JP2004329904A - 製パン機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 捏ね作業時に製パン材料バッグ内の捏ねが均一に行われる製パン機を提供することができる。
【解決手段】 両捏ねドラムの間で製パン材料バッグの通過のためのスリットを形成するように互いに対向して配置される固定トレイ部材及び両側壁に結合突起が形成された回動トレイ部材を有する製パントレイと、製パントレイの両端部に結合され前記固定トレイ部材を支持し、回動トレイ部材を回動支持することができるように結合突起を受容するガイド溝が形成された一対のトレイホルダー部材と、を含み、前記各トレイホルダー部材の一端部には、前記ガイド溝と連通される結合孔が形成されており、結合孔には、前記スリットの間隔調節ができるように前記回動トレイ部材を移動させる調節部材が結合されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、製パン機に係り、特に、捏ね作業時に製パン材料バッグ内の捏ねが均一に行われるようにする製パン機に関する。
一般に、製パン過程が複雑なので、家庭では製パン材料の捏ね、発酵及び焼き過程を自動に行う製パン機を利用してパンを作る。
このような製パン機の一例として、韓国特許公開番号第2001−32188号の製パン機は、外観を形成するハウジングと、ハウジングに設けられたドアと、ハウジングの前方に一側に設けられたLCD表示部と、を含む。
ハウジングの内部の上部と下部には、ミックスバッグの両端部が巻き取られる上部ローラーと下部ローラーとが互いに平行に回転可能に設けられており、上部ローラーと下部ローラーとの間には、ミックスバッグ内で捏ねられる材料が上部ローラーまで移動しないようにする一対の上部部材が設けられている。
一方、上部部材と下部ローラーとの間には、捏ねられた材料が受容されるようにベーキングトレイが引出されるように設けられている。
ベーキングトレイは、互いに対称される固定半部及び移動半部の相互の結合により上向き開口された筒形状を有し、このような固定半部と移動半部との相互の結合線に沿ってベーキングトレイには、側壁から底面に延長されたスリットが形成されており、ここで、移動半部は、ピボットホルダーと共に作用するピボット手段により装着される。
このような構成により、ミックスバッグにより受容された材料は、上部ローラー及び下部ローラーにより捏ね作業時に上下方向に繰返して移動するので、上部部材とベーキングトレイとの間で材料が捏ねられる。このような捏ね作業の終了後、ミックスバッグが除去され、ベーキングトレイに安着された捏ねは、熱によりパンと完成される。
ところが、このような従来の製パン機においては、捏ね作業時には、ミックスバッグがベーキングトレイのスリットで繰返して上下に移動し、ミックスバッグが上向き移動する時はミックスバッグ内の捏ねが上部部材に係止されて通過されなく、ミックスバッグが下向き移動する時は、ミックスバッグ内の捏ねがベーキングトレイの狭いスリットを通過しなく、ベーキングトレイに係止される原理により捏ねられるので、繰返して製パン機を使用しても、ベーキングトレイの一定の間隔を維持することが大切である。これにより、ベーキングトレイのスリットの間隔を一定に維持することができるように、スリットの間隔を調節することができる手段が設けられると、捏ねが円滑で均一に行われるので好ましい。
本発明の目的は、捏ね作業時に製パン材料バッグ内の捏ねが均一に行われるようにすることができる製パン機を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明によるは、オーブン室を形成する本体と、前記オーブン室内に上下に互いに離隔されて設けられて製パン材料バッグの両端部を把持して回転する一対の捏ねドラムと、を含む製パン機において、前記両捏ねドラムの間で前記製パン材料バッグの通過のためのスリットを形成するように互いに対向して配置される固定トレイ部材及び両側壁に結合突起が形成された回動トレイ部材を有する製パントレイと、前記製パントレイの両端部に結合され前記固定トレイ部材を支持し、前記回動トレイ部材を回動支持することができるように前記結合突起を受容するガイド溝が形成された一対のトレイホルダー部材と、を含み、前記各トレイホルダー部材の一端部には、前記ガイド溝と連通される結合孔が形成されており、前記結合孔には、前記スリットの間隔調節ができるように前記回動トレイ部材を移動させる調節部材が結合されていることを特徴とする。
ここで、前記各トレイホルダー部材には、内側の第1ガイド溝と外側の第2ガイド溝とが一対で形成されており、前記結合孔は、前記スリットに対する垂直方向に向くように前記第2ガイド溝と連通形成されていることが好ましい。
また、前記スリット内で互いに対向して突出して前記製パン材料バッグと接触する一対の捏ねプロファイル部をさらに含むことができる。
さらに、前記調節部材は、前記結合孔にネジ結合される調節ボルトであることが好ましい。
上述したように、本発明によれば、スリットが一定の間隔を維持することができるようにスリットの間隔を調節することにより、捏ね作業時に製パン材料バッグ内の捏ねが均一に行われる製パン機を提供することができる。
以下、添付した図面を参照して、本発明に対して詳細に説明する。
図1は本発明による製パン機の製パントレイ組立体の引出状態の斜視図であり、図2は図1による製パントレイ組立体の結合斜視図であり、図3は図2の製パントレイ組立体の分解斜視図である。
図面に示すように、本発明による製パン機は、オーブン室10が形成されている本体1と、オーブン室10の前面開口を回動開閉するドア3と、本体1の前方一側に設けられて機器の運転状態を表示する運転表示パネル部2と、を有する。
オーブン室10の内側の上部と下部には、製パン材料が含まれたミックスバッグ(図示せず)の両端部が巻き取られる上部捏ねドラム11と下部捏ねドラム13が互に平行に正逆回転できるように設けられており、上部捏ねドラム11と下部捏ねドラム12との間にはミックスバッグ内で捏ねられる材料が上部捏ねドラム11まで移動しないようにする一対の捏ね係止部材13が設けられている。
また、上部捏ねドラム11及び下部捏ねドラム12の間のオーブン室10の下部には、捏ねられた材料が受容されるように製パントレイ組立体20が引出できるように設けられている。
製パントレイ組立体20は、互いに対称される略L字形状の固定トレイ部材31及び回動トレイ部材33からなる製パントレイ30と、固定トレイ部材31及び回動トレイ部材33の両端部に結合される一対のトレイホルダー部材40と、を有する。
固定トレイ部材31の両側壁の下端部には、一対のトレイホルダー部材40に固定結合される固定突起32が板面から突出形成されており、回動トレイ部材33の両側壁の下端部には一対のトレイホルダー部材40に回動できるように結合される結合突起34が板面から突出形成されている。
トレイホルダー部材40は、オーブン室10の内部の両側壁に相互に対向するように設けられたガイド部材14にスライド結合され、固定トレイ部材31が接触される領域には、固定トレイ部材31の固定突起32が挿入される固定突起受容部41が板面から陥没形成されており、回動トレイ部材33と接触される領域には、回動トレイ部材33の結合突起34を回動できるように受容するガイド溝42が板面から陥没形成されている。
ここで、ガイド溝42は、各トレイホルダー部材40に一対で形成され、この一対のガイド溝42は、固定トレイ部材31と隣接に配置される第1ガイド溝42aと、第1ガイド溝42aに隣接に配置される第2ガイド溝42bとを含む。
これにより、固定トレイ部材31の固定突起32がトレイホルダー部材40の固定突起受容部41に挿入されると、固定トレイ部材31はトレイホルダー部材40に固定され、回動トレイ部材33の結合突起34がトレイホルダー部材40のガイド溝42に回動できるように挿入されると回動トレイ部材33は、トレイホルダー部材40に回動できるように設けられる。
このように、トレイホルダー部材40により固定トレイ部材31及び回動トレイ部材33が互いに対向するように配置されると、固定トレイ部材31及び回動トレイ部材33は、製パン材料が安着されるように上向き開口された筒形状の製パントレイ30を形成し、これにより固定及び回動トレイ部材の接触領域に沿ってスリット21が形成され、このスリット21内には互いに対向して突出してスリット21の間に介される製パン材料バッグと接触する一対の捏ねプロファイル部50が設けられている。
また、本発明による製パン機は、スリット21の間を製パン材料バッグが上下に繰返して移動することによりスリット21の間隔を一定に維持するように調節する調節手段をさらに含む。
調節手段は、トレイホルダー部材40の先端部に設けられてスリット21の垂直方向に沿って第2ガイド溝42bと連通形成された結合孔60と、結合孔60にネジ結合されてスリット21の間隔を調節することができるように、回動トレイ部材33をスリット21の垂直方向に移動させる調節部材である調節ボルト61と、を含む。
これにより、スリット21の間隔調節のために内部にネジ山が形成された結合孔60にネジ結合された調節ボルト61を回転させるとスリット21の長手方向に対する垂直方向に沿って調節ボルト61の先端部が第2ガイド溝42b内部に先進移動するので第2ガイド溝42の内部の結合突起34が先進する調節ボルト61に押されてスリット21の長手方向に対する垂直方向に移動することにより結合突起34が形成された回動トレイ部材33が微細に移動しながら固定トレイ部材31と回動トレイ部材33との間のスリットの間隔が調節される。
このような構成により、オーブン室10内に受容される製パン材料バッグは、一端部が上部捏ねドラム11に巻き取られ、他端部が一対の捏ね係止部材13の間を通過し、製パントレイ30の底部に形成されたスリット21を通過して下部捏ねドラム12に巻き取られる。また、製パン材料が受容された製パン材料バッグは、上部捏ねドラム11及び下部捏ねドラム12により捏ね作業時に上下方向に繰返して移動するので、捏ね係止部材13と製パントレイとの間で製パン材料が捏ねられる。このような捏ね作業の終了後、下部捏ねドラム12だけ回転されるので製パン材料バッグは、上部捏ねドラム11から離脱され、捏ね係止部材を通過して最終的に製パントレイ30の底部に形成されたスリット21を通過するのに、製パン材料バッグが製パントレイ30のスリット21を通過する時、製パン材料バッグに受容された製パン材料は製パントレイ30のスリットを通過しなく製パン材料バッグと分離されて製パントレイ30に安着され、製パン材料バッグは、製パントレイ30のスリット21を通過して下部捏ねドラム12に巻き取られる。これにより製パントレイ30に安着された製パン材料は、製パンヒーター10からの熱によりパンが完成される。
また、本発明による製パン機は、捏ね作業時に一対の捏ね係止部材13と製パントレイ30との間で製パン材料バッグ内の製パン材料が円滑で均一に捏ねられるために調節ボルト61でスリット21の間隔を調節することができる。
例えば、スリット21の間隔が一定の間隔より広かったり狭かったりする場合には、一対のトレイホルダー部材40に結合されている各調節ボールと61を回転させてスリット21の間隔を調節することができる。
即ち、図4及び図5に示すように、スリット21の間隔の調節のために内部にネジ山が形成された結合孔60にネジ結合された調節ボルト61を回転させるとスリット21の長さ方向に対する垂直方向に向いて調節ボルト61の先端部が第2ガイド溝42b内部に先進移動するので、第2ガイド溝42b内部の結合突起34が先進する調節ボルト61に押されてスリット21の長手方向に対する垂直方向に移動することにより結合突起34が形成された回動トレイ部材33が微細に移動しながら固定トレイ部材31と回動トレイ部材33とのスリット21の間隔が狭くなる。また、これに対して調節ボルト61を反対方向に回転させると第2ガイド溝42b内部の結合突起34に接触されている調節ボルト61が後進しながら回動トレイ部材33が固定トレイ部材31から離隔される方向に移動することにより、スリット21の間隔が広がることもできる。
このように本発明による製パン機には、スリット21の間隔を調節することができる結合孔60と調節ボルト61を有する調節手段が設けられているので、製パン材料バッグの内部の捏ねが均一に行われることができるスリット21の間隔が維持されるようにスリット21の間隔を調節することができる。
図1は本発明による製パン機の製パントレイ組立体の引出状態の斜視図である。 図2は図1による製パントレイ組立体の結合斜視図である。 図3は図2の製パントレイ組立体の分解斜視図である。 図2のIV−IV線によるスリット間隔の調節時に移動トレイ部材の移動状態を示す図である。 図2のIV−IV線によるスリット間隔の調節時に移動トレイ部材の移動状態を示す図である。
符号の説明
1 本体
2 運転表示パネル部
3 ドア
10 オーブン室
11 上部捏ねドラム
12 下部捏ねドラム
13 捏ね係止部材
14 ガイド部材
16 製パンヒーター
20 製パントレイ組立体
21 スリット
30 製パントレイ
31 固定トレイ部材
32 固定突起
33 回動トレイ部材
34 結合突起
40 トレイホルダー部材
41 固定突起受容部
42 ガイド溝
50 捏ねプロファイル
60 結合孔
61 調節ボルト

Claims (4)

  1. オーブン室を形成する本体と、前記オーブン室内に上下に互いに離隔されて設けられて製パン材料バッグの両端部を把持して回転する一対の捏ねドラムと、を含む製パン機において、
    前記両捏ねドラムの間で前記製パン材料バッグの通過のためのスリットを形成するように互いに対向して配置される固定トレイ部材及び両側壁に結合突起が形成された回動トレイ部材を有する製パントレイと、
    前記製パントレイの両端部に結合され前記固定トレイ部材を支持し、前記回動トレイ部材を回動支持することができるように前記結合突起を受容するガイド溝が形成された一対のトレイホルダー部材と、を含み、
    前記各トレイホルダー部材の一端部には、前記ガイド溝と連通される結合孔が形成されており、前記結合孔には、前記スリットの間隔調節ができるように前記回動トレイ部材を移動させる調節部材が結合されていることを特徴とする製パン機。
  2. 前記各トレイホルダー部材には、内側の第1ガイド溝と外側の第2ガイド溝とが一対で形成されており、前記結合孔は、前記スリットに対する垂直方向に向くように前記第2ガイド溝と連通形成されていることを特徴とする請求項1に記載の製パン機。
  3. 前記スリット内で互いに対向して突出して前記製パン材料バッグと接触する一対の捏ねプロファイル部をさらに含むことを特徴とする請求項2に記載の製パン機。
  4. 前記調節部材は、前記結合孔にネジ結合される調節ボルトであることを特徴とする請求項1乃至3に記載の製パン機。



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