JP2004328974A - 積層鉄心の製造方法及びその装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】鉄心片のかしめ積層の初期の段階から強いかしめ結合をした積層鉄心が得られる積層鉄心の製造方法及びその装置を提供する。
【解決手段】ブランキングダイ12の下部に側圧リング13を備え、パンチ14でブランキングダイ12内に順次抜き込んだ鉄心片16、17を、それぞれの鉄心片17に設けたかしめ部24を介してかしめ積層する積層鉄心の製造方法及び装置10において、鉄心片16、17を外形抜きしてブランキングダイ12内に抜き込み積層を開始する前に、側圧リング13に摩擦係合するダミー部材18をその上部がブランキングダイ12内に突出した状態にて入れ、ダミー部材18によって積層初期から抜き込まれる鉄心片16、17を支持してかしめ積層する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブランキングダイの下部に配置される側圧リングを用いて、複数枚の鉄心片をかしめ積層して積層鉄心、例えば回転子積層鉄心、固定子積層鉄心を製造する方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
積層鉄心は、鉄心片を順送り金型装置によって、磁気特性のある金属板から所望形状に打ち抜き形成した後、パンチとブランキングダイにて外形抜きを行い、それぞれの鉄心片に形成されたかしめ部を介して金型装置内でかしめ積層して形成される。そして、このかしめ積層は、ブランキングダイ内に外形抜きされた鉄心片を加圧装置に連結した受け台で支持させた状態で、パンチによる押し込み力によって、先に打ち抜かれた鉄心片のかしめ部貫通孔又はかしめ突起の背面窪みに、次いで打ち抜かれた鉄心片のかしめ突起を嵌入させることで行われている。
【0003】
ところが、このような受け台を昇降可能に配置するには、加圧装置、例えば油圧シリンダーを必要とし、その装置構成が複雑となるので、例えば、特許文献1や図4に示されるように、ダイ(ブランキングダイ)50の直下にダイ50の直径より僅少の範囲で小さい側圧リング51を設け、上部のパンチ52によって鉄心片53を打ち抜き、側圧リング51の周囲で下層の鉄心片53を支持して、上部の鉄心片53とのかしめ積層を行う金型装置54が提案されている。なお、55はストリッパー、56はダイホルダーである。
また、特許文献2に記載されているように、ブランキングダイに続く下部の鉄心片が通るダイに、該鉄心片を周囲から求心方向に押圧して支持するように、ダイの求心方向に向けて進退する押圧体を設けた積層鉄心の金型装置が提案されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平7−204764号公報
【特許文献2】
特公平3−11855号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
特許文献1や2記載の技術では、ダイに抜き込まれた鉄心片を周囲から押圧することで拘束して、続いて抜き込まれてくる鉄心片のかしめ突起を、前記拘束されている鉄心片のかしめ突起背面凹みに嵌合させかしめ積層することができる。しかし、かしめ積層の初期には、側圧リングを設けたダイ内に鉄心片が抜き込まれていないので、ブランキングダイに抜き込まれてきた鉄心片を支えるものがなく、かしめられない。このかしめ不能あるいはかしめ不良は、側圧リングが設けられたダイの箇所に鉄心片が抜き込まれるまで続き、積層はじめの積層鉄心は不良となる問題がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、鉄心片のかしめ積層の初期の段階から強いかしめ結合をした積層鉄心が得られる積層鉄心の製造方法及びその装置を提案することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的に沿う第1の発明に係る積層鉄心の製造方法は、ブランキングダイの下部に側圧リングを備え、パンチで前記ブランキングダイ内に順次抜き込んだ鉄心片を、該それぞれの鉄心片に設けたかしめ部を介してかしめ積層する積層鉄心の製造方法において、
前記鉄心片を外形抜きして前記ブランキングダイ内に抜き込み積層を開始する前に、前記側圧リングに摩擦係合するダミー部材をその上部が前記ブランキングダイ内に突出した状態で入れ、該ダミー部材によって外形抜きされてくる積層初期の前記鉄心片を支持してかしめ積層している。
これによって、積層初期段階の鉄心片においても、側圧リングに当接し側圧を受けているダミー部材の上に直接的に載るので、抜き込まれてきた鉄心片を順次強固にかしめることができる。
【0007】
また、第2の発明に係る積層鉄心の製造方法は、第1の発明に係る積層鉄心の製造方法において、前記ダミー部材は別途形成した鉄心片の積層体によって構成されていて、このダミー部材は繰り返し使用できる。なお、ダミー部材に使用する鉄心片の枚数は、鉄心片の厚みや直径にもよるが、側圧リングとの摩擦係合によて塑性変形を生じない積層体になればよく、その枚数は任意である。
【0008】
第3の発明に係る積層鉄心の製造装置は、昇降するパンチ及び該パンチと対となるブランキングダイと、該ブランキングダイの直下に配置された側圧リングとを備え、予め前工程でかしめ部が形成された鉄心片を前記パンチで前記ブランキングダイ内に順次抜き込み、前記かしめ部を介して前記各鉄心片をかしめ積層する積層鉄心の製造装置において、
前記鉄心片を外形抜きして前記ブランキングダイ内に抜き込み積層を開始する前には、前記側圧リング内に摩擦係合し、前記ブランキングダイ内にその上部が突出して該上部に抜き込まれる前記鉄心片を支持するダミー部材が配置されている。
そして、第4の発明に係る積層鉄心の製造装置は、第3の発明に係る積層鉄心の製造装置において、前記ダミー部材は別途形成した鉄心片の積層体又は別途形成した複数の積層体である。
【0009】
【発明の実施の形態】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。
ここに、図1は本発明の一実施の形態に係る積層鉄心の製造方法を適用した装置主要部の断面図、図2は同積層鉄心の製造方法に用いるかしめ結合の説明図、図3は同積層鉄心の製造方法を示す工程図である。
【0010】
図1に示すように、本発明の一実施の形態に係る積層鉄心の製造装置10は、ダイホルダー11に支持されるブランキングダイ12及び側圧リング13とを有しいる。ブランキングダイ12は、昇降するパンチ14と対となって帯状の磁性材料15から最下層の鉄心片16とその上に積層する鉄心片17を順次打ち抜くようになっている。
そして、ブランキングダイ12の下部には、このブランキングダイ12と軸心を一致させて側圧リング13が設けられている。この側圧リング13の内径は、ブランキングダイ12の内径より僅少の範囲で小さくなって、鉄心片16、17が側圧リング13内に嵌入した場合には、鉄心片16、17を周方向から軸心に向けて押圧するようになっている。なお、側圧リング13の上端部には、ブランキングダイ12の直径から側圧リング13の直径に徐々に縮径するテーパー部を設けるのが好ましい。
【0011】
側圧リング13内には、鉄心片16を外形抜きしてブランキングダイ12内に抜き込み積層を開始する前に、該側圧リング13の内周面に摩擦係合するダミー部材18が予め配置されている。この実施の形態では、このダミー部材18は、別途形成された鉄心片の積層体であり、該ダミー部材18が3個配置され、最上のダミー部材18は上部がブランキングダイ12内に突出して、初めに抜き込まれてくる鉄心片16から支持するようにしている。この実施の形態ではダミー部材18を側圧リング13内に3個配置して、側圧リング13の長さに全部納まる積み厚としているが、該ダミー部材18の配置個数は任意である。要は側圧リング13に摩擦係合していると共に、上部がブランキングダイ12内に突出していれば1個でもよい。
また、側圧リング13の下部位置にあるダイホルダー11の内径は側圧リング13の内径より大きく、積層された鉄心片からなるダミー部材18が抵抗なく下方に落下できる隙間を有している。なお、22はストリッパーを示す。
【0012】
図2は、最下層の鉄心片16及びその上に積層される鉄心片17に設けられるかしめ孔23及びかしめ部24それぞれを示す。図に示すように、鉄心片16に対しては平面視して円形の貫通孔からなるかしめ孔23が形成され、その上に積層されるそれぞれの鉄心片17に対しては、かしめ孔23内に嵌入するかしめ突起25が下側に突出し、その背面にかしめ孔23と同一内径のかしめ穴26を有するかしめ部24が形成されている。なお、かしめ孔23及びかしめ部24は、それぞれ鉄心片16、17の外周部及び内側に均等に形成されている。
【0013】
続いて、図1〜図3を参照しながら、積層鉄心の製造方法について説明する。図3に示すように、帯状の磁性材料15を金型装置に順送りして、所定のステーションA〜Dを経てステーションE内で鉄心片16及び複数枚の鉄心片17の外形抜きを行って、これらをブランキングダイ12内で順次かしめ積層して、所定高さの積層鉄心(この実施の形態では、固定子積層鉄心)が製造される。以下、これらについて概略説明する。
【0014】
ステーションAでは左右対となるパイロット孔27が形成され、ステーションBでは、ロータ孔28が打ち抜かれる。そして、ステーションCでは、内側に突出する磁極部を形成する8個のスロット29を打ち抜く。ステーションDでは、鉄心片16、17に対してスロット29の周囲及びその中間部にかしめ孔23、かしめ部24をそれぞれ形成する。このステーションDにおいて、鉄心片16を形成する場合は、かしめ孔23及びかしめ部24を形成する図示しないパンチPのストリッパー22の下側に出る突出長さを長くして、かしめ孔23を形成する。一方、他の鉄心片17にかしめ部24を形成する場合には、パンチPの突出長さを短くして図2に示すようなかしめ部24を形成する。なお、ステーションDを2つに別けて、例えば、ステーションD−1で鉄心片16にかしめ孔23を形成し、ステーションD−2で鉄心片17にかしめ部24を形成してもよい。
【0015】
次の、ステーションEでは外形抜きを行うが、予め、図1に示すように、ブランキングダイ12にダミー部材18の上部が突出した状態で、側圧リング13内にダミー部材18を配置しておく。これによって、ブランキングダイ12内に最初に抜き込まれる鉄心片16を側圧リング13で摩擦拘束されているダミー部材18で受け、その上に抜き込まれてきた2番目の鉄心片17が積層し、パンチ14によって押圧されるので、かしめ突起25が最下層の鉄心片16のかしめ孔23に嵌入する。そして、3番目の鉄心片17がパンチ14によってブランキングダイ12内に抜き込まれると、ダミー部材18及びダミー部材18に載っている鉄心片16、17は鉄心片17の厚みだけ下がって、2番目の鉄心片17のかしめ穴26にその上の3番目の鉄心片17のかしめ突起25が嵌入する。以下、同一の工程を経て、所定枚数の鉄心片17がかしめ積層されて積層鉄心が形成される。
側圧リング13の部分をダミー部材18が通過すると、ダミー部材18は順次自重で落下し、繰り返し使用できる。なお、側圧リング13内に積層鉄心が入っていると、それが次に抜き込まれてくる鉄心片を支持するので、ダミー部材18は不要である。
【0016】
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲での、寸法変更や形状変更、かしめ部の形状及び数、磁極部の形状及び数を変更した場合も本発明の権利範囲となる。
また、前記実施の形態においては、ダミー部材として、鉄心片の積層体を用いたが、その他の金属等の積層体や単体を使用する場合も本発明の範囲に含まれる。この場合、ダミー部材の周囲に溝や切欠き等を設けることもできる。
【0017】
【発明の効果】
以上の説明からも明らかなように、請求項1〜4記載の積層鉄心の製造方法及び装置においては、鉄心片を外形抜きしてブランキングダイ内に抜き込み積層を開始する前に、側圧リングに摩擦係合するダミー部材を入れ、該ダミー部材によって外形抜きされてくる積層初期からの鉄心片を支持してかしめ積層しているので、積層初期段階の鉄心片がダミー部材の上に載って、鉄心片のかしめ結合を強固に行うことができる。
従って、積層下部の鉄心片もかしめ結合に不良がなく積層鉄心の素材となるので、材料歩留りが向上する等の効果がある。
【0018】
そして、請求項2及び4記載の積層鉄心の製造方法及びその装置においては、ダミー部材は別途形成された鉄心片の積層体によって構成されていて、繰り返し使用でき、側圧リングによるダミー部材の支持及びその後に支持する積層鉄心の下層部の支持が円滑に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る積層鉄心の製造方法を適用した装置主要部の断面図である。
【図2】同積層鉄心の製造方法に用いるかしめ結合の説明図である。
【図3】同積層鉄心の製造方法を示す工程図である。
【図4】従来例に係る積層鉄心の金型装置主要部の断面図である。
【符号の説明】
10:積層鉄心の製造装置、11:ダイホルダー、12:ブランキングダイ、13:側圧リング、14:パンチ、15:磁性材料、16、17:鉄心片、18:ダミー部材、22:ストリッパー、23:かしめ孔、24:かしめ部、25:かしめ突起、26:かしめ穴、27:パイロット孔、28:ロータ孔、29:スロット

Claims (4)

  1. ブランキングダイの下部に側圧リングを備え、パンチで前記ブランキングダイ内に順次抜き込んだ鉄心片を、該それぞれの鉄心片に設けたかしめ部を介してかしめ積層する積層鉄心の製造方法において、
    前記鉄心片を外形抜きして前記ブランキングダイ内に抜き込み積層を開始する前に、前記側圧リングに摩擦係合するダミー部材をその上部が前記ブランキングダイ内に突出した状態にて入れ、該ダミー部材によって外形抜きされてくる積層初期の前記鉄心片を支持してかしめ積層することを特徴とする積層鉄心の製造方法。
  2. 請求項1記載の積層鉄心の製造方法において、前記ダミー部材は別途形成した鉄心片の積層体であることを特徴とする積層鉄心の製造方法。
  3. 昇降するパンチ及び該パンチと対となるブランキングダイと、該ブランキングダイの直下に配置された側圧リングとを備え、予め前工程でかしめ部が形成された鉄心片を前記パンチで前記ブランキングダイ内に順次抜き込み、前記かしめ部を介して前記各鉄心片をかしめ積層する積層鉄心の製造装置において、
    前記鉄心片を外形抜きして前記ブランキングダイ内に抜き込み積層を開始する前には、前記側圧リング内に摩擦係合し、前記ブランキングダイ内にその上部が突出して該上部に抜き込まれる前記鉄心片を支持するダミー部材が配置されていることを特徴とする積層鉄心の製造装置。
  4. 請求項3記載の積層鉄心の製造装置において、前記ダミー部材は別途形成した鉄心片の積層体、又は別途形成した複数の積層体であることを特徴とする積層鉄心の製造装置。
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