JP2004332345A - トークン発行機用金庫装置 - Google Patents

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JP2004332345A JP2003128609A JP2003128609A JP2004332345A JP 2004332345 A JP2004332345 A JP 2004332345A JP 2003128609 A JP2003128609 A JP 2003128609A JP 2003128609 A JP2003128609 A JP 2003128609A JP 2004332345 A JP2004332345 A JP 2004332345A
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Yoshiyasu Kimizuka
嘉康 君塚
Mitsugi Sato
佐藤  貢
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Abstract

【課題】トークン発行機の金庫の安全性を確保できるようにする。
【解決手段】トークン発行機に投入された金銭を収納する、そのトークン発行機に出入れ自在に設けられた金庫と、前記トークン発行機から発行されるトークンと同じトークンからなる、前記金庫に貼付されたトークンと、前記金庫が前記トークン発行機の所定位置に装着されたときに、その金庫に貼付された前記トークンと非接触で交信を行う交信手段と、交信に基づいて前記金庫の管理を行う管理手段とを有する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はトークン発行機用金庫装置に係り、特に、トークン発行機に装着される金庫の取扱いの安全性を高めることができるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、首都圏においては、利用者(旅客)の利便向上を図るために、定期券やSFカード(ストアードフェアカード)を無線機能を備えたICカードからなる非接触券とし、自動改札機をその非接触券を処理することのできる非接触式自動改札機とした改札システムが運用されている。
【0003】
他方、普通乗車券や回数券等の短期使用券は、上記非接触券は製造コストが高いために従来と同様の磁気券で運用されている。したがって、非接触式自動改札機には、磁気券を処理するためのカードハンドラも組込まれている。このように、改札システムで用いられる媒体として非接触券と磁気券が存在するために、磁気券を処理するための投入型の自動改札機が廃止することができず、設備コストがかさむという欠点がある。
【0004】
上述の欠点を除去するために、本出願人は、先に、短期使用券を無線機能を備えたICカードの機能を備えたコイン(硬貨)状のトークンとし、そのトークンを回収・発行して繰返し使用できる改札システムを提案している(特許文献1参照。)。
【0005】
【特許文献1】特開2002−334360号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、短期使用券をトークンとした場合、そのトークンは、従来の磁気券と同様に、利用者が硬貨又は紙幣の金銭をトークン発行機に投入して購入することになるので、トークン発行機に投入された金銭の安全な取扱いが望まれていた。
【0007】
そこで、本発明は、上記要望に応えるためになされたものであって、その目的は、トークン発行機に投入された金銭を安全に取扱うことのできるトークン発行機用金庫装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るトークン発行機用金庫装置は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、トークン発行機に投入された金銭を収納する、そのトークン発行機に出入れ自在に設けられた金庫と、前記トークン発行機から発行されるトークンと同じトークンからなる、前記金庫に貼付されたトークンと、前記金庫が前記トークン発行機の所定位置に装着されたときに、その金庫に貼付された前記トークンと非接触で交信を行う交信手段と、交信に基づいて前記金庫の管理を行う管理手段と、を有することを特徴としている。
本発明の請求項2に記載のトークン発行機用金庫装置は、トークン発行機に金庫の取扱いを行う者を特定する情報が入力されたときに、その金庫がそのトークン発行機から引出し可能となる施錠手段が設けられていることを特徴としている。
本発明の請求項3に記載のトークン発行機用金庫装置は、金庫は、トークン発行機の外に引出されたときに自動的に施錠されるオートロック機構付きであることを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係るトークン発行機用金庫装置を組込んだトークン発行機イの概略構成図である。
【0010】
図1中、1は、トークン発行機イの接客面イ′に設けられた入力部であって、利用者の希望する後述するトークンTの口座を入力できるように構成されている。この入力部1は、通常、タッチパネルから構成されるが、押釦式の口座釦群で構成することもできる。また、2は、接客面イ′に設けられた硬貨の投入口である。なお、トークン発行機イがトークンTの購入代金を紙幣でも行えるように運用されているときは、接客面イ′には紙幣の投入口も設けられる。また、同様に、そのトークンTをプリペイドカード等のカード類で購入できるように運用されているときは、接客面イ′にはカード挿入口も設けられる。本発明では、説明を簡単にするために、トークン発行機イで使用される金銭は硬貨として説明する。
【0011】
図1中、4は、トークンTを利用者へ渡すための接客面イ′に設けられた取出口であり、5は、釣銭を利用者へ渡すための接客面イ′に設けられた釣銭口である。
【0012】
図1中、10は、トークン発行機イ内に設けられたトークン発行機構であり、ホッパ11に収納されている多数のトークンT,T…を繰出部12を介して1枚ずつシュータ13に排出できるように構成されている。このシュータ13は、重力を利用して繰出部12から繰出されたトークンTを上記取出口4へ摺動しながら排出できるように構成されている。そして、このシュータ13の上流側には、アンテナa1 が設けられていて、そのシュータ13を摺動しながら落下するトークンTと交信できるように構成されている。また、このシュータ13の下流側には、ウイング14が設けられていて、データの書込不良等の発生した異常トークンTを補助シュータ13′を介して回収箱15に回収できるように構成されている。
【0013】
上記構成のトークン発行機構10のトークン発行制御動作について概略説明すると、利用者により入力部1で所定の口座釦が選択され、その選択された口座釦に対応した金額を満たす金銭が投入口2から投入されると、繰出部12から1枚のトークンTがシュータ13に排出されるように構成されている。そして、その繰出されたトークンTがアンテナa1 の近くを通過する際、そのトークンTのメモリに発行日や乗車区間等の短期使用券としての所定のデータ(トークンデータ)が書込まれるように構成されている。したがって、所定のトークンデータの書込まれたトークンTは、取出口4に排出されるので、利用者は、そのトークンTを用いて非接触式自動改札機を介して列車(電車)に乗車することができる。
【0014】
図1中、20は、金銭処理機構であって、投入口2から投入された硬貨(図示せず)の種別及び真偽を検銭する検銭部21と、正貨と判定された硬貨を金種毎に振分ける振分部22と、振分けられた硬貨を金種毎に一人の利用者に対する一連のトークン発行処理が終了するまで一時保留する一時保留部23とから構成されている。なお、この金銭処理機構20には、釣銭を排出する釣銭ユニットも設けられているが、ここでは省略されている。
【0015】
上記構成の金銭処理機構の制御動作の概略を説明すると、投入口2から投入された硬貨は、検銭部21で検銭され、正貨と判定された硬貨は振分部22に送られるように構成されている。なお、検銭部21で偽貨(トークン発行機イで使用不可とされている。例えば、1円硬貨等も含む。)は、図示しない経路を介して釣銭口5に排出されて利用者へ返却される。
【0016】
振分部22で金種毎に振分けられた硬貨は、金種毎に一時保留部23内に収納される。この一時保留部23内に収納された硬貨は、投入口2に硬貨を投入した利用者に対するトークンTの発行処理が終了すると、回収経路24を介して後述する金庫50に収納され、トークンTの発行終了前に利用者のトークン購入が中止されたとき、すなわち、入力部1の取消釦が押下されたときは、経路25を介して一時保留部23内の硬貨は釣銭口5に排出されて利用者へ返却される。なお、上記経路24,25及び金銭処理機構20に示される太い線は、シュータやベルトコンベア等の硬貨搬送路により構成されている。また、経路24は、必要に応じて受入れた硬貨を図示しない釣銭ユニットへ移送できるように構成されているが、ここでは省略されている。
【0017】
図1中、30は、トークン発行機イの接客面イ′と反対側の裏面に設けられた係員処理部であり、図示しないがタッチパネルを備えていて、係員が所定の情報(データ)を入力できるように構成されている。また、40は、トークン発行機イを統括的に制御する制御器である。この制御器40については後述する。
【0018】
図1中、50は、金庫であって、トークン発行機イの裏面側から出入れできる台車51上に載置されている。この台車51は、施錠機構52によりトークン発行機イからの自由な取出し(引出し)が阻止されるように構成されている。
【0019】
金庫50の一側面外側には、1個のトークンT0 が貼付されている。このトークンT0 は、ホッパ11内に収納されるトークンT,T…と同一のトークンであり、金庫50が台車51に載置され、その台車51がトークン発行機イ内の所定位置に位置しているとき、すなわち、図1に示される状態のとき、トークン発行機イ内に設けられているアンテナa2 と非接触で交信できるように構成されている。
【0020】
図2は、金庫50の詳細を示す斜視図である。この金庫50は、本出願人が先に特開平7−334726号及び同8−77415号で提案しているオートロック式の金庫である。すなわち、この金庫50は、上部に一時保留部23側からの硬貨を受入れる受入口53を有し、この受入口53は、蓋部材54を有している。そして、この金庫50の側面の一部には、収納されている硬貨を排出するための扉55が設けられている。
【0021】
上記蓋部材54は、受入口53の面よりも上方に突出する突起54aがトークン発行機イ側に設けられている図示しない係止片と係合して操作されることにより、金庫50がトークン発行機イ内の所定位置(図1に示される位置)に位置したときに受入口53を開き、その金庫50がトークン発行機イの外側に位置したとき(持出されたとき)は受入口53を閉じるように構成されている(図2の状態参照)。そして、その閉じられた蓋部材54は、図示しない施錠機構により施錠されるように構成されている。したがって、金庫50がトークン発行機イの外に持出されたときでも、受入口53から硬貨が持出されるのを防止することができる。
【0022】
上記扉55は、金庫50内の硬貨を排出するときに開かれるもので、金庫50を管理する管理者の所持する図示しない鍵が金庫50に設けられている鍵穴56に挿入されて操作されたときに、図示しない施錠機構により開かれるように構成されている。
【0023】
なお、図1の例では、金庫50は、1個のみ示されているが、通常、金種毎の複数個設けられ、したがって、台車51には複数の金庫50,50…が載置される。もちろん、全ての金種の硬貨を一つの金庫50に収納するようにしているときは、1個の金庫50のみが台車51に載置される。
【0024】
図3は、制御器40及びトークンT0 (ホッパ11内に収納されているトークンT,T…も同じ。)のブロック図である。制御器40側から説明すると、制御器40は、メモリ41に記憶されているシステムプログラムデータ及びワーキングデータを基に演算処理する中央処理部(CPU)42を有している。そして、このCPU42には、上記入力部1、トークン発行機構10、金銭処理機構20及び係員操作部30がそれぞれ接続されている。また、このCPU42には、アンテナa1 ,a2 を介してトークンT,T0 に記録されているデータ(トークンデータ)を読取るとともに、トークンT,T0 に対して必要に応じて所定のデータを書込むことのできるリーダライタ43が接続されている。
【0025】
トークンT0 は、アンテナ60aを介してトークン発行機イ側と交信を行う通信制御部60と、トークンT0 を統括的に制御するCPU61と、トークンT0 の識別情報(ID)等の所定のトークンデータを記憶するメモリ62と、トークン発行機イ側からの電力波を受信してトークンT0 の駆動電力を生成する電力生成回路63とを有している。
【0026】
次に、トークンT0 を貼付した上記金庫50の取扱いを説明すると、金庫50が満杯になり、あるいは、金銭の回収時刻が到来すると、係員操作部30から所定のデータが入力される。この入力されるデータは、少なくとも金庫50をトークン発行機イから外へ持出そうとしている係員を特定するデータを含み、必要に応じて所定の暗号データ(金庫50をトークン発行機イ外に持出すための暗号データ)等の所定のデータである。
【0027】
係員操作部30からの所定のデータの入力が正常に行われたときは、その入力されたデータ内容がメモリ41に記憶されるとともに、施錠機構52が解錠され、台車51の引出しが可能となる。台車51が引出されるまで、トークンT0 は、アンテナa2 を介してトークン発行機イ側と交信状態に保たれ、その交信状態が保たれているとき、制御器40は、トークンT0 のデータ(トークンID)に基づいて金庫50が装着(セット)されていることを検出してセット状態を管理することができる。そして、台車51が引出されてトークンT0 がアンテナa2 から離れると、そのトークンT0 とアンテナa2 (リーダライタ42)との間の交信が絶たれるので、金庫50がトークン発行機イ外に持出されたことを検出することができる。しかも、この検出信号は、係員操作部30から入力された係員を特定するデータと関連付けてメモリ41に記憶されるので、制御器40(CPU42)でf<gyb50“取扱った係員を管理することができ、不測の事故を未然に防止することができる。また、必要に応じてメモリ41に記憶されている金庫50の取扱情報を係員操作部30を介してアウトプットすることもできる。さらに、メモリ41に記憶されているデータを基に、トークン発行機イを管理制御する上位機器(駅務機器制御装置)で金庫50を管理することも可能である。
【0028】
上述のように、金庫50は、トークン発行機イから発行されるトークンT,T…の一つのトークンT0 を貼付しているので、そのトークンT0 を利用して金庫50の管理を安価に効率よく、しかも、安全に行うことができる。
【0029】
【発明の効果】
本発明の請求項1に記載のトークン発行機用金庫装置は、トークン発行機に投入された金銭を収納する、そのトークン発行機に出入れ自在に設けられた金庫と、前記トークン発行機から発行されるトークンと同じトークンからなる、前記金庫に貼付されたトークンと、前記金庫が前記トークン発行機の所定位置に装着されたときに、その金庫に貼付された前記トークンと非接触で交信を行う交信手段と、交信に基づいて前記金庫の管理を行う管理手段とを有するので、金庫の管理を安価に効率よく、しかも、安全に行うことができる。
本発明の請求項2に記載のトークン発行機用金庫装置は、トークン発行機に金庫の取扱いを行う者を特定する情報が入力されたときに、その金庫がそのトークン発行機から引出し可能となる施錠手段が設けられているので、金庫の安全性を高めることができる。
本発明の請求項3に記載のトークン発行機用金庫装置は、金庫は、トークン発行機の外に引出されたときに自動的に施錠されるオートロック機構付きとしたので、金庫の安全性をより高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るトークン発行機用金庫装置を組込んだトークン発行機の概略構成図である。
【図2】金庫の斜視図である。
【図3】制御器及びトークンのブロック図である。
【符号の説明】
イ トークン発行機
1 入力部
10 トークン発行機構
20 金銭処理機構
30 係員操作部
40 制御器
50 金庫
T,T0 トークン

Claims (3)

  1. トークン発行機に投入された金銭を収納する、そのトークン発行機に出入れ自在に設けられた金庫と、
    前記トークン発行機から発行されるトークンと同じトークンからなる、前記金庫に貼付されたトークンと、
    前記金庫が前記トークン発行機の所定位置に装着されたときに、その金庫に貼付された前記トークンと非接触で交信を行う交信手段と、
    交信に基づいて前記金庫の管理を行う管理手段と、
    を有することを特徴とするトークン発行機用金庫装置。
  2. 請求項1に記載のトークン発行機用金庫装置において、トークン発行機に金庫の取扱いを行う者を特定する情報が入力されたときに、その金庫がそのトークン発行機から引出し可能となる施錠手段が設けられていることを特徴とするトークン発行機用金庫装置。
  3. 請求項1又は2に記載のトークン発行機用金庫装置において、金庫は、トークン発行機の外に引出されたときに自動的に施錠されるオートロック機構付きであることを特徴とするトークン発行機用金庫装置。
JP2003128609A 2003-05-07 2003-05-07 トークン発行機用金庫装置 Pending JP2004332345A (ja)

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