JP2004324402A - ドア - Google Patents

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【課題】 水密性に優れ、且つこれまでにない斬新な意匠を実現できるドアの提供。
【解決手段】 竪框2a,2bと横框5,6とから成る枠内に透明ないし半透明のパネル7を嵌め込んで構成したドアにおいて、竪框2a,2bは、その前面又は後面にパネルの片面が対峙し、その面の内周側縁部にパネル保持部材8を有し、その面の外周側縁部にパネルの側端部が差し込まれるパネル挿入溝10を有し、該溝の内面にパネルのもう片方の面に当接するパネル保持部材9を有している。把手1が設けられる方の竪框2aの上端部及び下端部の外周側側面3に、ドアの開閉に応じてドア枠に自動的に係脱するラッチ4を各々設置した。
【選択図】 図2

Description

本発明は、竪横の框からなる枠にパネルを嵌め込んで構成したドアに関するもので、特に浴室の出入口に設置する浴室用ドアに適したドアに関する。
図8は従来の一般的な浴室用ドアの一例を示している。このドア90は、竪框91と横框92とから成る枠に、樹脂製の半透明のパネル93を嵌め込んで構成され、躯体開口部に取付けられたドア枠94に、ピボットヒンジ95によりスイング式に開閉自在に支承されている。一方の竪框91のほぼまん中の高さ位置には、ドアを開閉するためのハンドルと、該ハンドルの回動操作に連動して動くラッチ錠が一体となったラッチハンドル96が設けられている。竪框91は、図9に示すように中空の矩形断面の部材となっており、内周側側面にパネルの端部を嵌め込むための溝97を備え、該溝にグレイジングチャンネル98を介してパネルの端部が保持されている。
特開2001−73648号公報(図1、図2)
浴室用ドアには高い水密性が求められる。従来のドアは、閉めた時に竪框の中央に設けた一つのラッチ錠によってドア枠に固定されているだけで、竪框の上端部及び下端部は何ら固定されずにふらふらの状態となっている。加えて、ドアを取付ける躯体が歪んでいるためにドア枠が歪んだ状態で取付けられていることがあり、そのような場合にドアの上下端部とドア枠との間に隙間が空き、その隙間から水が漏れることがあった。また従来のドアでは、パネルを嵌め込んである溝から框内部に水が浸入し、その水が框の内面を伝わってドアの下部に溜まり、浴室の外に漏出することがあった。
またドアは、水密性等の機能面も重要であるが、意匠面も重要である。近年、一般家庭の居住空間においても、ホテルのように明るく開放的な中にも高級感が漂うシックなスタイルが好まれ、特に脱衣室側はユニット化された家具が設置されたりして、機能的な空間が構成されるようになっており、浴室用ドアの意匠性の向上に対する要望は大きい。従来のドアは、竪框にラッチハンドルを設ける関係上、竪框の見付・見込寸法がある程度決まってしまい、デザインを重視した自由な設計ができなかった。また、框の内周側側面に設けた溝でパネルを保持する構造のため、ドアの表側と裏側とで見た目が同一であり、面白味が無かった。
本発明は以上に述べた実情に鑑みてなされたものであって、水密性に優れ、且つこれまでにない斬新な意匠を実現できるドアの提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明によるドアは、把手が設けられる方の竪框の上端部及び下端部の外周側側面に、ドアの開閉に応じてドア枠に自動的に係脱するラッチを各々設置したことを特徴とする。ここで「ドアの開閉に応じてドア枠に自動的に係脱するラッチ」とは、ラッチの爪がバネ等によって付勢してあって、ドアを開こうとすればラッチの爪が自動的にドア枠側の受け部から外れ、ドアを閉めるとラッチの爪が自動的にドア枠側の受け部と係合するものをいう。具体的には、ローラーラッチ等を用いることができる。この発明によれば、竪框の上端部と下端部の二箇所がラッチによってドア枠に固定されるため、ドアの上部下部とドア枠との間に隙間が空き難く、高い水密性が発揮される。また、竪框にラッチハンドルを設けないことで竪框の設計の自由度が増すから、ドアの意匠の向上に役立つものである。
請求項2記載の発明によるドアは、竪框と横框とから成る枠内に透明ないし半透明のパネルを嵌め込んで構成したドアにおいて、竪框は、その前面又は後面にパネルの片面が対峙し、その面の内周側縁部にパネル保持部材を有し、その面の外周側縁部にパネルの側端部が差し込まれるパネル挿入溝を有し、該溝の内面にパネルのもう片方の面に当接するパネル保持部材を有していることを特徴とする。ここで「パネル保持部材」とは、パネルを弾性保持するゴム質の部材をいう。また、「内周側」ないし「外周側」とは、竪框と横框から成る枠の内周側ないし外周側のことをいう。このように形成すると、竪框の内部に水が浸入することがなく、しかもパネルの側端部が、左右方向に離間して配置されたパネル保持部材により相反する力で押さえられ、パネル固定の安定性及び水密性が高いことから、ドア自体の水密性が非常に良くなる。また、本ドアを前側から見た時と後側から見た時とでは、竪框の見え方が異なる。すなわち、一方では竪框が普通に見えるのに対して、他方では竪框がパネルにほとんど隠れる状態となるから、とりわけ透明なパネルを用いた場合にクリスタルな面が強調された斬新な意匠となる。
請求項1記載の発明によれば、竪框の上端部と下端部の二箇所がラッチによってドア枠に固定されるため、ドアの上部下部とドア枠との間に隙間が空くことを防ぎ、高い水密性が発揮される。また、ラッチハンドルの取付寸法にとらわれることなく、竪框の設計を比較的自由に行い得ることから、デザインを重視したドアの設計が容易となる。
請求項2記載の発明によれば、竪框の内部に水が浸入することがなく、しかもパネルが、左右方向に離間して配置されたパネル保持部材により相反する力で押さえられることで、パネル固定の安定性及び水密性が良好となるから、ドア自体の水密性が非常に高くなる。また、パネルの前後面を保持するパネル保持部材が左右方向に離間して配置してあることで、竪框へのパネルの嵌め込みが容易に行える。さらに、本発明のドアは、前側から見た時と後側から見た時とでは、竪框の見え方が異なる。すなわち、一方では竪框が普通に見えるのに対して、他方では竪框がパネルにほとんど隠れる状態となるから、とりわけ透明なパネルを用いた場合にクリスタルな面が強調された斬新な意匠となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜図5は、本発明のドアの一実施形態であって、浴室と脱衣室との間に設けられる浴室用ドアを示している。図1(イ)は浴室側から見たドアの正面図、図1(ロ)は脱衣室側から見たドアの正面図、図2は図1におけるA−A断面図、図3は図1におけるB−B断面図、図4は図1におけるX部の詳細図、図5は同部分をドアを開いた状態で脱衣室側から見た斜視図である。
浴室への入口用に設けられた躯体開口部にはドア枠11が固定して設置され、その内側にドア12が上下のピボットヒンジ13a,13bにより開閉自在に設置されている。ドア枠11の内周には複数のタイト材14a,14b,14c,14dを設けて、ドア12との間にできる隙間を塞いである。ドア12は、左右の竪框2a,2bと上框5と下框6とから成る枠に、ポリカーボネート樹脂やアクリル樹脂等による無色透明のパネル7を嵌め込んで構成したものである。把手1が設けられた方の竪框2aの上端部と下端部の外周側側面3には、図4と図5に示すような形で、市販のローラーラッチ4を取付けてある。ローラーラッチ4は、バネ15で付勢されたラッチの爪がローラー16になったもので、ローラー16の飛び出し量を調節できるものであればより好ましい。ドア枠11側には、ローラー16がぴったり納まる凹みを持ったラッチ受け17を取付けてある。本ドアは、把手1を手で掴み、単に押したり引いたりするだけで開閉できる。ドアを閉じた時には、竪框2aの上下の端部がローラーラッチ4によりドア枠11に固定されるから、ドア12の上下の端部とドア枠11との間に隙間が空くことがなく、水漏れを防止できる。またラッチを中央に設けた場合と比べ、ラッチが目障りとならず、ラッチやラッチ受けに手指を引っ掛かってケガをすることも防止できる。
竪框2a,2bは、図2に示すように、横長の矩形断面を有する中空の部材であり、脱衣室側面18の略全域がパネル7の浴室側面と対峙しており、その面の内周側縁部にシール部材8を設けてある。また、竪框2a,2bの脱衣室側面18の外周側縁部には、パネル7の側端部が差し込まれるパネル挿入溝10を有している。その溝の内面側であって、パネル7の脱衣室側面と対峙する部分には、パネルの端部を押さえるタイト材9を設けてある。このようにパネル7は、その側端部が、左右方向に離れて配置されたシール部材8とタイト材9により相反する方向に両側から押され、竪枠に強固に保持されている。竪框2a,2bの浴室側面19の外周側の角部は、緩やかなテーパー面20を設けて面取りがされ、竪框2a,2bがスリムに見えるようにしている。パネル7の浴室側面の、竪框2a,2bと対峙する範囲には、ブラックシルク印刷21が施されている。なお、竪框2a,2bはアルミの押出し形材であり、表面の色は例えば白等の明るい色としてある。
上框5は、図3に示すように、浴室側の部分を構成する本体部材5aと、本体部材5aに係合し且つネジ止めされ、脱衣室側の部分を構成する押縁材5bの二部材によって構成してある。パネル7の上端部は、本体部材5aに設けたシール部材22と押縁材5bに設けたタイト材23とにより挟持されている。下框6も、上框5と同じように、浴室側の本体部材6aと、脱衣室側の押縁材6bとで構成してある。下框6には、浴室内の湿気を脱衣室側に逃がすための通気孔24を設けてある。上框及び下框の本体部材5a,6aは、竪框2a,2bと同じ白っぽい色としてあり、上下の押縁材5b,6bは黒色としてある。
次に、本ドアの組み立て方を述べる。まずパネル7の側端部に、左右の竪框2a,2bを嵌め込む。竪框2a,2bには、シール部材8及びタイト材9を予め設置しておく。シール部材8とタイト材9は左右方向に離れているので、竪框2a,2bをパネル面に対して若干傾けた状態で、シール部材8とタイト材9の間にパネル7の端部を差し込むようにすれば、パネルの嵌め込みを難無く行うことができ、グレイジングチャンネルを用いた従来の構造よりも簡単である。次に、左右の竪框2a,2bの上端部及び下端部に、上框の本体部材5a、下框の本体部材6aを各々渡し、それらをビス(図示省略)で竪枠2a,2bに固定する。これによりパネルを囲む枠組が構成される。最後に上框及び下框の本体部材5a,6aに、押縁材5b,6bを各々取付ける。これによりパネル7の上下の端部も保持され、ドアとしての形が完成する。後は、把手1とローラーラッチ4を竪框2aに取付け、通常の方法でこのドア12をドア枠11に設置する。
このドアを浴室側から見た時には、図1(イ)に示すように竪框2a,2bの浴室側面19が全部すっきりと見え、尚且つ竪框2a,2bと横框5,6は白っぽい明るい色となっているので、入浴している者に安心感と落ち着きを与える。一方、脱衣室側から見た時には、図1(ロ)に示すように竪框2a,2bがパネル7の側部に覆われてほとんど見えず、尚且つ竪框2a,2bと対峙するパネル7の浴室面側にブラックシルク印刷21を施すと共に上下の押縁材5b,6bを黒色としたので、無色透明なパネルのクリスタルな感触が強調され、シックで洒落た印象を見る者に与える。
図6は、本発明の別の実施形態であって、袖付の浴室用ドアユニットを示している。ドア枠11は先のものよりも横幅が大きく、中間部に竪桟25を設けてあり、ドアが取付けられる開口部を左右二箇所に有している。浴室側から見て左側の開口部には、図1から図5に示したものと同じ開閉するドア12が設置してある。右側の開口部には、ドア自体の構造としては同じ構造の別のドア26を、Fix状態に固定して設置してある。このように本発明のドアを横に並べてユニット化した場合、Fixとしたドア26には窓としての機能はないものの、同じ形として存在する為、本発明の意匠上の効果が倍増することとなる。図7は、袖付の浴室用ドアユニットの別の実施形態を示している。この実施形態では、開閉するドア12とFixのドア26の高さを違えている。Fixのドア26の下側は壁になっていて、その前の脱衣室側のスペースには、家具や洗濯機等を設置できる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。本発明は、浴室用ドアに限らず、他の室内用のドアや、店舗等の入口用のドア等、あらゆるドアに適用することができる。また本発明の内、ラッチに係る部分とパネルの保持構造に係る部分とは、同時に実施した場合が最も効果的であるが、それぞれ別々に実施することもできる。また、実施形態として記載した浴室用ドアでは、框の色を浴室側を白、脱衣室側を黒としたが、その組合せに限らず、好みに応じて自由に選択することができるし、同色であってもよい。パネルは、半透明の樹脂パネルや、透明ないし半透明のガラスを用いることもできる。
本発明に係る浴室用ドアの一実施形態であって、(イ)図は浴室側から見た正面図であり、(ロ)図は脱衣室側から見た正面図である。 図1におけるA−A断面図である。 図1におけるB−B断面図である。 図1におけるX部詳細図である。 図1のX部を、ドアを開いた状態で脱衣室側から見た斜視図である。 本発明に係る浴室用ドアの別の実施形態であって、(イ)図は浴室側から見た正面図、(ロ)図は脱衣室側から見た正面図である。 本発明に係る浴室用ドアのさらに別の実施形態であって、(イ)図は浴室側から見た正面図、(ロ)図は脱衣室側から見た正面図である。 従来の浴室用ドアの正面図である。 従来のドアにおける竪框の横断面図である。
符号の説明
1 把手
2a,2b 竪框
3 竪框の外周側側面
4 ローラーラッチ(ラッチ)
5 上框(横框)
6 下框(横框)
7 パネル
8 シール部材(パネル保持部材)
9 タイト材(パネル保持部材)
10 パネル挿入溝
11 ドア枠
12 ドア(開閉)
26 ドア(Fix)
13a,13b ピボットヒンジ
17 ラッチ受け
20 テーパー面
21 ブラックシルク印刷

Claims (2)

  1. 把手が設けられる方の竪框の上端部及び下端部の外周側側面に、ドアの開閉に応じてドア枠に自動的に係脱するラッチを各々設置したことを特徴とするドア。
  2. 竪框と横框とから成る枠内に透明ないし半透明のパネルを嵌め込んで構成したドアにおいて、竪框は、その前面又は後面にパネルの片面が対峙し、その面の内周側縁部にパネル保持部材を有し、その面の外周側縁部にパネルの側端部が差し込まれるパネル挿入溝を有し、該溝の内面にパネルのもう片方の面に当接するパネル保持部材を有していることを特徴とするドア。
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