JP2004314473A - 基板のアライメント方法及び基板用印刷装置 - Google Patents

基板のアライメント方法及び基板用印刷装置 Download PDF

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Yasuo Shiraishi
靖男 白石
Takeshi Oide
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Abstract

【課題】複数のピース基板が面付けされた基板においてピース基板単位の位置ずれ補正を可能とするアライメント方法及びこの方法を適用した基板用印刷装置を提供する。
【解決手段】複数のピース基板が面付けされた基板に対して位置決めを行う基板のアライメント方法において、
前記複数のピース基板の中でターゲットとするピース基板を決めてアライメントする第1のステップと、
前記アライメントしたピース基板に印刷を施す第2のステップと、
を順次繰り返し、ピース基板単位でアライメントを実行していく。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数のピース基板が面付けされた基板のアライメント方法及び基板用印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
基板上には文字や図形等で表されるシンボルマークの情報が印刷されている。例えば、基板に実装する電子部品の製造番号や回路認識番号等は文字で印刷され、実装する電子部品の輪郭形状や電子部品実装装置のための位置決めマーク等は図形で印刷される。基板用印刷装置は、このような文字や図形等の情報を基板上に印刷する装置である。従来、基板用印刷装置としては、例えば下記の特許文献に記載されたものがあった。
【0003】
【特許文献】
特開平2002−292914号公報
【0004】
基板用印刷装置は、基板上に実装する電子部品の製造番号や回路認識番号等の文字で表されるシンボルマーク情報を、設計データに基づいて基板上をX,Y,Z方向に移動制御される印字ヘッドにより印刷する。
【0005】
印刷に先立ち、基板を印刷装置の印字ヘッドの始点及び終点絶対位置情報に合致させるための位置決め、いわゆるアライメントを行なう。アライメントの方法は、基板の対角端部に予め形成されているアライメントマークの位置を測定し、装置が持っている前記絶対位置情報とのずれを検出し、X軸,Y軸方向及び回転補正を行なう。
【0006】
図5は、従来の基板用印刷装置の構成例を示した外観斜視図である。1は筐体、2は正面中央部に配置された窓付きの扉、3は正面右側に配置された表示・操作部、4はその下部に配置されたキーボードである。オペレータは扉2を上方に回動させて筐体内部の機構にアクセスする。
【0007】
筐体内部において、5はステージであり、平板状に水平に支持されていて、印刷する基板6が搭載されている。印刷ヘッド7は、ステージ5の上方でX軸,Y軸及びZ軸方向に移動し、基板6に文字、バーコード等のシンボルマークを印刷する。X軸及びY軸方向は基板面方向である。印刷ヘッド7は例えばシルク印刷する印刷ヘッドである。
【0008】
8はX軸サーボモータであり、印刷ヘッド7をX軸方向に移動する。このX軸サーボモータ8はリニアモータで、そのスライダ(移動部)に印刷ヘッド7が取付けられている。このリニアモータを移動することによりスライダと共に印刷ヘッド7が移動する。
【0009】
9はY軸サーボモータであり、印刷ヘッド7をY軸方向に移動する。このY軸サーボモータ9はリニアモータで、スライダにX軸サーボモータ8が取付けられている。このリニアモータを移動することによりスライダが移動し、X軸サーボモータ8と印刷ヘッド7がY軸方向に移動する。
【0010】
10はZ軸サーボモータであり、印刷ヘッド7をZ軸方向に移動する。Z軸方向は基板6の高さ方向である。このZ軸サーボモータ10はリニアモータで、ステータ(固定部)はX軸サーボモータ8のスライダに取り付けられ、そのスライダには印刷ヘッド7が取付けられている。このリニアモータを移動することによりスライダがZ軸方向に移動し、印刷ヘッド7もZ軸方向に移動する。
【0011】
11は検査用カメラであり、印刷ヘッド7に一体に固定されている。位置決めのためのアライメントモード及び検査モードでは、印刷ヘッド7と共に基板6上を水平面のX軸及びY軸制御され、位置決め用のアライメントマーク及び印刷されたシンボルマークを撮影する。12は照明手段であり、検査用カメラ11の撮影範囲の基板上を照射し、カメラを構成するCCDの感度を補い、コントラストの良い撮影のために貢献する。
【0012】
図6は、各軸のサーボモータを制御するための構成を示す機能ブロック図である。X軸ドライバー13,Y軸ドライバー14,Z軸ドライバー15は、X軸サーボモータ8,Y軸サーボモータ9,Z軸サーボモータ10のリニアモータを駆動する。16,17,18はX軸ドライバー15,Y軸ドライバー16,Z軸ドライバー17のコントローラであり、パソコン19からの座標データに基づいて各軸のドライバーに位置決めの指令を行なう。
【0013】
20は、アライメントモードの回転補正においてステージ5を回転させるモータであり、パソコン19の回転指令に基づき、回転ドライバー21を介してステージ5を矢印θ方向に回転操作する。
【0014】
印刷に先立って実行されるアライメントモードでは、検査用カメラ11は、基板6の対向する対角位置に形成されたアライメントマーク6a,6bを撮影する。撮影された画像の2値化処理による位置情報と予め記憶された絶対位置情報のずれに基づいて位置補正を行なう。
【0015】
アライメントにおける回転補正の方法は、基板6の水平位置からの回転ずれを計算し、このずれがゼロとなるようにモータ20を操作して、ステージ5を矢印θ方向に回転させて水平位置(X軸と平行)とする。
【0016】
アライメントにおけるX軸,Y軸補正方法は、アライメントマークの測定位置情報と装置が持っている絶対位置情報により、X軸方向及びY軸方向のずれをソフトウェア的に補正する。即ち、X軸方向及びY軸方向の絶対位置からのずれ情報に基づき、印刷設計データにおける印字ヘッドの始点位置及び終点位置を修正し、この修正情報を印刷の設計データに反映させるプログラムを実行する。
【0017】
図6で説明した基板6のアライメント方法では、1枚の基板に1枚のシンボルマーク印刷をする場合を説明した。図7は、1枚の基板6上に、4個のピース基板(実基板)61,62,63,64が面付けされた基板の平面図ある。
【0018】
従来のアライメント方法では、このような形態の基板であっても、基板6の対角端部に形成された一対のアライメントマーク6a及び6bの撮影によるアライメントを実行し、ピース基板61乃至64の印刷データは全体として1枚の印刷データを設計データとする印刷を実行していた。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】
このように全体を1枚の印刷データとする形態では、基板6に周囲の温度等による伸縮がある場合には、ピース基板単位で設定された絶対位置からのずれが発生する。この位置ずれがピース基板毎に一様でない場合には、従来のアライメント方法では、ピース基板単位の位置ずれの補正は困難である。
【0020】
本発明の目的は、複数のピース基板が面付けされた基板においてピース基板単位の位置ずれ補正をすることによって、印刷品質を向上させた基板のアライメント方法及び基板用印刷装置の提供にある。
【0021】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するための本発明の構成は次の通りである。
(1)複数のピース基板が面付けされた基板に対して位置決めを行う基板のアライメント方法において、
前記複数のピース基板の中でターゲットとするピース基板を決めてアライメントする第1のステップと、
前記アライメントしたピース基板に印刷を施す第2のステップと、
を順次繰り返し、ピース基板単位でアライメントを実行していくことを特徴とする、基板のアライメント方法。
【0022】
(2)前記各ピース基板のアライメントは、各ピース基板上に形成されたアライメントマークを撮影した画像情報に基づく位置補正制御により実行されることを特徴とする、(1)記載の基板のアライメント方法。
【0023】
(3)前記アライメントマークは、前記各ピース基板の対角する端部に形成されていることを特徴とする、(1)又は(2)記載の基板のアライメント方法。
【0024】
(4)前記位置補正制御は、各ピース基板の絶対位置に対するX軸方向補正、Y軸方向補正、回転補正であることを特徴とする、(2)又は(3)記載の基板のアライメント方法。
【0025】
(5)予め不良が判明している未印刷の前記ピース基板に対して、ターゲット基板とするアライメントを実行しないことを特徴とする、(1)乃至(4)のいずれかに記載の基板のアライメント方法。
【0026】
(6)複数のピース基板が面付けされた基板に所定の情報を印刷する基板用印刷装置において、
前記複数のピース基板の中でターゲットとするピース基板を決めてアライメントするアライメント手段と、
前記アライメントしたピース基板に印刷を施す印刷手段と、
を有し、ピース基板単位でアライメントを実行することを特徴とする、基板用印刷装置。
【0027】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施形態を、図面を用いて説明する。図1は本発明のアライメント方法を適用した基板用印刷装置の一例を示す機能ブロック図である。尚、図5,図6の従来例で説明した要素と同一要素には同一符号を付して説明を省略する。
【0028】
100はステージ5上に搭載された基板(平面図)であり、4個のピース基板101,102,103,104が面付けされている。100´及び5´は、基板100及びステージ5の側面図である。
【0029】
101a及び101bは、ピース基板101の対角する端部に形成されたアライメントマーク、同様に102a及び102bは、ピース基板102の対角する端部に形成されたアライメントマーク、同様に103a及び103bは、ピース基板103の対角する端部に形成されたアライメントマーク、同様に104a及び104bは、ピース基板104の対角する端部に形成されたアライメントマークである。
【0030】
本発明のアライメント方法の特徴は、複数のピース基板の中でターゲットとするピース基板を決めてアライメントする第1のステップと、アライメントしたこのピース基板に印刷を施す第2のステップとを順次繰り返し、ピース基板単位でアライメントを実行していくことにある。
【0031】
図では、ピース基板101をターゲットとしアライメントマーク101aを検査用カメラ11で撮影している状態を示している。以下ピース基板101を例に挙げてアライメント手順及び印刷手順を説明する。
【0032】
検査用カメラ11により、アライメントマーク101a,101bを撮影した画像データGa,Gbは、画像解析手段200に入力されて2値化処理され、アライメントマーク101a,101bの2次元の測定位置情報Pa,Pbに変換され、アライメント処理手段300に渡される。
【0033】
アライメント処理手段300は、アライメントマークの絶対位置情報保持手段400より、アライメントマーク101a,101bの絶対位置情報Sa,Sbを読み出して測定位置情報Pa,Pbと比較演算し、回転補正値θ、X軸補正値Δx、Y軸補正値Δyを出力する。
【0034】
501は回転補正手段であり、回転補正値θを入力し回転ドライバー21を介してモータ20を回転操作する。502はX軸補正手段、503はY軸補正手段であり、夫々X軸補正値Δx及びY軸補正値Δyを入力し、X軸サーボモータ8及びY軸サーボモータ9の始点位置,終点位置をソフトウェア的に補正する。
【0035】
図2は、アライメントにおける回転補正方法のイメージ図である。図2(A)は、アライメントマーク101a,101bの撮影により、ピース基板101の水平位置Hからの回転角度θが検出された状態を示す。回転角の補正は、図(B)に示すように、モータ20を操作してステージ5を矢印方向にθだけ回転させ、ピース基板101の水平位置Hからの回転角度θがゼロ(X軸と平行)となるように操作することで実行される。
【0036】
図3は、アライメントにおけるX軸、Y軸補正方法のイメージ図である。X軸方向及びY軸方向の絶対位置からのずれが生じた状態を示す。
アライメントマーク101a,101bの撮影により、ピース基板101のシンボルマークの測定位置Pa,Pbの情報(測定位置情報とする)を得る。また、装置は絶対位置Sa,Sbの情報(絶対位置情報とする)を保持している。絶対中心Nは絶対位置Sa,Sbを結ぶ対角線の中点である。測定中心N´は測定位置Pa,Pbを結ぶ対角線の中点である。測定位置情報から測定中心N´の位置情報が求められる。
【0037】
測定中心N´が絶対中心Nに対してずれている場合は、印刷データの中心をNからN´に変更して印刷する。図ではPaを印刷ヘッドの終点位置、Pbを印刷ヘッドの始点位置として印刷をする。
【0038】
以上のような手順でピース基板101をターゲットとしたアライメントを実行する第1のステップが終了すると、ピース基板101の領域で設計データによるシンボルマークの印刷を行なう第2のステップが実行される。
【0039】
ピース基板101のアライメント及び印刷のステップが終了すると、未印刷のピース基板(例えば102)が次のターゲットとして選択され、アライメント及び印刷のステップが実行され、この処理がピース基板の数だけ順次繰り返される。
【0040】
基板100の事前検査で不良のピース基板がある場合には、この情報を取得することにより、不良ピース基板へのアライメント及び印刷処理を実行しないようにスキップすることで、印刷時間を短縮することができる。従来のアライメント方法では、複数のピース基板が面付けされている場合でも、全体を1枚とする印刷データによる印刷を実行するために、不良のピース基板への印刷も強制的に行なわれるので、無駄時間が発生する。
【0041】
図4は、本発明が適用される基板100の他の実施形態を示す平面図である。各ピース基板101乃至104の各単位でアライメントマークを設けると共に、従来と同様に基板100のアライメントマーク100a及び100bを設けておき、高精度の位置補正が必要のない基板の印刷では、切換え操作により従来手法によるアライメントを実行し、高速印刷を可能とするシステム構成をとることができる。
【0042】
以上説明した実施形態では、アライメントマークは、ピース基板の対角する端部に一対が形成されている例を示したが、更に反対側対角にも一対を形成し、4個のアライメントマークを有する構成とすることも可能である。
【0043】
【発明の効果】
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果を期待することができる。
(1)複数のピース基板が面付けされた基板において、ピース基板単位のアライメントにより、基板の伸縮に対してピース基板単位での位置ずれを補正することが可能となり、印刷品質の向上に貢献することができる。
(2)基板の事前検査で不良のピース基板がある場合には、この情報を取得することにより、不良ピース基板へのアライメント及び印刷処理を実行しないようにスキップし、印刷時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアライメント方法を適用した基板用印刷装置の一例を示す機能ブロック図である。
【図2】アライメントにおける回転補正方法のイメージ図である。
【図3】アライメントにおけるX軸,Y軸補正方法のイメージ図である。
【図4】本発明が適用される基板の他の実施形態を示す平面図である。
【図5】従来の基板用印刷装置の構成例を示した外観斜視図である。
【図6】図5における各軸のサーボモータを制御するための構成を示す機能ブロック図である。
【図7】複数のピース基板が1枚の基板上に面付けされた従来基板のアライメント方法を説明する平面図である。
【符号の説明】
5,5´ ステージ
7 印刷ヘッド
8 X軸サーボモータ
9 Y軸サーボモータ
11 検査用カメラ
12 照明手段
20 モータ
21 回転ドライバー
100,100´ 基板
101,102,103,104 ピース基板
101a,101b アライメントマーク
102a,102b アライメントマーク
103a,103b アライメントマーク
104a,104b アライメントマーク
200 画像解析手段
300 アライメント処理手段
400 絶対位置情報保持手段
501 回転補正手段
502 X軸補正手段
503 Y軸補正手段

Claims (6)

  1. 複数のピース基板が面付けされた基板に対して位置決めを行う基板のアライメント方法において、
    前記複数のピース基板の中でターゲットとするピース基板を決めてアライメントする第1のステップと、
    前記アライメントしたピース基板に印刷を施す第2のステップと、
    を順次繰り返し、ピース基板単位でアライメントを実行していくことを特徴とする、基板のアライメント方法。
  2. 前記各ピース基板のアライメントは、各ピース基板上に形成されたアライメントマークを撮影した画像情報に基づく位置補正制御により実行されることを特徴とする、請求項1記載の基板のアライメント方法。
  3. 前記アライメントマークは、前記各ピース基板の対角する端部に形成されていることを特徴とする、請求項1又は2記載の基板のアライメント方法。
  4. 前記位置補正制御は、各ピース基板の絶対位置に対するX軸方向補正、Y軸方向補正、回転補正であることを特徴とする、請求項2又は3記載の基板のアライメント方法。
  5. 予め不良が判明している未印刷の前記ピース基板に対して、ターゲット基板とするアライメントを実行しないことを特徴とする、請求項1乃至4のいずれかに記載の基板のアライメント方法。
  6. 複数のピース基板が面付けされた基板に所定の情報を印刷する基板用印刷装置において、
    前記複数のピース基板の中でターゲットとするピース基板を決めてアライメントするアライメント手段と、
    前記アライメントしたピース基板に印刷を施す印刷手段と、
    を有し、ピース基板単位でアライメントを実行することを特徴とする、基板用印刷装置。
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