引戸用サッシ52bの取付構造が知られている(例えば、特許文献2参照。)。
【0005】
【特許文献2】
特開平11−159250号公報(特許請求の範囲、図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前記特許文献1に記載されている建物の壁部への窓サッシの取付構造では、窓サッシ支持枠51aを、外壁パネル11aの開口2a部分にボルト等で取り付けるものであるから、窓サッシ52aは、建物の外壁側にしか取り付けられない。
【0007】
また、前記特許文献2に記載されている引戸用サッシの取付構造においても、サッシ枠51bを外壁11bより突出する状態で取り付けているので、特許文献1に記載されている建物の壁部への窓サッシの取付構造と同様に、引戸用サッシ52bは、建物の外壁11b側にしか取り付けられない。
【0008】
ところで、窓サッシを建物の外壁側に取り付ける他に、窓サッシを建物の内壁側に取り付けることによって、建物の窓部を入り込ませることによって、建物の外観上の変化をつけて高級感を与えることが求められることがある。
しかし、前記建物の壁部の開口構造では、窓サッシを建物の内壁側に取り付けることはできなかった。
【0009】
この発明は、上述のような問題点を解決するためになされたもので、窓サッシを建物の外壁側に取り付ける他に、窓サッシを建物の内壁側に取り付けることができる、壁部の開口構造、そのような壁部の開口構造を備えた建物ユニット及び窓部構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明の壁部の開口構造は、外壁面材と内壁面材とを備えた壁部に開口が形成され、この開口の縁部の外壁面材側と内壁面材側のそれぞれに間柱が設けられていることを特徴とする。
【0011】
請求項2記載の発明の建物ユニットは、外壁面材と内壁面材とを備えた壁部を有する箱形の建物ユニットの前記壁部に開口が形成され、この開口の縁部の外壁面材側と内壁面材側のそれぞれに間柱が設けられていることを特徴とする。
【0012】
請求項2記載に建物ユニットとしては、柱と下梁と上梁とを接合して箱形に形成したものを構造体にし、これに外壁面材と内壁面材とを備えた壁部を取り付け、その他の部材を付設してユニット化した建物ユニットであってもよいし、耐力壁とされる外壁面材と内壁面材とを備えた壁パネルと床パネル等とから箱形に形成した構造体にその他の部材を付設してユニット化した建物ユニット等があげられる。
この建物ユニットは、予め、工場で製造され、施工現場に運搬されで複数個が組み立てられてユニット建物とされる。
【0013】
請求項3記載の発明の窓部構造は、外壁面材と内壁面材とを備えた壁部に開口が形成され、この開口の縁部の外壁面材側と内壁面材側のそれぞれに間柱が設けられ、内壁面材側に設けられた間柱にサッシが取り付けられ、外壁面材側の開口部に額縁が取り付けられていることを特徴とする。
【0014】
請求項4記載の発明の窓部構造は、外壁面材と内壁面材とを備えた壁部に開口が形成され、この開口の縁部の外壁面材側と内壁面材側のそれぞれに間柱が設けられ、外壁面材側に設けられた間柱にサッシが取り付けられ、内壁面材側の開口部に窓台が設けられていることを特徴とする。
【0015】
(作用)
請求項1記載の発明の壁部の開口構造によると、外壁面材と内壁面材とを備えた壁部に開口が形成され、この開口の縁部の外壁面材側と内壁面材側のそれぞれに間柱が設けられているので、好みによって外壁面材側と内壁面材側のそれぞれに設けられたいずれか一方の間柱にサッシを取り付けて窓部を形成できる。
【0016】
請求項2記載の建物ユニットによると、外壁面材と内壁面材とを備えた壁部を有する箱形の建物ユニットの前記壁部に開口が形成され、この開口の縁部の外壁面材側と内壁面材側のそれぞれに間柱が設けられているので、好みによって外壁面材側と内壁面材側のそれぞれに設けられたいずれか一方の間柱にサッシを取り付けて窓部を形成できる。
なお、サッシの間柱への取付けについては、予め、工場で建物ユニットを製造する際に取り付けてもよいし、施工現場にて取り付けてもよい。
【0017】
請求項3記載の窓部構造によると、内壁面材側に設けられた間柱にサッシが取り付けられ、外壁面材側の開口部に額縁が取り付けられているので、窓サッシを建物の内壁側に取り付けることによって、建物の窓部を入り込ませ、額縁によって、建物の外観上の変化をつけて高級感を与えることができる。
【0018】
請求項4記載の窓部構造によると、外壁面材側に設けられた間柱にサッシが取り付けられ、内壁面材側の開口部に窓台が設けられているので、室内側の窓台が広くなって出窓のような使い方ができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0020】
図1は、この発明の請求項1に係る一実施の形態であって、壁部の開口構造を示す横断面図である。
図1において、1は壁部、2は壁部の開口、3及び4は間柱である。
【0021】
壁部1は、外壁面材11と内壁面材12とが間隔をおいて並設され、その空間部に、石膏ボード13の両側にグラスウールからなる断熱材14が設けられた断熱パネルが設けられた二重壁構成になっている。外壁面材11としては、例えば硬質木片セメント板が使用され、内壁面材12としては、例えば強化石膏ボードが使用されている。
【0022】
なお、15は縦枠、16は胴縁、17は内壁用横桟、18は建物ユニットの四隅に位置する角形鋼管製の柱であり、図示していないが、外壁面材11側の断熱材14の表面には透湿防風防水シートが設けられ、内壁面材12と内壁用横桟17との間には防湿フィルムが設けられている。
【0023】
そして、壁部1の開口2の縁部の外壁面材11側に間柱3が設けられると共に、内壁面材12側に間柱4が設けられている。
この間柱3、4は、木製、鋼等の金属製のいずれでもよく、また壁部1の上下全長にわたる長尺のものでなく、開口2の側面にのみ沿う長さであってもよい。
【0024】
上記壁部の構造では、間柱3が外壁面材11側に設けられると共に、間柱4が内壁面材12側に設けられているので、間柱3、4のいずれか一方にサッシを取り付けることにより、好みの位置に窓部を形成することができる。
【0025】
次に、請求項2に係るこの発明の一実施の形態を図2に基づいて説明する。
図2において、図1に示すものと同様のものについては、同じ符号を付した他、10は建物ユニットである。
【0026】
建物ユニット10は、四隅に位置する角形鋼管製柱10と下梁(不図示)と上梁(不図示)とを接合して箱形に形成したものを構造体とし、これに外壁面材11、内壁面材12等を備えた壁部1が取り付けられたものであって、その複数個が組み立てられて建物が構築されている。なお、8は建物の床部である。
【0027】
壁部1の構成は、図1に示したものと特に相違していないので説明を省略するが、開口2の縁部の外壁面材11側に間柱3が設けられると共に、内壁面材12側に間柱4が設けられていることも、図1に示すものと同様である。
【0028】
この建物ユニット10は、予め、工場で製造され、施工現場に運搬されで複数個が組み立てられてユニット建物(図示省略)とされるが、建物ユニットとしては、床パネルの周囲に耐力壁を立設して箱形状に構成した建物ユニットであってもよい。
その場合でも、壁部の開口部には、その縁部の外壁面材側と内壁面材側のそれぞれに間柱が設けられることが必要である。
【0029】
上記建物ユニット10では、間柱3が外壁面材11側に設けられると共に、間柱4が内壁面材12側に設けられているので、図1に示した実施の形態と同様に、間柱3、4のいずれか一方にサッシを取り付けることにより、好みの位置に窓部を形成することができる。
【0030】
なお、サッシとしては、アルミニウム製のアルミサッシ、プラスチック製のプラサッシ等、その素材は限定されないが、プラスチック製のプラサッシが断熱性の面から好ましい。
また、サッシを、間柱3または間柱4に取り付けるのは、工場で建物ユニット10を製造する際に予め取り付けてもよいし、ユニット建物を構築する際に施工現場にて取り付けてもよい。
【0031】
次に、請求項3に係るこの発明の一実施の形態を図3に基づいて説明する。
図3の壁部1の開口構造は図1に示すものと実質的に同じであるので同じ符号を付して説明を省略する。
【0032】
図3において、壁部1の開口2の縁部の内壁面材12側に設けられた間柱4にサッシ5が取り付けられ、外壁面材11側の開口部に額縁6が取り付けられ、内壁面材12側の開口部に窓台71が取り付けられて窓部が形成されている。
【0033】
この窓部構造によると、壁部1は、図1に関して述べたとおり二重壁構造になっているから断熱性に非常に優れており、内壁面材12側に設けられた間柱4にサッシ5が取り付けられ、外壁面材11側の開口部に額縁6が取り付けられているので、窓サッシ5を建物の内壁側に取り付けることによって、建物の窓部を入り込ませ、額縁6によって、建物の外観上の変化をつけて高級感を与えることができる。
【0034】
次に、請求項4に係るこの発明の一実施の形態を図4に基づいて説明する。
図4の壁部1の開口構造は図1に示すものと実質的に同じであるので同じ符号を付し説明を省略する。
【0035】
図4において、壁部1の開口2の縁部の外壁面材11側に設けられた間柱3にサッシ5が取り付けられ、内壁面材12側の開口部に窓台72が取り付けられて窓部が形成されている。
【0036】
この窓部構造によると、外壁面材11側に設けられた間柱3にサッシ5が取り付けられ、内壁面材12側の開口部に窓台72が設けられているので、室内側の窓台72が広くなって出窓のような使い方ができる。
【0037】
以上、この発明の実施の形態を実施例で詳細に説明したが、具体的な構成は、この実施例に限られるものではなく、この発明を要旨を逸脱しない範囲の設計の変更があっても、この発明に含まれる。
例えば、この実施例では、建物ユニットを組立てた鉄骨系の建物について説明したが、その他の建物でもよい。例えば、梁勝ちや柱勝ちの鉄骨系の建物でもよいし、木造建物でもよい。
【0038】
【発明の効果】
請求項1記載の発明の壁部の開口構造によれば、外壁面材側と内壁面材側のそれぞれに設けられたいずれか一方の間柱を選んでサッシを取り付けることにより、好みの位置に窓部を形成できる。
【0039】
請求項2記載の建物ユニットによれば、外壁面材側と内壁面材側のそれぞれに設けられたいずれか一方の間柱を選んでサッシを取り付けることにより、建物ユニットの壁部の好みの位置に窓部を形成できる。
【0040】
請求項3記載の窓部構造によると、内壁面材側に設けられた間柱にサッシが取り付けられ、外壁面材側の開口部に額縁が取り付けられているので、窓サッシを建物の内壁側に取り付けることによって、建物の窓部を入り込ませ、額縁によって、建物の外観上の変化をつけて高級感を与えることができる。
【0041】
請求項4記載の窓部構造によると、外壁面材側に設けられた間柱にサッシが取り付けられ、内壁面材側の開口部に窓台が設けられているので、室内側の窓台が広くなって出窓のような使い方ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係るこの発明の一実施の形態であって、壁部の開口構造を示す横断面図である。
【図2】請求項2に係るこの発明の一実施の形態の要部を示す横断面図である。
【図3】請求項3に係るこの発明の一実施の形態であって、窓部構造を示す横断面図である。
【図4】請求項3に係るこの発明の一実施の形態であって、窓部構造を示す横断面図である。
【図5】従来のサッシ取付構造を示す縦断面図である。
【図6】従来のサッシ取付構造の他の例を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 壁部
2 開口
3、4 間柱
5 サッシ
6 額縁
72 窓台
8 床パネル
10 建物ユニット
Claims (4)
- 外壁面材と内壁面材とを備えた壁部に開口が形成され、この開口の縁部の外壁面材側と内壁面材側のそれぞれに間柱が設けられていることを特徴とする壁部の開口構造。
- 外壁面材と内壁面材とを備えた壁部を有する箱形の建物ユニットの前記壁部に開口が形成され、この開口の縁部の外壁面材側と内壁面材側のそれぞれに間柱が設けられていることを特徴とする建物ユニット。
- 外壁面材と内壁面材とを備えた壁部に開口が形成され、この開口の縁部の外壁面材側と内壁面材側のそれぞれに間柱が設けられ、内壁面材側に設けられた間柱にサッシが取り付けられ、外壁面材側の開口部に額縁が取り付けられていることを特徴とする窓部構造。
- 外壁面材と内壁面材とを備えた壁部に開口が形成され、この開口の縁部の外壁面材側と内壁面材側のそれぞれに間柱が設けられ、外壁面材側に設けられた間柱にサッシが取り付けられ、内壁面材側の開口部に窓台が設けられていることを特徴とする窓部構造。
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JP2003145394A JP2004346626A (ja) | 2003-05-22 | 2003-05-22 | 壁部の開口構造、建物ユニット及び窓部構造 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008280749A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Sekisui Chem Co Ltd | ユニット住宅における外付加断熱材の組付方法 |
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2003
- 2003-05-22 JP JP2003145394A patent/JP2004346626A/ja active Pending
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