JP3761555B2 - 製パン機 - Google Patents

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Description

本発明は製パン機に係り、特に、オーブン室の内部に設けられたトレイ部材の流動による衝突騒音を減少させることができる製パン機に関する。
一般に、製パン過程が複雑なので、過程では製パン材料の捏ね、発酵及び焼き過程を自動に行う製パン機を利用してパンを作る。
このような製パン機の一例として、韓国特許公開番号第2001−32188号の製パン機は、外観を形成するハウジングと、ハウジングに設けられたドアと、ハウジングの前方に一側に設けられたLCD表示部と、を含む。
ハウジングの内部の上部と下部には、ミックスバッグの両端部が巻き取られる上部ローラーと下部ローラーとが互いに平行に回転可能に設けられており、上部ローラーと下部ローラーとの間には、ミックスバッグ内で捏ねられる材料が上部ローラーまで移動しないようにする一対の上部捏ね係止部材が設けられている。
一方、上部捏ね係止部材と下部ローラーとの間には、捏ねられた材料が受容されるようにベーキングトレイが引出されるように設けられている。
ベーキングトレイは、互いに対称される固定半部及び移動半部の相互の結合により上向き開口された筒形状を有し、ここで移動可能な半部は、ピボットホルダーと共同作用するピボット手段により装着される。
このような構成により、ミックスバッグにより受容された材料は、上部ローラー及び下部ローラーにより捏ね作業時に上下方向に繰返して移動するので、上部部材とベーキングトレイとの間で材料が捏ねられる。このような捏ね作業の終了後、ミックスバッグが除去され、ベーキングトレイに安着された捏ねは、熱によりパンが完成される。
ところが、このような従来の製パン機においては、捏ね作業時に、固定半部と移動半部により形成されるベーキングトレイのスリットの間に介された混合バッグが上下に移動されることにより、ハウジングの内部に装着されたベーキングトレイが上下に流動されることによりベーキングトレイが装着されたハウジングの内部面とベーキングトレイが互いに衝突することにより、衝突騒音が発生する問題がある。
即ち、従来の製パン機において、ハウジングの内部に装着されたベーキングトレイが捏ね作業時に上下に微動することにより、ベーキングトレイがハウジングの内部面にぶつかって騒音が発生する問題がある。
本発明の目的は、オーブン室の内部に設けられたトレイ部材の流動による衝突騒音を減少することができる製パン機を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明によるは、オーブン室を形成する本体と、前記オーブン室内に上下に互いに離隔されて設けられて混合バッグの両端部を把持して回転する一対の捏ねドラムと、を含む製パン機において、前記両捏ねドラムの間で前記混合バッグの通過のためのスリットを形成するように互いに対向して配置される一対のトレイ部材と、前記一対のトレイ部材の両端部に結合されるトレイホルダー部材と、前記オーブン室の内部の両側壁に互いに対向して設けられ、前記トレイホルダー部材とスライディング結合されて、前記トレイホルダー部材をスライディングできるように案内する一対のガイド部材と、前記トレイホルダー部材と前記ガイド部材との間に介される緩衝部材と、を含むことを特徴とする。
ここで、前記緩衝部材は、前記トレイホルダー部材と前記ガイド部材との中でいずれか一つに付着されていることができる。
また、前記ガイド部材は、前記オーブン室の内部の側壁に結合される結合面と、前記結合面の下端部から延長形成されて、前記トレイホルダー部材の下部面が安着される安着面と、前記安着面と所定の離隔間隔をおいて互いに平行に配置されるように前記結合面の上端部から延長形成された上部面を有し、前記上部面は、前記安着面の幅よりも小幅を有する狭小部分と、前記安着面の幅と略同一幅を有する拡張部分と、を有することが好ましい。
また、前記一対のトレイ部材は、前記トレイホルダー部材に結合される固定トレイ部材と、前記トレイ部材に対して回動できるように結合される回動トレイ部材と、を含み、前記狭小部分は、前記回動トレイ部材の長手方向に対して垂直方向による長手と略同一であることが好ましい。
また、前記緩衝部材は、前記拡張部分に対応する前記トレイホルダー部材の上部面に付着される第1緩衝部と、前記トレイホルダー部材の下部面に付着される第2緩衝部と、を有することができる。
前記緩衝部材は、前記拡張部分の内側板面に付着される第1緩衝部と、前記安着面に付着される第2緩衝部と、を有することが好ましい。
前記緩衝部材は、非金属絶縁材で所定の弾性を有することが好ましい。
上述したように、本発明によれば、オーブン室の内部に設けられたトレイ部材の流動による衝突騒音を減少することができる製パン機を提供することができる。
以下、添付した図面を参照して、本発明に対して詳細に説明する。
図1は本発明の第1実施形態による製パン機の製パントレイ組立体の引出状態の斜視図であり、図2は図1による製パントレイ組立体の結合斜視図であり、図3は図1のオーブン室に設けられたガイド部材と図2による製パントレイ組立体の分解斜視図であり、図4は図2のIV−IV線による断面図である。
図面に示すように、本発明による製パン機は、オーブン室10が形成されている本体1と、オーブン室10の前面開口を回動開閉するドア3と、本体1の前方一側に設けられて機器の運転状態を表示する運転表示パネル部2と、を有する。
オーブン室10の内側の上部と下部には、製パン材料が含まれたミックスバッグ(図示せず)両端部が巻き取られる上部捏ねドラム11と下部捏ねドラム13が互に平行に正逆回転できるように設けられており、上部捏ねドラム11と下部捏ねドラム13との間には、ミックスバッグ内で捏ねられる材料が上部捏ねドラム11まで移動しないようにする一対の捏ね係止部材13が設けられている。
また、上部捏ねドラム11及び下部捏ねドラム12の間のオーブン室10の下部には、捏ねられた材料が受容されるように製パントレイ組立体20が引出できるように設けられている。
製パントレイ組立体20は、互いに対称される略L字形状の固定トレイ部材31及び回動トレイ部材33からなる製パントレイ30と、固定トレイ部材31及び回動トレイ部材33の両端部に結合される一対のトレイホルダー部材40と、を有する。
固定トレイ部材31の両側壁の下端部には、一対のトレイホルダー部材40に結合される固定突起32が板面から突出形成されており、回動トレイ部材33の両側壁の下端部には一対のトレイホルダー部材40に回動できるように結合される結合突起34が板面から突出形成されている。
トレイホルダー部材40は、オーブン室10の内部の両側壁に相互に対向するように設けられたガイド部材14にスライド結合され、固定トレイ部材31が接触される領域には、固定トレイ部材31の固定突起32が挿入される固定突起受容部(図示せず)が板面から陥没形成されており、回動トレイ部材33と接触される領域には、回動トレイ部材33の結合突起34を回動できるように受容するガイド溝42が板面から陥没形成されている。
これにより、固定トレイ部材31の固定突起32がトレイホルダー部材40の固定突起受容部(図示せず)に挿入されると、固定トレイ部材31はトレイホルダー部材40に固定設けられ、回動トレイ部材33の結合突起34がトレイホルダー部材40のガイド溝42に回動できるように挿入されると回動トレイ部材33は、トレイホルダー部材40に回動できるように設けられる。
このように、トレイホルダー部材40により固定トレイ部材31及び回動トレイ部材33が互いに対向するように配置されると、固定トレイ部材31及び回動トレイ部材33は、製パン材料が安着されるように上向き開口された筒形状の製パントレイ30を形成し、これにより固定トレイ部材31及び回動トレイ部材33の接触領域に沿ってスリット21が形成される。
このように構成される製パントレイ組立体20がオーブン室10の内部でスライディングできるように装着されるように製パントレイ組立体20のトレイホルダー部材40がオーブン室10ガイド部材14とスライディング結合される。
ここで、ガイド部材14は、トレイホルダー部材40のスライディング移動を案内する役割として、オーブン室10の内部の両側壁に互いに対向するように一対が設けられる。
ガイド部材14は、オーブン室10の内部の側壁に結合される結合面51と、結合面51の下端部から延長形成されてトレイホルダー部材40の下部面が安着される安着面52と、安着面52と所定の離隔間隔をおいて互いに平行に配置される結合面51の上端部から延長形成された上部面53と、を有する。
ガイド部材14の上部面53は、安着面52の横幅より狭い幅を有する狭小部分54と、結合面51の板面に対する垂直方向による安着面52の幅と略同一の幅を有する拡張部分55と、を有する。
狭小部分54は、ガイド部材14にトレイホルダー部材40が結合された状態で横幅(c)と略同一の長さを有し、拡張部分55は固定トレイ部材31の横幅(d)と略同一の長さを有する。
また、製パントレイ組立体20がオーブン室10に装着された状態、即ちトレイホルダー部材40がガイド部材14とスライディング結合された状態で、ガイド部材14とトレイホルダー部材40との間には、上部捏ねドラム11及び下部捏ねドラム12の正逆回転時にトレイホルダー部材40の上下流動を阻止するための緩衝部材60が介されている。
緩衝部材60は、非金属絶縁材として、所定の弾性を有する材質からなり、例えば、ゴム、シリコンなど様々に使用することができ、第1実施形態が示された図3及び図4に示すように、ガイド部材14の上部面53の拡張部分55に対応するトレイホルダー部材40の上部面に付着される第1緩衝部61と、トレイホルダー部材40の下部面に付着される第2緩衝部62と、を有する。本第1実施形態にでは、第1緩衝部はガイド部材14の上部面53の拡張部分55に対応するトレイホルダ部材ー40の上部面に付着されており、第2緩衝部62はトレイホルダー部材40の加部面に付着されているが、第2実施形態を示す図5に示すように、第1緩衝部61aは、ガイド部材14の上部面53の拡張部分55の内側板面に付着され、第2緩衝部62aは安着面52に付着されることもできる。また、前述した第1及び第2実施形態においては、緩衝部材60が第1緩衝部61、61a及び第2緩衝部62、62aから構成されて、一面に付着されることにより、ガイド部材14とトレイホルダー部材40との間に介されるが、非金属絶縁材として所定の弾性を有する材料を一面に塗布することによりガイド部材14とトレイホルダー部材40との間に緩衝部材が介されるようにすることもできる。
このような構成により、オーブン室10内に受容される混合バッグは、一端部が上部捏ねドラム11に巻き取られ、他端部が一対の捏ね係止部材13の間を通過し、製パントレイ30の底部に形成されたスリット21を通過して下部捏ねドラム12に巻き取られる。また、製パン材料が受容された混合バッグは、上部捏ねドラム11及び下部捏ねドラム12により捏ね作業時に上下方向に繰返して移動するので、捏ね係止部材13と製パントレイ39との間で製パン材料が捏ねられる。このような捏ね作業の終了後、下部捏ねドラム12だけ回転されるので混合バッグは、上部捏ねドラム11から離脱され、捏ね係止部材を通過して最終的に製パントレイ30の底部に形成されたスリット21を通過するのに、混合バッグが製パントレイ30のスリット21を通過する時、混合バッグに受容された製パン材料は製パントレイ30のスリットを通過しなく混合バッグと分離されて製パントレイ30に安着され、混合バッグは、製パントレイ30のスリット21を通過して下部捏ねドラム12に巻き取られる。これにより製パントレイ30に安着された製パン材料は、製パンヒーター10からの熱によりパンが完成される。
また、本発明による製パン機では、捏ね作業時に混合バッグが固定トレイ部材31及び回動トレイ部材33が形成されるスリット21の間で繰返して上下方向に移動するとき、トレイホルダー部材40とガイド部材14との間に介された緩衝部材40によりガイド部材14内でトレイホルダー部材40が上下に流動することが阻止されることにより、ガイド部材14とトレイホルダー部材40の衝突騒音が発生することを抑制することができる。
このように、本発明によると、ガイド部材14とトレイホルダー部材40との間に介された緩衝部材60により捏ね作業時ガイド部材14内でトレイホルダー部材40が流動されることが阻止されることによりガイド部材14とトレイホルダー部材40の相互の衝突騒音が発生することが抑制されてユーザーに製品の信頼度が向上された製パン機を提供することができる。
図1は本発明の第1実施形態による製パン機の製パントレイ組立体の引出状態の斜視図である。 図2は図1による製パントレイ組立体の結合斜視図である。 図1のオーブン室に設けられたガイド部材と第2による製パントレイ組立体の分解斜視図である。 図2のIV−IV線による断面図である。 本発明の第2実施形態による製パン機のオーブン室に設けられたガイド部材と、製パントレイ組立体の分解斜視図である。 本発明の第2実施形態による製パン機のオーブン室に設けられたガイド部材と、製パントレイ組立体の分解斜視図である。 本発明の第2実施形態による製パン機のオーブン室に設けられたガイド部材と、製パントレイ組立体の分解斜視図である。
符号の説明
1 本体
2 運転表示パネル部
3 ドア
10 オーブン室
11 上部捏ねドラム
12 下部捏ねドラム
13 捏ね係止部材
14 ガイド部材
16 製パンヒーター
20 製パントレイ組立体
21 スリット
30 製パントレイ
31 固定トレイ部材
33 回動トレイ部材
34 結合突起
40 トレイホルダー部材
42 ガイド溝
60 緩衝部材

Claims (7)

  1. オーブン室を形成する本体と、前記オーブン室内に上下に互いに離隔されて設けられて混合バッグの両端部を把持して回転する一対の捏ねドラムと、を含む製パン機において、
    前記両捏ねドラムの間で前記混合バッグの通過のためのスリットを形成するように互いに対向して配置される一対のトレイ部材と、
    前記一対のトレイ部材の両端部に結合されるトレイホルダー部材と、
    前記オーブン室の内部の両側壁に互いに対向して設けられ、前記トレイホルダー部材とスライディング結合されて、前記トレイホルダー部材をスライディングできるように案内する一対のガイド部材と、
    前記トレイホルダー部材と前記ガイド部材との間に介される緩衝部材と、
    を含むことを特徴とする製パン機。
  2. 前記緩衝部材は、前記トレイホルダー部材と前記ガイド部材との中でいずれか一つに付着されていることを特徴とする請求項1に記載の製パン機。
  3. 前記ガイド部材は、前記オーブン室の内部の側壁に結合される結合面と、前記結合面の下端部から延長形成されて、前記トレイホルダー部材の下部面が安着される安着面と、前記安着面と所定の離隔間隔をおいて互いに平行に配置されるように前記結合面の上端部から延長形成された上部面を有し、前記上部面は、前記安着面の幅よりも小幅を有する狭小部分と、前記安着面の幅と略同一幅を有する拡張部分と、を有することを特徴とする請求項2に記載の製パン機。
  4. 前記一対のトレイ部材は、前記トレイホルダー部材に結合される固定トレイ部材と、前記トレイ部材に対して回動できるように結合される回動トレイ部材と、を含み、前記狭小部分は、前記回動トレイ部材の長手方向に対して垂直方向による長手と略同一であることを特徴とする請求項3に記載の製パン機。
  5. 前記緩衝部材は、前記拡張部分に対応する前記トレイホルダー部材の上部面に付着される第1緩衝部と、前記トレイホルダー部材の下部面に付着される第2緩衝部と、を有することを特徴とする請求項4に記載の製パン機。
  6. 前記緩衝部材は、前記拡張部分の内側板面に付着される第1緩衝部と、前記安着面に付着される第2緩衝部と、を有することを特徴とする請求項4に記載の製パン機。
  7. 前記緩衝部材は、非金属絶縁材で所定の弾性を有することを特徴とする請求項1乃至6の中でいずれか一項に記載の製パン機。

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