JP2004344894A - 条鋼圧延用ガイドのクランプ装置 - Google Patents

条鋼圧延用ガイドのクランプ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】圧延設備のスペース効率を高めると共に、圧延作業の能率の向上を図る。
【解決手段】レストバー4の収納孔4aに収納されている直動型の油圧シリンダー1と、条鋼圧延用ガイドGを固定するためのクランプ板2と、このクランプ板を挟んで流体圧シリンダー1とは反対側に配置してあるクランプロック3とからなり、油圧シリンダー1のピストンロッド1aの先端に固定しているクランプ板2はこのピストンロッドの動作に伴って圧延方向に移動可能なものであり、クランプロック3のジャッキを構成しているロックボルト11とロックナット12によってクランプ板2の背部側を保持しており、油圧システムにトラブルがあっても常にジャッキがクランプ板2を支えているので、条鋼圧延用ガイドの固定が外れない。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、圧延機の入口又は出口に配置される条鋼圧延用ガイドをレストバーなどのガイド固定台に固定するためのクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来例として、例えば特開平6−277737号公報(発明の名称:圧延機出入口ガイドのクランプ装置)に開示されている条鋼圧延用ガイドのクランプ装置は、レストバーの下方に取付けた流体圧シリンダーと、上記レストバーに揺動自在に支点を固定したてこ形のクランププレートとで構成され、上記流体圧シリンダーの流体圧によってクランププレートを介してガイド脚部を締め付け固定し、流体圧の解除により締付けを開放してガイド脚部を緩めるものである。
また実開平6−39210号公報(考案の名称:レストバー)に開示されている条鋼圧延用ガイドのクランプ装置では、レストバーのガイド装置台座の裏側にクランプシリンダを配置し、クランプシリンダのロッドの先端にクランプ板を回転自在に取付け、このクランプ板でガイド装置台座を押さえ付け固定するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記いずれの従来例も、シリンダーをレストバーの外側に配置し、クランプ板を回転又は揺動してガイドを固定するものであり、レストバーの外側にシリンダーの設置スペースとクランプ板の動作スペースを確保する必要があった。このため、圧延設備のスペース効率が悪くなる他に、圧延設備によってはクランプ装置を設置することが困難な場合があり、クランプ装置の設置スペースを確保するために圧延設備が広がる課題があった。また流体圧システムにトラブルがあった場合、クランプ板の締付けが緩む可能性があり、このことが圧延作業の能率向上の妨げとなっていた。
本発明の目的は、圧延設備のスペース効率を高めることにあり、本発明の他の目的は圧延作業の能率の向上を図ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1の特徴は、直動型の流体圧シリンダーと、条鋼圧延用ガイドを固定するためのクランプ板とを具備していることにある。
本発明の第2の特徴は、第1の特徴を備えていると共に、クランプロックを有していることにある。
上記流体圧シリンダーはガイド固定台(レストバーやサドルなど)内部に圧延方向に沿って組み込まれている。上記クランプ板は上記ガイド固定台に内蔵されている流体圧シリンダーのピストンロッドに取付けてあって、このピストンロッドの動作に伴って圧延方向に移動可能なものである。上記クランプロックは上記クランプ板を挟んで上記流体圧シリンダーとは対向側に配置されており、上記クランプ板の背部側を保持可能である。上記流体圧シリンダーはガイド固定台の例えば収納孔などに収納されているものであるが、交換の必要がある場合には取出し可能にする。より一層設置スペースを効率化することを希望する場合には、流体圧シリンダーに一端が接続されている流体圧経路をガイド固定台の内部に設ける。クランプロックとして受け板とクランプ板を保持可能であるジャッキとを備えている手段を用いる場合には、上記ジャッキによって上記クランプ板の背面側を支える。
【0005】
【作用】
条鋼圧延用ガイドを固定するには流体圧シリンダーを作動させると、クランプ板が圧延方向に可動して条鋼圧延用ガイドを締め付ける。ガイド固定台に内蔵された直動型の流体圧シリンダーと圧延方向に可動するクランプ板を用いることで、上記ガイド固定台の外部空間には流体圧シリンダーの設置スペースが不要となり、クランプ板の動作スペースの拡大が抑えられる。
圧延作業中、流体圧システムにトラブルがあっても、流体圧シリンダーの作動系とは別に設けられているクランプロックによってクランプ板をその背部側から支えているから、条鋼圧延用ガイドの固定作業への悪影響を抑えることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1及び図2に示す条鋼圧延用ガイドのクランプ装置は流体圧シリンダーである油圧シリンダー1と、この油圧シリンダーに連結しているクランプ板2と、クランプ板を背部で保持するためのクランプロック3とを具備しているものである。
【0007】
油圧シリンダー1はガイド固定台であるレストバー4に内蔵されており、圧延方向(図1左右方向)に平行に配置されており、図1では収納孔4aに取出し可能に組み込まれている。図3及び図4に示すように油圧シリンダー1はカセット式のもので、かつ直動型である。油圧シリンダー1のピストンロッド1aは圧延方向(図3左右方向)に往復動可能である。ピストンロッド1aの軸芯部に先端部からねじ孔1bが切り込まれている。油圧シリンダー1の一端部の四隅には取付け孔1cを設けてある。
油圧シリンダー1は各取付け孔1cを通じて固定ボルト5によってレストバー4に固定されている。
図1に示すように油圧シリンダー1への流体圧配管である油圧配管として、レストバー4の下部に油圧経路6,7を設けてある。油圧経路6,7の一端の開口が油圧シリンダー1に接続され、他端の開口がレストバー4の下方の管路(図示せず。)に接続されている。油圧シリンダー1内の作動油は油圧経路6,7を通じて上記管路から供給又は管路へ排出される。
【0008】
図1に示すように、クランプ板2は油圧シリンダー1のピストンロッド1aの先端にボルト8によって固定されている。ボルト8はピストンロッド1aの先端部のねじ孔1bにねじ込まれている。クランプ板2は、上部が油圧シリンダー1に向けて折り曲げられており、折り曲げられた水平部が条鋼圧延用ガイドGの台部Gaを固定する掛け止め部2aとなっている。クランプ板2は、油圧シリンダー1の直進するピストンロッド1aの動作にしたがって直動可能、すなわち圧延方向に移動可能である。クランプ板2の下部内面はレストバー4に取付けているストッパ9に当接可能である。
【0009】
図1及び図2に示すように、クランプロック3はクランプ板2を挟んで油圧シリンダー1に対向側に配置されている。クランプロック3はレストバー4に取付けられている受け板10と、この受け板とクランプ板2との間に挿入配置してあるジャッキ(ロックボルト11及びロックナット12)とからなる。受け板10は図2及び図5に示すように両側に形成されているフランジ部10aを通じて固定ボルト13によってレストバー4の側部4bに固定されている。受け板10はその内側面からクランプ板2に向けて突出されている仕切り壁10bを設けてある。隣接する仕切り壁10b間にクランプ板2が配置されている。14は仕切り壁10bを貫通する受け板10の固定を補強するためのボルトである。ロックボルト11は、図1に示すようにボルト8の頭部と受け板10の間に渡されている。クランプ板2に対するロックボルト11の保持力は、ロックナット12を移動させてクランプ板2の背面に加わる押圧力を調整することにより行われる。
【0010】
条鋼圧延用ガイドのクランプ装置の作用について説明する。
クランプ板2によって条鋼圧延用ガイドを固定するには、圧延材の進行方向に沿って配置されている油圧シリンダー1のピストンロッド1aを図1左方向(圧延材の進行方向)に後退させながら、クランプ板2を徐々に条鋼圧延用ガイドGの台部Gaに接近させやがて掛け止め部2aで掛け止めて、固定位置に達し、そしてクランプ板の下部がストッパ9に当接した段階で、油圧シリンダー1に油圧をかけてクランプ板で台部Gaを固く締め付ける。
クランプ板2による条鋼圧延用ガイドGの固定作業を終えてから、クランプロック3を用いてクランプ板2の背面に対して押圧力を付与してクランプ板を常時支えるようにする。押圧力の付与は、ジャッキであるロックボルト11上のロックナット12を回しながらロックナットの端面をボルト8の頭部端面に接触することにより行われる。
このように、クランプ板2は一次的に油圧シリンダー1の油圧力によって固定され、二次的に固定されたクランプロック3によって保持されてクランプ板の固定状態が強化される。
クランプロック3が不要な場合には、ロックナット12を取付けている状態のロックボルト11を図1に示す受け板10の取付け位置から受け板の外側へ取り出す。
【0011】
図示する条鋼圧延用ガイドのクランプ装置において、直動型の油圧シリンダー1が圧延方向に沿ってレストバー4に内蔵されており、クランプ板2が圧延方向に移動可能であるので、油圧シリンダーの設置スペースをレストバーの外側に確保する必要がなくなり、クランプ板の動作スペースの拡大を抑制でき、圧延設備全体の設置スペースに対するクランプ装置の設置スペースの占有率を低く抑えることができる。したがって、従来油圧クランプ装置が設置不可能な圧延設備でも、設置可能となると共に省スペース化に寄与する。その上、油圧シリンダー1に作動油を供給するための油圧経路6,7をレストバー4内に設けてあるので、上記効果が一層高められ、油圧シリンダー1が内蔵されていることで、油圧配管の取りまわしの関係でも省スペースが図られる。そして油圧シリンダー1のピストンロッド1aが圧延材の進行方向(図1左方向)に後退し、クランプ板2が上記進行方向に移動しながらガイドを締付け、クランプ板2の固定方向が圧延材の進行方向と一致しているので、作業中の緩みが抑制される。また本クランプ装置における油圧システムにトラブルがあった場合でも、クランプ板2を油圧系統とは別のクランプロック3で保持しているのでクランプ板の締付けが緩んで条鋼圧延用ガイドGの固定が外れることを防止でき、作業の管理がしやすく圧延作業の能率が向上する。
【0012】
条鋼圧延用ガイドGを載置固定するガイド固定台として、図1ではレストバー4を用いているが、必ずしもレストバーに限られず、例えばサドルなどであっても良い。このサドルである場合にはこれはレストバー上に固定される。
流体圧シリンダーは上述した油圧シリンダー1に限られない。
クランプロック3の構成は図示するものに限定されず、例えば図6に示すクランプロック3Aであってもよい。
クランプロック3Aは受け板10Aと、ジャッキであるロックボルト11Aとからなる。ロックボルト11Aは受け板10Aに貫通状態にかつ水平に取付けられている。クランプ板2の保持は、ロックボルト11Aを前後に移動させて、クランプ板2の背面側への押圧力を調整することによって行うものである。
クランプロック3Aが必ずしも必要でない場合にはロックボルト11Aを受け板10Aの背面側に後退させるか、受け板から抜き出す。
【0013】
本発明は、少なくとも直動型油圧シリンダー1と条鋼圧延用ガイドを固定するためのクランプ板2を備えているものであれば良いが、作業能率の向上の観点から例示しているようにクランプロック3を設けておくことが望ましい。
【0014】
【発明の効果】
本発明によれば、直動型油圧シリンダーをレストバーに内蔵し、条鋼圧延用ガイドを固定するクランプ板を圧延方向に可動する構成であるから、圧延設備のスペース効率が向上し、そして従来クランプ装置を設置不可能な圧延設備にあっても本クランプ装置の設置は可能である。
本発明によれば、クランプロックを有しているので、流体圧システムにトラブルがあった場合でも、条鋼圧延用ガイドへのクランプ板の固定が緩んだり解除されたりすることを防止できるから、圧延作業の継続性が確保され、作業能率の向上に役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る条鋼圧延用ガイドのクランプ装置を示す一部切欠拡大正面図である。
【図2】本発明に係る条鋼圧延用ガイドのクランプ装置の使用状態を示す側面図である。
【図3】本発明に係る条鋼圧延用ガイドのクランプ装置におけるシリンダーを示す拡大正面図である。
【図4】本発明に係る条鋼圧延用ガイドのクランプ装置におけるシリンダーを示す拡大側面図である。
【図5】本発明に係る条鋼圧延用ガイドのクランプ装置におけるクランプロックの受け板を示す平面図である。
【図6】本発明に係る条鋼圧延用ガイドのクランプ装置において、他の実施の形態を備えているクランプロックを使用している状態を示す拡大正面図である。
【符号の説明】
1 油圧シリンダー(流体圧シリンダー)
1a ピストンロッド
2 クランプ板
3,3A クランプロック
4 レストバー(ガイド固定台)
4a 収納孔
6,7 油圧経路(流体圧配管)
10,10A 受け板
11,11A ロックボルト(ジャッキ)
12 ロックナット(ジャッキ)
13 固定ボルト
G 条鋼圧延用ガイド

Claims (7)

  1. 直動型の流体圧シリンダーと、条鋼圧延用ガイドを固定するためのクランプ板とを具備しており、
    上記流体圧シリンダーはガイド固定台の内部に圧延方向に沿って組み込まれており、
    上記クランプ板は上記流体圧シリンダーのピストンロッドに取付けてあって、このピストンロッドの動作に伴って圧延方向に移動可能なものである
    ことを特徴とする条鋼圧延用ガイドのクランプ装置。
  2. 流体圧シリンダーは、ガイド固定台の収納孔内に取外し可能に組み込んであることを特徴とする請求項1記載の条鋼圧延用ガイドのクランプ装置。
  3. 流体圧シリンダーに一端が接続されている流体圧経路をガイド固定台の内部に設けてあることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の条鋼圧延用ガイドのクランプ装置。
  4. クランプ板を挟んで上記流体圧シリンダーとは対向側にクランプロックを配置してあり、このクランプロックは上記クランプ板の背部側を保持可能であることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の条鋼圧延用ガイドのクランプ装置。
  5. クランプロックは受け板とクランプ板を保持可能であるジャッキとを備えており、上記ジャッキは上記受け板と上記クランプ板との間に設けてあることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の条鋼圧延用ガイドのクランプ装置。
  6. クランプロックは受け板と、この受け板に取付けてあるジャッキと備えており、上記ジャッキは上記クランプ板を保持可能であることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の条鋼圧延用ガイドのクランプ装置。
  7. 直動型の流体圧シリンダーと、条鋼圧延用ガイドを固定するためのクランプ板と、このクランプ板を挟んで上記流体圧シリンダーとは対向側に配置してあるクランプロックとを具備しており、
    上記流体圧シリンダーはガイド固定台に圧延材の進行方向に沿って内蔵されており、
    上記クランプ板は上記流体圧シリンダーのピストンロッドに取付けてあって、このピストンロッドの動作に伴って圧延材の進行方向に沿って移動可能なものであり、
    上記クランプロックは上記クランプ板の背部側を保持可能である
    ことを特徴とする条鋼圧延用ガイドのクランプ装置。
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