JP2004345044A - 吊りピース切断用帯鋸盤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】構造物117上面に一体的に設けた吊りピースの如き突起物を切断する吊りピース切断用帯鋸盤100にして、前記突起物が通過可能な本体フレームを設け、該本体フレームに前記突起物が通過可能な開口部121を有する鋸刃ハウジング123を備えた帯鋸刃駆動ユニット103を前記突起物に対して水平移動可能に設け、前記開口部を挟んで設けた左右の鋸刃ハウジングに帯鋸刃133を前記突起物の付け根近傍の高さに水平に走行するようにガイドする水平旋回可能な鋸刃ガイド手段201を設け、該鋸刃ガイド手段を前記帯鋸刃の走行位置から退避可能に設けたことを特徴とする吊りピース切断用帯鋸盤。
【選択図】 図4
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は吊りピース切断用帯鋸盤に関する。さらに詳細には、大型構造物に一体的に溶接された吊りピースの如き突起物をその根本から切断するための吊りピース切断用帯鋸盤に関する。
【0002】
【従来の技術】
帯鋸盤においては、切断加工部における帯鋸刃の走行姿勢を一定に維持させるために鋸刃ガイドが設けてある。
【0003】
例えば、ヒンジタイプの横型帯鋸盤(特許文献1参照)においては、駆動ホイール(17)と従動ホイール(19)とを備えた鋸刃ハウジング(11)がビーム部材(23)で一体的に連結されており、この鋸刃ハウジング(11)がヒンジシャフト(9)を軸に上下方向に揺動可能に設けてある。
【0004】
駆動ホイール(17)と従動ホイール(19)には、環状の帯鋸刃(21)が掛け回してあり、前述のビーム部材(23)には、切断加工部における帯鋸刃(21)の走行姿勢を一定に維持させるため一対の鋸刃ガイド(25,27)が適宜な間隔に調節可能に設けてある。そして、この鋸刃ガイド(25,27)の下端部に、前記帯鋸刃(21)を摺動可能に押圧挟持する鋸刃インサート(49,51)が設けてある。
【0005】
上述の如き横型帯鋸盤においての鋸刃の交換においては、鋸刃ハウジング(11)を上方へ適宜な高さに上昇させた状態において、帯鋸刃(21)を鋸刃インサート(49,51)の下側から比較的容易に挿入することができる。
【0006】
【特許文献1】
特開平4−53621号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
吊りピース切断用帯鋸盤においては、大型構造物に一体的に溶接された吊りピースの如き突起物をその根本から切断するために、構造物表面と帯鋸刃との間の距離が5mm以下という構造物表面に非常に接近した位置を帯鋸刃が水平に走行するように設計されている。そのため、この狭い空間で帯鋸刃をクリアランスが+0.01mm程度しかないインサートの係合溝に挿入するのが大変であった。
【0008】
本発明は上述の如き問題を解決するためになされたものであり、本発明の課題は、帯鋸刃を容易に鋸刃ガイドへ装着できる吊りピース切断用帯鋸盤を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決する手段として、請求項1に記載の吊りピース切断用帯鋸盤は、構造物上面に一体的に設けた吊りピースの如き突起物を切断する吊りピース切断用帯鋸盤にして、前記突起物が通過可能な本体フレームを設け、該本体フレームに前記突起物が通過可能な開口部を有する鋸刃ハウジングを備えた帯鋸刃駆動ユニットを前記突起物に対して水平移動可能に設け、前記開口部を挟んで設けた左右の鋸刃ハウジングに帯鋸刃を前記突起物の付け根近傍の高さに水平に走行するようにガイドする水平旋回可能な鋸刃ガイド手段を設け、該鋸刃ガイド手段を前記帯鋸刃の走行位置から退避可能に設けたことを要旨とするものである。
【0010】
請求項2に記載の吊りピース切断用帯鋸盤は、請求項1に記載の吊りピース切断用帯鋸盤において、前記鋸刃ガイド手段が、前記左右の鋸刃ハウジングに前記帯鋸刃が摺動可能に係合する係合溝を備えた鋸刃インサートを備えたインサートホルダを水平旋回可能に設けてなることを要旨とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面によって説明する。図1〜図3は、本発明に係る吊りピース切断用帯鋸盤100の全体構成を説明する図である。
【0012】
図1〜図3に示す如く、吊りピース切断用帯鋸盤100は、帯鋸刃駆動ユニット103を前後方向(図1では紙面に直交する方向)へ移動自在に支持する本体フレーム105を備えている。
【0013】
この本体フレーム105は、前後方向に平行して延伸する左右一対のベースフレーム107(a,b)を有し、この左右ベースフレーム107(a,b)の前端部と後端部のそれぞれに左右一対の支柱109(a,b)を立設し、この左右一対の支柱間を水平な梁部材111(f,r)で一体的に結合した構成となっている。
【0014】
前記支柱109(a,b)は梁部材111(f,r)よりさらに上へ延伸して設けてあり、その上端部に前記支柱109aと9bの間を水平に連結する握り棒113(f,r)が前記梁部材111(f,r)と平行に設けてある。
【0015】
前記本体フレーム105の左側のベースフレーム107aの外側面には、ベースフレーム107aの前端部と後端部に渡る直線運動軸受け用のガイドレール115が取り付けてあり、前記右側のベースフレーム107bの外側端部には、上下一対のラジアル軸受け(図示省略)で挟持するためのベアリングガイド部(図示省略)が設けてある。
【0016】
一方、前記帯鋸刃駆動ユニット103は、構造物117上面に一体的に設けた吊りピースの如き突起物119が通過可能な開口部121を有する鋸刃ハウジング123を備えており、この鋸刃ハウジング123には減速機(図示省略)を介して駆動モータ127により回転駆動される駆動ホイール129と従動ホイール131とが前記開口部121を挟んで設けてある。駆動ホイール129と従動ホイール131には帯鋸刃133が巻き付けてある。
【0017】
上述の帯鋸刃駆動ユニット103は、前記ベースフレーム107aに設けた前記ガイドレール115と、前記ベースフレーム107bの前記ベアリングガイド部とに案内されて、ベースフレーム107(a,b)上を前後方向へ移動自在であり、また、前記鋸刃ハウジング123内には、前記ベースフレーム107(a,b)上に水平に張られた一対のチェーン137(a,b)に係合するスプロケット(図示省略)を備えた駆動モータ145が設けてある。
【0018】
図4は、前記帯鋸刃駆動ユニット103の前記駆動ホイール129側の鋸刃ガイド部を示した図であり、帯鋸刃駆動ユニット103の下部には、駆動ホイール129と従動ホイール131に巻回された前記帯鋸刃133を前記突起物の付け根近傍の高さに水平に走行するようにガイドする水平旋回可能な鋸刃ガイド手段201を設けると共に、この鋸刃ガイド手段201を水平旋回させて前記帯鋸刃の走行位置から退避可能に設けてある。
【0019】
なお、従動ホイール131側にも駆動ホイール129側の鋸刃ガイド手段201に対向するように鋸刃ガイド手段が設けてあるが、その構成は駆動ホイール129側の鋸刃ガイド手段の構成と同一であるので説明を省略する。
【0020】
図5〜図7を参照しながら、鋸刃ガイド手段201の構成を説明する。
【0021】
前記鋸刃ハウジング123の下部に、前記ベースフレーム107aよりも少し下方へ延伸すると共に、ベースフレーム107aより外側(図5では右側)へ延び、かつ前後方向に離隔した一対のブラケット203とブラケット205を溶接またはネジなどにより一体的に固定して設け、このブラケット203とブラケット205との間に、ホルダ支持体207を溶接またはネジなどにより一体的に固定して設けてある。
【0022】
ホルダ支持体207には、ホルダ支持体207から下方へ延びる回転軸209が取付けてある。回転軸209として、例えば、ショルダーボルトのネジ部を上方にして、ホルダ支持体207にナットにより固定するようにしても構わない。
前記回転軸209には、インサートホルダ211を回動可能に軸支すると共に、インサートホルダ211の後部上面が前記ホルダ支持体207の下面に摺動可能に接触するように設けてある。インサートホルダ211の形状は、平面形状が長方形の平板ブロックからなり、インサートホルダ211の左側(図5において左側)端部の下面には、前記帯鋸刃133が摺動可能に係合する係合溝213を備えた耐摩耗性の高い材質からなる鋸刃インサート215がネジ(図示省略)またはその他の手段により固定してある。
【0023】
前記係合溝213の構造物117上からの高さは、帯鋸刃133を駆動ホイール129と従動ホイール131と駆動ホイール129に切断可能な適宜な張力でぴんと張った状態における高さ、すなわち帯鋸刃133の走行位置に一致するように設定してある。
【0024】
なお、鋸刃ハウジング123の従動ホイール側には、駆動ホイール129と従動ホイール131との間の距離を調節して帯鋸刃133の張力を調節するための張力調節機構132が設けてある。
【0025】
前記インサートホルダ211には、ホルダ支持体207に対するインサートホルダ211の回動を固定するハンドル217を備えた固定ネジ219が設けてある。固定ネジ219はインサートホルダ211を前後方向に水平に貫通するように設けてあり、固定ネジ219のネジ部が前記ブラケット205の下端部に設けたネジ穴221に螺合可能に設けてある。
【0026】
なお、上述のブラケット205の下端部は、インサートホルダ211を帯鋸刃133と平行する位置に固定すると共に、インサートホルダ211の回動を制限するストッパーの作用も有している。
【0027】
上記構成において、前記駆動モータ145を適宜に駆動すれば、帯鋸刃駆動ユニット103が吊りピースの如き突起物119に対して水平に接近または後退できるように設けてある。
【0028】
突起物119を切断するときには、突起物119を本体フレーム105に設けたクランプ装置151で固定する(図1、図2参照)。なお、クランプ装置151は棒状ストッパー161と、棒状ストッパー161に摺動自在に嵌合したクランプアーム163と、セットプレート153aに対して垂直に進退自在に螺合した締め付けねじ167などから構成されている。
【0029】
また、図3に示す如く吊りピース切断用帯鋸盤100には、固定キャスター175とリフト機構付きキャスター177およびスタンド181がついているので、切断位置へ容易に移動すると共に固定できるようになっている。
【0030】
次に、帯鋸刃133を左右の鋸刃ガイド手段201に装着する場合について説明する。
【0031】
帯鋸刃133を駆動ホイール129と従動ホイール131に掛ける前に、駆動ホイール側と従動ホイール側の左右一対のインサートホルダ211を回転させて(図6では反時計回りに)帯鋸刃133と鋸刃インサート215が当たらないようにする。
【0032】
次いで、前記張力調節機構132のハンドルを操作して、帯鋸刃133の張力を切断加工に適した適宜な張力にする。たるんだ帯鋸刃133の切断領域が水平になったら、インサートホルダ211を(図6では時計回りに)回転させて鋸刃インサート215に帯鋸刃133を背側から挿入する。
【0033】
帯鋸刃133が鋸刃インサート215に正しく挿入されたら、固定ネジ219のハンドル217を締まる方向に回して、インサートホルダ211をホルダ支持体207に固定する。
【0034】
上述の如く、帯鋸刃133の張力を調節して帯鋸刃133を走行位置に移動させた後に、インサートホルダ211を水平に旋回させるだけで構造物117または床面上の狭い空間においても、帯鋸刃133をクリアランスの小さい鋸刃インサート215の係合溝213に簡単に挿入することができる。
【0035】
【発明の効果】
請求項1または請求項2の発明によれば、帯鋸刃の張力を調節して帯鋸刃を走行位置に移動させて、インサートホルダを水平に旋回させれば、構造物または床面上の狭い空間においても、帯鋸刃をクリアランスの小さい鋸刃インサートの係合溝に簡単に挿入することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る吊りピース切断用帯鋸盤100の全体構成の説明図(正面図)。
【図2】本発明に係る吊りピース切断用帯鋸盤100全体構成の説明図(平面図)。
【図3】本発明に係る吊りピース切断用帯鋸盤100の全体構成の説明図(右側面図)。
【図4】図2におけるA−A矢視図で、駆動ホイール129側の鋸刃ガイド手段201の位置の説明図。
【図5】図4における鋸刃ガイド手段201の一部を破断した拡大説明図。
【図6】図5に示した鋸刃ガイド手段201の下面図。
【図7】図5に示した鋸刃ガイド手段201の一部を破断して示した右側面図。
【符号の説明】
100 吊りピース切断用帯鋸盤
103 帯鋸刃駆動ユニット
105 本体フレーム
107(a,b) ベースフレーム
109(a,b) 支柱
111(f,r) 梁部材
113(f,r) 握り棒
115 ガイドレール
117 構造物
119 突起物(吊りピース)
121 開口部
123 鋸刃ハウジング
127 駆動モータ
129 駆動ホイール
131 従動ホイール
133 帯鋸刃
137(a,b) チェーン
145 駆動モータ
151 クランプ装置
153(a,b) セットプレート
161 棒状ストッパー
163 クランプアーム
167 締め付けねじ
175 固定キャスター
177 リフト機構付きキャスター
181 スタンド
201 鋸刃ガイド手段
203、205 ブラケット
207 ホルダ支持体
209 回転軸
211 インサートホルダ
213 係合溝
215 鋸刃インサート
217 ハンドル
219 固定ネジ
221 ネジ穴
Claims (2)
- 構造物上面に一体的に設けた吊りピースの如き突起物を切断する吊りピース切断用帯鋸盤にして、前記突起物が通過可能な本体フレームを設け、該本体フレームに前記突起物が通過可能な開口部を有する鋸刃ハウジングを備えた帯鋸刃駆動ユニットを前記突起物に対して水平移動可能に設け、前記開口部を挟んで設けた左右の鋸刃ハウジングに帯鋸刃を前記突起物の付け根近傍の高さに水平に走行するようにガイドする水平旋回可能な鋸刃ガイド手段を設け、該鋸刃ガイド手段を前記帯鋸刃の走行位置から退避可能に設けたことを特徴とする吊りピース切断用帯鋸盤。
- 請求項1に記載の吊りピース切断用帯鋸盤において、前記鋸刃ガイド手段が、前記左右の鋸刃ハウジングに前記帯鋸刃が摺動可能に係合する係合溝を備えた鋸刃インサートを備えたインサートホルダを水平旋回可能に設けてなることを特徴とする吊りピース切断用帯鋸盤。
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