JP2004327466A - ウェーハ上面外周研磨装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】膜の上面外周における境界線の位置を自在に制御しながら、ハッキリとした輪郭で端部余剰膜の除去が可能で、また、境界線のスロープの長さも研磨パッドの硬度により制御できる。
【解決手段】ウェーハ1を保持して回転駆動させられる回転テーブル10と、回転テーブル10に保持されたウェーハ1の上面外周の上方に配設された研磨ドラム12と、外周がウェーハ1の上面と平行で、かつウェーハ1側の側面13aがウェーハ1に対して垂直になるように研磨ドラム12に貼り付けられた研磨パッド13と、研磨ドラム12を回転駆動させるモータ11と、モータをウェーハ方向に前進、後退及び上下駆動させる駆動手段とからなる。
【選択図】 図1
【解決手段】ウェーハ1を保持して回転駆動させられる回転テーブル10と、回転テーブル10に保持されたウェーハ1の上面外周の上方に配設された研磨ドラム12と、外周がウェーハ1の上面と平行で、かつウェーハ1側の側面13aがウェーハ1に対して垂直になるように研磨ドラム12に貼り付けられた研磨パッド13と、研磨ドラム12を回転駆動させるモータ11と、モータをウェーハ方向に前進、後退及び上下駆動させる駆動手段とからなる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ウェーハ上面外周研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ウェーハのエッジ研磨は、図4及び図5に示すように、図示しないスピンドルにチャックされて回転させられるウェーハ1のエッジ1a、1b、1cに、回転駆動されるエッジ研磨ドラム2A、2B、2Cの外周に貼り付けられた圧縮性のある柔軟な研磨パッド3A、3B、3Cを押し付けて研磨している。エッジ研磨ドラム2Aは、ウェーハ1と角度θ1(20°〜60°)で接触して上面エッジ1aを研磨し、エッジ研磨ドラム2Bは、ウェーハ1と角度θ2(90°)で接触して側面エッジ1bを研磨し、エッジ研磨ドラム2Cは、ウェーハ1と角度θ3(135°)で接触して下面エッジ1cを研磨する。(例えば特許文献1、2及び3参照)
【0003】
【特許文献1】
特開平10−328989号公報
【特許文献2】
特開平11−33888号公報
【特許文献3】
特開平11−104942号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術は、ウェーハ1の上面外周の研磨は、傾斜して配設されたエッジ研磨ドラム2Aによって行う。このため、例えば図3に示すように、基板4に酸化膜等の膜5が形成されたウェーハ1の膜5を例えば基板4の端面から約3〜5mm程度除去6する場合には、膜5の外周7は1〜2mm幅のスロープとなるという問題があった。
【0005】
本発明の課題は、膜の上面外周における境界線の位置を自在に制御しながら、ハッキリとした輪郭で端部余剰膜の除去が可能で、また、境界線のスロープの長さも研磨パッドの硬度により制御できるウェーハ上面外周研磨装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明は、ウェーハを保持して回転駆動させられる回転テーブルと、この回転テーブルに保持されたウェーハの上面外周の上方に配設された研磨ドラムと、外周がウェーハの上面と平行で、かつウェーハ側の側面がウェーハに対して垂直になるように前記研磨ドラムに貼り付けられた研磨パッドと、前記研磨ドラムを回転駆動させるモータと、このモータをウェーハ方向に前進、後退及び上下駆動させる駆動手段とからなることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明のウェーハ上面外周研磨装置の一実施の形態を図1及び図2により説明する。図1に示すように、ウェーハ1は、図示しない駆動手段で回転させられる回転テーブル10に吸着保持さる。回転テーブル10の上方の外側には、水平にモータ11が配設されており、モータ11は図示しない駆動手段で上下方向及び水平方向に移動させられる。モータ11の出力軸には、研磨ドラム12が固定されており、研磨ドラム12の外周には圧縮性のある柔軟な研磨パッド13が貼り付けられている。ここで、研磨パッド13のウェーハ1側の側面13aの平面度は正確に形成されている。また回転テーブル10の上方には、研磨パッド13の研磨面に向けてノズル14が配設されており、ノズル14より研磨液15が噴出される。
【0008】
次に作用について説明する。ウェーハ1が回転テーブル10に吸着保持される前は、研磨パッド13はウェーハ1に干渉しないように後退した位置にある。ウェーハ1が回転テーブル10に吸着保持されて回転駆動すると、モータ11が回転して研磨パッド13が回転する。続いてモータ11は図示しない駆動手段で研磨パッド13の側面13aがウェーハ1の端面より約3〜5mm程度内側でウェーハ1の上方に位置するように前進させられ、その後に下降させられて研磨パッド13がウェーハ1に圧接する。一定時間後にモータ11は前記と逆方向に作動し、研磨パッド13はウェーハ1の上面外周より離れ、回転テーブル10及びモータ11の回転は停止する。これにより、図2に示すように、膜5の上面外周は除去8される。
【0009】
このように、研磨パッド13は、外周がウェーハ1の上面と平行で、かつウェーハ1側の側面がウェーハ1に対して垂直になるように研磨ドラム12に貼り付けられているので、図2に示すように、膜5の外周9は0.05〜0.15mmのスロープ幅で形成される。この時、研磨パッド13の硬度によりスロープ幅は調整可能であり、ロデールニッタ株式会社製の研磨パッドSUBA800では、0.10〜0.15mm、IC1000では0.05〜0.10mmであった。
【0010】
【発明の効果】
本発明は、ウェーハを保持して回転駆動させられる回転テーブルと、この回転テーブルに保持されたウェーハの上面外周の上方に配設された研磨ドラムと、外周がウェーハの上面と平行で、かつウェーハ側の側面がウェーハに対して垂直になるように前記研磨ドラムに貼り付けられた研磨パッドと、前記研磨ドラムを回転駆動させるモータと、このモータをウェーハ方向に前進、後退及び上下駆動させる駆動手段とからなるので、膜の上面外周における境界線の位置を自在に制御しながら、ハッキリとした輪郭で端部余剰膜の除去が可能となり、また、境界線のスロープの長さも研磨パッドの硬度により、制御できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のウェーハ上面外周研磨装置の一実施の形態を示し、(a)は正面図、(b)は平面図である。
【図2】研磨されたウェーハの説明図である。
【図3】従来の研磨方法によって研磨されたウェーハの説明図である。
【図4】従来のウェーハエッジ部の研磨方法を示す説明図である。
【図5】(a)は図4のA−A線断面図、(b)は図4のB−B線断面図、(c)は図4のC−C線断面図である。
【符号の説明】
1 ウェーハ
4 基板
5 膜
8 除去
9 外周
10 回転テーブル
11 モータ
12 研磨ドラム
13 研磨パッド
13a 側面
【発明の属する技術分野】
本発明は、ウェーハ上面外周研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ウェーハのエッジ研磨は、図4及び図5に示すように、図示しないスピンドルにチャックされて回転させられるウェーハ1のエッジ1a、1b、1cに、回転駆動されるエッジ研磨ドラム2A、2B、2Cの外周に貼り付けられた圧縮性のある柔軟な研磨パッド3A、3B、3Cを押し付けて研磨している。エッジ研磨ドラム2Aは、ウェーハ1と角度θ1(20°〜60°)で接触して上面エッジ1aを研磨し、エッジ研磨ドラム2Bは、ウェーハ1と角度θ2(90°)で接触して側面エッジ1bを研磨し、エッジ研磨ドラム2Cは、ウェーハ1と角度θ3(135°)で接触して下面エッジ1cを研磨する。(例えば特許文献1、2及び3参照)
【0003】
【特許文献1】
特開平10−328989号公報
【特許文献2】
特開平11−33888号公報
【特許文献3】
特開平11−104942号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術は、ウェーハ1の上面外周の研磨は、傾斜して配設されたエッジ研磨ドラム2Aによって行う。このため、例えば図3に示すように、基板4に酸化膜等の膜5が形成されたウェーハ1の膜5を例えば基板4の端面から約3〜5mm程度除去6する場合には、膜5の外周7は1〜2mm幅のスロープとなるという問題があった。
【0005】
本発明の課題は、膜の上面外周における境界線の位置を自在に制御しながら、ハッキリとした輪郭で端部余剰膜の除去が可能で、また、境界線のスロープの長さも研磨パッドの硬度により制御できるウェーハ上面外周研磨装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明は、ウェーハを保持して回転駆動させられる回転テーブルと、この回転テーブルに保持されたウェーハの上面外周の上方に配設された研磨ドラムと、外周がウェーハの上面と平行で、かつウェーハ側の側面がウェーハに対して垂直になるように前記研磨ドラムに貼り付けられた研磨パッドと、前記研磨ドラムを回転駆動させるモータと、このモータをウェーハ方向に前進、後退及び上下駆動させる駆動手段とからなることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明のウェーハ上面外周研磨装置の一実施の形態を図1及び図2により説明する。図1に示すように、ウェーハ1は、図示しない駆動手段で回転させられる回転テーブル10に吸着保持さる。回転テーブル10の上方の外側には、水平にモータ11が配設されており、モータ11は図示しない駆動手段で上下方向及び水平方向に移動させられる。モータ11の出力軸には、研磨ドラム12が固定されており、研磨ドラム12の外周には圧縮性のある柔軟な研磨パッド13が貼り付けられている。ここで、研磨パッド13のウェーハ1側の側面13aの平面度は正確に形成されている。また回転テーブル10の上方には、研磨パッド13の研磨面に向けてノズル14が配設されており、ノズル14より研磨液15が噴出される。
【0008】
次に作用について説明する。ウェーハ1が回転テーブル10に吸着保持される前は、研磨パッド13はウェーハ1に干渉しないように後退した位置にある。ウェーハ1が回転テーブル10に吸着保持されて回転駆動すると、モータ11が回転して研磨パッド13が回転する。続いてモータ11は図示しない駆動手段で研磨パッド13の側面13aがウェーハ1の端面より約3〜5mm程度内側でウェーハ1の上方に位置するように前進させられ、その後に下降させられて研磨パッド13がウェーハ1に圧接する。一定時間後にモータ11は前記と逆方向に作動し、研磨パッド13はウェーハ1の上面外周より離れ、回転テーブル10及びモータ11の回転は停止する。これにより、図2に示すように、膜5の上面外周は除去8される。
【0009】
このように、研磨パッド13は、外周がウェーハ1の上面と平行で、かつウェーハ1側の側面がウェーハ1に対して垂直になるように研磨ドラム12に貼り付けられているので、図2に示すように、膜5の外周9は0.05〜0.15mmのスロープ幅で形成される。この時、研磨パッド13の硬度によりスロープ幅は調整可能であり、ロデールニッタ株式会社製の研磨パッドSUBA800では、0.10〜0.15mm、IC1000では0.05〜0.10mmであった。
【0010】
【発明の効果】
本発明は、ウェーハを保持して回転駆動させられる回転テーブルと、この回転テーブルに保持されたウェーハの上面外周の上方に配設された研磨ドラムと、外周がウェーハの上面と平行で、かつウェーハ側の側面がウェーハに対して垂直になるように前記研磨ドラムに貼り付けられた研磨パッドと、前記研磨ドラムを回転駆動させるモータと、このモータをウェーハ方向に前進、後退及び上下駆動させる駆動手段とからなるので、膜の上面外周における境界線の位置を自在に制御しながら、ハッキリとした輪郭で端部余剰膜の除去が可能となり、また、境界線のスロープの長さも研磨パッドの硬度により、制御できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のウェーハ上面外周研磨装置の一実施の形態を示し、(a)は正面図、(b)は平面図である。
【図2】研磨されたウェーハの説明図である。
【図3】従来の研磨方法によって研磨されたウェーハの説明図である。
【図4】従来のウェーハエッジ部の研磨方法を示す説明図である。
【図5】(a)は図4のA−A線断面図、(b)は図4のB−B線断面図、(c)は図4のC−C線断面図である。
【符号の説明】
1 ウェーハ
4 基板
5 膜
8 除去
9 外周
10 回転テーブル
11 モータ
12 研磨ドラム
13 研磨パッド
13a 側面
Claims (1)
- ウェーハを保持して回転駆動させられる回転テーブルと、この回転テーブルに保持されたウェーハの上面外周の上方に配設された研磨ドラムと、外周がウェーハの上面と平行で、かつウェーハ側の側面がウェーハに対して垂直になるように前記研磨ドラムに貼り付けられた研磨パッドと、前記研磨ドラムを回転駆動させるモータと、このモータをウェーハ方向に前進、後退及び上下駆動させる駆動手段とからなることを特徴とするウェーハ上面外周研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003115529A JP2004327466A (ja) | 2003-04-21 | 2003-04-21 | ウェーハ上面外周研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003115529A JP2004327466A (ja) | 2003-04-21 | 2003-04-21 | ウェーハ上面外周研磨装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004327466A true JP2004327466A (ja) | 2004-11-18 |
Family
ID=33496051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003115529A Pending JP2004327466A (ja) | 2003-04-21 | 2003-04-21 | ウェーハ上面外周研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004327466A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006070607A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. | シリコンウエーハの研磨方法および製造方法および円板状ワークの研磨装置ならびにシリコンウエーハ |
JP2009164414A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Disco Abrasive Syst Ltd | ウェーハの研磨方法および研磨装置 |
JP2015159241A (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | 株式会社ディスコ | ウエーハの加工方法 |
JP2016002623A (ja) * | 2014-06-17 | 2016-01-12 | 株式会社ディスコ | 切削装置及びエッジトリミング方法 |
JP6292704B1 (ja) * | 2017-10-17 | 2018-03-14 | 株式会社松風 | 樹脂部分でcamの保持部とを繋ぐ歯科用cadcam用被切削体とそのアダプター |
CN110450029A (zh) * | 2019-09-20 | 2019-11-15 | 苏州工业职业技术学院 | 一种油箱盖自动打磨机 |
-
2003
- 2003-04-21 JP JP2003115529A patent/JP2004327466A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006070607A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. | シリコンウエーハの研磨方法および製造方法および円板状ワークの研磨装置ならびにシリコンウエーハ |
KR101155030B1 (ko) | 2004-12-28 | 2012-06-12 | 신에쯔 한도타이 가부시키가이샤 | 실리콘 웨이퍼의 연마방법 및 제조방법 및 원판상 워크의연마장치 및 실리콘 웨이퍼 |
JP2009164414A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Disco Abrasive Syst Ltd | ウェーハの研磨方法および研磨装置 |
JP2015159241A (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | 株式会社ディスコ | ウエーハの加工方法 |
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JP6292704B1 (ja) * | 2017-10-17 | 2018-03-14 | 株式会社松風 | 樹脂部分でcamの保持部とを繋ぐ歯科用cadcam用被切削体とそのアダプター |
JP2019072228A (ja) * | 2017-10-17 | 2019-05-16 | 株式会社松風 | 樹脂部分でcamの保持部とを繋ぐ歯科用cadcam用被切削体とそのアダプター |
CN110450029A (zh) * | 2019-09-20 | 2019-11-15 | 苏州工业职业技术学院 | 一种油箱盖自动打磨机 |
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