JP2004329901A - 製パン機 - Google Patents

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Abstract

【課題】本体をさらに安全に堅固に補強することができ、騒音を減らすことができる。
【解決手段】オーブンと、前記オーブンを受容するように形成された本体を備えた製パン機において、前記本体に設けられたベースフレームと、前記ベースフレームの上側に設けられて前記オーブンを受容するオーブン受容部を形成し、前方が開口された本体フレームと;前記本体フレームに装着されて前記本体フレームを補強する補強部材と;を含むことを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、製パン機に係り、特に、フレームの構造を改善した製パン機に関する。
一般に、パンとは、小麦粉またはその他の穀物にイスト、水、塩等を加えて捏ねた後、発酵させて焼いたり蒸したりしたことを言い、このようなパンを製造するためにはこのような複雑な工程を経なければならないので、一般人が家庭で直接にパンを製造することはとても難しいことである。
これにより、一般人が容易で簡便にパンを製造することができるように一連の製パン工程を自動に実行することができる製パン機に対する研究及び開発が活発に進行されている。
このような製パンいは、オーブンとオーブンを受容するオーブン受容部及び部品室が形成されている本体と、オーブン受容部の内に相互に所定の離隔をおいて平行に設けられて、正逆回転し、製パン材料が受容されたミックスバッグの両端部が巻き取られる一対の捏ねドラムなどを含み、このような方式を上下捏ね方式という。
以下では、上下捏ね方式の製パン機について説明する。
このような従来の上下捏ね方式の製パン機は、オーブンと、オーブン受容部及び部品室などを形成するフレームを有する本体と、を含む。
フレームは、ベースフレームと、ベースフレームの上側に設けられ、オーブン受容部の受容空間を形成しオーブンが受容されるように前方が開口された本体フレームと、を有する。
このような構成により、従来の製パン機は、オーブン及び捏ねドラムを本体フレームの内側に受容して本体フレームとスクリューなどで締結することにより、容易に装着することができる。
しかし、このような従来の製パン機のフレームは、オーブン及び捏ねドラムを受容し支持することができるようにベースフレームと本体フレームを設けているが、このようなフレームを補強するための手段を設けることにより、製パン機をさらに堅固にすることが好ましい。
本発明の目的は、本体をさらに堅固に補強することができる製パン機を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明によるは、オーブンと、前記オーブンを受容するように形成された本体を備えた製パン機において、前記本体に設けられたベースフレームと、前記ベースフレームの上側に設けられて前記オーブンを受容するオーブン受容部を形成し、前方が開口された本体フレームと;前記本体フレームに装着されて前記本体フレームを補強する補強部材と;を含むことを特徴とする。
ここで、前記補強部材は、前記オーブンを支持することが好ましく、前記補強部材は、前記本体フレームの両側面及び後面の中で少なくともいずれか一つに結合されることが好ましい。また、前記補強部材は、前記オーブンの下側を支持することが好ましい。
前記本体フレームに前記補強部材と離隔されるように装着される少なくとも一つの補助補強部材をさらに含むことが好ましい。
前記補助補強部材は、前記オーブンの上側に設けられ、前記補助補強部材は、前記本体フレームの両側面及び後面の中で少なくとも一つに結合されることが好ましい。
上述したように、本発明によれば、本体をさらに安全に堅固に補強することができ、騒音を減らすことができる。
また、オーブンをさらに安全に支持することができる。
以下、添付した図面を参照して、本発明に対して詳細に説明する。
図1乃至図3に示すように、本発明による製パン機は、オーブン5と、オーブン5を受容するオーブン受容部7及び様々な電子部品などが内臓された部品室8が形成されている本体1と、本体1の前方に設けられてオーブン受容部7の前面開口を開閉するドア3と、オーブン受容部7内に上下方向に平行に離隔されて設けられた一対の捏ねドラム11と、部品室8の内に設けられて捏ねドラム11を正逆に回転させるドラム駆動部(図示せず)と、部品室8の前方に設けられて機器の運転を制御したりその運転状態を示す操作パネル15と、を含む。
本体1は、オーブン受容部7及び部品室8などを形成するためのフレーム20と、フレーム20の外部に設けられたフレームカバー13と、を含む。
オーブン受容部7には、オーブン5が受容され、オーブン5の上側及び下側には、製パン材料が含まれたミックスバッグ(図示せず)の両端部を巻き取る一対の捏ねドラム11が設けられる。
一対の捏ねドラム11は、相互に平行に正回転及び逆回転できるように設けられる。また、一対の捏ねドラム11の間には、ミックスバッグ(図示せず)内で捏ねられる製パン材料が上側に位置した捏ねドラム11まで移動されないようにする捏ね係止部材19が設けられている。このような捏ね係止部材19は、オーブン5の上側に設けられることを好ましい。
オーブン5の内部には、捏ねられた製パン材料を受容することができるように上部が開放された四角筒形状のトレイ17が設けられる。また、このようなトレイ17の材質は、耐熱性が優秀なアルミニウムまたはスチールの材質を使用することが好ましい。
ドア3は、本体1の前面開口を選択的に開閉できるようにヒンジ結合される。
フレーム20は、本体1の下部領域に設けられたベースフレーム25と、ベースフレーム25の上側に設けられてオーブン受容部7を形成し、オーブン5が受容されるように前方が開放された本体フレーム21と、本体フレーム21に装着されて本体フレーム21を補強する補強部材30と、を含む。
ベースフレーム25は、テーブルのような水平面に安着されるように板形状で設けられ、本体フレーム21及び本体フレーム21に装着される電子部品などを支持する役割を果たす。
本体フレーム21は、オーブン受容部7及び部品室8を形成するようにベースフレーム25の上側に設けられる。また、本体フレーム21は、オーブン受容部7の両側面を形成する側面部21aと、オーブン受容部7の後面を形成する後面部21bと、オーブン受容部7の上部面を形成する上面部21cと、部品室8の前方に設けられた操作パネル15を支持する操作パネル支持部21dと、を含む。また、本体フレーム21は、オーブン受容部7に受容されたオーブン5とネジにより締結されることが好ましい。
補強部材30は、本体フレーム21に装着されて本体フレーム21を補強する。また、補強部材30は、オーブン50を支持することが好ましく、本体フレーム21に受容されたオーブン5の下側に装着されてオーブン5の底面部と接してオーブン5を支持することがさらに好ましい。また、補強部材30は、板形状で設けられて本体フレーム21の両側面部21a及び後面部21bの中で少なくとも一つに締結されることが好ましい。また、このような補強部材30と本体フレーム21の締結は、スポット溶接により行われることが好ましいが、ネジのような締結手段にて締結することもできる。
これにより、本発明による製パン機は、本体フレーム21に補強部材を装着することにより、オーブン5から発生される高温の熱と、捏ねドラム11の回転により発生される振動などに対して本体1をさらに安全に堅固に補強することができ、捏ねドラム11の回転による振動により発生される騒音を減らすことができる。
また、補強部材30がオーブンを支持するように設けることにより、オーブン5をさらに安全に支持することができる。
本発明による製パン機は、本体フレーム21に装着される少なくとも一つの補助補強部材35をさらに含むことが好ましい。
補助補強部材35は、本体フレーム21に受容されたオーブン5の上側に装着されて本体フレーム21を補強する。また、補助補強部材35は、補強部材30のように、板形状に設けられ、本体フレーム21の両側面部21a及び後面部21bの中で少なくとも一つに締結されることが好ましい。また、このような補助補強部材35と本体フレーム21の締結は、スポット溶接により行われることが好ましいが、ネジのような締結手段にて締結することもできる。
これにより、本発明による製パン機は、本体フレーム21に補助補強部材35をさらに設けることにより、本体フレーム21をさらに補強することができる、捏ねドラム11の回転による騒音を減らすことができる。
また、このような補助補強部材35は、本体フレーム21に複数個が設けられることもできる。
このように、本発明による製パン機は、本体に設けられるベースフレームと、ベースフレームの上側に設けられてオーブンを受容するオーブン受容部を形成し、オーブンが受容されるように前方が開口された本体フレームと、本体フレームに装着されて本体フレームを補強する補強部材を含み、本体をさらに安全に堅固に補強することができ、騒音を減らすことができる。
本発明による製パン機の斜視図である。 本発明による製パン機のフレームを示す斜視図である。 図2の製パン機のフレームから補強部材及び補助補強部材が分離された斜視図である。
符号の説明
1 本体
3 ドア
5 オーブン
7 オーブン受容部
8 部品室
9 ネジ
11 捏ねドラム
13 フレームカバー
15 操作パネル
17 トレイ
19 捏ね係止部材
20 フレーム
21 本体フレーム
25 ベースフレーム
30 補強部材
35 補助補強部材

Claims (7)

  1. オーブンと、前記オーブンを受容するように形成された本体を備えた製パン機において、
    前記本体に設けられたベースフレームと、
    前記ベースフレームの上側に設けられて前記オーブンを受容するオーブン受容部を形成し、前方が開口された本体フレームと;
    前記本体フレームに装着されて前記本体フレームを補強する補強部材と;
    を含むことを特徴とする製パン機。
  2. 前記補強部材は、前記オーブンを支持することを特徴とする請求項1に記載の製パン機。
  3. 前記補強部材は、前記本体フレームの両側面及び後面の中で少なくともいずれか一つに結合されることを特徴とする請求項2に記載の製パン機。
  4. 前記補強部材は、前記オーブンの下側を支持することを特徴とする請求項2に記載の製パン機。
  5. 前記本体フレームに前記補強部材と離隔されるように装着される少なくとも一つの補助補強部材をさらに含むことを特徴とする請求項1乃至4の中でいずれか一つに記載の製パン機。
  6. 前記補助補強部材は、前記オーブンの上側に設けられることを特徴とする請求項5に記載の製パン機。
  7. 前記補助補強部材は、前記本体フレームの両側面及び後面の中で少なくとも一つに結合されることを特徴とする請求項5に記載の製パン機。
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