JP2004316404A - 排水管、排水管の生産方法および補強部材 - Google Patents
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Abstract
管部分に加えて、トラップ部分の補修も一体的に行うことができる排水管、排水管の生産方法および補強部材を提供すること。
【解決手段】
排水を排出し、異物の逆流を防ぐトラップ1と、トラップ1に接続され、該トラップ1に排水を流入させ、または該トラップ1から排水を流出させる配管5と、少なくともトラップ1の内周面に圧接され形成された、トラップ1を補強する補強部材10とを備えることとしたので、埋設されたトラップ部に補強部材を直接圧接することができ、トラップ部を交換するために排水管を開削する必要がなくなる。
【選択図】 図10
Description
図1に示すように、排水管50には、トラップ1、トラップ1に接続される管(以下、配管という。)5および補強部材10を有する。
5・・・配管
10・・・補強部材
11・・・貫通孔
12・・・布材
13・・・硬化性樹脂
15・・・薄膜
16・・・チューブ
18・・・支持部材
23・・・砂
24・・・貫通棒
101、102、103…配管
104…接続管
104a…筒部
104b…筒部
104c…分岐口
105、106、107…接続部
108、109…補強部材
110…押圧チューブ
111…膨張部材
111a…上端
111b…下端
112…固定キャップ
113…気体供給チューブ
115…気体供給孔
116…ヒータ
117…密閉空間
120…貫通孔
121…布材
122…硬化性樹脂
123…樹脂含有布材
150…部分
Claims (25)
- 排水を排出し、異物の逆流を防ぐトラップ部と、
前記トラップ部に接続され、該トラップ部に排水を流入させ、または該トラップ部から排水を流出させる管部と、
少なくとも前記トラップ部の内周面に圧接され形成された、前記トラップ部を補強する補強部材と
を具備することを特徴とする排水管。 - 排水を排出し、異物の逆流を防ぐトラップ部と、
前記トラップ部に接続され、該トラップ部に排水を流入させ、または、該トラップ部から排水を流出させる管部と、
前記トラップ部と前記管部との内周面に一体的に圧接され形成された、前記トラップ部と前記管部とを補強することができる補強部材と
を具備することを特徴とする排水管。 - 前記補強部材は、排水を流通させるために硬化する硬化性樹脂を含浸した軟材を、押圧により前記トラップ部および前記管部との内周面に一体的に圧接して形成されたことを特徴とする請求項2に記載の排水管。
- 前記トラップ部は、前記トラップ部の外周近辺の液体を前記トラップ部内に流入させるための第1の孔を有し、
前記補強部材は、前記第1の孔と連通する第2の孔を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の排水管。 - 排水を排出し、異物の逆流を防ぐトラップ部と、前記トラップ部に接続され、該トラップ部に排水を流入させ、または、該トラップ部から排水を流出させる管部とを有する排水管の生産方法であって、
前記トラップ部と前記管部とを補強することができる補強部材を、前記トラップ部と前記管部との内周面に一体的に形成する工程と、
前記管部の内周面に形成された前記補強部材を、前記管部側に押圧する第1の押圧工程と、
前記トラップ部の内周面に形成された前記補強部材を、前記トラップ側に押圧する第2の押圧工程と
を具備することを特徴とする排水管の生産方法。 - 前記第1の押圧工程は、気体の注入により膨張する膨張部材を有する押圧機構を用いて押圧することを特徴とする請求項5に記載の排水管の生産方法。
- 前記押圧機構は、前記管部に形成された補強部材を加熱するための加熱手段を有することを特徴とする請求項6に記載の排水管の生産方法。
- 前記押圧機構は、前記管部の延在方向への伸張を防ぐための伸張防止手段を有することを特徴とする請求項7に記載の排水管の生産方法。
- 前記第2の押圧工程は、砂状部材を用いて押圧することを特徴とする請求項5に記載の排水管の生産方法。
- 前記第2の押圧工程は、加熱された砂状部材が用いられることを特徴とする請求項9に記載の排水管の生産方法。
- 前記管部と前記押圧機構との間および/または前記トラップ部と前記砂状部材との間に仕切りのための薄膜部を敷設する工程をさらに具備することを特徴とする請求項6から請求項10に記載の排水管の生産方法。
- 前記トラップ部の外周近辺の液体を前記トラップ部内に流入させるための第1の孔と連通する第2の孔を、前記補強部材に貫通させる工程と
をさらに具備することを特徴とする請求項6から請求項11に記載の排水管の生産方法。 - 排水を排出し、異物の逆流を防ぐトラップ部と、前記トラップ部に接続され、該トラップ部に排水を流入させ、または該トラップ部から排水を流出させる管部とを有する排水管を補強する補強部材において、
前記トラップ部を補強する第1の補強部材と、
前記第1の補強部材と一体的に形成される前記管部を補強する第2の補強部材とを具備することを特徴とする補強部材。 - 排水が流通する管部と、
前記管部の内周面を覆うように圧接されて形成された、前記管部を補強する第1の補強部材と、
前記管部から分岐して設けられ、排水を流通させる分岐管部と、
少なくとも前記分岐管部の内周面を覆うように圧接されて形成された、前記分岐管部を補強する第2の補強部材と
を具備することを特徴とする排水管。 - 請求項14に記載の排水管であって、
前記第2の補強部材は、
前記分岐管部から前記管部に通じる分岐口を介して、前記分岐管部の内周面から前記管部の内周面の一部を覆うように圧接され形成されることを特徴とする排水管。 - 排水が流通する第1の管及び第2の管が両端に接続され、少なくとも前記第1の管から前記第2の管に前記排水を流通させる第1の筒部と、前記第1の筒部から分岐し、排水が流通する第3の管に接続され、前記第3の管から前記第1の筒部に前記排水を流通させる第2の筒部とを有する接続管部と、
前記第1の筒部の内周面を覆うように圧接されて形成された、前記第1の筒部を補強する第1の補強部材と、
前記第2の筒部の内周面を覆うように圧接されて形成された、前記第2の筒部を補強する第2の補強部材と
を具備することを特徴とする排水管。 - 請求項16に記載の排水管であって、
前記第2の補強部材は、
前記第2の筒部から前記第1の筒部に通じる分岐口を介して、前記分岐管部の内周面から前記管部の内周面の一部を覆うように圧接され形成されることを特徴とする排水管。 - (a)排水が流通する管部の内周面を覆うように第1の補強部材を形成する工程と、
(b)少なくとも前記管部から分岐された分岐管部の内周面を覆うように第2の補強部材を形成する工程と
を具備することを特徴とする排水管の生産方法。 - 請求項18に記載の排水管の生産方法であって、
前記第2の補強部材は、
前記分岐管部から前記管部に通じる分岐口を介して、前記分岐管部の内周面から前記管部の内周面の一部を覆うように圧接され形成されることを特徴とする排水管の生産方法。 - 請求項18に記載の排水管の生産方法であって、
(c)前記工程(b)の前に、前記工程(a)により前記分岐管部から前記管部に通じる分岐口が前記第1の補強部材により塞がれている場合には、前記分岐口を塞ぐ前記第1の補強部材を貫通する貫通穴を開け、前記分岐管部と前記管部とを連通させる工程を更に具備することを特徴とする排水管の生産方法。 - 請求項20に記載の排水管の生産方法であって、
前記第2の補強部材は前記貫通穴の内周面を覆うように圧接されて形成されることを特徴とする排水管の生産方法。 - 請求項18に記載の排水管の生産方法であって、
前記工程(b)は、
(d)変形自在であって、液状の硬化性樹脂を含浸させることができる軟材を、少なくとも前記分岐管部の内周面を覆うことができる形状に成形する工程と、
(e)前記形状を維持しつつ、前記軟材に前記硬化性樹脂を含浸させる工程と、
(f)前記硬化性樹脂を含浸させた軟材を前記分岐管部内に挿入し、少なくとも前記分岐管部の内周面を覆うように貼り付ける工程と、
(g)押圧機構を用いて前記貼り付けられた軟材を押圧しながら、前記軟材に含浸された硬化性樹脂を硬化させる工程と
を具備することを特徴とする排水管の生産方法。 - 請求項22に記載の排水管の生産方法であって、
前記押圧機構は、気体の注入により膨張する袋状の膨張部材を有し、
(h)前記膨張部材を、前記軟材が貼り付けられた前記分岐管部内に挿入する工程を更に具備し、
前記工程(g)は、
(i)前記分岐管部内に挿入された前記膨張部材に気体を注入することにより前記軟材を押圧する工程を有することを特徴とする排水管の生産方法。 - 請求項23に記載の排水管の生産方法であって、
(j)前記工程(i)の後に、前記軟材に含浸させた前記硬化性樹脂を加熱する工程
を更に具備することを特徴とする排水管の生産方法。 - 請求項24に記載の排水管の生産方法であって、
前記押圧機構は、
前記膨張部材の一側に設けられた開口部を一端で塞ぐとともに、少なくとも他端に対して前記膨張部材の他側が自由となるように設けられ、前記膨張部材の内外を連通させるための連通路を有する長尺状の芯部材を有することを特徴とする排水管の生産方法。
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