JP2004325156A - 車載用計器 - Google Patents

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Mikio Ishii
美樹夫 石井
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Marelli Corp
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Calsonic Kansei Corp
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Abstract

【課題】指針による指示内容を視認しやすくして、短時間に表示内容を理解することができる車載用計器を提供すること。
【解決手段】表示内容を適宜変更できる電気光学素子表示部30と、この電気光学素子表示部30に表示された燃料目盛り(目盛り)33bを指示する第二指針(指針)33とを備えた車載用計器10であって、電気光学素子表示部30は、第二指針33によって指示した内容を視認しやすくするために、表示内容の少なくとも一部を強調した。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、表示内容を適宜変更できると共に少なくとも目盛りを表示した電気光学素子表示部と、この目盛りを指示する指針とが設けられた車載用計器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の車載用計器としては、図6に示すようなものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
この車載用計器1は周囲が枠体2によって区画されており、この枠体2の内側には円弧状の一対の目盛り3A、3Bが表示された目盛板3が取り付けられている。この目盛板3は、液晶素子を有する電気光学素子表示部により構成されており、単位が異なる目盛り等、適宜表示内容を変更することができる。
【0004】
また、目盛板3の裏面側には図示しない一対のステッピングモータが配設され、このステッピングモータの出力軸4A、4Bはそれぞれ目盛板3を貫通している。そして、目盛板3を貫通した出力軸4A、4Bは、それぞれ放射方向に延在されて指針5A、5Bが形成されている。
【0005】
出力軸4A、4Bは回動自在にされており、この出力軸4A、4Bの回動によって指針5A、5Bは先端が円弧状に表示された目盛り3A、3Bの所定位置を指示することとなる。
【0006】
このような表示装置1では、所定の測定値等に基づいて一対のステッピングモータがそれぞれ駆動し、出力軸4A、4Bが回動する。これにより、指針5Aによって目盛り3Aの所定位置を指示し、指針5Bによって目盛り3Bの所定位置を指示し、それぞれ所定の測定値等を表示している。
【0007】
【特許文献1】
特開平8−95147号公報(
【0009】、
【0010】、図1)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述の車載用計器1では、目盛り板3が電気光学素子表示部により構成されているため、この目盛り板3に表示された目盛り3A、3Bを所望の単位等に基づいて適宜変化させることができる。しかしながら、これらの目盛り3A、3Bの表示状態であるサイズ(大きさ)や太さ等は、指針5A、5Bの指示内容に関わらず常に一定であった。
【0009】
そのため、それぞれの指針5A、5Bが目盛り3A、3Bのどの部分を指示しているのかが視認し難く、短時間(瞬間的)に表示内容を理解することが困難になっているという問題が生じていた。
【0010】
この発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、指針による指示内容を視認しやすくして、短時間に表示内容を理解することができる車載用計器を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、表示内容を適宜変更できると共に少なくとも目盛りを表示した電気光学素子表示部と、この目盛りを指示する指針とを備えた車載用計器であって、電気光学素子表示部は、指針によって指示した内容を視認しやすくするために、表示内容の少なくとも一部を強調することを特徴としている。
【0012】
請求項1の発明によれば、電気光学素子表示部の少なくとも一部を強調することにより、指針による指示内容を視認しやすくしているので、指針の指示内容を短時間(瞬間的)で理解することができ、目盛りの視認性を向上させることができる。
【0013】
請求項2の発明は、請求項1に記載の車載用計器であって、電気光学素子表示部の強調される部分は、目盛りのうち、指針により指示された部分又はその近傍であることを特徴としている。
【0014】
請求項2の発明によれば、請求項1の効果に加え、電気光学素子表示部に表示された目盛りのうち指針により指示された部分又はその近傍が強調されるので、指針が目盛りのどの部分を指示しているのかが視認しやすくなり、さらに指示内容を短時間で把握することが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいてこの発明の実施の形態を説明する。
【0016】
図1は、車載用計器10の正面図を示しており、自動車等の車両の車室前部に設けられたインストルメントパネル(図示せず)部分に配設されている。そして、この車載用計器10は、車両の運転手から視認可能な情報表示面20を備えている。
【0017】
情報表示面20は、インストルメントパネルに設けられたハウジング21の内側に形成されている。この情報表示面20には、図1において左側から順にエンジン回転数表示部22と、速度表示部23とが設けられている。さらに、この情報表示面20には、エンジン警告灯24、ABS警告灯25、燃料残量警告灯26等の各種警告灯、及び、ターンシグナル表示灯27、ハイビーム表示灯28等の各種表示灯等が設けられている。
【0018】
さらに、エンジン回転数表示部22と速度表示部23との間には、電気光学素子表示部30が配設されている。
【0019】
エンジン回転数表示部22は円形に形成された表示部であり、放射方向に延在された指針22aがほぼ中心に回動自在に設けられている。また、このエンジン回転数表示部22の周縁部には、左下から右下にかけてスケール目盛り22bが円弧状に設けられている。さらに、22cはエンジン回転表示部22を取り囲む環状枠体である。
【0020】
そして、指針22aは、エンジンの回転数に応じて情報表示面20の後側に配設された図示しないモータ等により回動し、スケール目盛り22bの所定位置を指示する。これによりエンジンの回転数が表示される。
【0021】
また、速度表示部23もエンジン回転数表示部22と同様の円形に形成された表示部であり、放射方向に延在された指針23aがほぼ中心に回動自在に設けられている。また、この速度表示部23の周縁部には、左下から右下にかけてスケール目盛り23bが円弧状に設けられ、さらに、このスケール目盛り23bの内側には、第二のスケール目盛り23cが円弧状に設けられている。なお、23dは速度表示部23を取り囲む環状枠体である。
【0022】
そして、指針23aは、車両の走行速度に応じて情報表示面20の後側に配設された図示しないモータ等により回動し、スケール目盛り23b、23cの所定位置を指示する。これにより車両の走行速度が表示される。
【0023】
電気光学素子表示部30はほぼ矩形の表示部であり、液晶ディスプレイ31を有している。
【0024】
この液晶ディスプレイ31は、重なり合う一対の偏光板と、この一対の偏光板の間に挟み込まれた液晶板とを備えている。そして、液晶板は重なり合う一対のガラス板等の透明板と、この一対の透明板の間に挟み込まれた酸化スズ膜、ITO(インジウム−スズ酸化物)膜等の重なり合う一対の透明電極と、この一対の透明電極の間に挟み込まれた液晶層等により構成されている。
【0025】
そして、この電気光学素子表示部30は、表示領域を自由に制御可能となっており、所望の内容を適宜表示することができる。
【0026】
ここでは、後述する複数の指針32〜35の回動中心32a〜35aを中心にして各指針32〜35の先端の回動軌跡に沿った半円状のスケール部32c〜35cと、このスケール部32c〜35cの外側に適宜表示された符号部32d〜35dとを有する目盛り32b〜35bが表示されている。
【0027】
なお、各スケール部32c〜35は、円弧状の帯状部と、この帯状部内に所定間隔をおいて複数設けられたポイント部とを有している。そして、符号部32d〜35dはポイント部に対応して表示されている。
【0028】
また、各指針32〜35の回動中心32a〜35aと、スケール部32c〜35cとの間には、それぞれの指針32〜35による表示内容を示す表示シンボル36〜39も表示されている。さらに、外気温、外気温、時刻、総走行距離、区間走行距離等も表示されている。
【0029】
情報表示面20と電気光学素子表示部30との境界部分には、枠体29が設けられ、この枠体29を境にして情報表示面20と電気光学素子表示部30とが区画されている。
【0030】
そして、電気光学素子表示部30が有している液晶ディスプレイ31は、前後方向に僅かな間隙をおいて、情報表示面20よりも後側に位置している(図3参照)。
【0031】
複数の指針(第一指針〜第四指針)32〜35は、電気光学素子表示部30の左右両側部にそれぞれ回動自在に設けられている。
【0032】
複数の指針32〜35はそれぞれ同様の構成となっており、ここでは図2に示すように、第一指針32について説明する。
【0033】
第一指針32の回動中心32aは、電気光学素子表示部30の正面視右側部であって、且つ、情報表示面20の後側に位置している。そして、この第一指針32は、その回動角度に応じて、図2において実線で示すように電気光学素子表示部30の前側に位置して、電気光学素子表示部30に重なり合ったり、図2において二点鎖線で示すように情報表示面20の後側に位置して、情報表示面20に重なったりする。
【0034】
なお、この各指針32〜35の各回動中心32a〜35aは、それぞれ情報表示面20の後側に配設されたモータ等の回転駆動部Kに接続されており、所定の測定値に応じてそれぞれ回動するようになっている。
【0035】
次に、この車載用計器10の作用について説明する。
【0036】
この車載用計器10は、車両の状態をこの車両に取り付けた図示しない測定装置等により測定し、その測定値をそれぞれ表示するものである。
【0037】
そして、エンジン回転数表示部22では、エンジンの回転数に応じて指針22aが回動してスケール目盛り22bの所定位置を指示することにより、エンジンの回転数を表示している。
【0038】
一方、速度表示部23では、車両の走行速度に応じて指針23aが回動してスケール目盛り23b、23cの所定位置を指示することにより、車両の走行速度を表示している。
【0039】
また、電気光学素子表示部30では、第一指針32がエンジン冷却水の温度に応じて回動し、液晶ディスプレイ31(電気光学素子表示部30)に表示された水温目盛り32bの所定の位置を指示することにより、水温を表示している。
【0040】
同様に、第二指針33が燃料の残量に応じて回動し、液晶ディスプレイ31に表示された燃料目盛り33bの所定位置を指示することにより、残量燃料を表示している。
【0041】
そして、第三指針34がエンジンオイルの油圧に応じて回動し、液晶ディスプレイ31に表示された油圧目盛り34bの所定位置を指示することにより、オイルの油圧を表示している。
【0042】
さらに、第四指針35がバッテリーの充電残量に応じて回動し、液晶ディスプレイ31に表示された充電目盛り35bの所定位置を指示することにより、バッテリーの充電残量を表示している。
【0043】
ここで、各指針32〜35が指示する目盛り32b〜35bが液晶ディスプレイ31で表示されているので、この液晶ディスプレイ31を有する電気光学素子表示部30に重なり合った指針32〜35には後側から光が当ってライトアップされた状態となる。そのため、各指針32〜35が目立ち、運転手から視認されやすくなる。そして、運転中であっても表示内容の誤認を防止することができる。
【0044】
以下、第二指針33及び目盛り33bを例にして、この車載用計器10の作用を説明する。
【0045】
第二指針33が燃料の残量に応じて回動した場合、この第二指針33は回動中心33aを中心に、先端部が燃料目盛り33bのスケール部33cに沿いながら回動することとなる。このとき、図4に示すように、スケール部33cの複数のポイント部のうち第二指針33の先端部で指示しているポイント部のみを他のポイント部よりも相対的に拡大して表示する。
【0046】
このように、第二指針33によって指示された部分を、他の部分よりも強調することにより電気光学素子表示部30によって表示された燃料目盛り33bの視認性が向上し、第二指針33がスケール部33cのどの部分を指示しているのかを短時間(瞬間的)で理解することが容易にできる。
【0047】
また、第二指針33が回動すると、その先端部の回動に応じて拡大されるスケール部33cのポイント部が順次変更される。そのため、第二指針33が指示しているポイント部を逐次理解することができ、表示内容をより正確に把握することができる。
【0048】
なお、ここでは、スケール部33cの第二指針33により指示されているポイント部を、他のポイント部よりも相対的に拡大して表示することで強調しているが、第二指針33により指示されているポイント部の色彩を変更したり、形状を変更したりすることにより強調してもよい。
【0049】
さらに、スケール部33cの帯状部の太さや色彩を変更したり、背景の色彩を変更したりする等、第二指針33が指示しているポイント部とは異なる電気光学素子表示部30の一部を強調して表示してもよい。
【0050】
このように第二指針33が指示しているポイント部とは異なる部分を強調して表示することにより、反作用効果で第二指針33がどの部分を指示しているのかを容易に認識できる場合がある。
【0051】
また、ここでは、第二指針33の先端部の回動に応じて強調されるスケール部33のポイント部が順次変更されているが、第二指針33によって所定時間指示され続けてから、その所定時間指示され続けたポイント部のみを強調して表示してもよい。
【0052】
これにより、強調されるポイント部が短時間で変更されることがないので、第二指針33により指示されている部分の誤認が生じにくくなり、さらに正確に表示内容を把握することができる。
【0053】
さらに、ここでは、第二指針33の先端部に対向するスケール部33cのポイント部を強調して表示しているが、正確に対向していなくてもよい。つまり、第二指針33により指示された部分の近傍を強調表示すればよい。
【0054】
これにより、複数あるスケール部33cのポイント部の中間を第二指針33により指示した場合であっても、この第二指針33が残量目盛り33bのどの部分を指示しているのかを容易に把握することができる。そして、車載用計器10の表示内容を短時間で理解することが可能となる。
【0055】
以上、この発明にかかる実施の形態の一つを図面により詳述してきたが、具体的な構成は上述の実施の形態に限らない。この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等はこの発明に含まれる。
【0056】
例えば、図5(a)に示すように、第二指針33の先端部で指示された燃料目盛り33bのスケール部33cのポイント部だけでなく、この指示されたポイント部に対応して適宜表示されている符号部33dを拡大して表示してもよい。
【0057】
これにより、第二指針33によって指示された内容をより正確に把握することが可能となり、さらに誤認を防止することができる。
【0058】
また、図5(b)に示すように、第二指針33が回動した際に、この回動した第二指針33によって表示される内容を示す表示シンボル37を拡大して表示してもよい。
【0059】
これにより、どのような内容を表示する指針が回動しているのかが短時間で理解することができ、表示内容を正確に把握することが容易に行える。
【0060】
また、第二指針33が回動することによって表示シンボル37の一部と重なり、この表示シンボル37が見えにくくなった場合であっても、拡大して表示することにより見えにくくなることを防止できる。そして、表示内容の誤認を防止し、表示内容を正確に把握することが可能となる。
【0061】
さらに、上述の実施の形態では、第二指針33について説明しているが、第一〜第四指針32〜35の先端部の回動に応じて、電気光学素子表示部30によって表示されている各目盛り32b〜35bを適宜強調表示してもよい。
【0062】
これにより、各指針32〜35の表示内容をそれぞれ短時間で理解することが可能となり、誤認の発生を防止することができる。
【0063】
また、上述の実施の形態では、電気光学素子表示部30は液晶ディスプレイ31を備えているが、表示内容を変更することができる他の電気光学素子を利用してもよい。なお、他の電気光学素子としては、EL(Electroluminescece)素子、半導体素子等がある。
【0064】
さらに、上述の実施の形態では、第一〜第四指針32〜35は、それぞれ情報表示面20の後側に配設されたモータ等の回転駆動部Kに接続されており、所定の測定値に応じてそれぞれ回動するようになっているが、電気光学素子表示部30によって表示されたものであってもよい。
【0065】
この場合、所定の測定値によって各指針32〜35の表示される位置を適宜変更して表示する。これにより、回転駆動部K等が不要になり、車載用計器10の前後方向の厚みを低減することができる。
【0066】
【発明の効果】
この発明によれば、指針による指示内容を視認しやすくして、短時間に表示内容を理解することができる車載用計器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る車載用計器を示す正面図である。
【図2】図1におけるAの拡大図である。
【図3】(a)図2において指針が格納されていない状態のB−B断面図である。
(b)図2において指針が格納されている状態のB−B断面図である。
【図4】指針が回動した際の電気光学素子表示部の表示状態を示す説明図である。
【図5】(a)指針が回動した際の電気光学素子表示部の表示状態の第二例を示す説明図である。
(b)指針が回動した際の電気光学素子表示部の表示状態の第三例を示す説明図である。
【図6】従来の車載用計器の要部を示す正面図である。
【符号の説明】
10 車載用計器
30 電気光学素子表示部
33 指針(第二指針)
33b 目盛り(燃料目盛り)

Claims (2)

  1. 表示内容を適宜変更できると共に少なくとも目盛りを表示した電気光学素子表示部と、前記目盛りを指示する指針とを備えた車載用計器であって、
    前記電気光学素子表示部は、前記指針によって指示した内容を視認しやすくするために、表示内容の少なくとも一部を強調することを特徴とする車載用計器。
  2. 請求項1に記載の車載用計器であって、前記電気光学素子表示部の強調される部分は、前記目盛りのうち、前記指針により指示された部分又はその近傍であることを特徴とする車載用計器。
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