JP2004325283A - テストプラグの構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】配管3の機器取付端2にネジ込まれるテストプラグ1のネジ込み端部6において、その基端位置Pより中途位置Qまでの間に環状凹所8を設けるとともに中途位置Qより先端位置Rまでは、先端オスネジ部5aを残す。環状凹所8には弾性変形可能な柔軟材9を固着し、その外周に、先端オスネジ部5aに整合する基端オスネジ部5bを形成する。ネジ込み端部6を機器取付端2のメスネジ部4にネジ込むと、基端オスネジ部5bの弾性変形により、このネジ部分にネジ山を含んで長いシール面が形成され、ここで十分なシール効果が発揮され、別途のシール部材が不要となる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、水道等の配管あるいはガス配管などの設置に当たって、配管内圧の漏洩をテストするために、該配管に種々の機器を取付ける前に、該配管の機器取付端に取外し自在にネジ込み固定して該機器取付端を一時的に閉塞するのに用いられるテストプラグの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のテストプラグは、外周にオスネジ部を備えたネジ込み端部を有し、このネジ込み端部を配管中の機器取付端に設けられたメスネジ部に螺合させることによりネジ込み固定する。これによって、機器取付端が閉塞状態とされ、配管中のテスト領域にある全ての機器取付端を個々のテストプラグで閉塞した後に、配管内に水道等の使用流体を流入させて所定圧にまで高め、この状態で圧力計によって配管内圧の漏洩の有無をテストする。
【0003】
テストプラグを配管の機器取付端にネジ込み固定する際には、このネジ込み部分よりの圧力漏洩を防ぐために、テスト実施前に該テストプラグのネジ込み端部にオーリングを介挿するか、シールテープなどのシール材を巻き付けるなどの前作業を行なう。
【0004】
このようにして、テストが完了すれば、各機器取付端よりテストプラグを取外し、ここに夫々の機器を取付けて、配管まわりの設置作業を終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来のテストプラグでは、上述の通り、テスト実施前に、テストプラグのネジ込み端部に圧力漏洩を防ぐシールを別途設ける必要があり、この前作業を個々のテストプラグについて行なわなければならない面倒があった。オーリングの場合にも、テスト圧力によっては、これのみでは不十分であり、更にその上からシールテープを巻き付けるなどの漏洩防止の処置を講じるのが一般的であり、この面倒な前作業が不可避であった。
【0006】
従って、本発明は上記従来の諸問題に鑑みなされたものであり、その目的は、テスト実施に当たりオーリングやシールテープなどによるシールを一切不要とし、テスト作業を迅速かつ確実に行ない得るテストプラグの構造を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、配管内圧の漏洩テストのために、水道等の配管の機器取付端に取外し自在にネジ込み固定して該機器取付端を一時的に閉塞するテストプラグであって、該プラグの一端に、前記機器取付端のメスネジ部に螺合するオスネジ部を外周に備えたネジ込み端部を有する構成のものを前提として、前記ネジ込み端部の長手方向に沿い、その基端より、該基端と先端との中途位置までの間に環状凹所を形成するとともに該ネジ込み端部の先端オスネジ部を残し、該環状凹所に弾性変形可能な柔軟材を固着するとともに該柔軟材の外周に、前記先端オスネジ部と整合して該先端オスネジ部とともに該ネジ込み端部のオスネジ部をなす基端オスネジ部を形成してなることを特徴とするテストプラグの構造を提案するものである。
【0008】
上記構成の本発明のテストプラグによれば、配管の機器取付端に当該テストプラグをネジ込むと、ネジ込み端部の先端に残された先端オスネジ部が機器取付端のメスネジ部に螺合し、次いで、基端オスネジ部が螺合することとなるが、この基端オスネジ部は、弾性変形可能な柔軟材で形成されているため、それ自体の弾性変形により螺合部分で相互に密着したシール状態を呈する。この弾性変形する基端オスネジ部は、ネジ込み端部の長手方向に沿い、その基端より該基端と先端との中途位置まで設けられており、しかも、この間では複数のネジ山を含む凹凸面どうしの密着状態となるため、より長いシール面が形成される。従って、シールのために別途オーリングを介挿するとか、シールテープを巻き付ける面倒な前作業を要せず、所期の目的を達成することができる。
【0009】
又、上記構成において、本発明は、前記環状凹所の底部に突条を設けてなる構成のテストプラグの構造をも提案するものである。
【0010】
上記構成のごとく、環状凹所の底部に突条を設けることにより、この環状凹所に固着される柔軟材に該突条が食い込んだ状態を呈し、回り止めの機能を果たすので、柔軟材の固着状態を補強することができる。
【0011】
更に、上記構成において、本発明は、前記柔軟材を成型樹脂材料より構成し、インサート成型により前記環状凹所内に充填固着するとともに、同時に該基端オスネジ部を該成型により形成してなる構成のテストプラグの構造をも提案するものである。
【0012】
上記構成のごとく、柔軟材として成型樹脂材料を用い、これをインサート成型で環状凹所内に充填固着されることにより、テストプラグ本体との一体化がより強固になるとともに成型により外周の基端オスネジ部をも同時に形成され、当該テストプラグの製作を容易に、かつ、低コストで行ない得るとともに高品質のテストプラグを提供できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明のテストプラグの実施形態を説明する。図1において、1は本発明のテストプラグ、2はこのテストプラグ1を取付ける配管3の機器取付端である。配管3は、例えば水道用、ガス用等の配管であり、この配管内圧の漏洩テストに際して、機器取付端2に該テストプラグ1を取付けて閉塞状態に維持する。この機器取付端2には、例えば水道用配管であれば、蛇口、混合栓、便器、洗面器具等が、それぞれ取付けられ、又、ガス用配管であれば、各種のガス器具等が取付けられる。このために各機器取付端2の内側には機器をネジ込みによって取付けるためのメスネジ部4が形成されている。
【0014】
テストプラグ1の一端には、配管の機器取付端2のメスネジ部4に螺合して取付可能なオスネジ部5を外周に備えたネジ込み端部6が円筒状のテストプラグ本体1aと一体に形成され、他端にはモンキー等の操作工具を係合させる六角形状等の操作部1bが該本体1aと一体に形成され、内部は閉塞状態に構成されている。
【0015】
本発明のテストプラグ1においては、ネジ込み端部6には、軸線X−Xで示す長手方向において該ネジ込み端部6の基端、すなわちテストプラグ本体1aに隣接した図1にPで示した上端より先端、すなわち該ネジ込み端部6の挿入端ないし自由端で図1にRで示した下端までの間の図1にQで示した略中間の中途位置までの間、中心部の小径軸部7を残してそのまわりに環状凹所8が形成されるとともに該中途位置Qより先端Rまでの間のオスネジ部は先端オスネジ部5aとして残される。すなわち、先端オスネジ部5aは小径軸部7を介してテストプラグ本体1aと一体となっている。
【0016】
このように形成された環状凹所8に弾性変形可能な柔軟材9が固着され、その外周には先端オスネジ部5aと整合し、先端オスネジ部5aとともにネジ込み端部6のオスネジ部5をなす基端オスネジ部5bが形成される。
【0017】
柔軟材9の基端側には、基端オスネジ部5bに連接し、これと一体にフランジ部9aが形成され、該フランジ部9aはテストプラグ本体1aとほぼ同径となっている。
【0018】
柔軟材9の材質は、ポリウレタン、シリコーン樹脂あるいは塩化ビニル樹脂などの弾性変形可能な成型樹脂材料が望ましい。又、ゴム材も可能である。
【0019】
上記成型樹脂材料を柔軟材9として使用する場合、テストプラグ本体1aを例えばABS樹脂やポリプロピレン樹脂(PP樹脂)などの硬質の素材を用いて成型し、これを中子としてそのまわりに柔軟材9をインサート成型により環状凹所8内に充填固着させて製作することができる。これによって、柔軟材9は成型時に環状凹所8の対応面に溶着状態で固着されるので、良好な固着状態を呈する。このインサート成型において、基端オスネジ部5bも同時に形成され、成型後には、該基端オスネジ部5bが先端オスネジ部5aと整合して連続したオスネジ部5を構成する。
【0020】
柔軟材9として、ゴム材を用いる場合には、外周に基端オスネジ部5bを予め形成したリング状のゴム材をネジ込み端部6の先端より環状凹所8内に挿着し、該凹所8との対応面に接着剤等により固着する。
【0021】
以上のように構成されたテストプラグ1を配管内圧の漏洩テストのために、機器取付端2にネジ込み固定する場合、操作部1bをモンキー等で矢印で示すように回動操作して、テストプラグ1のネジ込み端部6の先端オスネジ部5aをその先端よりメスネジ部4に螺合させ、次いで、基端オスネジ部5bを螺合させ、フランジ部9aが機器取付端2の端面2aに対し押圧状態となるまでネジ込む。これにより、基端オスネジ部5bはメスネジ部4との螺合部分で弾性変形によって相互に密着したシール状態を呈する。従って、この螺合部分では複数のネジ山を含む凹凸面どうしが密着状態となるため、この間に長いシール面が形成されることとなり、相互のネジ部分の間より配管内の流体の漏れを防止する良好なシール効果を発揮する。これにより、漏れ防止のためにシールテープ等のシール材を別途使用して行なう前作業が不要となる。
【0022】
柔軟材9の基端側に設けたフランジ部9aは機器取付端2の端面2aに押圧係合して、圧縮状態になるので、ここでもシール効果が発揮される。なお、このフランジ部9aを設けることにより、より一層のシール効果が得られて望ましいが、このフランジ部9aを設けず、基端オスネジ部5bのみを柔軟材9に設ける構成でも所期のシール効果が得られる。
【0023】
図2に示すように、柔軟材9は、インサート成型の場合には、その内周面が軸部7の外周、換言すれば環状凹所8の底部8aに対して、成型時の熱で溶着した状態で固着される。又、接着の場合には、該柔軟材9の内周面がこの底部8aに接着剤で固着される。
【0024】
図3及び4に示す変形構成では、軸部7の外周、すなわち環状凹所8の底部8aに長手方向の軸線X―Xに沿って突条10を任意間隔で軸部7と一体に設ける。この突条10を設けることにより、環状凹所8上の柔軟材9に対し、この突条10が食い込んだ状態を呈するので、軸部7に対する柔軟材9の回り止めの機能を果たす。従って、柔軟材9の環状凹所8内における固着状態が補強される。なお、突条10に代えて点状の突起を軸部7の外周に複数設ける等も可能であり、その形状は問わないが、成型の場合には実施形態のごとき突条構成が成型がし易く望ましい。あるいは、軸部7自体を横断面矩形状とすることにより回り止めの効果を得ることも可能である。
【0025】
以上、本発明のテストプラグの実施形態及び変形構成を説明したが、当該テストプラグ1は各種の配管の圧力漏洩テストに用い得るものである。機器取付端2のサイズが異なる場合には、そのサイズに合ったテストプラグを用意しておけばよい。なお、基端オスネジ部5bの中途位置Qは、実施形態では、ネジ込み端部6の長手方向の長さの略半分の中間位置にある構成を示したが、この中途位置は、必要なシール効果との関係で任意に設定し得、必ずしも中間位置に限定されない。但し、硬質の材料よりなる先端オスネジ部5aは、機器取付端2へのネジ込みをスムーズに行なうとともにネジ込み強度を保つ上で必要であるから、硬質の先端オスネジ部5aに続いて柔軟な基端オスネジ部5bが設けられる構成が必須である。
【0026】
【発明の効果】
以上のように、本発明のテストプラグにおいては、ネジ込み端部の基端側に弾性変形可能な柔軟材で基端オスネジ部を設けたことにより、この部分が配管の機器取付端のメスネジ部に螺合すると、複数のネジ山を含む凹凸面どうしの密着状態を呈して、長いシール面を形成することができるので、オーリングやシールテープ等のシール材を別途設けるなどの面倒な前作業が不要となり、これらシール材がなくとも十分なシール効果を発揮することができ、圧力漏洩のテスト作業を迅速かつ確実に行ない得る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテストプラグを配管の機器取付端に取付けた状態で示す部分破断正面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う横断面図である。
【図3】図1に示すテストプラグの環状凹所の変形構成を柔軟材を取外した状態で示す変形例図であり、図1と同様に正面から見た部分図である。
【図4】図3のB−B線に沿う横断面図である。
【符号の説明】
1 テストプラグ
2 機器取付端
3 配管
5a 先端オスネジ部
5b 基端オスネジ部
6 ネジ込み端部
8 環状凹所
9 柔軟材
10 突条
Claims (3)
- 配管内圧の漏洩テストのために、水道等の配管の機器取付端に取外し自在にネジ込み固定して該機器取付端を一時的に閉塞するテストプラグであって、該プラグの一端に、前記機器取付端のメスネジ部に螺合するオスネジ部を外周に備えたネジ込み端部を有するものにおいて、
前記ネジ込み端部の長手方向に沿い、その基端より、該基端と先端との中途位置までの間に環状凹所を形成するとともに該ネジ込み端部の先端オスネジ部を残し、該環状凹所に弾性変形可能な柔軟材を固着するとともに該柔軟材の外周に、前記先端オスネジ部と整合して該先端オスネジ部とともに該ネジ込み端部のオスネジ部をなす基端オスネジ部を形成してなることを特徴とするテストプラグの構造。 - 前記環状凹所の底部に突条を設けてなることを特徴とする請求項1に記載のテストプラグの構造。
- 前記柔軟材は成型樹脂材料よりなり、インサート成型により前記環状凹所内に充填固着されるとともに、同時に該基端オスネジ部を該成型により形成してなることを特徴とする請求項1又は2に記載のテストプラグの構造。
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