JP2004329732A - 浴槽用気泡発生装置 - Google Patents

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Naoki Tobinaga
直紀 飛永
Keizo Yukinari
啓三 行成
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Abstract

【課題】1つの装置により浴槽内にジェット噴流と微細気泡とを発生させる浴槽用気泡発生装置を提供する。
【解決手段】浴槽Aに設けた温水吸込口2からポンプ3により温水を吸い込み第1開閉弁10を開制御して第1吐出口12から温水を噴射すると共に第1空気導入管13から空気を混入させることにより空気を含みジェット噴流が得られる。第1開閉弁10を閉、第2開閉弁15及び空気開閉弁6を開に制御すると、ポンプ3により吸い込まれた温水には空気が混入され、微細気泡発生ノズル19から微細気泡を浴槽A内に発生させることができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴槽内に気泡を発生させる浴槽用気泡発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
浴槽内の温水に気泡を発生させる気泡発生装置は、比較的大きな気泡を発生させたジェット噴流によりマッサージ効果や温浴効果を得るジェット浴タイプのものと、細かい気泡を発生させて肌に優しく美肌効果を得る気泡浴タイプのものとが知られている。前記ジェット浴の装置は、浴槽の温水を循環ポンプによって循環させ、浴槽内に吐出させる温水に空気を混合させることにより、空気を含んだ温水によるジェット噴流が噴出できるように構成される。また、前記気泡浴の装置は、浴槽の底部に設けた多孔質板から空気を噴出させることにより浴槽内に気泡を発生させるものや、浴槽内から吸い込んだ温水に空気を混合して微細気泡発生ノズルから浴槽内に微細な気泡を含む温水が噴出するように構成される。
【0003】
上記ジェット浴と気泡浴とを1つの浴槽でできるようにしたい要求があるが、2種類の装置が必要となるため、設置スペースが大きくなって設置が困難となる課題がある。例えば、ジェット噴流と微細気泡との両方が得られるようにするには、図5に示すように、浴槽Aにジェット噴流を発生させる装置と、微細気泡を発生させる装置とを設けることになる。ポンプ31を駆動させると、浴槽A内の温水を温水吸込口33から吸い込んで加圧し、空気導入管37からの空気を混合して第1吐出口35からジェット噴流として浴槽A内に噴射することができる。また、ポンプ32を駆動させると、浴槽A内の温水を温水吸込口34から吸い込んだ温水に空気導入管38からの空気を混合して加圧し、空気混合タンク40が接続された吐出管39から吐出圧調整弁41を通じて微細気泡発生ノズル42により微細気泡を発生させ、第2吐出口36から浴槽A内に微細気泡を噴出させることができる。
【0004】
また、ジェット浴と気泡浴とを1つの装置で実現する装置として、浴槽用噴出装置が知られている(特許文献1参照)。この浴槽用噴出装置は、図6に示すように、浴槽Aの温水を循環させる循環経路51を設けて循環ポンプ52によって加圧すると共に、前記循環経路51に空気を注入するエアーポンプ54を設け、浴槽A内に循環経路51からの温水を噴出するジェット噴出口58と、空気を噴出する気泡噴出口59と、ジェット噴出口58と気泡噴出口59とからの噴出を切り替える切換手段60とを備えたノズル部55を配し、制御手段61により循環ポンプ52とエアーポンプ54とを制御できるように構成されている。
【0005】
【特許文献1】
特開平07−255807号公報(第2〜4頁、図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記先願技術においては、1つの装置により簡易にジェット浴と気泡浴とを実施することができ、少ないスペースに設置することができるが、浴槽内に温水を噴出させる状態をジェット浴とし、浴槽内に空気を噴出させる状態を気泡浴としているだけなので、空気を混合した温水がジェット噴流として浴槽内に噴出することにより、気泡が砕けることによるマッサージ作用を得ることや、温水と共に微細な気泡を発生させて肌に優しいミルク風呂感覚により美肌効果を得ることができない。
【0007】
好ましくは、図5に示したような空気を混入させた温水を浴槽内にジェット噴流として噴出させるジェット浴と、微細気泡を含ませた温水を浴槽内に噴出させる微細気泡浴とを1つの装置により実施できるように構成することが望まれている。
【0008】
本発明が目的とするところは、空気を含む噴流によるジェット浴と温水に微細気泡を発生させる気泡浴とを1つの装置で実現する浴槽用気泡発生装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明は、モータにより回転駆動されるポンプにより浴槽内の温水を吸入して加圧し、この温水に空気を混合して気泡を含む温水として浴槽内に噴出させる浴槽用気泡発生装置であって、前記ポンプの吸込口が浴槽内に開口する温水吸込口に接続され、前記ポンプ吸込口と温水吸込口との間に第2空気導入管が空気開閉弁を介して接続され、ポンプの吐出口に接続された2分岐管の一方管路に第1開閉弁を介して浴槽内に開口する第1吐出口に接続され、第1開閉弁と第1吐出口との間に第1空気導入管が接続され、2分岐管の他方管路が第2開閉弁及び空気抜き弁を備えた空気混合タンク、吐出圧調整弁、微細気泡発生ノズルを介して浴槽内に開口する第2吐出口に接続され、前記モータ及び空気開閉弁、第1開閉弁、第2開閉弁を制御する制御手段が設けられてなることを特徴とする。
【0010】
上記構成によれば、制御装置によって空気開閉弁及び第1開閉弁、第2開閉弁の開閉を制御することにより、浴槽内に空気を混入させたジェット噴流を噴出させる状態と、浴槽内に微細気泡を発生させる状態とを切り替えることができる。即ち、空気開閉弁及び第2開閉弁を閉じ、第1開閉弁を開いてポンプを駆動すると、温水吸込口から吸い込まれた浴槽内の温水はポンプにより加圧され、第1空気導入管からの空気が混入されて第1吐出口から浴槽内にジェット噴流として噴射される。また、第1開閉弁を閉じ、空気開閉弁及び第2開閉弁を開いてポンプを駆動すると、浴槽内から吸い込まれた温水に第2空気導入管からの空気が混入されてポンプにより加圧され、空気混合タンクにより混合空気量が調整され、吐出圧調整弁で吐出圧力が調整されることにより適正な微細気泡を発生させる状態が得られるので、微細気泡発生ノズルにより第2吐出口から浴槽内に温水を噴射すると、浴槽内に微細気泡を発生させることができる。
【0011】
上記構成において、制御手段は、空気開閉弁と第2開閉弁との開閉動作を同期させたタイミングで制御し、空気開閉弁と第1開閉弁との開閉動作を逆のタイミングで制御する制御動作を実施することにより、ジェット噴流の発生と微細気泡の発生とを切換制御することができる。
【0012】
また、モータは可変速度モータにより構成し、ポンプは渦流ポンプ又は渦巻ポンプによって構成することにより、ポンプ能力が大きいポンプを用いることなく、モータによるポンプの回転速度を制御することにより1つのポンプによりジェット噴流の発生と微細気泡の発生とに対応させることができる。
【0013】
上記渦流ポンプを用いた場合、制御手段は、空気開閉弁を開に制御して微細気泡を発生させるときにはモータを低速回転に制御し、空気開閉弁を閉に制御してジェット噴流を発生されるときにはモータを高速回転に制御することにより、高揚程ポンプ特性を有する渦流ポンプによるジェット噴流の発生と微細気泡の発生とを適正に切り換えることができる。
【0014】
また、上記渦巻ポンプを用いた場合、制御手段は、第1開閉弁を開に制御したときは渦巻モータを低速回転に制御し、第1開閉弁を閉に制御したときは渦巻モータを高速回転に制御することにより、大流量ポンプ特性を有する渦巻ポンプによるジェット噴流の発生と微細気泡の発生とを適正に切り換えることができる。
【0015】
また、温水吸込口及び/又は第1吐出口に、電気石及び遠赤外線発生石を設けた水処理手段を着脱可能に取り付けることにより、電気石及び遠赤外線発生石による水処理作用により気泡発生に加えた温浴効果を得ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態について説明し、本発明の理解に供する。尚、本実施の形態は本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0017】
図1は、実施形態に係る浴槽用気泡発生装置の構成を示すもので、浴槽Aの側面には、温水吸込口2と、第1吐出口12と、第2吐出口21とが設けられ、これらに配管接続して気泡発生装置1が配設されている。
【0018】
前記温水吸込口2はポンプ3のポンプ吸込口3aに吸込管7で接続され、吸込管7には第2空気導入管5が空気開閉弁6を介して接続されている。ポンプ3のポンプ吐出口3bには2分岐管9が接続され、2分岐管9の一方管路9aは第1開閉弁10を介して第1吐出管11により前記第1吐出口12に接続され、第1吐出管11には第1空気導入管13が接続されている。前記2分岐管9の他方管路9bは第2開閉弁15を介して第2吐出間20に接続され、第2吐出管20は吐出圧調整弁18及び微細気泡発生ノズル19を通して第2吐出口21に接続されている。また、前記第2吐出管20には、空気抜き弁16を有する空気混合タンク17が接続されている。前記ポンプ3を回転駆動する可変速度モータ4及び空気開閉弁6、第1開閉弁10、第2開閉弁15は、制御装置8によって制御され、ジェット噴流を浴槽A内に発生させる状態と、微細気泡を浴槽A内に発生させる状態とに制御される。
【0019】
図2は、浴槽A内にジェット噴流を発生させた状態を示すもので、制御装置8は、第1開閉弁10を開に制御し、空気開閉弁6及び第2開閉弁15を閉に制御して、モータ4によりポンプ3を駆動する。ポンプ3の駆動により浴槽A内の吸込口2から吸い込まれた温水は、吸込管7を通じてポンプ吸込口3aに吸い込まれ、ポンプ3によって加圧されてポンプ吐出口3bから吐出され、2分岐管9の一方管路9a、第1開閉弁10、第1吐出管11を通って第1吐出口12から浴槽A内に噴出する。温水が第1吐出管11を通過するとき、その通過負圧により第1空気導入管13から第1吐出管11内に空気が吸い込まれ、温水に空気が混入したジェット噴流が浴槽A内に発生する。
【0020】
浴槽A内に微細気泡を発生させるときには、図3に示すように、制御装置8は第1開閉弁10を閉に制御し、空気開閉弁6及び第2開閉弁15を開に制御して、モータ4によりポンプ3を駆動する。ポンプ3の駆動により浴槽A内の吸込口2から吸い込まれた温水は、第2空気導入管5から導入された空気が混入されて吸込管7からポンプ吸込口3aに吸い込まれ、ポンプ3によって加圧されてポンプ吐出口3bから吐出され、2分岐管9の他方管路9bから第2開閉弁15を経て、吐出圧調整弁18により吐出圧力を調整して微細気泡発生ノズル19から微細気泡を含む温水として噴射され、第2吐出口21から浴槽A内に吐出される。
【0021】
上記構成において、ポンプ3のポンプ能力を充分に大きくすれば、上述のようなジェット噴射と微細気泡とを発生させることができる。しかし、徒にポンプ能力を大きくすることは、装置の大型化や消費電力の増加をまねくことになる。本実施形態の構成においては、前記課題を解決すべく、モータ4は回転速度が多段速に変化できる可変速度モータを適用すると共に、ポンプ3として渦流ポンプ又は渦巻ポンプを適用する。
【0022】
ポンプ3として渦流ポンプを適用した場合、図2に示すように、制御装置8により第1開閉弁10を開に制御し、第2開閉弁15及び空気開閉弁6を閉に制御して、第1吐出口12から浴槽A内にジェット噴流を発生させるとき、吐出流量がある程度以上(例えば、50L/min以上)必要となるので、制御装置8によりモータ4の回転速度を高速に制御すると、ポンプ3による吐出流量を大きくすることができる。
【0023】
一方、図3に示すように、制御装置8により空気開閉弁6及び第2開閉弁15を開に制御し、第1開閉弁10を閉に制御して、第2吐出口21から浴槽A内に微細気泡を発生させるときには、吐出圧力がある程度以上(例えば、0.3MPa以上)必要となるが、渦流ポンプは高揚程ポンプ特性を有しているので、制御装置8によりモータ4の回転速度を低速に制御しても、吐出圧調整弁18を調整することにより、ポンプ3の吐出圧力は容易に得られるので、第2吐出口21から浴槽A内に微細気泡を発生させることができる。
【0024】
また、ポンプ3として渦巻ポンプを適用した場合、渦巻ポンプは大流量ポンプ特性なので、前述のように吐出流量がある程度以上必要なジェット噴流を発生させるときには、制御装置8によりモータ4の回転速度を低速に制御してもポンプ3による吐出流量は大きくすることができる。一方、吐出圧力がある程度以上必要な微細気泡を発生させるときには、制御装置8によりモータ4の回転速度を高速に制御してポンプ3の吐出圧力を大きくすると共に、吐出圧力調整弁18を調整することにより微細気泡を発生させることができる。
【0025】
上記構成において、ジェット噴流を浴槽A内に発生させることにより、マッサージ効果と温浴効果とを得ることができ、微細気泡を浴槽A内に発生させることにより美肌効果を得ることができるので、ユーザは制御装置8に接続された図示しない選択ボタンから目的や好みに応じてジェット噴流又は微細気泡を選択することができる。尚、浴槽A内にジェット噴流と微細気泡とを同時発生させたとしても、微細気泡はジェット噴流により瞬時に消滅してしまうので、いずれか一方を選択することになる。
【0026】
更に、図4に示すように、温水吸込口2及び/又は第1吐出口12に、電気石及び遠赤外線発生石を内部に配置した籠体25を着脱可能に設けることにより、電気石及び遠赤外線発生石の水処理作用によって気泡に加えた温浴効果等を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】
以上の説明の通り本発明によれば、1つの装置により浴槽内にジェット噴流と微細気泡とを発生させることができるので、浴室の狭いスペースにも気泡発生装置を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る浴槽用気泡発生装置の構成図。
【図2】同上装置におけるジェット噴流発生時の流路説明図。
【図3】同上装置における微細気泡発生時の流路説明図。
【図4】同上装置に電気石処理部を設けた構成図。
【図5】従来技術に係る気泡発生装置の構成図。
【図6】従来技術に係る気泡発生装置の構成図。
【符号の説明】
1 気泡発生装置
2 温水吸込口
3 ポンプ
4 モータ
5 第2空気導入管
6 空気開閉弁
8 制御装置
9 2分岐管
9a 一方管路
9b 他方管路
10 第1開閉弁
12 第1吐出口
13 第1空気導入管
15 第2開閉弁
17 空気混合タンク
18 吐出圧調整弁
19 微細気泡発生ノズル
21 第2吐出口
25 籠体

Claims (6)

  1. モータにより回転駆動されるポンプにより浴槽内の温水を吸入して加圧し、この温水に空気を混合して気泡を含む温水として浴槽内に噴出させる浴槽用気泡発生装置であって、前記ポンプの吸込口が浴槽内に開口する温水吸込口に接続され、前記ポンプ吸込口と温水吸込口との間に第2空気導入管が空気開閉弁を介して接続され、ポンプの吐出口に接続された2分岐管の一方管路に第1開閉弁を介して浴槽内に開口する第1吐出口に接続され、第1開閉弁と第1吐出口との間に第1空気導入管が接続され、2分岐管の他方管路が第2開閉弁及び空気抜き弁を備えた空気混合タンク、吐出圧調整弁、微細気泡発生ノズルを介して浴槽内に開口する第2吐出口に接続され、前記モータ及び空気開閉弁、第1開閉弁、第2開閉弁を制御する制御手段が設けられてなることを特徴とする浴槽用気泡発生装置。
  2. 制御手段は、空気開閉弁と第2開閉弁との開閉動作を同期させたタイミングで制御し、空気開閉弁と第1開閉弁との開閉動作を逆のタイミングで制御する請求項1に記載の浴槽用気泡発生装置。
  3. モータは可変速度モータであり、ポンプは渦流ポンプ又は渦巻ポンプである請求項1又は2に記載の浴槽用気泡発生装置。
  4. 制御手段は、空気開閉弁を開に制御したときは渦流モータを低速回転に制御し、空気開閉弁を閉に制御したときは渦流モータを高速回転に制御する請求項1〜3いずれか一項に記載の浴槽用気泡発生装置。
  5. 制御手段は、第1開閉弁を開としたときは渦巻モータを低速回転に制御し、第1開閉弁を閉に制御したときは渦巻モータを高速回転に制御する請求項1〜3いずれか一項に記載の浴槽用気泡発生装置。
  6. 温水吸込口及び/又は第1吐出口に、電気石及び遠赤外線発生石を設けた水処理手段が着脱可能に取り付けられてなる請求項1に記載の浴槽用気泡発生装置。
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