JP2004321293A - 肩冷え防止具 - Google Patents
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Abstract
【課題】保温過剰とならずに、肩冷えを防止できるようにする。
【解決手段】シート21と、シート21を枕1に固定するための固定バンド22〜25と、シート21の一面21a側に人の首部が通過可能な間隔を開けて突設され、外側と内側との間の空気の流れを遮る一対の遮断体30、30とを備えている。このため、首の両側の寝具の隙間を遮断体30、30によって塞いで冷気の進入を阻止でき、他の部位を過剰に保温することなく、肩冷えを防止できる。また、この遮断体30、30は、シート21に対して着脱自在に取り付けられていて、寝る人の体型等に応じて取り付け位置を調整できる。
【選択図】 図1
【解決手段】シート21と、シート21を枕1に固定するための固定バンド22〜25と、シート21の一面21a側に人の首部が通過可能な間隔を開けて突設され、外側と内側との間の空気の流れを遮る一対の遮断体30、30とを備えている。このため、首の両側の寝具の隙間を遮断体30、30によって塞いで冷気の進入を阻止でき、他の部位を過剰に保温することなく、肩冷えを防止できる。また、この遮断体30、30は、シート21に対して着脱自在に取り付けられていて、寝る人の体型等に応じて取り付け位置を調整できる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、寝ているときの肩冷えを防止するための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
冬期では、寝ているときに首の両側の掛け布団と敷布団との間に生じた隙間に冷気が流れ込んで肩冷えを起こすことが多い。
【0003】
この肩冷えを防止するために、従来では保温用のベストを着用する方法があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来の保温用のベストは、構造的に肩部以外に、背部、脇部および胸部も覆ってしまうため、肩の冷えは防止できるが、掛け布団と敷布団で挟まれた背部、脇部および胸部が保温過剰となり、却って寝苦しくなるという問題があった。
【0005】
本発明は、この問題を解決し、保温過剰とならずに、肩冷えを防止できる肩冷え防止具を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の請求項1の肩冷え防止具は、
シートと、
前記シートを枕に固定するための固定手段と、
前記シートの一面側に人の首部が通過可能な間隔を開けて突設され、外側と内側との間の空気の流れを遮る一対の遮断体とを備えている。
【0007】
また、本発明の請求項2の肩冷え防止具は、請求項1の肩冷え防止具において、
前記一対の遮断体は、互いに協同して係着・離反自在なシート状の係着体を介して前記シートに着脱自在に取り付けられていることを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1、図2は、本発明を適用した肩冷え防止具20の構造を示している。
【0009】
これらの図に示しているように、この肩冷え防止具20は、シート21、固定バンド22〜25および一対の遮断体30、30とによって構成されている。
【0010】
シート21は布製で、縦横の長さが一人用の枕1の縦横の長さとほぼ等しい横長の長方形状に形成されている。
【0011】
シート21の上辺縁の両側には、シート21と同質の布製の固定バンド22、23の一端側がそれぞれ縫い付けられ、シート21の下面21b側の中間部の両側にも、シート21と同質の布製の固定バンド24、25の一端側がそれぞれ縫い付けられている。
【0012】
これらの固定バンド22〜25は、シート21を枕1に固定するための固定手段を形成するものであり、固定バンド22、24と固定バンド24、25の間に枕1を挟んで、固定バンド22、24の自由端同士および固定バンド23、25の自由端同士を結び付けることで、シート21を、その上半部が枕1の上面側に重なり合う状態で枕1に固定させる。なお、固定バンドの自由端同士を、後述するマジックテープ(登録商標)のような係着体によって接続してもよい。
【0013】
一対の遮断体30、30は、シート21の一面21a側に人の首部が通過可能な間隔を開けた状態で上方に突出して、その外側と内側との間の空気の流れを遮るように形成されている。
【0014】
一対の遮断体30、30は、厚さがほぼ一定の矩形の基部30aと、基部30aの上隅から前方に突出する突出部30bとを有する半凸状に形成されており、スポンジ、綿あるいは羽毛等からなる内容物を布製のカバーで覆った構造を有している。
【0015】
一対の遮断体30、30は、シート21に一体的に固定されていてもよいが、ここではマジックテープ(登録商標)のように、互いに協同して係着・離反自在なシート状の係着体41〜44を介してシート21に着脱自在に取り付けられている。
【0016】
即ち、図2に示しているように、各遮断体30の基部30aおよび突出部30bの底面には、係着体41、42がそれぞれ取り付けられている。
【0017】
一方、シート21の上面21aの下辺縁寄りの両側には、遮断体30の基部30aの係着体41に対して着脱自在な係着体43、43が、人の首部が通過できる間隔をもって上方からみてハの字をなすようして取り付けられ、上辺縁寄りの両側には、遮断体30の突出部30bの係着体42に対して着脱自在な係着体44、44が、人の首部が通過できる間隔をもって上方からみてハの字をなすようして取り付けられている。
【0018】
なお、各係着体41〜44は、シート21および遮断体30に対して縫い付け、あるいは接着によって取り付けられている。
【0019】
一対の遮断体30は、図2に示しているように固定バンド22〜25によってシート21が枕1に固定されている状態で、基部30aの係着体41とシート21の係着体43が接合し、突出部30bの係着体42とシート21の係着体44が接合して、突出部30aの先端を枕1の上部にオーバーラップさせた状態で、人の首部が通過できる間隔をもって上方からみてハの字をなすようにしてシート21に固定される。
【0020】
このように構成された肩冷え防止具20は、図1に示したように枕1に固定した状態で、図3、図4のように、敷布団2の上に配置して、人4がその敷布団2の上に寝て頭を枕1の上に載せ、掛け布団(毛布も含む)3を胸の位置まで掛けたとき、首4aの両側の敷布団2と掛け布団3の隙間が、遮断体30によって塞がれた状態となる。
【0021】
このため、首4aの両側の敷布団2と掛け布団3の隙間に対する冷気Cの進入が規制され、肩冷えを防ぐことができる。
【0022】
また、保温用のベストのように背部、脇部、胸部等を過剰に覆うことがなく、保温過剰とならずに済み、安眠できる。
【0023】
また、上記のように、遮断体30を前記したような係着体41〜44を介してシート21に取り付けているので、個人毎の体型に合わせてその取り付け位置を調整することができ、材質や大きさが異なる遮断体30に変更することができる。
【0024】
なお、上記した肩冷え防止具20では、枕1にシート21を固定するための固定手段として固定バンド22〜25を用いていたが、枕1に対するシートの固定方法は任意であり、例えば、固定バンド22〜25の代わりに、図5の肩冷え防止具20′のように、シート21と連続して、枕1全体をくるむように筒状に形成された枕カバー22′を固定手段としてもよい。
【0025】
また、遮断体の形状も前記実施形態に限定されるものではなく、任意の形状にすることができる。例えば、前記実施形態の遮断体30は突出部30bを有し、これを枕1の上部側でシート21に固定して、枕1と寝具の隙間を塞ぐとともに遮断体30の倒れを防いでいるが、基部30aの厚さを増すことで遮断体30の倒れを防ぐようにしてもよく、その場合には突出部30bを省略でき、さらに、シート21を枕1に重ね合わせる必要がなくなるので、その面積を小さくすることができる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の肩冷え防止具は、シートと、シートを枕に固定するための固定手段と、シートの一面側に人の首部が通過可能な間隔を開けて突設され、外側と内側との間の空気の流れを遮る一対の遮断体とを備えている。
【0027】
このため、首の両側の寝具の隙間を遮断体によって塞いで冷気の進入を阻止でき、他の部位を過剰に保温することなく、肩冷えを防止できる。
【0028】
また、一対の遮断体を、互いに協同して係着・離反自在なシート状の係着体を介してシートに着脱自在に取り付けるようにしたものでは、遮断体の交換が容易に行なえ、また体型等に合わせて取り付け位置を調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を枕に固定した状態を示す図
【図2】本発明の実施形態の分解図
【図3】使用状態を示す平面図
【図4】使用状態を示す側面図
【図5】要部を変形した構成例を示す図
【符号の説明】
1……枕、2……敷布団、3……掛け布団、20、20′……肩冷え防止具、21……シート、22〜25……固定バンド、30……遮断体、41〜44……係着体、22′……枕カバー
【発明の属する技術分野】
本発明は、寝ているときの肩冷えを防止するための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
冬期では、寝ているときに首の両側の掛け布団と敷布団との間に生じた隙間に冷気が流れ込んで肩冷えを起こすことが多い。
【0003】
この肩冷えを防止するために、従来では保温用のベストを着用する方法があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来の保温用のベストは、構造的に肩部以外に、背部、脇部および胸部も覆ってしまうため、肩の冷えは防止できるが、掛け布団と敷布団で挟まれた背部、脇部および胸部が保温過剰となり、却って寝苦しくなるという問題があった。
【0005】
本発明は、この問題を解決し、保温過剰とならずに、肩冷えを防止できる肩冷え防止具を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の請求項1の肩冷え防止具は、
シートと、
前記シートを枕に固定するための固定手段と、
前記シートの一面側に人の首部が通過可能な間隔を開けて突設され、外側と内側との間の空気の流れを遮る一対の遮断体とを備えている。
【0007】
また、本発明の請求項2の肩冷え防止具は、請求項1の肩冷え防止具において、
前記一対の遮断体は、互いに協同して係着・離反自在なシート状の係着体を介して前記シートに着脱自在に取り付けられていることを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1、図2は、本発明を適用した肩冷え防止具20の構造を示している。
【0009】
これらの図に示しているように、この肩冷え防止具20は、シート21、固定バンド22〜25および一対の遮断体30、30とによって構成されている。
【0010】
シート21は布製で、縦横の長さが一人用の枕1の縦横の長さとほぼ等しい横長の長方形状に形成されている。
【0011】
シート21の上辺縁の両側には、シート21と同質の布製の固定バンド22、23の一端側がそれぞれ縫い付けられ、シート21の下面21b側の中間部の両側にも、シート21と同質の布製の固定バンド24、25の一端側がそれぞれ縫い付けられている。
【0012】
これらの固定バンド22〜25は、シート21を枕1に固定するための固定手段を形成するものであり、固定バンド22、24と固定バンド24、25の間に枕1を挟んで、固定バンド22、24の自由端同士および固定バンド23、25の自由端同士を結び付けることで、シート21を、その上半部が枕1の上面側に重なり合う状態で枕1に固定させる。なお、固定バンドの自由端同士を、後述するマジックテープ(登録商標)のような係着体によって接続してもよい。
【0013】
一対の遮断体30、30は、シート21の一面21a側に人の首部が通過可能な間隔を開けた状態で上方に突出して、その外側と内側との間の空気の流れを遮るように形成されている。
【0014】
一対の遮断体30、30は、厚さがほぼ一定の矩形の基部30aと、基部30aの上隅から前方に突出する突出部30bとを有する半凸状に形成されており、スポンジ、綿あるいは羽毛等からなる内容物を布製のカバーで覆った構造を有している。
【0015】
一対の遮断体30、30は、シート21に一体的に固定されていてもよいが、ここではマジックテープ(登録商標)のように、互いに協同して係着・離反自在なシート状の係着体41〜44を介してシート21に着脱自在に取り付けられている。
【0016】
即ち、図2に示しているように、各遮断体30の基部30aおよび突出部30bの底面には、係着体41、42がそれぞれ取り付けられている。
【0017】
一方、シート21の上面21aの下辺縁寄りの両側には、遮断体30の基部30aの係着体41に対して着脱自在な係着体43、43が、人の首部が通過できる間隔をもって上方からみてハの字をなすようして取り付けられ、上辺縁寄りの両側には、遮断体30の突出部30bの係着体42に対して着脱自在な係着体44、44が、人の首部が通過できる間隔をもって上方からみてハの字をなすようして取り付けられている。
【0018】
なお、各係着体41〜44は、シート21および遮断体30に対して縫い付け、あるいは接着によって取り付けられている。
【0019】
一対の遮断体30は、図2に示しているように固定バンド22〜25によってシート21が枕1に固定されている状態で、基部30aの係着体41とシート21の係着体43が接合し、突出部30bの係着体42とシート21の係着体44が接合して、突出部30aの先端を枕1の上部にオーバーラップさせた状態で、人の首部が通過できる間隔をもって上方からみてハの字をなすようにしてシート21に固定される。
【0020】
このように構成された肩冷え防止具20は、図1に示したように枕1に固定した状態で、図3、図4のように、敷布団2の上に配置して、人4がその敷布団2の上に寝て頭を枕1の上に載せ、掛け布団(毛布も含む)3を胸の位置まで掛けたとき、首4aの両側の敷布団2と掛け布団3の隙間が、遮断体30によって塞がれた状態となる。
【0021】
このため、首4aの両側の敷布団2と掛け布団3の隙間に対する冷気Cの進入が規制され、肩冷えを防ぐことができる。
【0022】
また、保温用のベストのように背部、脇部、胸部等を過剰に覆うことがなく、保温過剰とならずに済み、安眠できる。
【0023】
また、上記のように、遮断体30を前記したような係着体41〜44を介してシート21に取り付けているので、個人毎の体型に合わせてその取り付け位置を調整することができ、材質や大きさが異なる遮断体30に変更することができる。
【0024】
なお、上記した肩冷え防止具20では、枕1にシート21を固定するための固定手段として固定バンド22〜25を用いていたが、枕1に対するシートの固定方法は任意であり、例えば、固定バンド22〜25の代わりに、図5の肩冷え防止具20′のように、シート21と連続して、枕1全体をくるむように筒状に形成された枕カバー22′を固定手段としてもよい。
【0025】
また、遮断体の形状も前記実施形態に限定されるものではなく、任意の形状にすることができる。例えば、前記実施形態の遮断体30は突出部30bを有し、これを枕1の上部側でシート21に固定して、枕1と寝具の隙間を塞ぐとともに遮断体30の倒れを防いでいるが、基部30aの厚さを増すことで遮断体30の倒れを防ぐようにしてもよく、その場合には突出部30bを省略でき、さらに、シート21を枕1に重ね合わせる必要がなくなるので、その面積を小さくすることができる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の肩冷え防止具は、シートと、シートを枕に固定するための固定手段と、シートの一面側に人の首部が通過可能な間隔を開けて突設され、外側と内側との間の空気の流れを遮る一対の遮断体とを備えている。
【0027】
このため、首の両側の寝具の隙間を遮断体によって塞いで冷気の進入を阻止でき、他の部位を過剰に保温することなく、肩冷えを防止できる。
【0028】
また、一対の遮断体を、互いに協同して係着・離反自在なシート状の係着体を介してシートに着脱自在に取り付けるようにしたものでは、遮断体の交換が容易に行なえ、また体型等に合わせて取り付け位置を調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を枕に固定した状態を示す図
【図2】本発明の実施形態の分解図
【図3】使用状態を示す平面図
【図4】使用状態を示す側面図
【図5】要部を変形した構成例を示す図
【符号の説明】
1……枕、2……敷布団、3……掛け布団、20、20′……肩冷え防止具、21……シート、22〜25……固定バンド、30……遮断体、41〜44……係着体、22′……枕カバー
Claims (2)
- シートと、
前記シートを枕に固定するための固定手段と、
前記シートの一面側に人の首部が通過可能な間隔を開けて突設され、外側と内側との間の空気の流れを遮る一対の遮断体とを備えた肩冷え防止具。 - 前記一対の遮断体は、互いに協同して係着・離反自在なシート状の係着体を介して前記シートに着脱自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の肩冷え防止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003116938A JP2004321293A (ja) | 2003-04-22 | 2003-04-22 | 肩冷え防止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003116938A JP2004321293A (ja) | 2003-04-22 | 2003-04-22 | 肩冷え防止具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004321293A true JP2004321293A (ja) | 2004-11-18 |
Family
ID=33496995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003116938A Pending JP2004321293A (ja) | 2003-04-22 | 2003-04-22 | 肩冷え防止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004321293A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101046773B1 (ko) | 2009-09-03 | 2011-07-06 | 왕성전자 주식회사 | 어깨 받침용 쿠션이 구비된 높이 조절형 베개 |
CN103330427A (zh) * | 2013-07-12 | 2013-10-02 | 苏州卫生职业技术学院 | 一种用于单人床的防风被子 |
-
2003
- 2003-04-22 JP JP2003116938A patent/JP2004321293A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101046773B1 (ko) | 2009-09-03 | 2011-07-06 | 왕성전자 주식회사 | 어깨 받침용 쿠션이 구비된 높이 조절형 베개 |
CN103330427A (zh) * | 2013-07-12 | 2013-10-02 | 苏州卫生职业技术学院 | 一种用于单人床的防风被子 |
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