JP2004324813A - かしめボルト - Google Patents

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Kensaku Fujita
健作 藤田
Shiro Kamiyama
史朗 神山
Koichi Tanizaki
弘一 谷▲崎▼
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Abstract

【課題】ボルト鍔部に軸方向に突出した凸部を備え回転止めをするかしめボルトが提案されている。しかし、この凸部は軸方向に突出しているため、ねじ部のねじ切りと凸部形成とは別々の工程で加工するため工程数が増え、ねじのコストアップにつながるという問題がある。
【解決手段】かしめボルト20は、丸棒部21と、この丸棒部21に一体形成した鍔部22と、丸棒部21の一方に形成したねじ部23と、他方に形成した塑性変形部24とからなり、鍔部22が板厚t、傾斜角θで塑性変形部24に向かって傾斜し、全体的に円錐形状を呈することを特徴とする。
【効果】ボルトを板材に固着すると、上記ボルト鍔部が弾発しようとする力が、板材を押し、回転止めの力を付与すると共に、軸方向の密着強度が増す。構造が簡便であり、安価な回転止めができる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はかしめボルトの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かしめ法により板材に固着するボルトが各種提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−137314号公報(図2)
【0004】
図11(A)〜(C)は特許文献1の図2の再掲図であり、1はねじ、2は頭部、3は軸部、4はねじ部、5はねじ座面、6は凸部、7は金属板、8は固着穴、9は支持部材、10は工具である。
【0005】
(A)にて、ねじ1を金属板7に通し、(B)に示すごとく工具10を支持部材9に当て、押圧することで、(C)に示すとおりにねじ1の凸部6を金属板7に喰い込ませ、ねじ1と金属板7とを固着し、同時に軸部3と固着穴8とを固着して、ねじり強度と抜け強度を確保することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この方法によると、ねじ1の凸部6は軸方向に突出しているため、このねじ部4のねじ切りと凸部6の加工は、同じ工程で同時に加工することはできない。ねじ切りと凸部形成とは各々実施するため、工程数が増え、ねじのコストアップにつながるという問題がある。
【0007】
そこで本発明の目的は、これらの課題を解決し、回転止め機能をもたせ、挟持力を向上させ、より低コストで製造できるかしめボルトを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1は、丸棒部の途中に鍔部を一体形成し、この鍔部で区分した丸棒部の一方をねじ部とし、他方を塑性変形部とし、この塑性変形部を板材の穴に挿入し、鍔部を板材に当接した状態で塑性変形部を塑性変形させることで、鍔部と塑性変形部とで板材を挟持させて、ねじ部を板材に起立させる構造のかしめボルトにおいて、鍔部は、塑性変形部を板材の穴に挿入する際に弾発するように、円錐状に傾斜させたことを特徴とする。
【0009】
かしめボルトを板材に取付けた状態では、鍔部が弾性変形に伴う弾発力を発生し、軸方向の密着度が増し、又、この弾発力に比例する摩擦力が板材とかしめボルトとの間に作用する。そのため、この摩擦力でかしめボルトの回転を防止することができると同時に、軸方向での密着強度が増す。
丸棒部に一体形成する鍔部は簡便な構造であるため、かしめボルトの製造コストを下げることができる。
【0010】
請求項2は、鍔部は円錐状円板と、この円錐状円板に形成した切欠き部若しくは穴部とで構成し、板材の一部を切起し、切起し部を切欠き部若しくは穴部の縁に当てることで、鍔部の回転止めを図ることができるようにしたことを特徴とする。
【0011】
鍔部に切欠き部を設けておき、板材の一部を切起し、この切起し部を鍔部の切欠き部に当てることで、さらなる回転止めを図ることができる。鍔部に穴部を設けても同様の効果が得られる。
切起し部による回転止めと、請求項1の摩擦力による回転止めとの2つの対策により、強力なボルトの回転止めを図ることができると同時に、軸方向の挟持力が向上して密着(カシメ)強度が増加する。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るかしめボルトの斜視図であり、かしめボルト20は丸棒部21の途中に一体形成した鍔部22と、丸棒部21の一方に形成したねじ部23と、丸棒部21の他方に形成した塑性変形部24と、からなる。
【0013】
図2は図1の2−2線断面図であり、かしめボルト20は、上述したとおりに、丸棒部21と、この丸棒部21に一体形成した鍔部22と、丸棒部21の一方の形成したねじ部23と、他方に形成した塑性変形部24とからなるが、鍔部22が傾斜角θで塑性変形部24に向かって傾斜し、全体的に円錐形状を呈することを特徴とする。25は塑性変形部24の変形性を促すために設けた空洞部である。
【0014】
図3は図1の3−3線矢視図であり、鍔部22は、円板に例えば等ピッチで4個の切欠き部26・・・(・・・は複数個を示す。以下同じ)を形成した十文字状の鍔である。十文字の各部を矩形部27・・・と呼ぶと、これらの矩形部27・・・は片持ち梁とみなすことができる。
【0015】
図2に戻って、矩形部27は傾斜角θで高さhだけ湾曲した片持ち梁とみなすことができる。この矩形部27の先端28を高さhだけ持ち上げて水平にしたときに、この変形が弾性変形領域であることが必要である。すなわち、弾性限界内に収まるように傾斜角θ、鍔部板厚t、及び高さhを定める。材料は、ばね鋼鋼材(JIS G 4801)が考えられるが、これに限定されるものではない。
【0016】
以上の構成からなるかしめボルト20の作用を図4〜図6で説明するが、図3のa−a線断面図で表すかしめボルト20の作用を図4(a)で説明し、図3のb−b線断面図で表すかしめボルト20の作用を図4(b)で説明する。図5、図6も同様である。
【0017】
かしめボルト20と板材37の固着に使用する金型30は、ボルト抑え面34を備える上型31と、空洞部35と鍔抑え面36を備える下型板抑え部33を含む下型(図示せず)と、パンチ32とからなる。
【0018】
下型とパンチ32はプレス機械のベッドに固定されるが、下型の一部である下型板抑え部33は、下型に備えたガイドにより上下移動自在な構造であり、プレス機械のダイクッション機構とクッションピンを介してつながっている。上型31が下降し鍔部22に当たり、この鍔部22を押しひろげ、板材37を介して下型板抑え部33に当り、下型板抑え部33は、ダイクッション機構の作用で上型31の下降とともに鍔部22を挟持しながら下降するという動きをする。
【0019】
図4(a)、(b)は本発明に係るかしめボルトと板材の固着方法(上型下降時)の説明図である。
(a)において、下型板抑え部33に板材37を載せる。この板材37に備える穴38に、かしめボルト20の塑性変形部24を合わせ、かしめボルト20を載せる。そして、上型31を下降させる。
【0020】
なお、上型31はボルト抑え面34を備え、下型板抑え部33は空洞部35と鍔抑え面36とを備え、パンチ32はパンチ頭面43を備える。上型31を下げることにより、ボルト抑え面34はねじ部20の先端面29を押し、鍔部22を板材37に当接する。
【0021】
(b)において、この部位では上型31は下面41に一対の刃42、42を有する。これらの刃42、42の間隔は矩形部27の幅より若干大きい。上型31を下げることで、刃42、42を板材37に食い込ませることができる。
【0022】
図5(a)、(b)は本発明に係るかしめボルトと板材の固着方法(板材切起し時)の説明図である。
(a)は、鍔部22の下面が板材37の上面に密着した状態を示す。すなわち、上型31のボルト抑え面34がねじ部23の先端面29を押し、板材37及び下型板抑え部33を押圧した状態である。この状態のままで、さらに上型31を下降させると、下型板抑え部33はダイクッション機構の作用で上型31の下降に伴い下降し、プレス機械のベッドに固定したパンチ32のパンチ頭面43が、下型型抑え部33の鍔抑え面36よりも相対的に高くなり、塑性変形部24の空洞部25がパンチ頭面43に近づく。
【0023】
(b)は、一対の刃42、42により、板材37の一部を切起すことができ、これらの切起し部39、39が矩形部27を左右から挟む形態となる。
【0024】
図6は本発明に係るかしめボルトと板材の固着方法(塑性変形部かしめ時)の説明図である。
(a)は、パンチ32で塑性変形部24を押しひろげて、鍔部22の下面とで板材37を挟むことができたことを示す。この際、ねじ部23に上昇力が働くが、上型31のボルト抑え面34でねじ部の先端面29を抑えているために、ねじ部23が上昇することはなく、塑性変形部24の塑性加工、すなわちかしめ加工を確実に行うことができる。(b)の説明は省略する。
上型31が鍔部22から離れ、上昇し、下型板抑え部33も当初の位置まで上昇し、パンチ32と塑性変形部24が離れてかしめ加工が完了する。
【0025】
図7はかしめ加工後の板材とかしめボルトの関係を示す斜視図であり、板材37に鍔部22の矩形部27・・・が密着していると共に、各矩形部27の両側が切起し部39、39で挟まれていることを示す。
【0026】
すなわち、かしめボルト20を板材37に取付けた状態では、鍔部22が弾性変形に伴う弾発力を発生し、軸方向への挟持力が増し、又、この弾発力に比例する摩擦力が板材37とかしめボルト20との間に作用する。そのため、軸方向の挟持力に比例した摩擦力が発生して、かしめボルト20の回転を防止することができる。
【0027】
さらに鍔部22に切欠き部26・・・を設けておき、板材37の一部を切起し、この切起し部39・・・を切欠き部26・・・に当てることで、さらなる回転止めを図ることができる。この切起し部39・・・による回転止めと、前記摩擦力による回転止めとの2つの対策により、強力な回転止めを図ることができる。
【0028】
本発明に係る別実施例を次に説明する。
図8は図7の別実施例図であり、図7の切欠き部26・・・を、図8では穴部48・・・に変更した。
すなわち、鍔部22は、下向きに湾曲した円錐状円板47であり、円錐状円板47に穴部48を備え、穴部48の輪郭に板材37の一部を切起して寄せ、穴部48の縁に当て、かしめボルト20の回転止めとすることができる。
【0029】
図9は図8の9−9線断面図であり、板材37の切起しにより板材37の一部を穴部48の輪郭に寄せ、かしめボルト20と板材37とを固着する。
また、かしめボルト20に備える円錐状円板47と塑性変形部24は板材37を挟持し、このとき円錐状円板47は板材37と密着しているため、変形に伴う弾発力を発生し、この弾発力に比例する摩擦力が板材37とかしめボルト20との間に作用して回転止め機能を果たす。
さらに、円錐状円板47に穴部48を備え、穴部48の輪郭に板材37の一部を切起して寄せ、穴部48の縁に当てる回転止めとした。この切起し部39・・・による回転止めと、前記摩擦力による回転止めとの2つの対策により、強力な回転止めを図ることができる。
【0030】
図10は(a)、(b)は図1の別実施例図である。
(a)は、かしめボルト20の鍔部22の形状を変化させ、切欠き部26を狭くした実施例で、このように鍔部22の輪郭形状は、様々な形状に変更することが可能である。鍔部22の輪郭形状を変化させることで摩擦力を上げ回転止めの効果を高めるとともに、切起し部39・・・(図示せず)を変化した鍔部22の縁に当て、強力な回転止めとすることが可能となる。
(b)は、かしめボルト20の鍔部22の裏49にローレット状の加工を施し、板材37(図示せず)との当接面の摩擦力を上げ、回転止めの効果を高めた例である。
【0031】
尚、図2において、必要な弾発力を得るために、かしめボルト20の材料、鍔部22の高さh、板厚t、角度θ、及び熱処理など工程追加など、かしめボルト20の鍔部22の仕様を変化させ、かしめボルト20の回転止め効果をさらに高めることもできる。
【0032】
【発明の効果】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1は、一体形成した鍔部を、塑性変形部を板材の穴に挿入する際に弾発するように、円錐形状に傾斜させたことを特徴とする。その結果、この弾発力に比例する摩擦力が板材とかしめボルトとの間に作用し、回転止めの力を高めることができると共に、ワークへの挟持力が増し、軸方向の密着(カシメ)強度が増加する。また、鍔部構造は簡便であり、安価な回転止めとすることができる。
【0033】
請求項2は、鍔部は、円錐状円板に切欠き部若しくは穴部を備え、板材の一部を切起し、切起し部を切欠き部若しくは穴部の縁に当て、鍔部の回転止めとしたことを特徴とする。その結果、強力かつ安価な回転止めとすることが可能である。鍔部に穴部を設けても同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るかしめボルトの斜視図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】図1の3−3線矢視図
【図4】本発明に係るかしめボルトと板材の固着方法(上型下降時)の説明図
【図5】本発明に係るかしめボルトと板材の固着方法(板材切起し時)の説明図
【図6】本発明に係るかしめボルトと板材の固着方法(塑性変形部かしめ時)の説明図
【図7】本発明に係るかしめ加工後とかしめボルトの関係を示す斜視図
【図8】図7の別実施例図
【図9】図8の9−9線断面図
【図10】図1の別実施例図
【図11】特許文献1の再掲図
【符号の説明】
20…かしめボルト、21…丸棒部、22…鍔部、23…ねじ部、24…塑性変形部、26…切欠き部、27…矩形部、37…板材、39…切起し部

Claims (2)

  1. 丸棒部の途中に鍔部を一体形成し、この鍔部で区分した前記丸棒部の一方をねじ部とし、他方を塑性変形部とし、この塑性変形部を板材の穴に挿入し、前記鍔部を板材に当接した状態で前記塑性変形部を塑性変形させることで、鍔部と塑性変形部とで板材を挟持させて、ねじ部を板材に起立させる構造のかしめボルトにおいて、
    前記鍔部は、塑性変形部を板材の穴に挿入する際に弾発するように、円錐状に傾斜させたことを特徴とするかしめボルト。
  2. 前記鍔部は、円錐状円板と、この円錐状円板に形成した切欠き部若しくは穴部とで構成し、
    前記板材の一部を切起し、切起し部を前記切欠き部若しくは穴部の縁に当てることで、鍔部の回転止めを図ることができるようにしたことを特徴とする請求項1記載のかしめボルト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012037051A (ja) * 2010-07-15 2012-02-23 Kobe Steel Ltd 締結具付き樹脂板、その構造体、その締結具及びその製造方法
KR101216149B1 (ko) 2010-11-29 2012-12-27 모터웰 주식회사 시트 레일 설치 구조
WO2021255912A1 (ja) * 2020-06-19 2021-12-23 株式会社青山製作所 ボルトのかしめ固定構造、かしめボルトのかしめ固定方法及びかしめダイス

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