JP2004338789A - 合成樹脂製容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ネジ山に溝が形成された口筒部を備える耐圧性合成樹脂製容器におけるガス圧ロスを低減する。
【解決手段】合成樹脂製容器の口筒部10は、外径が24.94mm±0.13mmであり内径が20.6mm±0.13mmである実質的に円筒形状を有する円筒部11と、円筒部11の外周面に形成されたネジ山13を備える。ネジ山13には、キャップの開封時に容器内のガスが徐々に逃げるように溝13が形成されている。
【選択図】図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、合成樹脂製容器に係り、特に、ネジ山に溝が形成された口筒部を備える合成樹脂製容器(例えば、耐圧性の合成樹脂製容器)に関する。
【0002】
【従来の技術】
飲料容器として合成樹脂、例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂製の容器が知られている。合成樹脂製容器は、口筒部と胴部とを有し、口筒部には、非耐熱用のものと耐熱用のものとがある。非耐熱用は、口筒部が透明であり、炭酸飲料のような低温で充填を行なう耐圧ボトルや無菌環境下で常温充填を行なうアセプティックボトルに使用されている。また、耐熱用は、果汁入り飲料等の酸性飲料を高温で充填する場合に用いられており、高温充填による口筒部の変形を抑制するために、口筒部は結晶化されている。
【0003】
耐圧性口筒部は、非結晶化状態の合成樹脂からなり、円筒部と、その円筒部の外周に設けられたネジ山とを有し、そのネジ山には、開封時にガスを徐々に逃がすための溝が形成されている。炭酸飲料が充填された容器のキャップを回すと、キャップが口筒部から完全に外れる前に溝を通して容器内の炭酸ガスが逃げる。これにより、開封時に容器の口筒部からキャップが飛ぶことを防止することができる。
【0004】
なお、合成樹脂製容器に関する刊行物として特許文献1がある。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−53117号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来の耐圧性容器における口筒部の円筒部は、一般に、その外径が24.94mm±0.13mm、内径が21.74mm±0.13mmであった。このような寸法の耐圧性口筒部を有する合成樹脂製容器では、例えば37℃等の高温下に放置されると、容器内の圧力の上昇によりキャップの天面が膨れ上がり、このためにキャップのサイドシール部が口筒部を圧迫し、口筒部がその中心方向に向かって倒れる。キャップの天面の膨れ上がりは、「ドーミング」と呼ばれ、また、口筒部がその中心方向に向かって倒れることは、「内倒れ」と呼ばれることがある。口筒部の内倒れは、キャップシール部によるシール機能を弱めて、未開封時における容器内の炭酸ガスの漏れ、すなわちガス圧ロスを引き起こす。
【0007】
また、高温下に放置された場合におけるガス圧ロスは、口筒部のネジ山に溝が設けられていることにも起因すると考えられる。具体的には、溝を設けるとネジ山が断続的な構造になるため、ネジ山や円筒部の変形が生じ易くなり、このような変形がキャップのサイドシール部によるシール機能を低下させ、ガス圧ロスを発生させると考えられる。
【0008】
以上のようなガス圧ロスを低減する口筒部を設計する際には、既存の製造設備への変更を要しないように又は変更を最小化するように考慮すべきであり、更に好ましくは製造作業を容易化したいところである。
【0009】
本発明は、以上の課題認識に基づいてなされたものであり、例えば、ネジ山に溝が形成された口筒部を備える合成樹脂製容器におけるガス圧ロスを低減することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1の側面は、口筒部及び胴部を有する合成樹脂製容器に関する。前記口筒部は、外径が24.94mm±0.13mmであり内径が20.6mm±0.13mmである実質的に円筒形状を有する円筒部と、前記円筒部の外周面に形成されたネジ山とを備える。そして、前記ネジ山には、ガスを逃すための溝が形成されている。このような寸法を有する口筒部は、従来の耐圧性の合成樹脂製容器の口筒部よりも機械的強度が強く、例えば、ドーミングによる内倒れ等の変形を低減し、未開封時におけるガス圧ロスの低減に寄与する。
【0011】
ここで、本発明の好適な実施の形態によれば、前記口筒部は、前記口筒部の半径方向における前記ネジ山の高さよりも低い高さを有する補強部を更に備えることが好ましい。このような補強部は、口筒部の機械的強度を更に高める。
【0012】
更に、前記補強部は、少なくとも前記溝の底の部分に配置されていることが好ましい。これは、従来のような完全に断続的なネジ山或いは完全に溝によって分断されたネジ山における脆弱さを緩和し、溝による機械的強度の低下を抑える。
【0013】
更に、前記補強部は、複数の前記溝に跨がるように延びていることが好ましい。このような構造もまた、従来のような完全に断続的なネジ山或いは完全に溝によって分断されたネジ山における脆弱さを緩和し、溝による機械的強度の低下を抑える。
【0014】
本発明の1つの適用例によれば、前記口筒部は、非結晶化状態の合成樹脂で構成されうる。これは、結晶化工程或いは耐熱化のための工程を不要とし、低コスト化に貢献する。ここで、非結晶化状態とは、結晶化度が10%未満の状態をいう。結晶化度は、周知の測定方法、すなわち密度法により測定されうる。測定部位の密度ρ(g/cm)を密度勾配管により測定し、結晶体密度をρ(1.455g/cm)、非晶体密度ρを(1.335g/cm)とすると、結晶化度X(%)は(1)式で与えられる。
【0015】
X=(ρ/ρ)・(ρ−ρ)/(ρ−ρ)・100・・・(1)
本発明の第2の側面は、口筒部及び胴部を有する合成樹脂製容器に関する。前記口筒部は、実質的に円筒形状を有する円筒部と、前記円筒部の外周面に形成されたネジ山とを備え、前記ネジ山には、ガスを逃すための溝が形成されている。そして、前記口筒部は、前記口筒部の半径方向における前記ネジ山の高さよりも低い高さを有する補強部を更に備えている。このような補強部は、例えば、溝の機能を消滅させることなく、口筒部の機械的強度を高め、例えば、ドーミングによる内倒れ等の変形を低減し、未開封時におけるガス圧ロスの低減に寄与する。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を説明する。
【0017】
図1は、本発明の好適な実施の形態の合成樹脂製容器としてのPET(ポリエチレンテレフタレート)製容器の構造を示す図である。合成樹脂製容器100は、胴部20及び口筒部10を含む。胴部20は、種々の形状、例えば、円筒部分を含む形状、直方体に収まる形状(ほぼ直方体に成型された部分を含む形状)等を有しうる。口筒部10は、実質的に円筒形状を有する円筒部11、円筒部11の外周面に形成されたネジ山12、ネジ山12の下端の下方に形成されたビードリング15、ビードリング15の下方に形成されたネックリング16等を含む。ネジ山12には、キャップ(不図示)の開封時に容器10内の炭酸ガス等を徐々に逃がすための複数列の溝13が形成されている。各列の溝13は、典型的には、口筒部10又は胴部20の軸方向に沿って配置されうるが、該軸方向に対して傾斜した方向に配置されてもよい。このような溝13を有し耐圧性が施された容器は、一般に、耐圧性容器として利用される。
【0018】
溝13の底の部分には、補強部が形成されることが好ましい。補強部は、口筒部10の半径方向におけるネジ山12の高さよりも低い高さを有し、補強部とネジ山との間に形成される段差により溝13が形成されうる。補強部はまた、各溝列内の複数の溝13に跨がるように、例えば、口筒部10の軸方向に平行な方向に延びるように形成されうる。
【0019】
図2は、図1における口筒部10を抜き出して示した図であり、(a)は側面図、(b)は断面図である。口筒部10の円筒部11には特徴的な寸法が与えられている。具体的には、円筒部11の内径は20.6mm±0.13mmであり、外径は24.94mm±0.13mmである。ここで、現在の市場において一般的な耐圧性容器は、その内径は21.74mm±0.13mmであり、その外径は24.94mm±0.13mmである。このような寸法を有する一般的な耐圧性容器では、前述のように、高温化に放置されると口筒部の内倒れが生じ、これによりシール機能の低下、そして炭酸ガス等の抜けによるガス圧ロスを引き起こす。これに対して、本発明の好適な実施の形態の容器100によれば、口筒部10の円筒部11の内径を20.6mm±0.13mmとすることにより、円筒部11の肉厚が従来よりも厚くなり、強度が向上する。これにより、従来のようなドーミングやそれによる口筒部10の内倒れが低減され、容器100のガス圧ロスを低減することができる。
【0020】
このように特徴付けられた寸法を有する口筒部10或いは円筒部11を有する耐圧性の容器100は、一般的な耐熱性容器の製造設備を利用した製造に適している。一般的な耐熱性容器の内径は20.6mm±0.13mmであるので、本発明の好適な実施の形態の容器100は、このような耐熱性容器のための製造設備において、例えば、ブロー成型のためのプリフォームを搬送する部品であるマンドレルの形状に適合する。すなわち、本発明の好適な実施の形態の容器100の製造では、一般的な耐熱性容器のプリフォームを搬送するためのマンドレルをそのまま使用することができる。これは、耐圧性容器100から耐熱性容器への片替え又はその逆の片替えにおけるマンドレルの交換を不要とししつつ同一設備による両容器の製造を可能にする。
【0021】
本発明の好適な実施の形態の合成樹脂製容器100は、前述のように、ネジ山12に溝13を有することから耐圧性容器としての使用に好適であるが、要求される仕様に応じて、この容器100に耐圧性とともに耐熱性を与えることもできる。耐圧性は、例えば、口筒部10を熱結晶化させることにより与えることができる。熱結晶化により口筒部10は、一般的には白色になる。したがって、耐熱性が不要な一般的な耐圧性容器としての用途においては、本発明の好適な実施の形態の樹脂性容器100は、熱結晶化工程が不要であり、その分だけ耐熱性容器よりも低コストで製造されうる。
【0022】
ドーミング及び内倒れ、更にそれらに起因するガス圧ロスは、溝13の底の部分に補強部を設けることによっても防止することができる。ここで、補強部は、内径が20.6mm±0.13mmで外径が24.94mm±0.13mmであるような特徴的な寸法を有する口筒部11に設けられてもよいし、そのような寸法を有しない口筒部に設けられてもよい。
【0023】
図3は、補強部の第1構成例を示す図であり、(a)は口筒部10を上方から見た平面図、(b)は口筒部10を側方から見た側面図である。図3に示す構成例において、口筒部10の円筒部11の寸法は、図2に示すように決定されてもよいし、その他の寸法(例えば、従来の耐圧性容器のように、外径が24.94mm±0.13mm、内径が21.74mm±0.13mm)を有するように決定されてもよい。前者においては、図2に示す構造、すなわち円筒部11の肉厚を厚くすることによる強度の向上に加えて、補強部による強度の向上も得られる。
【0024】
この構成例では、補強部14は、溝13の底の部分にのみ設けられ、ネジ山13とネジ山13との間に設けられていない。このような構造によれば、口筒部10へのキャップの装着及び開封が妨げられない。補強部14は、口筒部10の半径方向における補強部14の高さがネジ山12の該半径方向における高さよりも低い高さを有するように構成される。これは、キャップの開封時において徐々に容器100からガスが抜けることを保証するため、すなわち、溝13の機能を過度に低下させないためである。このようなネジ山12及び補強部14の構造は、補強部14が残るようにネジ山12に溝13を形成した構造として把握することもできる。
【0025】
口筒部10に補強部14を設けることにより、容器100の内圧の上昇等に起因する口筒部10の変形(例えば、内倒れ)が抑制され、ガス圧ロスを低減することができる。
【0026】
図4は、補強部の第2構成例を示す図であり、(a)は口筒部10を上方から見た平面図、(b)は口筒部10を側方から見た側面図である。図3に示す構成例において、口筒部10の円筒部11の寸法は、図2に示すように決定されてもよいし、その他の寸法(例えば、従来の耐圧性容器のように、外径が24.94mm±0.13mm、内径が21.74mm±0.13mm)を有するように決定されてもよい。前者においては、図2に示す構造、すなわち円筒部11の肉厚を厚くすることによる強度の向上に加えて、補強部による強度の向上も得られる。
【0027】
この構成例では、補強部14’は、各溝列における複数の溝に跨がるように(或いは、複数のネジ山に跨がるように)、例えば、口筒部10の軸方向に平行な方向に延びるように形成されている。ここで、図4(b)に示す例では、左側の溝列が3つの溝13を含み、これらの3つの溝13に跨がるように補強部14’が形成され、右側の溝列が2つの溝13を含み、これらの2つの溝13に跨がるように補強部14’が形成されている。そして、図4(a)、(b)に示す例では、実際には、ネジ山13に4列の溝列が形成され、それらの各溝列に沿って縦方向に補強部14’が形成されている。
【0028】
口筒部10の半径方向における補強部14’の高さは、ネジ山13の高さより低い。更に、ネジ山13とネジ山13との間の部分における補強部14’の高さは、キャップ側のネジ山に過度に干渉しないように(すなわち、キャップの適正な脱着が可能なように)制限されている。
【0029】
このように、溝列を構成する複数の溝に跨がるように、或いは、複数のネジ山に跨がるように補強部を設けることにより、図3に示す構成例よりも更に口筒部10の機械的強度を高め、内倒れ、更には、それによるガス圧ロスを低減することができる。
【0030】
【発明の効果】
本発明によれば、例えば、ネジ山に溝が形成された口筒部を備える合成樹脂製容器におけるガス圧ロスを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施の形態の合成樹脂製容器としてのPET(ポリエチレンテレフタレート)製容器の構造を示す図である。
【図2】図1における口筒部10を抜き出して示した図である。
【図3】補強部の第1構成例を示す図である。
【図4】補強部の第2構成例を示す図である。
【符号の説明】
10 口筒部
11 円筒部
12 ネジ山
13 溝
14,14’ 補強部
15 ビードリング
16 ネックリング
20 胴部

Claims (8)

  1. 口筒部及び胴部を有する合成樹脂製容器であって、
    前記口筒部は、外径が24.94mm±0.13mmであり内径が20.6mm±0.13mmである実質的に円筒形状を有する円筒部と、前記円筒部の外周面に形成されたネジ山とを備え、前記ネジ山には、ガスを逃すための溝が形成されていることを特徴とする合成樹脂製容器。
  2. 前記口筒部は、前記口筒部の半径方向における前記ネジ山の高さよりも低い高さを有する補強部を更に備えていることを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製容器。
  3. 前記補強部は、少なくとも前記溝の底の部分に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の合成樹脂製容器。
  4. 前記補強部は、複数の前記溝に跨がるように延びていることを特徴とする請求項2に記載の合成樹脂製容器。
  5. 前記口筒部は、非結晶化状態の合成樹脂で構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の合成樹脂製容器。
  6. 口筒部及び胴部を有する合成樹脂製容器であって、
    前記口筒部は、実質的に円筒形状を有する円筒部と、前記円筒部の外周面に形成されたネジ山とを備え、前記ネジ山には、ガスを逃すための溝が形成されており、
    前記口筒部は、前記口筒部の半径方向における前記ネジ山の高さよりも低い高さを有する補強部を更に備えることを特徴とする合成樹脂製容器。
  7. 前記補強部は、少なくとも前記溝の底の部分に配置されていることを特徴とする請求項6に記載の合成樹脂製容器。
  8. 前記補強部は、複数の前記溝に跨がるように延びていることを特徴とする請求項6に記載の合成樹脂製容器。
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